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2025/11/07 現在
[更新日時] 2025/11/07 12:00
[集計期間] 2025/10/31〜2025/11/06
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IIJmio(みおふぉん)
事務手数料1,100円割引
povo2.0
「データボーナス5GB(3日間)」プレゼ...
HISモバイル
現金1,500円バック(要エントリー)
NUROモバイル
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スマートフォンや携帯電話を使うためには通信サービスが不可欠です。
通信サービスを提供する企業には、MNO(Mobile Network Operator)とMVNO(Mobile Virtual Network Operator)の2種類がありますが、その違いや選び方を知っていますか?
ここでは、MNOとMVNOの基本的な違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
各事業者がMNO/MVNOのどちらに該当するのかも一覧でご紹介するので、自分に最適な通信サービスを選ぶためのヒントを見つけましょう。
MNOは、自社で携帯電話の電波を飛ばすための設備(基地局やアンテナなど)を持っている会社のことを指します。
通信のインフラを自分たちで所有・運営しており、ユーザーへ直接携帯電話のサービスを提供しています。
日本では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがMNOと言われています。
・自社でインフラを所有しているため、ネットワークの品質が良い
・通信速度が速く、安定していることが多い
・大規模なカスタマーサポート体制を持っていることが多く、サポートが充実している
・インフラの維持等にかかるコストが高いため、料金が高めになることが多い
・プランが一律で選択肢が少ない
MVNOは、自社でモバイル通信ネットワークのインフラを持たず、MNOからネットワークを借りて通信サービスを提供する企業のことを指します。
各社独自のブランドや料金プラン、カスタマーサービスを提供しています。
・MNOからネットワークを借りているため、インフラの維持コストがかからず、MNOに比べて料金が安い
・様々なニーズに応じた多様な料金プランやサービスがある
・MNOのネットワークを借りているため、通信速度や品質がMNOに比べて劣ることがある
・オンラインのみの対応など、カスタマーサポートが充実していない場合がある
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル

チャット形式で7〜14問の質問にお答えください。
あなたの回答を元にスマホ料金プランをご紹介します。
povo2.0|povo2.0 0GB au回線 音声通話SIM
【総評】
無料で携帯番号を維持でき、それなりに使えるので助かってます。
【データ量】
サブ回線としてデータ無制限を利用している。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
まずまず特に速くも遅くもない。
速度に関しては環境次第か
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
マイナンバーカードでの本人確認により契約手続きが簡単になった。
【サポート】
メールで親切に対応してく続きを読むれました。
日本通信SIM|合理的シンプル290プラン 1GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
2年利用していますが、MNO事業者として90%
−10%はデータ通信に遅れが発生することもある
【データ量】
自宅ではWIFI利用、外出時でも動画はほぼ観ないので、1GB以内で足りる
【インターネットの速度・つながりやすさ】
外出時 12時前後は遅いと感じることもあるが、
それ以外はほぼ問題ないので、それほど不便を感じない
【通話】
【手続き・設定続きを読むの簡単さ】
特に問題なく接続できた
【サポート】
サポートを利用したことがない
J:COM|AプランST 5GB au回線 音声通話SIM
【総評】
今までは家族みんな回線業者がバラバラで、docomo、楽天、LINEMOの3回線でした。今回[MNP]J:COMモバイル セット割キャンペーンで半年間の通信料が無料でしかも1回線あたり10GB(翌月繰り越し有)なので私の希望にピッタリのお得キャンペーンでした。au回線品質も良く、携帯電話費用も安くなってうれしい限りです。
【データ量】
自宅では続きを読むWiFiなので普段は月に5GBで十分です。今回はデータ盛りがお得すぎで5GB→10GBです。しかも翌月繰り越しなので嬉しい。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
au回線なので特に不満はないです。MVNOですが、MVOのUQモバイルと比べても特に繋がらないという事はないです。首都圏で生活している私の体感です。
【通話】
公式キャンペーンの、[MNP]J:COMモバイル セット割(1,628円割引×最大6か月間)と、シニア60割(かけ放題(60分/回)最大3か月間無料)を同時利用できたので実にお得です。au回線なので通話・データとも通信品質良好です。
【手続き・設定の簡単さ】
簡単です。iPhone15Pro,iPhone16,Pixel9全てマニュアルどおりで簡単に設定できました。
【サポート】
申込の前と、申込の後、どちらも電話サポートが手厚いので大変助かります。他の格安業者だと電話サポートがない会社がほとんどなので、JCOMはとても評価できます。
NUROモバイル|バリュープラス VSプラン 3GB SoftBank回線 音声通話SIM
【総評】
うわさには聞いていたが、SIMが直ぐに壊れてしまう。
サポートも問い合わせの反応が悪い
受け答えが的ハズレ
【データ量】
WEB利用がほとんど
サブ機用なので、それなりに利用している
【インターネットの速度・つながりやすさ】
格安SIMとして、普通のレベルと思う。
通勤時間帯でも利用できる。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
N URO続きを読むモバイルの初期設定も
普通レベルかな
【サポート】
マイページの表示がかなり遅い
SIMカードが6か月で壊れた
AIチャットがまとはずれで解決できない
マイページが使いにくく、問い合わせする操作に難あり
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IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 5GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
なにしろ、電波状況は良好でも、人が多い場所や昼休み時は、ほぼインターネットは使えない。
【データ量】
個人的には繰り越しもてき、5Gで必要にして十分。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
人が多い場所や昼休み時は、ほぼインターネットは使えない。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
【サポート】
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 2GB au回線 音声通話SIM
【総評】
個人的にはヘビーユーザーではないので普段使いという意味で十分なサービスです。
【データ量】
動画視聴などは自宅PCが多いので、WEB閲覧が主であり、またデータ繰り越りもあるので十分だと思っております。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
時間帯(昼12時、夕方18時)によって時折遅く感じることがありますが普通に使用できております。
【通話】
通話続きを読むの頻度はあまりないのですが問題なく使用できるレベルだと思います。
【手続き・設定の簡単さ】
一貫してスムーズに手続きできました。
【サポート】
サポートを受ける機会が今のところないので評価なしとします。
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SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより
自社で通信設備を整備する携帯会社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)をMNO、MNOから通信設備を借りてサービスを提供する携帯会社をMVNOといいます。
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル