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軽い順重い順 |
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4位 | 2位 | 4.48 (52件) |
764件 |
2022/4/28 |
2022/6/10 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
695g |
【スペック】最短撮影距離:0.21m(W)/0.3m(T) 最大撮影倍率:0.32倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x119.9mm
【特長】- ズーム全域開放値F2.8の明るさで小型・軽量の大口径標準ズームレンズ(35mmフルサイズ対応α Eマウント)。プレミアムレンズ「Gマスター」シリーズ。
- 大口径でありながら手軽に持ち運べて、ポートレートからスナップ、暗所撮影や、ジンバルでの動画撮影など、静止画・動画を問わず被写体を精密に描写。
- 独自の高推力な「XDリニアモーター」や「フローティングフォーカス機構」などにより、従来と比べてズーム中のAF追従性能が約2倍向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽い!画質綺麗!
【操作性】
T型を持っていたこともあり迷いはなった。
【表現力】
これは明らかにT型と違う感じがした。T型の時は「サードパーティーのレンズでも表現できるのでは」と思ったが今回は純正大三元レンズにふさわしい素晴らしい画質になった。
【携帯性】
明らかにT型より軽いし小さいです。良い進化。
【機能性】
抜群です。
【総評】
やはり高いので購入には思い切りが必要だったがα7Vと一緒に購入してキャッシュバックもついてくるので購入しました。まだ少ししか使えてませんが、それでも購入してよかったと思えるレンズです。
αユーザーならお勧めです。
5初めからこのレンズを買っておけばよかった
【追記】
発売してから2年たち、レンズ沼に一通りハマりましたが、好きなクリエイターが皆こぞってこのレンズを使ってることや現場で単焦点をいちいち付け替えできないため、ついに購入し実戦投入しました。実際に使ってみると評価は180度変わります。
【操作性】
ズームトルクのtightは硬すぎる。一方でlightは緩すぎて自重で筒が伸びてしまう。ここが唯一の欠点。
【表現力】
色耐性が明らかに他のレンズより強い。色々いじっても滲み等が出ない。
F値も開放から一番下までどの域でも普通に使える。ボケは普通。SEL24105Gと比べても遜色無し。
パシッと1枚撮っただけで明らかに周囲の解像度が違い明確な写りの違いがある。これにはかなり驚いた。A7siiiで夜間でもiso12800まで上げればF1.4GMとほぼ同じ明るさで撮れるため汎用性が高い。
色が暖色寄りになる部分についてはミストフィルターを付け寒色寄りにすることでいつもと同じ写りになった。
ちなみに、高画素な部類のa7ivで試したら、解像度がより良くなったので、写真の観点では高画素との相性がいいだろう。
表現力での欠点は、絞っても背景がボケやすく、他のズームのような全体的なバキバキ解像度とはいかないので近接撮影で全体を写したいのには向かないかも。
【携帯性】
SEL24105Gよりも数値的には重いはずが、こちらの方が明らかに軽く感じる。
長さはあまり変わらず、フードをつけるとSEL24105Gの方が少しだけコンパクト。
首から下げてるとたしかに重いが、単焦点を何本も持ち歩いてるときよりは遥かに軽い。
今ではSELP1635GとSEL2470GM2の2本体制でほぼ撮れてしまう。
【機能性】
AFは精度も粘りも速度もやはりGMといった具合で他のレンズとは一線を画す。I型のGM各レンズと比較しても明らかに部類が違う。
フォーカスブリージングはGMレンズは他よりもしやすい方だが、このレンズでは気になったことがない。
【総合評価】
私はsonyの回し者ではないが、このGMは明らかに他のGMとは違って買う価値ある。これ買ったら他の単焦点は不要とも言えるのでレンズ沼にもハマらないし、レンズの迷いが一気になくなる。
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今回、このレンズを新規購入しようと思い、レンタルしたのでその感想を書いていきます。
結論は、(好き嫌いになると思うが)私は好きな色味ではなかった、です。
【操作性】
先代GMよりもとても使いやすくなりました。SEL24105Gより数値上重いですが、実際にはかなり軽く400g台かと思ってしまうほどでした。
【表現力】
これはかなり好き嫌いがわかれるところだと使ってみて思いました。
(色味)
SEL2470GM2は他のレンズと比べてかなり暖色かつ濃い色で表現されます。
寒色で濃いならまだzeiss的で使いやすかったのですが、暖色で濃いので、見ていてくどく感じます。
カメラ側でWBを寒色気味にしてみても全体が青くなるだけでいい具合にならなかったので、このレンズのためだけに調整する必要があり面倒です。
加えて、クリエイティブルックを使っても相性があまり良くないのか他のレンズよりも変な感じに写ります。raw現像が前提となるレンズかもしれません。
・SEL24105Gと比べると暗部は明るく写る一方、SEL24105Gの方がふんわりと上品な色味になります。
(ボケ)
やはり単焦点GMと比べて背景ボケが汚く感じました。
個人的に綺麗だなと思うボケの順番は、SEL24105Gが一番トロボケになり、次に、色収差があるもののオールドレンズのような雰囲気のSEL2470Z、暖色気味のSEL2470GM2、ボケも固く暗めの画になるSEL2070です。
【携帯性】
かなり軽いので持ち運びには苦労しません。
強いて言えば、筒は細いくせにフィルター径が82mmはどうにかならなかったのか、、と思いますが。
【機能性】
(アクティブ手振れ補正の効き具合)
純正だからと言って、そこまでの効きは感じられませんでした。特に、50mmを超えた中望遠域に関して。
ズームレンズはSigmaを使ってきましたが、正直、SIGMAと効き具合は変わらないです。
(AFの精度)
とても瞬時に決まります。
外れることがあっても回復が早いです。純正レンズのなかでもかなり早い部類にはいるのではないでしょうか。
(MFの反応速度)
ここも特に気になった点はありません。
【総評】
携帯性や機能面ではすぐれたレンズです。しかし、色味が好きでなかったので、これに30万かぁと思い買うのは控えようと決めました。
初めは、単焦点レンズを一々付け替えたくない、描写に信頼のおける、かつSEL24105G以外で、という条件だったのでこのレンズもありかも?と思ったものの、単焦点と使っていて、広角の35mm付近、望遠の70mm付近は、それぞれZeiss Batis 40mm F2とSigma 65mm F2 DG DNのほうが写りが良かったので、使うとしても、50mm付近、次いで24mm付近でした。
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5位 |
3位 |
4.81 (58件) |
884件 |
2021/10/14 |
2021/11/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1045g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m〜0.82m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88x200mm
【特長】- プレミアムレンズシリーズ「Gマスター」の大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。開放値F2.8の明るさで焦点距離70mmから200mmのズーム全域をカバー。
- AF性能は、独自の「XDリニアモーター」を4基搭載し、従来機種「SEL70200GM」より最大約4倍高速化している。
- 従来機種比で約3割軽量化し、質量1045gを実現。動画撮影時のフォーカス中の画角変動やズーム時の軸ずれを大幅に抑制し、快適な動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど…
すごい高くてギリギリまで買うのを悩みましたが頑張って買いました。買ってすごくよかったです。買った翌々月にキャッシュバック対象になってて泣きそうになりました…。
AF速度ですが一般的に使う分には問題ないと感じますが、リスなどの小さくて速い生き物を撮る時はボディがa7ivだと物足りないのか、追いつかないことが多かったです。
5軽い!
想像以上に軽いのが最高です♪
ちょっとした旅行にも持って行けそうです。
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![20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709516.jpg) |
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3位 |
4位 |
4.53 (11件) |
179件 |
2025/9/ 9 |
2025/9/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
20〜200mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:16.5cm(焦点距離28mm時)、W:25cm/T:65cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77.2x117.5mm
【特長】- 広角端20mmと10倍ズームの両立を実現したフルサイズ用高倍率ズームレンズ(ソニーE)。幅広い撮影シーンなどに対応する「Contemporaryライン」。
- 超広角20mmから望遠200mmまでをカバーするので、広い画角で収める壮大な風景写真からアクティブなスポーツ撮影など、多彩なシーンに柔軟に対応。
- 小型・軽量設計、リニアモーターHLAによる高速・高精度AFにより、常に快適な撮影体験を提供する。防じん防滴構造・撥水防汚コートを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常使いにとても便利
【操作性】ズーミングは操作しやすい。
【表現力】発色、解像感に不満なし
【携帯性】高倍率ズームレンズとしては小型軽量でとても楽
【機能性】風景、スナップなどにも使える便利レンズ
【総評】バランスの良いレンズ
5日常使いの便利ズーム(脱キットレンズ)
20_スタートで28-85mm範囲のハーフマクロと接写は非常に便利です。脱キットレンズとして妻にプレゼントしました。タムロン25-200と悩みましたが、前述の利点が、購入の決め手となりました。妻の愛機はα7cU。ほぼフルオートかPモードしか使わない。28-85mm範囲のハーフマクロと接写を気に入っているようです。また画角が20_は、風景撮るにはありがたいです。タムロンのほうが明るいと言えど、5_の差と実用性の高いハーフマクロの画角はこのお値段では唯一無二。妻とイルミネーション撮りにいきましたが、大きくぼかすことはできずとも、カメラ本体が頑張って、撮れた絵に本人は満足したようです。本当に、タムロン25-200と悩む1本です。田舎者で、実際にレンズを比較するお店がない地域に住んでいます。皆さんのレビューと妻の撮影スタイルを試行錯誤して購入。買ってよかったです。
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2位 |
6位 |
4.73 (7件) |
19件 |
2025/10/21 |
2025/11/20 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8-5.6 |
25〜200mm |
○ |
575g |
【スペック】最短撮影距離:0.16m(WIDE)/0.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:1.9(WIDE)/1:3.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:76.2x121.5mm
【特長】- 広角端25mm・F2.8はじまりで、光学性能・AF性能・最大撮影倍率も向上した高倍率ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- 高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」により、AF速度や追従性も向上。
- 最大撮影倍率は広角端25mmにおいて1:1.9とハーフマクロ撮影も可能。専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」に対応し、AF/MF切り替えも簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデル 28-200mm (Model A071)から買い換えて正解でした!
前モデル 28-200mm (Model A071)から買い換えました。組み合わせているカメラはα7RWAとα7RVです。前モデルのA071をそこそこの価格で買い取って貰えたので、購入時の追金は4万円程度でした。
【良いところ】
まず驚いたのはオートフォーカスが気持ちよく合うこと。また「全域で」とまでは言えませんが、焦点域・撮影距離によらず安定した描写性能を備えています。加えて「自然な前ボケ&あとボケの自然さ」は特筆出来る美点だと思います。前モデルで気になっていた「広角域での周辺部の倍率色収差」も改善されています。ズームリングの操作感も磨きがかかっています。
【改良要望点】
ほとんんど「ない」ですね。私的には28mmスタートのまま(開放F値もA071と同等のまま)で諸機能を正常進化してもらうだけで良かったですけど・・。敢えて言えば、一部の焦点域で僅かな片ボケがあることくらいです。実用上問題ないレベルなので気にしていません。
私的結論ですが、28-200mm (Model A071)から買い換えて正解でした。特にオートフォーカスの改善は印象的です。この点だけでも買い替えた価値がありました。描写性能も正常進化しており純正を含めた高倍率ズーム(Z, RF, L, FEの各マウント)の中でトップクラスだと思います。α7系をお持ちの方にはお勧めの高倍率ズームレンズです。
5撮って楽しい便利ズームレンズ [3週間使用しての追記あり]
ー追記ー
発売から3週間ほど撮りまくってみましたが、想像以上にいいレンズでした。
既にこのレンズを手にしてなければ見つけることの出来なかった光景も1つありましたし(引き出しが1つ増えた)、買ってみてよかったなと感じています。
AFなんてほぼ無音(というか駆動音を感じない)で、ひと昔前のジージー等々いってたレンズとは隔世の感があります。
ただ動画のAFについては被写体により向き不向きがあると感じています。
無人島に何か1本持って行くとしたら、とても有望なレンズだなと感じています。
ズームロックが最広角の25mm固定のため、持ち歩いていて今だ!みたいなタイミングでロック解除の暇もなくそのまま撮ることも多いです(フレックスズームロックではないので)。そのため最広角の画質だったり自分に必要な画角に近いかは案外重要だと思います。
ロックはしないで歩いていると鏡筒が伸びてズルズル下がってくるので、常にバッグに収納の人は別として、自分の場合は必需品です。
気になるところとしては、カメラの標準設定だとJPEG撮って出しでは暖色系の色がかなりのり過ぎで、解像感が大きく犠牲になります(カメラの機種にもよるかもしれませんが)。
そのため自分の場合は、彩度をある程度抑えたところが当面の着地点となりました。
再現性を考慮してこういうところに載せる写真は全てJPEG撮って出しにしていますが、RAWで撮ってなんぼのレンズだと感じています。RAWではこの手のレンズとしては素晴らしい解像感があります。
もちろん手軽に便利にJPEG撮って出しでも使っています。
今のところ静止画で使っていての欠点は、このレンズがカメラに付けっ放しになってしまいそうなことです。
自分にとっては旅レンズというよりも、画角を変えながら短時間に大量に様々な撮影を気軽にしたいとき用レンズというイメージとなっています。 以上、追記分
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以下は開封初日の印象
ミラーレスカメラになってからは初めての便利ズーム購入。
当初は購入予定ではありませんでした。
そのココロは、例えば旅行で荷物を増やしたくないなら、今時の携帯の広角は13mmから望遠は400mmオーバーの超便利ズームであるし(画質を妥協できるなら)、また旅や遊びでもあわよくば仕事やお金に繋げようという色気のあるときなら、もっといいレンズを持って行くだろうから出番があまりないかもしれないと思っていたからです。
たまたま安いタイミングで予約購入し、発売日にレンズが到着しました。
付属品は前後キャップとレンズフードのみという潔さ。
大きさは、適当な比較対象になるレンズが手元にありませんが、SIGMAのAPS-C17-40mmF1.8よりわずかに大きいくらい。スペックから想像していたイメージ通りです。
手に取り操作してみるとピントリングはとても軽くてスムース、ズームリングはそれなりの重さはありながらもスムースで引っ掛かりのようなものも感じられません。今時流行りの言葉でいうところの見事なビルドクオリティーです。
道具としての使い心地は製品選択では重視しています。
雨でも平気で使うので、USBの穴は少し気になりますね。
静止画のレビューはたくさん書き込まれると思うので、以下、動画に偏ってレビューします。
それなりに伸びるレンズですが、35mmくらいまではほとんど伸びないので、ジンバルに載せるにも広角寄りならあまり気を遣わず使えそうです。
動画のレビューが多くないのでどうなんだろうと思っていましたが、噂のカメラの手振れ補正の効き具合などもそれほどひどくなく(純正に比べるとややカクツキはあるかも)十分許容範囲。
AFは静止画と動画で反応がけっこう反応が違いますが、これはカメラの設定である程度いい感じに変更できます。
普段動画ではAF乗り移り速度は標準の3あたりをデフォルトにしていますが、3だと数メートル先から手前にサッと合わせるみたいな場合でも合焦までにかなりの時間がかかります(この日のカメラはFX2)。「じわ〜〜〜〜」みたいな感じです。一瞬、故障かと思ったくらいです。これを5(敏感)にすると「じわピタッ」くらいになり動画にちょうどいい塩梅になります。
他のレンズでは5は使わないので、ショートカットにAF乗り移り速度機能を割り当てておきました。
静止画ではもちろんこのようなことはなく、半日使って普通の被写体で特別気になることはありませんでした。
4K60Pで遠方から近づいて来る列車を撮ってみましたが、ズームアウトもそれなりにいい感じに出来るし気になるようなことはありませんでした。もちろんいくらズームリングがスムースとはいえ(高級品の)パワーズームレンズのようなじわっとしたゆっくりきれいなズームは出来ないので万能というわけではありませんが。
自分の作風ではありませんが、ぼけもけっこうきれいだし出来ることは多いです。
近年は携帯に押されるカメラ界隈ですが、携帯ってなにか目的があって撮ることが多いかなと感じています。対してこういう便利ズームレンズがあると目的のない撮影自体を楽しむことが増えるかなと・・・まだ人物や激しいランダムな動きもの等は試してませんが、まずは開封初日の印象でした。
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15位 |
11位 |
4.61 (109件) |
1287件 |
2020/6/11 |
2020/6/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8-5.6 |
28〜200mm |
○ |
575g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.8(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74x117mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用高倍率ズームレンズ。「明るさ」と「コンパクトさ」を備えている。
- 広角端28mmで開放F2.8を実現し、特殊硝材を適切に配置。長さ117mm、質量575g、フィルター径67mmと携行性にすぐれたサイズ。
- AF制御に最適化されたステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。快適な撮影をサポートする簡易防滴構造・防汚コート・ズームロック機構を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高倍率ズームはとりあえずこれ持っときゃ良いかな
【操作性】
何も難しいことはありません。
【表現力】
全域で十分な解像力だと思います。これ以上の写りを望むならそもそも高倍率ズームを諦めないと。
色味は暖色寄りの少しコッテリした色乗りで私は好きです。
【携帯性】
スペックを考えると軽いし小さいと思います。素晴らしい技術力です。
【機能性】
AF性能は純正と比べると劣ります。
【総評】
評判の通りコスパに優れた良レンズだと思います。
私はレンズ交換をしたくない子供の運動会の為に購入しました。
滅多に使わないものだから出来れば安く済ませたいと考えてしまうのですが、だからといって写りをどこまでも諦める訳にもいきません。そんな私の心の隙間を埋めてくれました。
ちなみに最近25mmスタートの2型が出たみたいですが、望遠にかけてのF値の上昇がこの1型よりも早くなってしまっており、私はスルーです。
価格も手が届きやすく、非常に便利で持っておいて損はないレンズだと思います。
5狙った撮影でも旅カメラでも
【操作性】
カチッとした感覚で私好みです。
【表現力】
レンズというより自分の腕次第。(まだまだヘタッピですけど)
【携帯性】
a7c IIに取り付けた時の相性ば抜群。狙った撮影でも旅カメラでも
事足りるかな。
【機能性】
広角2.8fは素晴らしい。これ持って巾着田行くのが楽しみです。
【総評】
a7c IIの記念すべき1本目の交換レンズとしてこれから
思いっきり活躍してくれると思います。
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21位 |
16位 |
4.22 (13件) |
251件 |
2025/2/27 |
2025/3/19 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F6.3-8 |
400〜800mm |
○ |
2475g |
【スペック】最短撮影距離:1.7m〜3.5m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:105mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:119.8x346mm
【特長】- ズーム全域で高い解像性能と高速AFを実現し、インナーズーム方式で安定したフレーミングが可能な超望遠ズームレンズ。高性能レンズ「Gレンズ」に属する。
- 焦点距離800mmをカバー。1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応し、最長1600mmまでのAF撮影が可能。
- リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ギリギリ手持ちできる最強の超望遠ズームレンズ
SEL200600Gをずっと使ってきましたが、600mmに限界を感じ初めていたことと、純正テレコンをつけた画質に満足していなかったことがあり、発売と同時に購入しました。夏の間は暑くてあまり撮影していませんでしたが、寒くなって野鳥撮影を再開して、手に馴染んできたのでレビューを投稿します。
テレ端F8の暗さは場面によって少し感じることがありますが、やはり800mmの望遠の威力は大きく感じます。想豫以上に被写体によれます。きっちり解像し、画質は満足です。画質については参考のため画像をアップします。なかなかだと思います。
AFはカメラの性能もあると思うので雑感ですが、SEL200600Gと大差ない印象です。インナーズームでレンズの長さが変わらないのもいいですね。手持ち撮影が基本ですが、長時間撮影用に一脚を持ち歩くようになりました。
被写体が近いことが確定的な場面があるかもしれないのでSEL200600Gは手放していませんが、こちらを買ってから出番はまったくなくなりました。
5高性能ですが・・
【操作性】インナーズームなので、バランスよく、重いですが、バランスいいです(コレが一番)
【表現力】単焦点には及びませんが、超望遠ズームとしては、かなり優秀だと思います、価格から見ればこれ以上の超望遠レンズあるのかな?
【携帯性】手持ちでは、それなりの覚悟の重さになりますし、大きさです。
【機能性】現在のレンズでは高い機能性だと思われます。
【総評】価格からすれば、とんでもない高性能、贅沢なことですが、全ての望遠レンズに言えることですが、飛翔野鳥撮影で正面は、なかなかピント来ません、何とかならないのかな?、レンズを上方向(お空方向)はブレ多いです、他社も同じですが、何とかならないのか。
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12位 |
17位 |
4.52 (29件) |
756件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2-2.8 |
35〜150mm |
○ |
1165g |
【スペック】最短撮影距離:0.33m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.7(WIDE)/1:5.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 最大径x長さ:89.2x158mm
【特長】- 開放F値F2を広角端で達成した準広角35mmから望遠150mmの大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 35mmで周囲の景色を含めた全身の人物撮影から、150mmでは表情や視線を重視したバストアップの撮影まで、レンズ交換することなく幅広くカバーする。
- 「リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」の採用により、大口径ながら高速・高精度なAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もうレンズ交換やめました。愛犬もニッコリの魔法のズームかも
操作性
ズームリングのトルク感は程よく、画角の微調整もスムーズに行えます。カスタムボタンやフォーカスセットボタンも絶妙な位置にあり、一度設定してしまえばファインダーを覗いたまま多彩な操作が可能です。TAMRON Lens Utilityソフトウェアを使えば、自分好みに機能を割り当てられるのも現代的で非常に面白い。ただ、唯一の誤算は、ズームリングを回す左腕だけがたくましくなっていくことでしょうか。
表現力
これがズームレンズかと、何度撮れた写真を見て驚いたか分かりません。35mmの広角側ではキリッとした風景や背景を活かしたスナップ、望遠側にズームすればF2.8の明るさを活かしたとろけるようなボケ味のポートレートが撮影できます。特に我が家の愛犬を撮影したときには、その実力を痛感しました。芝生の上を駆け回る一瞬の表情を捉え、その毛の一本一本までをシャープに描き出し、背景は綺麗にボケてくれる。まるで犬専属のプロカメラマンにでもなったかのような写真が量産できます。
携帯性
この項目については、語らないのが優しさかもしれません。「携帯性?なにそれ美味しいの?」状態です。軽いレンズが好きな方、カメラは常にカバンに入れておきたい方には、正直おすすめできません。これは「撮るぞ!」と決めた日に、覚悟を持って持ち出すレンズです。しかし、35mm、50mm、85mm、135mmのF2.8単焦点レンズを4本持ち歩くことを考えれば…どうでしょう?システム全体としては、むしろ軽くなっていると言えなくもありません。そう、これはもはや哲学です。
機能性
タムロン自慢のVXDモーター、その実力は伊達じゃありません。ドッグランで予測不能な動きをする愛犬にレンズを向けても、AFがピタッ!と瞳に食らいついて離しません。「待て」ができないうちの子でも、奇跡の一枚が撮れてしまうほど。広角端での最短撮影距離も短く、グッと寄って「鼻デカ」写真を撮るのもお手の物。イベント、ポートレート、そしてペット撮影において、これ以上ない機能性を備えています。
総評
「重さ」という唯一にして最大のハードルを越える覚悟さえあれば、そこには最高の撮影体験が待っています。特に、動き回る子供やペットを撮る機会が多い方には、このレンズがもたらす「シャッターチャンスを逃さない安心感」は何物にも代えがたい価値を持つでしょう。
レンズ沼の最終着地点とも言われるこの一本。おかげで私の左腕は逞しくなり、愛犬の写真フォルダはかつてないほど潤っています。財布は軽くなりましたが、その分、筋トレの費用が浮いたと思えば実質無料です。
5久々のタムロンは最高に便利
【操作性】
適度に重めのズームリングが好ましい。
【表現力】
無論単焦点程のキレはないものの、ボケも汚くなく絞ればキリッと、そして色のりもTamronらしい。
【携帯性】
携帯性を重視し導入したa7ivに最適なレンズとして1kg超と重量級なのだが、この焦点距離、F値なので自分的には問題ない。 寧ろバランスを考えるとこれは許容範囲内。
【機能性】
焦点距離とF値が全て。
旅行用のスナップか作品までこれ1本で十分に対応してくれる。
AFも素早く、流石に公認レンズ。
AFMF切替ボタン、カスタマイズ可能なカスタムボタン装備など、便利機能装備も地味に嬉しい。
【総評】
Kマウントをメインとしながら導入したa7ivだったが、これ以上レンズを増やしたくない、でもきちんと映るレンズという事で導入したが、大正解。
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22位 |
18位 |
5.00 (10件) |
145件 |
2024/11/20 |
2024/12/13 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2 |
28〜70mm |
○ |
918g |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:86mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:92.9x139.8mm
【特長】- ズーム全域開放F値2を実現し、単焦点レンズに迫る高い解像性能と自然なぼけ描写を両立した小型・軽量設計の大口径標準ズームレンズ。
- 最高峰の「G Master」シリーズに属する。大口径ながら最大径92.9mm、長さ139.8mm、質量約918gという小型・軽量設計。
- フローティングフォーカス機構に最適化された4基の「XD(extreme dynamic)リニアモーター」と制御アルゴリズムにより、高い応答性を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボケが急では無くなだらかで解像感が高い爆速AFズームレンズ
【操作性】
ズーム操作のトルク調整、絞りクリックのオンオフ、絞りロック、カスタムボタン2個、MFAF切り替え
ほぼ必要とされる機能はありますが、残念なことにリアルタイムDMFスイッチが無い
【表現力】
F2はギリギリ背景がごちゃつかずにボケる絞りで、F2.8とは違うなと
開放から解像感が高く線が細い為、スッキリ見えます。
ボケの移行部分もズームレンズらしからぬ滑らかさで良いです。
カラーバランスもα1で使ってますが、良い発色です。
画角が28スタートなのと若干2470GM2などと比較して寄れないのでそこの領域に重きを置かず、ボケ重視ならお勧めです。
【携帯性】
F2としては初期型SEL2470GMと大して変わらない重さで軽量なのですが、他のGMレンズが進化して軽量コンパクトになってるせいか大きく見えます。かと言って2470GM使ってれば大して苦にならないと思います。
【機能性】
AF性能は精度が高く速い。流石リニア方式です。F2と合わせて照度が不足気味な場所でもサクサク。
リアルタイムDMFが無いのが残念です、でもAFが良いので微妙なところなんですが。
【総評】
値段がネックです、アマチュアには最近のカメラ周辺の高騰は辛いです。SEL50150F2GMも欲しいけど2本で役100万。
価格はさておいて単焦点レンズの代わりになるかと言われれば使い方しだい。
単焦点レンズSEL35F14GM、SEL85F14GMを持ってますが、F1.4からF1.8の描写は別格なのでこれらの代わりというより
30mm60mm65mmといった微妙な焦点域をF2で撮れるということが素晴らしく使い勝手が良いレンズ。
単焦点レンズ50mmの画角が苦手な自分には手放せないレンズです。
5思ったより大きさは感じないです。Z8にも装着可能
【操作性】
G Masterの名にふさわしい堅牢な防塵防滴設計と、プロの要求に応える豊富な物理コントロールが特徴だ 。フォーカス、ズーム、絞りの3連リングに加え、絞りクリックのON/OFFやズームリングのトルク調整スイッチなどを備え、静止画と動画のハイブリッドな撮影フローに瞬時に対応できる 。特に、滑らかで軽いズームリングの操作感は高く評価されており、重心がカメラ側に寄った設計により、918gという重量以上にバランスが良く、扱いやすい 。  
【表現力】
このレンズの核心は、ズーム全域の開放F2から単焦点レンズに匹敵する、あるいは凌駕するほどの圧倒的な解像性能にある 。11枚羽根の円形絞りが生み出すボケは、F2.8ズームとは一線を画す美しさと立体感を持ち、被写体を際立たせる 。色収差は良好に補正されているが、歪曲収差はデジタル補正を前提とした設計だ 。逆光耐性も高いが、特定の条件下ではフレアやゴーストが発生することもあり、これを個性として活かすこともできる 。  
【携帯性】
重量918g、フィルター径86mmというスペックは、決して軽量コンパクトではない 。しかし、同じF2ズームであるキヤノンの競合レンズより約500gも軽く、技術的な達成度は驚異的だ 。このレンズの真価は、複数の大口径単焦点レンズを1本で置き換える点にある 。総重量を考えればむしろ「軽量なレンズキット」と捉えることができ、レンズ交換の手間とリスクをなくすことで、撮影現場での機動性を大幅に向上させる。  
【機能性】
4基のXDリニアモーターが駆動するオートフォーカスは、高速、高精度かつ静粛で、α9 IIIの秒間120コマ連写にも追従する信頼性を誇る 。動画性能も特筆もので、フォーカスブリージング(ピント移動に伴う画角変動)が徹底的に抑制されており、ズーム時の重心移動も少ないため、ジンバル運用にも最適だ 。一方で、レンズ内手ブレ補正はなく、広角端が28mmからという点は、用途によってはトレードオフとなる 。  
【総評】
FE 28-70mm F2 GMは、「単焦点の画質をズームで」という夢を現実にした記念碑的なレンズだ。その卓越した光学性能と機能性は、特にウェディングやイベント、ポートレート分野のプロフェッショナルにとって、価格以上の価値をもたらす究極のツールとなるだろう。
このレンズは、写真家が悟りを開くための三種の神器です。あなたの「銀行口座」を軽くし、「前腕」を鍛え上げ、そしてあなたの「作品」を神話の域へと昇華させるでしょう。もしあなたが長年「レンズ沼」のラスボスを探し求めていたのなら、その旅はここで終わりです。ただし、その後に届くクレジットカードの明細書からは、固く目をそらす準備をしておくように。
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26位 |
24位 |
4.68 (8件) |
98件 |
2025/4/23 |
2025/5/23 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2 |
50〜150mm |
○ |
1340g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m(W)/0.74m(T) 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:95mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:102.8x200mm
【特長】- ズーム全域開放F値2で150mmまでをカバーする大口径望遠ズームレンズ。高い解像力と滑らかなぼけ描写を実現する、プロ向けの「G Mater」レンズ。
- 広角端が標準域50mmスタートで、開放F値2との組み合わせと単焦点レンズに迫る高い描写力により、1本のレンズで幅広い表現が可能。
- 長さ200mm、質量約1340g(三脚座除く)で手持ちでも扱いやすい。インナーズーム構造により、ズーム時もレンズの全長が変わらず重量バランスが保たれる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5よかった
【操作性】
よい
【表現力】
よい
【携帯性】
よい
【機能性】
よい
【総評】
550〜150をカバーするとんでもレンズ
購入の決め手
FE50-150mmは、発売前から注目していたレンズで、実際に手に取ってみるとその「使い勝手の良さ」と「サイズ感」に惹かれました。望遠域をカバーしながらも比較的コンパクトで、日常スナップにも持ち出しやすい点が購入の大きな理由でした。登山や旅行で荷物を減らしたい自分にぴったりだと思いました。
描写力・AF性能
実際に撮影してみると、解像力は期待以上で、とくに150mm側の描写が非常にシャープ。開放でも破綻しにくく、ポートレートなら背景が自然に溶けて被写体が引き立ちます。AFは非常に素早く静かで、動き回る子供や動物でもしっかり追従してくれるのが好印象。動画撮影でも迷いが少なく、使っていてストレスを感じません。
操作性と携帯性
重量は望遠ズームとしては軽めで、長時間の撮影でも疲れにくいです。ズームリングやフォーカスリングの操作感が滑らかで、撮りたい瞬間にスッと合わせられる感覚があります。これまで望遠ズームは「重くて面倒」という印象でしたが、このレンズはその固定観念を良い意味で裏切ってくれました。
総合的な満足度
価格は安くはないものの、携帯性・描写力・AF性能のバランスの良さを考えると、十分に値段以上の価値を感じています。普段使いから本気撮影まで幅広く対応できる万能レンズで、持ち出す機会が圧倒的に増えました。「望遠ズームは重い」という理由で敬遠していた人にもぜひ試してほしい一本です。
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001378050.jpg) |
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36位 |
26位 |
4.49 (41件) |
434件 |
2021/8/26 |
2021/9/24 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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620g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x125.6mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応「Di IIIシリーズ」の高倍率ズームレンズ(ソニーEマウント用)。35mm判換算の焦点距離では27-450mm相当。
- 16.6倍のズーム比を達成。AF駆動には静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながらすぐれた近接撮影性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
今まで使用していたレンズより重たくなったけど長時間の撮影でなければ平気です
初心者の私には十分な性能でした
5以前の高倍率ズームではない
【操作性】
いたって簡単、レンズ本体にAF/MFスイッチ有ればいいと思います、ズームロックは付いてますが・・
【表現力】
高倍率ズームですが、キレが良く十分と思われます、一頃前のズームとは別物、発色は暖色、あまり好みでは有りません。18mmで4隅の光量が足りない。
【携帯性】
軽量コンパクトとは・・言えませんが、このクラスとしては優秀。
【機能性】
マクロ機能は絶大、素晴らしい、しかも300mm凄いな。
リニアフォーカス知ってしまうと他のモーター仕様のレンズは使えないほど優秀。
【総評】
タムロン全般ですが、発色が暖色、好みでは有りません、ニュートラルがやっぱしいいな、しかしながら、花撮影は素晴らしい写りします、暖色系のせい?
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71位 |
27位 |
4.75 (24件) |
204件 |
2020/12/ 3 |
2021/1/14 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
17〜70mm |
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525g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) 最大撮影倍率:1:4.8(WIDE)/1:5.2(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.6x119.3mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ。大口径F2.8標準ズームで17-70mm、ズーム比4.1倍を実現。
- 手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載し、動画撮影時にAIテクノロジーを活用した手ブレ補正を行う。
- 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの各種機能に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のレンズです。
α6700で使用しています。
sigma1850と悩みに悩みましたが望遠端70mmに惹かれタムロンにしました。
サイズはやや大きく携帯性はいいとは言えませんが許容できる範囲です。広角端17mm望遠端70mmは撮影の幅を広げてくれます。
写りは鮮やかな発色で、α6700のエンジンもいいせいかとても綺麗に描写します。RAWで撮ることもありますが、JPEG撮って出しで十分満足できる画質です。
旅行などに行くときは、この1770だけ持っていくことが多いです。とても使い勝手がよく便利なレンズだと思います。これからも大切に使用していきたいと思います。
5APSCの神レンズです
ちょっと重いですけど
手振れ修正があるし
解析力がいいと思います
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29位 |
29位 |
4.59 (27件) |
246件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
28〜75mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(WIDE)/0.38m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.7(WIDE)/1:4.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:75.8x117.6mm
【特長】- 光学・AF性能が向上し、機能のカスタマイズが可能なフルサイズミラーレス用大口径標準ズームレンズ(Eマウント)。「Di IIIシリーズ」。
- コンパクトな第2世代「G2」モデル。専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」で機能のカスタマイズやファームウェアのアップデートを行うことができる。
- AF駆動には「リニアモーターフォーカス機構VXD」を採用し、AFの高速化と高精度化を達成。広角端での最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タムロンらしい良レンズ!
【操作性】
初代も使っていましたが、G2を手に取ってまず感じたのは、その質感と握りやすさの向上です 。少し光沢のある塗装は傷がつきにくく、指にフィットする鏡筒のくびれのおかげで、カメラを構えた時の安定感が格段に上がりました 。ズームリングの操作感もすごく滑らかになっていて、軽い力でスッと動かせます 。そして何より便利なのが、新しく追加されたフォーカスセットボタンとUSB-Cポート。ボタンによく使う機能を割り当てたり、自分でファームウェアを更新できるのは、現代のレンズならではの使いやすさだと感じました 。  
【表現力】
写りは、正直言って文句なしです。絞り開放のF2.8から、画面中央は息をのむほどシャープで、高画素機でもその実力をしっかり発揮してくれます 。タムロンらしい柔らかくて美しいボケ味も健在で、ポートレートでは被写体が自然に引き立ちます 。僕が特に気に入ったのは、広角端で18cmまで寄れる「ワイドマクロ」機能 。被写体にグッと寄りながら背景も広く写せるので、これ一本で本当に多彩な表現が楽しめます。  
【携帯性】
F2.8通しの標準ズームなのに、わずか540gという軽さは本当に驚きです 。一日中持ち歩いても全く苦にならず、旅行や長時間のイベント撮影では、この軽さが大きなアドバンテージになりました 。カメラとのバランスも良く、まさに「毎日使いたくなる」レンズです 。  
【機能性】
オートフォーカスが初代のRXDからVXDリニアモーターに変わった恩恵は絶大でした 。とにかく速くて静か 。動き回る子どもを撮っても、瞳AFがピタッと食いついて離さない信頼感があります 。動画撮影でもモーター音が静かなので、音声収録も安心です。さらに「TAMRON Lens Utility」を使えば、A-Bフォーカスのような本格的な動画機能も設定できるので、表現の幅がぐっと広がりました 。  
【総評】
タムロン 28-75mm F2.8 G2は、画質、携帯性、機能性、そして価格の全てにおいて、極めて高いレベルでバランスが取れた「優等生」です。初代の良さを引き継ぎつつ、弱点を丁寧につぶし、さらに新しい価値を加えてきた。まさに「これ一本あれば、だいたい大丈夫」と心から言えるレンズです。
このレンズを手に入れてから、僕のカメラバッグでは静かな革命が起きています。他のレンズたちが「最近、出番少なくない?」とひそひそ話しているのが聞こえてくるようです。特に単焦点レンズたちは、棚の奥で拗ねてホコリをかぶり始めています。もしあなたの防湿庫から、小さなため息が聞こえてきたら、それはきっとこのレンズのせいです。
5買ってよかった
Z8所有してます。24-70F4Sと24-120F4Sと迷いましたがこちらを買って私は正解でした。4mmの違いを気にする方が居ますが数歩下がれば写りますし、F2.8なので暗所での使い心地に満足しています。シャッタースピードも稼げるので動いてるわんこや海での水しぶきなどF4を買っていたら多分出来なかった撮影が可能です。最短撮影距離も短いのでテーブルフォトや物撮りにも使っています。D5300、α7III、D750、Z8と使ってきましたがNIKKORの大三元をFTZで使用しているとバッテリー消耗が激しい気がしましたので今回購入、Nikonの大三元は少し黄色がかった写真の印象でしたがこちらはTAMRONの大三元というべき素晴らしい描写でした。NIKKORからの比較だからそう感じるだけかもしれませんがズームしてピントをしっかり合わせればバッキバキの風景写真も撮れましたしコントラストも素晴らしいです。24-120F4のSラインより安くなってきていたのでポチリました。大三元です。小三元も要らないぐらい満足すると思います。こちらのレンズとNIKKOR70-200vrIIとマクロ、単焦点をFTZ使用で使っていこうかと思いました。レンズ沼からの脱出です。
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34位 |
32位 |
4.61 (16件) |
83件 |
2023/9/14 |
2023/10/12 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
855g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.6(WIDE)/1:4.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83x156.5mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di III」シリーズに属する。
- 初代「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」から進化した第2世代モデル。光学設計を一新し、ズーム全域で高画質な写りを実現。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、より安定した撮影が可能。高速・高精度なAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高解像と携帯性を両立した唯一無二のF2.8望遠ズーム
【操作性】
特に難しい点はない。
強いて言えば、手ぶれ補正ボタンとAF切り替えボタンがないのは少し残念。
【表現力】
6100万画素のα7R Vを使用しているが、全焦点域で画面中央から隅まで高解像で非常に満足している。ただし、フィルター径67mmの制約により、口径食がやや気になる。
【携帯性】
F2.8の望遠レンズとしては非常に軽く、持ち運びやすい。
【機能性】
繰り出しズームのため、タムロン定番のチリやホコリの侵入は避けられない。購入から1か月後には、目視で確認できるチリがいくつか入っていた。
【総評】
高画素機にも十分対応できる解像度を備えつつ、900g以下のF2.8望遠ズームとしては唯一無二の選択肢。ただし、本レンズはMade in Japanでありながら、チリが混入しやすい点は従来品と変わらない。
シグマ 70-200mm F2.8 DG DN と併用しているが、実測では解像度・AF性能・手ぶれ補正ともにほぼ互角か、70-180 G2がややリードしていると感じる。
正直、定価が1-2万円高くなっても構わないので、ビルドクオリティをもう少し高めてくれれば、シグマ 70-200 DG DN は完全に競争力を失うと思う。
5気持ちよく撮影に行けます
【操作性】
普通です
【表現力】
解像力が高くよいと思っています
【携帯性】
2.8通しの70-180なので軽いと思う 以前70-200を持っていたが 重かった
【機能性】
普通だと思う
【総評】
sigma 105mm f2.8 を残したのですが 写りはすごくよかったのですが フォーカスが遅く単焦点で使い勝手が悪く買い戻し 満足しています
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50位 |
34位 |
4.65 (41件) |
666件 |
2019/8/29 |
2019/10/11 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
70〜350mm |
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625g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:1.1m〜1.5m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77x142mm
【特長】- 350mm(35mm判換算525mm)まで、Gレンズならではの高解像で切り取れるコンパクトなEマウント用APS-C超望遠ズームレンズ。
- ズーム全域で画面周辺部まで高い解像性能を備え、円形絞りや球面収差形状の最適化により、美しく柔らかなボケ描写を実現。
- 5倍ズームを搭載しながら約625gと小型で軽量。高速・高精度・高追随かつ静粛なAF性能を持つ「XDリニアモーター」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5鳥しか撮らん!
私は鳥しか撮影しません。人も、景色も、乗り物も、鳥以外の動物も撮影しません。動画もやらない。
鳥探しは山の道なき道を進んだり、都市公園を歩いたり、湖周囲を歩いたりです。 三脚は使いません。手持ちです。
携帯性、操作する使用感、機動力、明るさ、価格、バランスが良く優れていてるレンズだと思う。
ただ、野鳥撮影においては不向きと言うのか、物足りないと言うか。悩ましい所です。
撮影したい鳥がどんな鳥なのかという所でしょう。
添付写真はα6700と70350の組み合わせで撮影した写真です。鳥と私の距離は感覚的に20mから25m位だと思う。プール位の距離だと思う。
面倒なので距離計算しません。
鳥、小さくないですか?
私は写真加工しません。ノイズ処理もクロップもしません。JPEGしか撮らないので、撮って出しのJPEGです。
都市公園の人馴れしている5m以内に寄ってくるエナガ、カラ類、ヒタキ類、水場のカモ類なら70350で繊細で良い写真が撮影できます。
鳥好きの人なら伝わると思いますが、興奮する鳥って20m位離れている事もあり、15m以内に鳥が来たらラッキーみたいな所あると思います。
このレンズはそんなラッキーが重なった時にだけ活きるレンズの印象です。鳥撮影においては。
添付写真はエゾビタキとキビタキのコラボで、同じ方向を見ている面白い場面でした。もう少し大きく撮りたかったなと思います。
もう1枚は都市公園のカケス、都市公園のカケスって高い位置にいる事多いです。もう少し大きいカケスが欲しくなります。
共に焦点距離が長いレンズを持って来れば良かったなと後悔しました。
なので、このレンズは運動会、都市公園の距離が近い野鳥、動物園とか距離があっても被写体が1m位の大きさがある場面において最高のレンズだと私は感じました。
最初の入り方と矛盾しますが、運動会やスポーツ観戦では最強レンズで、無類の強さを誇ると私は思います。
APSCボディにこのレンズなら力の少ない女性でも扱える。20秒位は構えてられると思います。20秒あれば大抵は撮影できます。
補足です。野鳥撮影を70350で始めたいという声を聞いた事があります。
あくまで個人的な意見ですが、このレンズを買うという事はソニーEマウントにしたという事になります。フルサイズ換算525ミリでE マウント制限になり、潰しがきかなくなるよりはニコンP1100コンデジで野鳥撮影を始めた方が、今後の展望が広くなり、遠回りをしない野鳥撮影になると思います。あれも化物カメラなので。
5野鳥撮影に最適です。
α6700と同時に購入しました。まず一番いい点は携帯性が抜群です。この大きさで35mm換算525mmの望遠撮影ができるところにこのレンズの価値があると思います。野鳥撮影に行こうとする時も躊躇なく持ち出すことができます。AFも早くピント合わせも楽です。画質も満足行くものが撮影できています。
また、野球観戦などでも使用しますが、室内球場の薄暗い環境でもiso4000ぐらいまで上げれば満足できる画質で撮影できます。iso4000くらいまでならそこまでノイズも気にならないです。距離があってもAFは俊敏です。
SONY製APS-C機を持っている方なら、広角ズームとこの一本があれば概ね満足できる撮影ができると思います。
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13位 |
36位 |
4.81 (5件) |
45件 |
2025/10/ 1 |
2025/11/21 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
100mm |
○ |
646g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:81.4x147.9mm
【特長】- 最大撮影倍率1.4倍を実現し、高倍率マクロ撮影と高い解像性能を両立した中望遠マクロレンズ。最高峰の交換レンズ「G Master」シリーズ。
- 高速・高精度かつ静粛なレンズ駆動を可能にする「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF性能が従来比で最大約1.9倍に高速化。
- 「ナノARコーティングII」によりゴーストやフレアを抑制し、ヌケのよいクリアな画質を実現。マクロ撮影に適した光学式手ブレ補正機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色々な意味で、選択肢無し
Fマウント時、マクロは50〜200の範囲で使い分けしていたが、
頻度が多かったのは、SIGMA150とNikon105VR+1.4テレコン。
150o辺りが自分の好みらしい。
Eマウント移行後は、E30、50、SIGMA70、105を使用。
タム9は、3世代更新したが、Eマウント発売では迷い購入には至らず。
満を期してSONYからテレコン可能、つまり140o相当のマクロが出た。
本当は素で150oが良いのだけれども、それはSIGMAに少しだけ期待。
クラッチ方式はTokina AT-X100を思い出す。
印象を一言で言えば、優秀なレンズ。
諸収差に関しても開放から殆ど心配ない。
個体差か、開放でフリンジが少しある。
球面は完璧。
AFは想像以上の速さ。
フォーカスレンジリミッターの必要性をあまり感じない。
(マクロにしては、という但し書きが必要か迷う)
手振れは想像以下だったが、実用に耐える。
優等生的なレビューは以上だが、
天邪鬼な性格がそれを阻む。
まず、
優秀なレンズなのは当たり前。
GMなのだから。
マクロなのだから。
収差出まくりでは、複写のマクロが泣くというもの。
AFが遅ければ、GMの名に支障が出る。
その意味で言えば、フツーのレンズとも言える。
何が言いたいかと言うと、多機能すぎるのだ。
GMの冠を付け、単独で1.4倍を確保し、
前後ブレまで制御し、テレコンも使用可。
マクロの性格上、マニュアルとの融合を考慮した機能の数々。
レンズ沼で感覚がマヒしたものから見れば、
プライス20万、実売18万、初値期間が終われば17万。
レンズのパフォーマンスを考えれば、バーゲンプライスである。
・・・とは一般庶民は思わない。
100oのマクロが20万!
等倍と1.4倍はそんなに違うのか。
比べなければ判らないんじゃないか。
0.5倍のマクロ(ハーフマクロと言うらしいが)で十分では?
マクロは三脚前提だから凝った手振れはいらない。
既存のテレコンを付けるため、必要以上に全長が長いが、
テレコン無しでもっと短く。
光学性能だけ確保して、最小限の機能。
締めて10万。
要するにマクロにGMはいらない。
マクロと言う性格上、無印で十分と言う事である。
勿論、使用目的によっては、高規格のGMが必要な場面もあるでしょう。
或いは、高付加価値で所有欲を満たすというのもアリ。
出来れば、GMと無印と言う選択肢が有ると、
サイフ的には助かるのですが。
100oと聞いた時、重厚なCANONに向かうか、
軽量なPanaに向かうかと思ったが、
CANONの方を目指してしまった。
「出し惜しみのCANON」はいつも余裕で、
SONYは目一杯と言うイメージが脳裏に浮かぶが、
テレコン可能で一矢報いたか。
5憧れのGMは間違いなし!
【操作性】
良いですね〜
絞りリング、フォーカスホールドボタンなど、マクロ撮影に特化した良いレンズです
細かいピント調整が楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいます
【表現力】
最高です
まだまだ使いこなせていませんが、これから精進して参ります
【携帯性】
マクロ撮影は本当に時間を忘れてしまい、長時間撮影してしまいます
40〜50分手持ち撮影で腕がプルプルしてきます(笑
【機能性】
サンデーカメラマンの私には、十分過ぎる機能になってます
【総評】
流石、GMの称号が与えられたレンズだと思います
大満足の一本です
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25位 |
37位 |
4.70 (34件) |
172件 |
2023/7/13 |
2023/7/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4 |
70〜200mm |
○ |
794g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m(W)/0.42m(T) 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.2x149mm
【特長】- ハーフマクロ撮影、テレコンバーターに対応した第2世代望遠ズームレンズ(ソニー Eマウント)。高い描写性能を実現した「Gレンズ」シリーズに属する。
- 従来機種から全長を26mm短縮、約46g軽い質量約794gを実現。ズーム全域最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影ができる。
- 「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF速度が従来比で最大約20%高速化している。ソニー製テレコンバーター「SEL20TC」および「SEL14TC」の装着が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5我慢弱く物欲に負けて良かった
物欲我慢出来ずに知り合いの1.4と2.0のテレコンを使い比べて2.0を購入
2.0の購入理由
1,4は画質、AF性能は保たれてるけどトリミングして同じ画角にしてもほぼ画質が変わらなかったので買う意味を感じなかった。
2.0は画質はやや落ちるがそれでも巷で人気な便利ズームより、テレコンつけた状態でも画質は綺麗なので十分に満足出来る。便利ズームより画質落ちてたらソニーレンズ使う意味ないのでここだけは本当に安心した。
AFは少し暗い所だとやや迷う事はあるが迷ってもしっかり合わせてくれるし、明るい所迷う事も殆どない上に撮影距離が稼げてトリミングで同じ画角にした時にテレコンの方が画質が良かったのでデメリットよりメリットの方が遥かに上回る。
ただRシリーズやα1シリーズなら、元の画素数が多いのでトリミングで2倍に引き伸ばしても画質が荒くないのかもしれない。
個人結論として、テレコンに関しては賛否両論ありますし画質の低下の許容範囲は個人差もある。
他のテレコン付けれるレンズを所有していないのでどのような写り方するのか分からないが、G2は公式HPでもテレコン使うとこんな風に撮れますよみたいな感じでアピールしてるので、設計段階でテレコンとの相性考えられるのかなと感じるくらいには違和感ない。
140-400の等倍マクロから望遠レンズは唯一無二
5持ち出したくなる1本
ボディはα7iiiで使用。
初めての白レンズにGMUと迷いましたがこちらを購入しました。
GMUのインナーズーム、F2.8もかなり魅力でしたが、コンパクト、軽さ、マクロが決定打でした。
実際に使用するとAFも手ぶれ補正も個人的には最高で重すぎないので持ち出しが苦になりません。
ズーム時筒が結構伸びます、かわいいです。
望遠なのでF4でも十分ボケます。
テレコン使用で等倍マクロや400mmと守備範囲を更に広げられるのも最高です。
GMU選んでもこちらのレンズを選んでもどちらも正解だと思います!
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31位 |
41位 |
4.72 (36件) |
271件 |
2022/8/25 |
2022/9/22 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
1155g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x183.4mm
【特長】- ズーム比8倍で標準域50mmから超望遠域400mmまでの焦点距離をカバーするソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 高解像なレンズでありながら、長さ183.4mm・重さ1155gと100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズで、屋外でも気軽に持ち運べて便利。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」と、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動きもの初心者でも飛行機が撮影できた高倍率ズームレンズ
ボディはα7RVを使用しています。
望遠レンズは初めての購入でズームレンズも久しぶりに使用しました。
他に所有しているレンズはbatis2/25、50mmf1.4GM、135mmf1.8GMです。
【操作性】
ズームリングはスムーズで操作性は良いです。
フードの装着、脱着もしっかりクリック感があってやりやすいです。
【表現力】
普段は単焦点を使用していますがこれだけの焦点距離でこれだけ映るのであれば
とても良いと思います。
F値は暗めですが近くのものを撮影すれば背景をぼかすこともできますし、
屋外の明るさがあればそこまで感度を上げずに撮影できます。
【携帯性】
レンズ単体として考えると1kgオーバーなのでよくはありません。
そこそこの長さもあるのでカバンに入るかも確認された方がよいかと思います。
400mmの望遠レンズとして考えるとこんなに小さくて軽いの?となります。
【機能性】
非純正ですが、α7RVでは純正と同じくらい、AFの精度や速さは純正同等に感じます。
比較対象はお店の展示品ですが、100-400GMです。
SIGMAの100-400は明確に劣っていました。
AF-Cで飛行機を撮りましたがしっかり追従してくれました。
【総評】
50-400mmのズーム域はなんでも撮れそうに感じられます。
50mmは肉眼の視界に近いこともあって、高級な8倍望遠鏡です笑
今まで動態撮影はほとんどしたことがなく、AF-Cも使っていなかった私でも
航空機の撮影ができましたので非常に優れたレンズだと思います。
その他に感動したポイントはAF性能が高く純正並みに使えることです。
AF性能が劣るのでサードパーティーレンズは避けていましたがこちらのレンズは
満足いく性能でした。
5汎用性の高い超望遠ズーム
【操作性】
良いと思います。他のタムロンレンズと特に変わらないです。
【表現力】
良いと思います。
【携帯性】
このズーム域の割には小さい方だと思います。他社の100-400mmレンズ並みか、それ以下の大きさではないでしょうか?とても良いです。
【総評】
このクラスは今までSONYの70-350mmを使っていましたが、フルサイズオンリー体制に移行するにあたり、望遠用としてこちらを選択しました。
純正の100-400よりも小さく、かつ50mm始まりというのがとても気に入りました。
このレンズと広角側のズームがあればもう他のレンズ要らないんじゃないか?というくらい、使い勝手は良いです。
普段使いするにはちょっと重いですが、望遠メインで使うのであれば、咄嗟の標準域も使えるのでとても良いと思います。お気に入りレンズのひとつです。
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29位 |
45位 |
4.79 (35件) |
281件 |
2022/9/29 |
2022/10/27 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
20〜40mm |
○ |
365g |
【スペック】最短撮影距離:0.17m(WIDE)/0.29m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.8(WIDE)/1:5.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74.4x86.5mm
【特長】- 超広角域20mmから標準域40mmまで対応しつつ、小型・軽量化されたソニーEマウント用F2.8大口径標準ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- スナップ、風景撮影、屋内撮影など幅広く活用できる。20mmの広い画角で背景までしっかりと写し取るため、Vlogなどの自撮り撮影時にも適している。
- AF駆動には、高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自然で柔らかい写りが最高です
先日買い直して改めて素晴らしいと思ったのでレビューします。
本体はa7c2で本レンズは発売時に購入、28-75と70-180も揃えてタムロン大三元を所有していましたが、GレンズやGMレンズへの憧れもあって24-70GM2と24ミリf2.8G、50ミリF2.5Gへ買い替えを行いました。
しかしながら、たしかに描写力は凄まじいのですが、写真のコントラストが強いというか、柔らかくて自然な感じの写真にならず、どうも好みではない写真になってしまいました。
タムキューの発売を機に本レンズとタムキューに乗り換えたのですが、やはりタムロンの自然な写りが好きなんだと再認識しました。
普段は40ミリばかりで撮っていますが、広角20ミリは街角のふとした場面のスナップに最適です。
接写にも強いので、ハムスターのような小動物も難なく撮れます。
自然で柔らかい印象の写真が好きなら、マストな1本だと思います。オススメです。
5旅レンズの最適解かも
自撮り動画・写真でも、風景写真でも、テーブルフォトでも
いい感じに使える焦点距離・f2.8通し・そんなに高価じゃない・めちゃ軽量
ま、まさに旅レンズの完成品やー!
と思いました。16-35GMや、タムロンの16-30 G2はちょっとお高いですよね。
フィルター経67mmもありがたいです。
へたっぴ作例も置いておきます。ボディはa7c2でJPEG撮って出しです。
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19位 |
46位 |
4.60 (15件) |
136件 |
2024/2/22 |
2024/4/19 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜50mm |
○ |
440g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(W)/0.3m(T)(AF時)、0.18m(W)/0.29m(T)(MF時) 最大撮影倍率:0.3倍(AF時)/0.33倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:74.8x92.3mm
【特長】- F2.8の表現力と高い描写性能を備えた小型・軽量のデジタル一眼カメラ用標準ズームレンズ(Eマウント)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに属する。
- 普段使いに適した焦点距離24-50mm。手軽に持ち運べ、旅行や日常のスナップ、風景、ポートレートなど静止画・動画問わずさまざまな撮影を楽しめる。
- 小型ながらフォーカス、ズーム、絞りの3つのコントロールリングが搭載され、静止画や動画の撮影時に直感的に操作できる。防じん・防滴に配慮した設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型軽量ですが描写性能には隙がないレンズです!!
α7RV、 α7RWAで使用しています。過去に FE 24-70mm F2.8 GM II、FE 24-105mm F4 G、SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN などを使用していましたが、Tamron 28-200mm F2.8-5.6(Model A071)を購入してから殆ど使用しなくなったので全て売却しました。本レンズはTamron A071と併用しています。
【良いところ】
小型軽量であることにつきます。このレンズとTamron A071なら小型軽量優先とズーム域優先で使い分けができます。ズームレンジは確かに狭いですが、単焦点3〜5本分(24,28,35,40,50mm)だと考えれば必要十分だとも言えます。描写性能には全く不満がありません。
【もう一つなところ】
価格か高いことだけですかね・・。例えば、Tamronの20-40mm (Model A062)は、操作系こそ簡素化されているもののとても廉価です。もちろん、描写性能は勝るとも劣りません。最近のレンズはこれという欠点がなく、価格差に対する描写性能差はとても小さいと思います。
【まとめると】
小型軽量ですが描写性能には隙がないレンズです。特に、小型なα7C系のユーザーさんで、ズーム域の狭さを許容できる方にはとてもお勧めなレンズだと思います。
5α7cUにジャストフィットの小型軽量で明るい標準ズームレンズ
【操作性】
広角側で伸びる仕様が気になっていましたが、
実際に使ってみると違和感無く使用出来ます。
絞りリングなども使い始めると便利さを感じます。
【表現力】
f2.8通しの明るさを実感出来て表現力豊かです。
【携帯性】
f2.8のレンズとしては十分に小型軽量ですが、
α7cUに使うと440グラムなりの重さを感じます。
【機能性】
28mmから50mmでもう少し望遠が欲しいことも
ありますが、APSCモードを使うことでカバーすれば
殆どのシーンで撮影が出来ます。
【総評】
α7cUに合う標準ズームレンズとして選択しました。
望遠端50mmが気になっていましたが、実際に
使用すると自分の撮影スタイルでは十分でした。
f2.8の明るさを活かした撮影を楽しみたいと思います。
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45位 |
46位 |
4.84 (36件) |
416件 |
2021/1/14 |
2021/3/12 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
524g |
【スペック】最短撮影距離:0.27m(AF時)/0.25m(MF時) 最大撮影倍率:0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:76x96mm
【特長】- Gマスターに属する、焦点距離35mm、フルサイズ対応の大口径広角単焦点レンズ。開放F1.4からの解像力と小型軽量による機動力を備えている。
- 独自の高推力な「XD(eXtreme Dynamic)リニアモーター」の搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
- 最短撮影距離0.27m(AF時)、最大撮影倍率0.23倍(AF時)の高い近接撮影能力を実現。レンズ最前面にフッ素コーティングを施し汚れ成分の付着を防止。
- この製品をおすすめするレビュー
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5寄れるし、描写も良い
もともとマイクロフォーサーズ機を使っていましたが、フルサイズ機も使ってみたいと思い、このレンズを購入しました。
マイクロフォーサーズでは OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO(フルサイズ換算34mm)を愛用しており、その画角に近いレンズとして選んだのが本レンズです。
以下のレビューも主に両者の比較を中心に書いています。
【操作性】
AF/MF切り替えスイッチはやや下側に配置されており、指が届きにくい印象があります。
一方で OM のレンズは MFクラッチが使えるため、素早い切り替えや距離指標の確認が可能で、操作性では OM に軍配が上がります。
ただし FE レンズには絞りリングが備わっており、絞り値をボディ側とレンズ側のどちらからも操作できる点は大きな利点です。
また、レンズフードの質感や取り外しのしやすさについては FE の方が優れていると感じます。
AF時の挙動については、OM と比べると動作音や振動が、静かな環境ではやや気になることがあります。
【表現力】
ボディ側の設定は、周辺光量補正・倍率色収差補正・歪曲収差補正をいずれもオートにして使用しています。
その上での描写は非常に安定しており、色のにじみやボケの乱れ、周辺の流れなど、目立つ欠点は見当たりません。
OM のレンズと同等レベルの安心感があります。
ボケ味は自然でクセがなく、背景がうるさくならず好感が持てます。
一方で、フルサイズF1.4 の特性から被写界深度が非常に浅く、特に開放時のピント合わせには注意が必要だと感じました。
逆光耐性については、まだ厳しい条件で撮影していないため、現時点では評価を控えます。
作例をアップロードしていますので参考にしてください。
【携帯性】
サイズは OM より大きめですが、取り回しに苦労するほどではありません。
【機能性】
このレンズを選んだ決め手の一つは「寄れること」です。
他社製35mmレンズと比べても近接撮影性能に優れている点は大きな特徴です。
OM は最大撮影倍率0.3倍(フルサイズ換算)、FE は0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時)と数値上は若干劣りますが、実際の撮影では十分満足できる近接性能があります。
【総評】
操作性では OM に有利な点もありますが、FE の描写力や近接性能に非常に満足しています。
特に「寄れること」と「自然なボケ味」が自分の撮影スタイルに合っており、総じて期待以上のレンズだと感じています。
5レンズ悩みたくない人用かも
最近カメラを始めた初心者ですが、f1.4とG Masterの名に憧れ、買ってしまいました!破産寸前!
一言で表すなら、 寄れる!・軽い!・明るい!・ボケる! って感じです。
このレンズで上手に撮れないなら自分の腕が悪いんだ!と割り切れるので、キットレンズからのグレードアップで奮発してもいいのではと思います。
フィルター経が67mmなのもGoodです。タムロンズームレンズを揃えた自分には好都合でした。
銀座のアクアリウムで撮ったへたっぴな作例も置いておきます。お魚さんの瞳にもAFしてビビりました。ボディはa7c2。JPEG撮って出しです。
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44位 |
46位 |
4.83 (15件) |
161件 |
2023/8/30 |
2023/9/22 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜35mm |
○ |
547g |
【スペック】最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:0.32倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x111.5mm
【特長】- デジタル一眼カメラα(Alpha)Eマウント用大口径広角ズームレンズ。ミラーレス専用設計レンズの最高峰「Gマスター」シリーズに属する。
- 高速駆動を実現する「XD(extreme dynamic)リニアモーター」を搭載。静止画・動画の両方において静かで従来比最大約2倍に高速化したAFを実現する。
- ズーム全域開放F値2.8の明るさで焦点距離16mmから35mmをカバー。本体は全長約111.5mm、質量約547gの小型・軽量で従来比約20%軽くなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5数あるGMレンズの中で所有しておいて間違いのない1本
【操作性】
ピントリング、ズームリング、ともにストレスなく操作出来ます
【表現力】
直近の超広角ズームはタムロンを使用していたので解像力の差を最も感じています
単焦点であれば14mmGM、24mmGMを使用してましたが同等F値での写りにも満足しています
解放からピント面の均一なシャープさと解像力が凄まじく、思いのほかしっかり綺麗にボケます
【携帯性】
タムロン対比では流石にフィルター径が大きく、使用しているパーゴワークスのフォーカスLに替えレンズと併せて収納するとギリギリです
同スペックのレンズとしては悪くないと思って使ってます
【機能性】
T型と比べてコンパクトになりつつ寄れるので花、料理、テーブルフォトも楽しめてとにかく便利です
日常や旅行にも常用し易いズーム域で写りも良好なので、タムロン28-200などの便利ズームや画角が被る単焦点の使用頻度がめっきり減ってます
【総評】
アマチュア趣味程度のレベルならタムロン超広角でもそこそこ写って現像である程度戦えるので長く使ってましたが、4年程使うと流石に外装はスレ等で劣化が目立ってきたので思い切って買い換えました
T型からずっと気にはなってましたがU型が出てしばらく経っても評判は良く、せっかくならU型をと購入してみた結果かなり満足しています
ズーム域と被る単焦点の写りとも遜色はない印象で、お高めなGMの中で価格に見合っている間違いのない1本だと思います
5SONYらしい小型軽量レンズ
【操作性】
絞りリングもあり、ソニー共通の操作性で快適です。
ピントの合焦力も素晴らしくテンポ良く撮影できます。
【表現力】
16mmの俯瞰力からポートレートで重宝する35mmまで旅レンズとしては最高です。
【携帯性】
PentaxやCanonと比べても小さく軽く、F2.8レンズとしては小さく軽いです。
【機能性】
ポートレートはもちろん、桜の撮影などほぼこれ一本でいけそうです。
【総評】
値段が値段ですが、買取価格もそれなりにつきそうなので、結局コスパよく楽しめるのでは?と思い切って購入して正解と信じています。
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38位 |
51位 |
4.57 (71件) |
1416件 |
2019/6/12 |
2019/7/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-6.3 |
200〜600mm |
○ |
2115g |
【スペック】最短撮影距離:2.4m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:111.5x318mm
【特長】- 35mmフルサイズ対応デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ。望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、高解像と美しいボケ描写を実現している。
- 高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF性能を備え、野鳥などの野生動物や航空機、鉄道、スポーツなど、望遠から超望遠領域が求められる撮影で有効。
- 1.4倍と2倍のテレコンバーター(別売り)に対応し、最長1200mmまでの撮影が可能。ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥撮影のとりあえず1本はこれから?
野鳥撮影に興味があり、購入をずっと考えて悩んでいましたが、つい最近購入しました。
発売が2019年なので、色々と心配していましたが、今のところ全く問題ないです!
クチコミ等でAF精度やAF速度がイマイチなのを拝見しますが、必要十分です。
あとはカメラ本体の性能次第だと思います。
今は状態のいい中古がたくさん出回っていますし、野鳥撮影撮影してみたい人(私笑)の最初の1本にいいですよ!
問題点は重さです笑(仕方ない)
5cには重いけど
α7cで野鳥やイベントに使用。コンパクトな機体にバランスはイマイチですが、流石に明るい時の解像度は流石です。
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41位 |
57位 |
4.64 (68件) |
1039件 |
2017/4/21 |
2017/7/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1395g |
【スペック】最短撮影距離:0.98m 最大撮影倍率:0.35倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:93.9x205mm
【特長】- 最上位である「G Master」シリーズに位置し、400mmの超望遠域をカバーするEマウント用超望遠ズームレンズ。
- フォーカス駆動には、ダイレクトドライブSSM(DDSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を初めて採用。
- 手ブレ補正機能、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター、着脱式の三脚座など、高い操作性を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石SonyのGMレンズ
手持ち撮影でもブレが少なく画像がシャープで歩留まりまずまず。AFスピードもまずまず。
5高性能の結晶
※2023年8月現在、既に手放したレンズのレビューです。
【操作性】
意外なほどコンパクトで取り回しがよく扱いやすかった。☆4つ。
【表現力】
すごい写る。すごい。この距離でこんなに?ってなる。☆5つ。
【携帯性】
焦点距離を考えると決して悪くない。☆4つ。
【機能性】
とにかくよく止まる。手持ちであれだけ写るとは驚愕の一言。☆5つ。
【総評】
本当にすごいレンズ、という感想、感動。ただ、主に大好きな競馬やスポーツを撮りつつ、撮影は本当に楽しかったんですが、「望遠が必要になるようなイベントごとはカメラ越しだと興ざめだなあ」という本末転倒な考えが浮かんでしまい、結局あまり持ち出さなくなってしまったので手放しました。
レンズの性能自体には文句のつけようがない、こういうレンズを必要とするという方は思考停止で購入していいんじゃないかと思います。
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![18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001393012.jpg) |
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55位 |
62位 |
4.83 (28件) |
281件 |
2021/10/20 |
2021/10/29 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
18〜50mm |
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290g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:W:12.1cm/T:30cm 最大撮影倍率:W:1:2.8/T:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:55mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:61.6x76.5mm
【特長】- ハイパフォーマンス・ライン「Contemporary」のAPS-Cサイズミラーレス専用大口径標準ズームレンズ。俊敏で静粛なAFが動画撮影にも適している。
- 35mm判換算で27-75mmの使いやすいズーム域、ボケ表現も楽しめるF2.8の明るさ、シャープな描写性能などを小型軽量ボディに凝縮。
- 最短撮影距離12.1cm、最大撮影倍率1:2.8のため、被写体に自由に迫った撮影などコンパクトな撮影システムを生かした撮り方ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5APS-C用標準ズームレンズはこれで決まりだ
【操作性】
ズームリングの回転もなめらかで、違和感無く操作できる。シグマなので回転方向が純正やタムロンとは逆なのはすぐに慣れる。
【表現力】
APS-C用標準ズームレンズとしては上出来ではなかろうか。ワイド端テレ端どちらもしっかりとした解像度で安定した写真が撮れる。F2.8なのでそこそこボケもする。作例にはないが、ワイド端でかなり寄れるので、花やブツ撮りにもそこそこ威力を発揮しそうだ。良く言えば万能選手だが、そうではない表現をするなら平凡で無難なレンズとも言えるか。
【携帯性】
わずか重量290グラムでF2.8通し、このサイズ感のコンパクトさは純正・タムロン・シグマのいずれのレンズと比較しても唯一無二な感じがある。カジュアルにお写ん歩するならα6700にこれを付けて持ち出すだけで十分。
【機能性】
ズームリングとフォーカスリングのみのシンプル仕様。AF/MF切り替えスイッチも見当たらない。機敏にフォーカスモードを切り替えたい人には向かない。このレンズに求めるのはカジュアル感と無難な解像度なので、そのへんは特に気にしていない。
【総評】
サードパーティ製APS-C用標準ズームレンズとしては決して安くはない一本だが、これ一本持っているだけで得られる安心感はなかなかのものである。フルサイズ換算27-75mmは街角スナップには適度な領域で、時々ズーム域が欲しくなる欠点を除けば、まあこれでいいだろうといったところ。デカオモな純正の16-55mmと比べてもこちらを選んでいた事だろう。屋内撮影や夜景もどうにかこなせる明るさで、あらゆる場面で活躍してくれる小さな巨人と表現すべき一本だ。
5純正の16-55Gレンズと比較しても負けてない銘玉(多分)
純正の16-55Gレンズと比較して、圧倒的に小型軽量。値段も半額以下。写りは負けてない(と思う)。純正ほどの高級感はないものの、本レンズもしっかりした作りで安っぽさはなく、ズームリングの操作感の滑らかさは純正より明らかに上。そして寄れる(特にワイ端)。
負けているのは動画でアクティブ手ブレ補正が使えないことと、ズームリングの回転方向が純正と逆なことくらい。ズームレンジも若干狭いので人によっては気になるかもしれません。でもF2.8通しでこの軽さでこの写り。APS-C用標準レンズとしてはおすすめです。
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33位 |
62位 |
4.65 (127件) |
1905件 |
2017/10/25 |
2017/11/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
24〜105mm |
○ |
663g |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.4x113.3mm
【特長】- 広角24mmから中望遠105mmまでをカバーするソニーEマウント対応の標準ズームレンズ。
- 独自のコーティング技術である「ナノARコーティング」を採用し、フレアやゴーストを抑え、黒が締まったヌケのよいクリアな描写を得られる。
- 駆動部にはパワーがあるダイレクトドライブSSMを採用。高速、高精度かつ静音性にすぐれたAF駆動を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5複数レンズを持ち歩きたくない。1本で済ませたい。
使用して3年して様々な単焦点、GMレンズなどを試したうえでわかったこと。
なぜ「唯一無二」「最高」と言われるか
万能なズームレンジ(24-105 mm)
広角から中望遠までこの1本で対応できるので、風景・スナップ・人物・旅先・記録写真など幅広い用途に使いやすい。
高画質・安定した描写
非球面レンズやEDガラスを用いた高度な光学設計で、ズーム全域で「画面の端から端までシャープ」かつ「自然なボケ味」。ナノARコーティングによりフレアやゴーストも抑えられ、ヌケの良いクリアな写り。
扱いやすさ・実用性
重さ約663 g、コンパクトな全長で、気軽に持ち出しやすい。手ブレ補正(OSS)や静かで高速なAF、フォーカスホールドボタンなど操作性も高く、スナップ・旅行・日常撮影に最適。
「これ一本主義」に応えるオールラウンダー
多くのレビューで「数本の単焦点レンズを手放してでもこれ一本で済む」「もしひとつだけレンズを持つならこれ」といった声が寄せられており、“万能レンズ”としての信頼感が高い。
⚠️ 注意ポイント(唯一無二だけど万能ではない)
開放絞りは F4 固定 — 暗所や浅い被写界深度での“極端なボケ”や“とびきりの背景ボケ”を狙うには限界あり、F2.8や単焦点レンズには劣る。
ズームレンズゆえに、被写体に応じてより特化したレンズ(明るさ・ボケ・超広角・望遠など)を求めたくなる場面もある。
🎯 こんな人に特におすすめ
「旅行・スナップ・日常…幅広く撮る、万能レンズが欲しい」
「複数レンズを持ち歩きたくない/1本で済ませたい」
「Eマウント(フルサイズ含む)で、画質・携帯性・描写バランスのいい標準ズームが欲しい」
5旅に1本だけ持っていくならこれ
とにかく使いやすいズーム。ちょっと広角からちょっと望遠、という絶妙さ。
引きでも寄りでもこれ1本あればだいたいどうにかなるので、旅や街歩きでスナップを撮る際はこれでまかなえる。
そして長さもそこまでなくて使いやすい。
GMレンズだと、画質はいいけどデカくて重かったり、オールマイティなズームレンズが無かったりするので、気楽に撮りたい人にはオススメです。
画質を語れるほど知識はないですが、それでも悪いと感じることはなく十分な性能だと思います。
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66位 |
64位 |
4.03 (57件) |
388件 |
2016/4/ 8 |
2016/4/28 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
50mm |
○ |
186g |
【スペック】最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.14倍 詳細レンズタイプ:大口径標準単焦点レンズ 大口径:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:68.6x59.5mm
【特長】- 35mmフルサイズEマウント対応の標準単焦点レンズ。開放F値1.8の明るい単焦点レンズならではの美しいボケを生かした撮影が可能。
- 最大径68.6mm×長さ59.5mm、約186gと、手軽に使える小型軽量設計で、携帯しやすい。
- APS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラに装着した場合には、75mm相当の中望遠レンズとして、ポートレート撮影も楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撒き餌でもここまで解像します。
【操作性】
フォーカスリングは適度な重さ。
【表現力】
R4で使用しましたが、貼付画像の通り全画面表示で点にしか見えない部分を等倍にすると、しっかりと信号機の赤内部が解像している事に驚きの一言です。※ISO100 F8で撮影
【携帯性】
フルサイズ対応でこの軽さと小ささはありがたいです。
【機能性】
F1.8と明るいのはありがたいが皆さん言われる通りAFは遅く、迷うとジーコジーコゆっくり焦点を試みます。
【総評】
注文したレンズの入荷待ちで現在使用していますが、軽いし解像しているのでこれでも十分な気がしてきました。素早いAFを要求しない風景ならありではないでしょうか。
5コスパ最高の50mmレンズ
コスパ最高なレンズ!
40mmf2.5Gよりもおすすめ笑
動画と写真の作例多めで詳細をブログに記入しています。
https://sonopiko.com/gadget/camera/fe50mmf18-review/
動画は使えないとコメントありますが動画でも行けるレンズだと私は思います。
【操作性】
ボタン類はありませんが写真撮影動画共に問題なく使えるレベルです。
【表現力】
2万円台でこの表現力は素晴らしいです!
夜景でもバッチリ使えておすすめ。
【携帯性】
非常にコンパクトで軽量!
a7iiiシリーズやZVシリーズだとさらにコンパクトとレンズがついてることを忘れるくらい軽量です。
【機能性】
フォーカスはちょっと遅めですが、新しいカメラがフォーカス精度をカバーしてくれます!
プロじゃない限り問題ないレベルだと思います。
動画でも意外とがんばってくれます。詳しくは作例を。
【総評】
コスパ最高の単焦点レンズです。
この一本買って不満が出たら次のレンズのようなステップがおすすめ!
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14位 |
64位 |
4.58 (38件) |
472件 |
2023/1/18 |
2023/2/10 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
20〜70mm |
○ |
488g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(W)/0.25m(T)(AF時)、0.25m(MF時) 最大撮影倍率:0.39倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:78.7x99mm
【特長】- 小型・軽量ながら超広角20mmから70mmまでのズーム域をカバーする静止画・動画撮影向けの標準ズームレンズ。高い描写性能を備えた「Gレンズ」シリーズ。
- ズーム全域で開放F値4の明るさを実現。光学設計と独自の「XDリニアモーター」により高い携帯性を実現し、さまざまな撮影シーンで取り回しよく使用できる。
- AF速度が従来比約60%高速化し、動体への追随性能も従来比で約2倍に向上。フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5広角20mmは非常に便利
標準ズームはSEL2470GM2を使っていますが、20mmの画角とコンパクトさに惹かれて購入しました。
【操作性】
ズーム、フォーカス、絞り、3つのリングを備えていて不満なし。
各リングの操作感も秀逸です。
【表現力】
驚くほどの解像度です。
F4なのでボケには期待していませんでしたが、フルサイズであればそれなりにボケも楽しめ、こちらも好印象です。
【携帯性】
F4の3.5倍ズームながら、驚くほど軽量コンパクトですね。
フードがかさばらない形状で評価は高いです。
【機能性】
AFは非常に高速で、走り回る子供の撮影でも不満無しです。
【総評】
広角側20mmの画角は非常に便利です。
いざというときのためにと、防湿庫の肥やしとなっていた広角ズームを手放すことができました。
24mmだと広角側がもう一歩欲しいことがしばしばありましたが、20mmよりも広角が欲しくなるシーンにはほぼ遭遇していません。
広い画角と取り回しの良さで、特に旅行用では最強のレンズとなっています。
SEL2470GM2との住み分けも良い感じで出来ていて、どちらも手放せないレンズです。
5これ1本でかなり撮れる
α使うなら最初の1本はこれでいいかなと思います。
20mmスタートの恩恵は、数字以上に感じます。
撮影に16~35mmを持っていかなくてもいい気軽さは、想像以上に快適です。
ボケが欲しければ単焦点を使えばいいわけですし、24~70だと中途半端な感じを
持っていたので、このレンズのためにマウント変えてもいいくらい。
サードパーティにも無い焦点域なので唯一無二ですね。
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39位 |
67位 |
4.69 (24件) |
262件 |
2021/3/24 |
2021/4/23 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.5 |
40mm |
○ |
173g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m(AF時)/0.25m(MF時) 最大撮影倍率:0.2倍(AF時)/0.23倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準単焦点レンズ フィルター径:49mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:68x45mm
【特長】- 被写体を際立たせながら背景も描写するような静止画・動画撮影に適した焦点距離40mmの単焦点レンズ。フルサイズ対応の高性能「Gレンズ」シリーズ。
- 最短撮影距離0.28m(AF時)/0.25m(MF時)、最大撮影倍率0.20倍(AF時)/0.23倍(MF時)。
- ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラに装着すれば、明るく高い解像力を持つ焦点距離60mm相当の標準単焦点レンズとして使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大口径レンズを使い込んだ後に おすすめします。
4年以上使用での再レビューです、
一番活躍している場面は 孫撮影で、ZV-E1に付けた姿はコンパクト!撮影を意識させず 自然な表情を捉えられています、画角も普通の見た目に近くちょうどよく自然な感じで撮れています。
以下過去レビュー
【操作性年】狭い範囲にスイッチ類がありますが、意外と使いやすいです、絞り環に適度な硬さがあり うっかりが減りそうです。
【表現力】どんなレンズにも癖はあります、ボケが固いなどと言われていますが、使ってみれば気になりません。
【携帯性】フルサイズはレンズが大きく重くなる とは全く思っていないので、これで普通です。
【機能性】近寄ってくる猫でも合いやすかったので、AFは優秀ですね。
【総評】単焦点としてはF値が暗いので、初心者の方は1.4/35GMのような表現に幅のあるレンズを最初に使って、〔軽量F2.5〕の使いどころが分るようになってから、このレンズを選ぶと楽しく撮影に出かけられると思います。
5コンパクトならでは
SEL55F18Z購入後、
単焦点レンズが楽しく感じられ
35mmから40mmを検討していたところに
キャッシュバックキャンペーンがあり
即決しました。
最近はカメラの見た目も気になりはじめ
TP Originalのレザーハーフカバー、
YOSEMITE CAMERA STRAP、
SmallRigのサムグリップ、
Haogeの角型レンズフードをつけて
楽しんでいますが
本レンズの少しメカ的な外観と相まって
ちょっとレトロな雰囲気が気に入ってます。
手持ちのSEL55F18Zと異なり
寄れるので使い勝手がとてもいいです。
テーブルフォトでも、無理に引く必要もなく
視野角に近い自然な写真が撮れます。
解像度も高く、比較的明るいレンズなので
見たままの景色やものを気軽に撮れます。
α7CAのような小型のボディと相性抜群で
旅行や散歩カメラのお供にもおすすめです。
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28位 |
67位 |
4.74 (23件) |
185件 |
2023/2/22 |
2023/4/21 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
50mm |
○ |
516g |
【スペック】最短撮影距離:0.41m(AF時)/0.38m(MF時) 最大撮影倍率:0.16倍(AF時)/0.18倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準単焦点レンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:80.6x96mm
【特長】- 焦点距離50mm、開放F値1.4のフルサイズ対応大口径標準単焦点レンズ(Eマウント)。プレミアムレンズシリーズ「Gマスター」に属する。
- 開放F値1.4の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出すすぐれた表現力を小型軽量デザインで実現。
- 高推力の「XD(extreme dynamic)リニアモーター」を搭載し、高速・高精度かつ静粛なオートフォーカスが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型軽量で美しいボケが得られるレンズ
【操作性】
絞りリングがある事、フォーカスホールドボタンの位置は縦横構図で使いやすい位置にあります
【表現力】
期待通りボケが美しい
【携帯性】
小型軽量で性能と携帯性を両立している。500gという数字からずっしり感じるのかと予想していたが初めて手に持った時軽く感じたので良い意味で予想が裏切られました
【機能性】
55mmF1.8から買い替えの決断をした理由の一つに寄れる事。寄れるとボケも大きくできるので楽しい
フィルター径67mmは手持ちのレンズとフィルターの使い回しができる
【総評】
素晴らしいレンズ
5軽さは、正義です。
明るいレンズが欲しくて購入しました。ボディと同じぐらいの重量で、バランスが良くしっくりしています。軽さは、正義です。
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![24-70mm F2.8 DG DN II [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625939.jpg) |
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61位 |
71位 |
4.67 (12件) |
103件 |
2024/5/17 |
2024/5/30 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
735g |
【スペック】最短撮影距離:W:17cm/T:34cm 最大撮影倍率:W:1:2.7/T:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:ズームレンズ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x122.2mm
【特長】- 従来機種「24-70mm F2.8 DG DN | Art」からズーム全域で解像力が向上したフラッグシップモデルのズームレンズ。すぐれた描写性能を持つArtライン。
- 絞りリングの追加や、AFアクチュエータをHLAへ一新した高速AFをはじめとする機能面の強化に加え、体積比約7%、重量比約10%の小型軽量化も実現。
- 防じん防滴仕様のボディに加え、レンズ最前面には撥水防汚コートが施されているため、屋外の厳しい環境下でも安心して撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて写りは良い
1型よりも軽く、写りは良いと思う。24mmは中心部の解像度が高い。50-70mmでは周辺部が甘いのでF5以上に絞る必要がある。
単焦点並とはいかないが中心部の解像度は高い。
5予算を抑えて動画撮影を始めるに最適
まだ使い始めですが、とてもいい商品です。
想像通りのシネマティックな表現力を
実現してくれます。
各種操作もしやすいと思います。
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105位 |
73位 |
4.86 (8件) |
179件 |
2023/11/ 8 |
2024/2/ 2 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
300mm |
○ |
1470g |
【スペック】最短撮影距離:2m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠単焦点レンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:40.5mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:124x265mm
【特長】- 300mm開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズ。ミラーレス専用設計レンズの最高峰「Gマスター」シリーズに属する。
- 画面のすみずみまで高い解像性能とコントラストを実現。約1470gと軽量で、高い機動性とすぐれた重量バランスが手持ち撮影を快適にサポート。
- 高効率で高推力なXDリニアモーター2基と制御アルゴリズムの組み合わせにより、高速・高精度ながら静粛で低振動なAFを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手持ちで速い動きに対応できる軽量望遠レンズ
400mm/f2.8と300mm/f2.8を使っていますが、切れの良さではあとから発売されたこともあって300mm/f2.8のほうが上のような感じがします。もちろん遠いところでは400mmにバイコンつけて撮らないと,300mmでは不十分ですが。野鳥でも近くで撮れるシチュエーションは多く、エナガやメジロ、ツバメなどの速い動きでは重い400mmに比べて圧倒的にふりやすく、使い易いです。
メジロが川面の虫をめがけて木の枝から飛び出して1秒以内に元の枝に戻るシーンを300mmで撮った写真を添付します。
5600mm F5.6 JPEG手持ち撮影が出来て最高の写りがお気に入り
野鳥をメインで撮影しています
発売日に入手出来ました♪
現時点 今までに無い2倍テレコン入れて 600mm での小さな飛び物も手持ち撮影出来るメッチャ軽くて取り回しの良い素晴らしいレンズです♪
前ボケも背景ボケもとろける様な美しさでとっても気に入っています
画像はJPEG手持ち撮影の撮って出しとトリミング画像です!
ご購入をご検討をされている方へのご参考になれば幸いです
是非ログインして「オリジナル画像(等倍)を表示」でご覧ください
画像追加しました
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95位 |
77位 |
4.62 (33件) |
567件 |
2021/3/17 |
2021/4/23 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.2 |
50mm |
○ |
778g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準単焦点レンズ 大口径:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87x108mm
【特長】- 最上位である「G Master」シリーズに位置する、焦点距離50mmの大口径標準単焦点レンズ(Eマウント)。
- 低照度下でも速いシャッタースピードを確保して被写体のブレを防ぐ。開放F値1.2からの画面全域での高い解像性能と、自然で美しいボケ表現が可能。
- 高推力の「XDリニアモーター」を搭載し、静止画・動画撮影の双方に適した高速・高精度・高追従かつ静粛なオートフォーカスを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い手を選ぶ革命的1.2
このレンズは万人向けではなく、扱い方次第で大きな力を発揮する、
まさに“劇薬”のようなレンズである。
ライカに始まるF1.2の世界、写真表現における羨望の表現域とも言える。
その1.2の世界に革命をもたらしたのが本レンズである。
かつては、あまりにも薄いピント面、ピントが合えば魔物的魅力を放つ画になるが、
職人的技術と経験がなくては、使用困難なニッチなレンズだった1.2。
sonyの技術力により、誰でも1.2でピントが合う技術力の進歩を象徴するようなレンズである。
一番の驚きは、高速で動く人物の瞳にピタりと合う驚きのAF精度。
1.2がだれでも使えるレンズの時代になり、表現者にとっては大変な時代になった。
前に使っていたcanonRF50mmF1.2(ボデーR3)の比較で言うと。
率直な感想として、溶けるようなボケ味は、微差だがcanonが良かった。
ただしAF精度と速度はsonyが圧倒的に優秀で、最速AF、スポーツでも問題なく使える。
あまりにも自然にピントが合うので驚かないほど。canon1.2は亀のようにノロマ。
1.2と1.4に迷う方がいると思うが、良い画が欲しければ迷わず1.2を選ぶべき、思想が違う。
重さが本質的な問題と言うならば、ライカのノクチを使うべきだ。
唯一の試練は重さ大きさだけである、
言い換えればこの重さ大きさに耐えれるものだけが、この孤高の表現力を手に出来る。
5このレンズ自体に言うことなし!
言うことなし!
ただ「50mm、f1.8」がコスパ良すぎるので、オススメは?と言われたらそっちかも・・・
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![28-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001334313.jpg) |
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59位 |
78位 |
4.33 (29件) |
332件 |
2021/2/24 |
2021/3/12 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
28〜70mm |
○ |
470g |
【スペック】最短撮影距離:W:19cm/T:38cm 最大撮影倍率:W:1:3.3/T:1:4.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:72.2x103.5mm
【特長】- 高い光学性能、F2.8通しの明るさ、軽量コンパクトなレンズボディを併せ持つ大口径標準ズームレンズ(ソニー Eマウント用)。
- 高い光学性能とコンパクトネスを両立した「Contemporary」ラインの小型軽量モデル。高精細な描写を確保しつつ、気軽に持ち歩けるサイズ感を実現。
- 軸上色収差やサジタルコマ収差を補正し、画面の中心から周辺まで均一かつキレのある描写を楽しめる。レンズ前面には撥水防汚コートを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクト、大口径の最適バランス
【操作性】
ズーム操作だけですが、特に可もなく不可もなくと言った感じです。動作は無駄な遊びもなくしっかりとしています。
【表現力】
F2.8なりの表現力です。
ピント位置がカチッとした描写なので、ボケとの対比が明確で十分な表現力と感じます。
【携帯性】
広角側を無理していないため、鏡筒が比較的細く携帯性も良好です。
【機能性】
ズーム操作だけなので、機能という機能を感じませんがAF等は十分早くどんな撮影にも対応できます。
【総評】
24-70は大きく重く避けておりましたが、28mmで十分であるとするならば、こちらの製品の方が普段使いでは良好です。
5軽量・コンパクトなF2.8通しレンズ
【操作性】
リングが少し固い気がします。
ただ、滑らかで操作はし易いです。
【表現力】
想定よりは解像感があって良い感じです。
F2.8ならではのボケ感も非常に良いです。
28mmスタートなので、やはり少し狭いですね。
【携帯性】
この手のレンズの中ではトップレベルで軽量・コンパクトかと思います。
【機能性】
動画撮影時のAFモーター音が非常に静かで安心しました。
ピントの狂いが出ると指摘されていますが、私は今のところ大丈夫そうです。
【総評】
軽量・コンパクト・低価格で非常に有り難いです。
上記の犠牲として28mmスタートですが、理解して購入する分には問題ないかと思います。
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69位 |
82位 |
4.27 (6件) |
52件 |
2024/4/17 |
2024/5/17 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜25mm |
○ |
409g |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(W)/0.24m(T)(AF時)、0.17m(W)/0.22m(T)(MF時) 最大撮影倍率:0.2倍(AF時)/0.23倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:74.8x91.4mm
【特長】- ズーム全域開放F値2.8ならではの高い表現力と、小型軽量設計によるすぐれた携行性を両立した大口径広角ズームレンズ。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズ。
- 焦点距離16mmから25mmまでの全域で開放F値2.8を実現し、高い解像性能と美しいぼけ描写、高速・高精度・高追従かつ静粛なAFを備えている。
- リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5絶妙
16mmスタートでF2.8通しで軽いレンズと、私の用途に刺さりました。
他社製の対抗馬もありますが、純正好きなら買って良しです。
7CRに付けてますが、2倍クロップしても1500万画像程度残るので高画素機に向いてるレンズだと思います。
気になる点は、望遠端ではさほど寄れないこと、ピントリングが簡単に動いてしまうことくらいです。
5悩む理由が、値段なら買うべき。焦点距離ならやめるべき。
【操作性】SIGMA16-28mmから買い替えました。やっぱり純正のズーム回転方向は使いやすいです。コンパクトですが適度に幅があり、ピントリング、絞りリングなどは操作しやすいです。
【表現力】最新設計のGレンズなので文句なしです。開放からキレキレの解像度です。
ボケも滑らかです。広角側でMFにすると、こんなに寄れる必要あるのか?と思うくらい寄れます。レンズフードがぶつかるギリギリまで寄れます。ぶつかっている気もします。
自動適用されるレンズ補正を考慮すると絵画やポスターのようなものを撮っても歪みは気になりません。
寄れるので、広角レンズでもボケの表現もできます。しかし、最短近くまで寄ってしまうと歪は目立ちますが。。。
逆光にも強く、フリンジも気になることはありません。
絞るときれいな光芒も現れます。
25mmという絶妙な焦点距離もDistagonみたいで良いですね!
【携帯性】16mmを含むF2.8の大口径広角ズームレンズでは最軽量クラスだと思います。フィルターサイズも67mmでレンズフードも比較的コンパクトです。
広角側のズームで長さが変わりますが、あまり気にならない程度でした。
SIGMAと比べて全長が短いので、取り回しもカバンへの収納も楽になりました。
【機能性】MF切り替えスイッチ、絞りリング、デクリック切り替え、フォーカスロックボタン等あり、SONYのGレンズとして十分な機能があります。
コンパクトなので、ぎっしり詰まっているようですが、レンズをホールドしたときに、違和感無く操作できるフォーカスロックボタンとMF切り替えスイッチ。
そして、適度な抵抗感のあるズームリング、滑らかな操作感のピントリングと絞りリング。
誤操作しない位置に配置されたデクリック切り替えスイッチ。
なんの機能もありませんが、キラリと輝くGレンズのロゴ。
随所に機能美を感じます。
純正レンズなので、ダイナミックアクティブ手ブレ補正との相性も良く、Catalyst Browseでの手ブレ補正も強力に効きます。
AFは無音で爆速で、正確です。
【総評】最新設計のGレンズで、ズーム範囲を欲張らないことで、高性能と軽量コンパクトが両立された素晴しいレンズだと思います。
他のGレンズと同様にデザインの統一感もあり、ビルドクオリティも良いと思います。
このレンズの購入を悩むとすれば、金額が高いこと、ズーム範囲が狭いこと、の2点ではないか?と思います。
広角側の16mmが物足りないかも?望遠側の25mmよりももっとズームしたい。という悩みがあるとすれば、このレンズは向い向いていないのでは?と思います。不満が出ると思います。
そうではなく、軽量コンパクトで明るい純正レンズが欲しくて、値段の高さで悩んでいる場合は、頑張って購入をおすすめします。
16-35mmGMより安いですし、悩んでいる間にシャッターチャンスは過ぎていきます。
10-18mmや10-20mmなどのAPS-Cからの移行でも、そこまで高額すぎず、そこそこコンパクトで、焦点距離も似たような感じなので、違和感無く移行できると思います。
APS-Cから移行した際に、SIGMA16-28mmは大きく重く感じました。
焦点距離については、SIGMAの28mmと比べて、望遠側が25mmであることはそんなに気になりませんでした。どうしてもズームしたい場面はAPS-Cクロップや超解像ズームを使えばいいかと思います。
ただ、表現力で言えば、SIGMAやTAMRONなどの同じようなズーム幅のレンズと比べて劇的なメリットは無いように思います。一方で使い勝手の面においては、サードパーティにまさるメリットが多くあります。
PENTAXユーザーとしては、SONYのGレンズには、中途半端な焦点距離、中途半端なF値、小型軽量に統一されたデザインなどもあり、Limitedレンズのような感じがして好印象です。長くなりましたが、本当に買ってよかったレンズです。
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82位 |
86位 |
4.66 (87件) |
591件 |
2017/2/ 8 |
2017/3/24 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
85mm |
○ |
371g |
【スペック】最短撮影距離:0.8m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠単焦点レンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:78x82mm
【特長】- 「ダブルリニアモーター」を搭載し、高速・高精度で静かなフォーカス駆動を実現した、フルサイズ対応ミラーレスカメラ「Eマウント」用大口径中望遠単焦点レンズ。
- カスタマイズ可能な「フォーカスホールドボタン」を搭載し、カメラのメニュー設定で「瞳AF機能」などの機能を割り当てることができる。
- ファインダーから目を離すことなくAF/MFモードを切り替えられる「フォーカスモードスイッチ」を鏡筒に搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジャイアントキリング
無印のレンズですが解像度も高く、暗所での撮影も余裕で対応できるレンズです!
高価で重たくて大きなGMレンズの必要性を感じない、ジャイアントキリングなレンズです。
難しい事やスペック的なことは一切考えず、このレンズで撮影を楽しんでください!
描き出される画に満足できないなら腕を磨いてくださいw
それぐらい優秀なレンズです。
5安くて高画質だから持っていても損はありません
【操作性】
普段○ボタンにMF/AF切替を割り当てているので、
MF/AF切替スイッチの存在で、たまに戸惑います。
【表現力】
残念ながら手持ちのレンズの中で一番綺麗な絵が出てくる。
やはり単焦点は明るくて良いです。
寄れないのが残念ではありますが、他の85mmを見ても同じような
最短撮影距離ですので、こんなものかなと思います。
【携帯性】
手のひらに握りこめるくらいのサイズと重さ。
「とりあえずカバンに入れて行くか」と気楽に持ち出せるのは利点です。
【機能性】
単焦点の無印ですので、スイッチ類はほぼありません。
85mmの焦点距離で綺麗な絵が出てくるだけです。
【総評】
普段はズームレンズで、ここぞというときに出すと十分アクセントとなる
綺麗な絵が撮れます。コスパはとても良いですが、ものぐさの人は
レンズを付け替えるのが面倒で使わなくなるかもしれません。
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91位 |
86位 |
4.59 (25件) |
276件 |
2021/4/22 |
2021/6/10 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5-6.7 |
150〜500mm |
○ |
1725g |
【スペック】最短撮影距離:0.6m(WIDE)/1.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:93x209.6mm
【特長】- 500mmをカバーする、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di III」シリーズに属する。
- 手持ち撮影を可能にする小型化を実現。広角側150mmでの最短撮影距離は0.6mと、迫力のあるクローズアップ撮影が可能。
- 静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD」、独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、超望遠域での手持ち撮影をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超望遠レンズとして小型軽量、十分な画質
望遠〜超望遠域の圧縮効果や表現を作品に取り入れたく2年前ほどに導入しました。
フルサイズ対応の超望遠レンズの所持は初めてとなります。
【操作性】
他の方もおっしゃっていますが、ズームリングのロック機構だけ最初は誤爆しがちでした。特にカメラを上方向に向けて左手でズームリングを保持すると、カメラの自重でロックがかかってしまい咄嗟にズーム操作ができないということがありました。一方で慣れてしまえば特にどうといったこともなく使用できています。
シグマと違いズームリングの回転方向が純正と同じで操作感が同じなのも◎です。
【表現力】
現代レンズなだけはあり、特にゴーストやフレアを意識したことはありません。シャープネスについても必要な分はあり、自分のようなアマチュアには必要十分だと思います。一方で小型軽量な超望遠ズームレンズの宿命ではありますが開放F値は大きめですので、強い曇天時などは体感でも打率が下がります。
歪曲収差も直線的な人工物でも入れない限りは気になりません。
【携帯性】
超望遠レンズとしてはかなり小型です。実際に家電量販店でほかの超望遠レンズと比較を行いましたが、その際もかなり小さいという印象を受けました。
もちろん「超望遠レンズとしては」という枕詞は付きますので、お手軽スナップ撮影に持ち出せるかといわれると厳しいです。
【機能性】
AF性能は合わせて使っているボディがα7iiですので、どちらかというとボディ性能が不足しているため本機に求める性能としては十分です。精度についてもレンズ起因と思われるピンずれ等はありません。(動体にボディが迷ってピントを外すことはあります)
【総評】
超望遠レンズを始めて手にしましたが、その魅力をひしひしと感じることができ、大変満足しております。
5この大きさでこの焦点距離は素晴らしいです
【操作性】
ズームリング、フォーカスリング、スイッチ類がありますがともに操作はしやすいです。
【表現力】
価格と大きさを考慮したら充分だと思います。
【携帯性】
良くはないです。1700gちょっとありますので重いです。が、500oクラスのレンズとしては非常にコンパクトだと思います。
【総評】
他メーカーがテレ端600oが多い中、このレンズは500oとなっていますが、その代わりにこの大きさと重量を手に入れたと思えば100o短いところは納得して使えます。
画質も素人使用には充分なレベルです。
また、ズームリングのロック機能が便利です。これは購入後に知ったのでとても嬉しかったです。
また、手振れ補正も強力で素晴らしいです。
主に、趣味の撮り鉄目的で購入しましたが、今後は飛行機や野鳥、スポーツ観戦時にも使っていきたいと思います。
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![85mm F1.4 DG DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279107.jpg) |
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140位 |
89位 |
4.46 (20件) |
274件 |
2020/8/ 7 |
2020/8/27 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
85mm |
○ |
625g |
【スペック】最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠レンズ 大口径:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.8x96.1mm
【特長】- フルサイズミラーレス対応の大口径F1.4中望遠レンズ(ソニーEマウント用)。ポートレート撮影の醍醐味を余すところなく楽しめる。
- ポートレート撮影に必要なクリアで繊細な描写と、大口径F1.4による豊かで美しいボケ味の両立をプロ・ハイアマチュアユースに耐えうる高レベルで実現。
- 高速かつ快適なAF対応に加え、ミラーレス専用設計により、レンズボディは軽量・コンパクト。防じん防滴機構を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SIGMA Artは堅牢性・信頼性も最高!
本レンズは2回目の購入です。
1回目は新発売と同時に一眼レフ用の85mm F1.4 DG HSMから買い替えた時で、肝心の描写性能ではHSMの方が一味も二味も上だと感じてしまい、すぐに手放してしまいました。
歪曲などソフト側で補正できる部分の光学を省略して、半分近いサイズ・重量に仕上げたのは事実であり、HSMと比較して妥協を感じたのですが、それはイメージであり、HSMのあのArtレンズの中でも飛び抜けたポートレート描写力が好きだったからこその感情だったのだと思います。
2回目の購入で、このレンズの真価と堅牢性・信頼度を高める事になります。
ニコン機とソニー機を併用している私は、メインでNIKKOR Z135mm f/1.8S Plenaを使用しているのですが、Plenaの描写を見慣れた目でも、本レンズが吐き出した絵に感動を覚えるのです。
そして、Plenaに比べても圧倒的に軽量かつコンパクトなのです。
こんな素晴らしい描写のレンズが10万円強とは、35万円以上支払ったPlenaが逆にコストパフォーマンス悪すぎに思えてしまうのでした。
それと、本レンズをカメラに装着した状態で150cm程の高さの三脚から脱落し、カメラごとアスファルトの地面に落としてしまったのです。
奇跡的に落ち方が良かったのか、レンズフードにヒビが入っただけに見えました。
そして、レンズ筐体にダメージは無く、オートフォーカスも正常に動き違和感はありませんでした。
地面(アスファルト)に接地してバウンドしたものの、カメラ本体にも傷一つ付かず、まさに不幸中の幸いでした。
恐る恐る、そのまま撮影を継続することが出来ました。
帰宅して、ライトを当てたりしてもレンズ内部の見た目に異常が無く、本当に本体は奇跡の無傷だったかと思ったのですが、前玉を下にしてテーブルに立てた所、ごく僅かに垂直に立たない事が発覚しました。
落下の衝撃で、前玉の枠、フード取り付け部が少し潰れたようでした。
そこでSIGMAさんに点検・修理を依頼した所、オートフォーカス等機能面は異常なし、フード取り付け部だけ交換と診断されましたので、軽修理という扱いで1週間で返却して頂けました。
これには本当に驚きました。
150cm程の高さから固くてギザギザしたアスファルトに転落して、フードにヒビが入りフード取り付け部の歪みだけで済んだ事で、SIGMA製品の堅牢さに益々の信頼と感謝の念を抱く結果となりました。
描写ももちろん素晴らしいし、他の85mm F1.4より軽量コンパクトで、尚且つ10万円強で購入できる事もウリのポイントですが、これだけ堅牢で信頼できるクオリティである事も、実体験で証明しました。
SIGMAレンズ、特にArtシリーズは心底お勧めできる商品だと思います。
5惚れ惚れします
【操作性】
MFをよく使うのでAFスイッチはありがたいです。
絞りリングがあるのでこのレンズを選びました。
【表現力】
F1.4のボケパワーがすごい。
【携帯性】
普段望遠ズームを扱っているので大きいとは思いません。
コンパクトだと思います。
【機能性】
手振れ補正はありませんが特に必要とも感じません。
フードが大きい。解除ボタンがあります。
【総評】
最初はGMレンズを買う予定でしたが総合的に判断してこのレンズを購入しました。
品薄らしくどこも取り寄せのようですね。
結局中古を買いました。
他の方のレビューにAFが外れるとあったので購入は最後の最後まで迷ったのですが、迷ったことが馬鹿みたいで、私の使い方では問題ないです。
使用カメラはα7RVです。
重さや大きさ、画質も満足しています。
このスペックで10万円ほど。
迷ってるなら買った方がいいです。
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![16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064) [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696950.jpg) |
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81位 |
97位 |
4.48 (2件) |
25件 |
2025/7/ 1 |
2025/7/31 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜30mm |
○ |
440g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.3m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.4(WIDE)/1:7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:74.8x101.8mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ(ソニーEマウント)。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」に属する。
- ズーム倍率を拡大しながらも、軽量・コンパクトな設計を維持し高画質を実現。広角端17mmから16mm、望遠端28mmから30mmへと焦点距離を拡大。
- レンズに動画・写真撮影用の実用的な機能を割り当てられる「TAMRON Lens Utility」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分の用途に刺さる一本
撮影ジャンルは自然風景・都市風景・夜景が中心で、ポートレート、野鳥、野生動物、スポーツ、イベント撮影はほぼ行わない。
風景撮影で時間や立ち位置に余裕がある場合はFE 14mm F1.8 GMを基本的に使用しているが、登山や旅行など時間とスペースが限られる場面では本製品の利便性が活きる。
これまでに使用した Eマウント超広角ズームの画質を、16-35 GM II を100点とした主観的スコアでまとめると以下の通り。カメラは α7R V。
70点:SONY Zeiss 16-35 F4 ZA
80点:TAMRON 17-50 F4
88点:SONY 16-35 F4 PZ G
90点:SIGMA 16-28 F2.8 Contemporary
90点:SONY 16-25 F2.8 G
92点:TAMRON 16-30 F2.8 G2(本製品)
95点:SIGMA 14-24 F2.8 DG DN Art
100点:SONY 16-35 F2.8 GM II
未使用は16-35 GM I とタムロン17-28程度。
出目金のSIGMA 14-24を除くと、本製品は自分の中では2番手。
ただし用途や好みによって評価は分かれるはずなので、参考程度に。
余談だが、PLフィルターを使わない前提なら14-24 Artは本当に素晴らしい。ただしフィルターを多用する自分には扱いにくい。
【操作性】
癖のない操作感。ズームリングは軽めだがGM2よりは重い。
【表現力】
α7R V(6100万画素)において、F8では全域で非常に高解像。
一方、F2.8では30mm側の四隅がややソフト。
16mm側で補正をOFFにすると樽型歪曲は見られるが、16-35 PZ Gよりは良好で、補正後の周辺画質の低下が少ない印象。
【携帯性】
F2.8通しとしては軽量で、持ち運びやすい。
【機能性】
保護フィルターを付ければ実質インナーズームとして扱える点が大きい。
16-35 GM IIの繰り出し式は、雪景色撮影で雪片付着に気を使いストレスがあった。
【総評】
高画素機でも十分な解像性能を備えつつ、F2.8通し・インナーズーム・500g以下という希少な構成。
SIGMA 16-28よりは価格が高めだが、ズーム方向や前玉の防汚コーティングだけでも、このレンズを選ぶ理由になると感じた。
現状、自分の用途には最も刺さった一本。
4個性的ではないものの使い勝手は良好
ひとまず購入初日の感想です。
【操作性】
●ズームリング
軽いので指一本でも操作できます。ローアングルやハイアングルの撮影ではこの軽さに助けられました。
●フォーカスリング
ソニーと同じくらい軽めです。
初期設定は全域で180度のリニアレスポンス。
●その他
AF/MFスイッチはありません。
AFLボタンはカメラやTamron Lens Utilityでカスタマイズ可能。
他のレンズと比べるとボタンが小さめな気がします。
【表現力】
●解像性能
広角側16-20mmは絞り開放から中央〜隅で良好な結果が得られました。
望遠側24-30mmも中央は良好ですが、隅で若干の低下があります。ベストな結果を得たい場合はF5.6まで絞りたいところ。
●ボケ
広角ズームレンズとしては滑らかな後ボケ。
状況によっては騒がしくなる兆候があるものの、概ね良好な結果となりました。
●色収差
良好に補正されています。
●歪曲収差
カメラでは自動補正されています。
●コマ収差
30mm側のフレーム隅でやや目に付く収差が発生しています。これが解像性能に影響しているのかなと。16mm側は問題無いはず…。
●逆光耐性
強い光源をフレームに入れてもフレアはよく抑えられています。時折ゴーストが発生するものの、角度や向きを調整することで簡単に回避することができました。
【携帯性】
同社の20-40mm F2.8 VXDほどコンパクトではありません。しかし、16-30mm F2.8のズームレンズであることを考慮すると小型軽量だと思います。
実質的にインナーズーム構造ですが、前玉は鏡筒内で前後に移動します。前面に67mmフィルターを装着することで密閉可能。
【機能性】
●AF
VXD駆動でAF-S・AF-Cともに高速。特にAF-Cで電光石火のAF速度。
フォーカスブリージングが良く抑えられているので、動画撮影や隅を使ったピント合わせが不快と感じません。
●手振れ補正
非搭載です。ボディ側の手振れ補正に依存します。
【総評】
シグマよりも少し高価ですが、16mmから30mmまで利用可能。鏡筒が伸びない構造のため、焦点距離を固定したまま収納・携帯できるは便利。汎用性を考慮すると価格差は許容範囲内。個人的には望遠側が30mmまで利用できるのが良かったです。解像性能は概ね良好で、低下が見られる望遠側の隅も2段ほど絞れば問題ありません。
とびっきりの個性があるわけではないものの、使い勝手の良い大口径の広角ズームレンズです。
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109位 |
102位 |
4.79 (60件) |
543件 |
2018/9/21 |
2018/10/26 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
445g |
【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:75.4x92.4mm
【特長】- 35mmフルサイズのカメラ「α Eマウント」対応のプロユース向け単焦点レンズ。開放F値1.4からの高解像とやわらかく自然なボケ描写を実現する。
- 超高度非球面XA レンズ2枚とEDガラス3枚を採用。新規光学設計により、広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や諸収差を良好に補正する。
- 高速・高精度かつ静粛なAF性能に加えて、高い携行性を備える。αだけでなく、ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラにも装着可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最初のGMレンズにおすすめ!
24mm言う扱いやすい画角と軽さで、最初のGMレンズとして購入しました。
今更なので性能の詳細は割愛し、私が感じたことだけを書かせて頂きます。
描写力はさすがの一言。
暗所でも線の細さや色調の細かさなど、これ以上無いと思うぐらいの高性能レンズです。
あと、解放時でも目立つ色滲みなども無く、空気を突き抜ける様な繊細な描写です!
あと、このクラスのレンズでこの大きさと軽さは最大の武器!
私はα7ciiと組み合わせて、カフストラップで片手で持ち歩きながら、ストリートスナップを楽しんでおります。
当初は軽さと大きさでSEL24F28Gと購入を迷っていましたが、こちらを購入して正解でした。
買って絶対後悔しないレンズです。
最後に私のレビューが購入の後押しになれば幸いですw
5描写性能と小型軽量が高度に両立しています!
はじめて購入したGMレンズです。購入当初はα7RUで使用していました。現在はα7RV,α7RWAで使用しています。
【操作性】
何の問題もありません。α7RUではコマンドダイヤルを動かしても絞り値がすぐに変わらずストレスでした。このレンズは絞りを絞りリングで操作出来るのでとても有難かったです。
【表現力】
室内での人物撮影ではとても印象的な写真が撮れます。風景写真でも絞り開放付近では柔らかく、絞り込めば四隅までシャープな描写が得られます。ただ、倍率色収差が少し目立ちます・・。
【携帯性】
デジタル一眼レフではEF24mm F1.4U, SIGMA 24mm F1.4 DG HSMを使用していました。本レンズはカメラとセットで一回り以上小さく軽いのでとても快適です。
【機能性】
オートフォーカス精度も良好ですし、オートフォーカス速度も速いと感じます。レンズ内手振れ補正はありませんが、α7の第二世代以降にはボディ内手振れ補正があるので問題ありません。
【総評】
はじめて購入したGMレンズです。のちに35,85,135,50/1.2GMを購入してしまいました。GM単焦点はどのレンズも優れた描写性能と機能性を備えています。本レンズはさらに小型軽量さも備えています。安価とは言えない製品ですがお勧めです。
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![150-600mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001374355.jpg) |
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101位 |
102位 |
4.67 (19件) |
221件 |
2021/8/ 5 |
2021/8/27 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
2100g |
【スペック】最短撮影距離:58〜280cm 最大撮影倍率:1:2.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:109.4x265.6mm
【特長】- フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用超望遠ズームレンズ(ソニーE)。撮影者の意図にダイレクトに応え高い運動性能を発揮するスポーティ・ライン。
- 各収差を補正し、すべてのズーム域における高い解像感と美しいボケ味を実現。直進ズームに対応したズーム機構や防じん防滴構造を搭載。
- 高精度磁気センサーを採用したAFユニットによる正確かつ高速なオートフォーカス、約4段分の手ブレ補正OS機構が超望遠撮影を快適にアシスト。
- この製品をおすすめするレビュー
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5優秀な600mmズーム
タムロン50-400を使用していますが、さらに望遠域をカバーしたく購入しました。
【操作性】
大きく重いため、素早いズーム操作は困難です。
普通に使う分には特に問題はありません。
【表現力】
キレキレの解像度とまではいきませんが、600mmのズームレンズとしてはかなり優秀なものかと思います。
α1の等倍では甘さを感じますが、2400万画素クラスであれば充分な解像度かと思います。
【携帯性】
描写と引き換えかとは思いますが、大きく重いです。
【機能性】
AFの精度はSONY純正に匹敵するレベルのもので、安心して使える印象です。
手振れ補正の効きも良好です。
【総評】
純正200-600mmはあまりにも大きすぎるため、当方にとっては600mmレンズ唯一の選択肢となっています。
描写とAFに不満がないため、快適に使用しています。
5なんと言っても、強力な600mmのパワー
それなりの重量があるので、首から提げて長時間というのは大変ですが、常に持ち歩き、ここぞと言うときに使いたいと思います。たとえば蓮の花など、寄れない時には強力な助っ人となります。
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