まとめ買いでポイントを貯めよう!コストコで使えるクレジットカード

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2019年8月30日掲載

コラム

まとめ買いでポイントを貯めよう!コストコで使えるクレジットカード

まとめ買いでポイントを貯めよう!コストコで使えるクレジットカード

「コストコ」は、食品や生活雑貨などを低価格でまとめ買いできる人気の量販店です。コストコのようにまとめ買いで利用する店舗では、1回の購入金額が高くなることが多いため、ポイントが貯められるクレジットカードでの支払いがおすすめですが、コストコで使えるクレジットカードは種類が少ないことをご存じでしょうか。この記事では、コストコで利用できるクレジットカードを詳しく紹介していきます。

1. コストコで使えるクレジットカードは?

コストコで使えるクレジットカードといえば、2018年1月末までは、アメックスのクレジットカードと、「コストコオリコマスターカード」のみでした。

ところが、2018年2月から使用できるクレジットカードに変更があり、2019年6月現在では2つのコストコ提携カードとマスターカードブランドのクレジットカードのみ使用が可能となっています。

1-1. 2つのコストコ提携カード

2019年6月現在、コストコの公式カードとして利用できるのは、「コストコオリコマスターカード」と「コストコグローバルカード」の2種類です。

  コストコオリコマスターカード

コストコオリコマスターカード

コストコグローバルカード

コストコグローバルカード

年会費 無料
家族カードも無料
1,250円(初年度無料)
年1回以上の買い物で翌年度無料
ポイント還元率 0.1%
(1,000円につき1ポイント)
コストコでの利用1.5%
コストコ以外での利用1.0%

コストコオリコマスターカードは年会費が永年無料で、家族カードにも適用されます。ポイントの還元は利用金額が1,000円で1ポイントになります。貯めたポイントは家族で合算することができ、コストコプリペイドカードに交換できるほか、各種ギフト券、楽天ポイントやTポイントなど、そのほかのポイントに交換することもできます。

コストコグローバルカードは、初年度の年会費が無料のクレジットカードです。次年度から1,250円(税抜)の年会費がかかりますが、年に1回以上の利用を条件に無料になるため、コストコでの買い物が習慣化しているのであれば実質無料で利用できるでしょう。ポイントの還元率は、日本国内のコストコでの買い物のみ1.5%で、コストコ以外の買い物だと1%になります。

1-2. マスターカード

コストコ提携カードの他では、マスターカード提携のクレジットカードのみ利用することができます。提携のカード会社は、カード本体の右下にあるロゴで確認が可能です。事前に手持ちのカードを確認しておくといいでしょう。

提携さえしていれば、銀行系のクレジットカードをはじめ、楽天カードやアマゾンマスターカードなどのさまざまなクレジットカードで利用が可能です。

人気のマスターカード

(2019/8/22時点の対象カード内のランキング上位)
カード
1
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8
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10
特徴

ポイント還元率の高さが特徴。年会費永年無料のオリコの次世代カードです。

年会費永年無料、楽天市場でいつでもポイントが3倍貯まるカードです。

日常使いや海外利用でも安心。ICチップ搭載のセキュリティ万全なカードです。

お手頃な年会費で福利厚生サービス「Orico Club Off」が利用できるカードです。

最大10万円のケータイ補償付き、ほかにも様々な優待特典が付いたカードです。

インターネット入会で初年度年会費無料。三井住友カードのゴールドカードです。

お買い物だけじゃない、銀行金利もお得なイオンカードです。

イオンカードと「Suica」が一体。デポジット無料でSuicaが使えるカードです。

プライオリティパス発行料無料。楽天カードのプレミアムカードです。

ローソンで最大5%おトクになり、最大1万円のケータイ補償が付いたカードです。

ユーザー満足度
年会費
無料
無料
1,350円(初年度無料)
条件付無料 ※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のカード利用で年会費無料
1,950円
10,800円
10,800円(初年度無料)
無料
無料
10,800円
1,350円(初年度無料)
条件付無料 ※年1回以上利用で翌年度無料
ポイント還元率
1.00%〜2.00%
1.00%〜3.00%
0.50%〜2.50%
1.00%〜2.50%
1.00%〜4.00%
0.50%〜2.50%
0.50%〜1.33%
0.50%〜1.33%
1.00%〜5.00%
1.00%〜4.00%
詳細

2. コストコでクレジットカードを使う際の注意点

コストコでクレジットカードを使う際には、提携しているカード会社に注意しましょう。コストコでは、2019年6月現在、マスターカード以外のクレジットカードで支払いをすることはできません。

2-1. VISAやJCBは使えない

クレジットカードの国際的なブランドであるVISAやJCBですが、実は、日本国内のコストコでは利用することができません。そのため、コストコでクレジットカードを利用したい場合には、かならずマスターカードを持っていきましょう。マスターカードを持っていない場合には、現金で支払うか、新たにマスターカードをつくる必要があります。

2-2. アメックスが使えなくなった

2018年1月末まで、コストコで使えるクレジットカードはアメックスのみでした。しかし、2018年2月から、利用できるカードがアメックスからマスターカードに切り替わったのです。久しぶりにコストコを訪れた人は、アメックスのカードが使えなくなっていて驚いたかもしれませんね。2019年6月現在でも、日本国内のコストコでは引き続き、アメックスのカードが利用できない状況となっています。

3. コストコで使うならコストコグローバルカードがお得!

コストコで頻繁にクレジットカードを使うのであれば、特典の多い「コストコグローバルカード」がおすすめです。ここでは、コストコグローバルカードのメリットを紹介します。

3-1. キャッシュバックリワード

コストコグローバルカードには、「コストコキャッシュバックリワード」というシステムがあります。聞きなれない言葉かもしれませんが、リワード(reward)というのは日本語で「報酬・ほうび」を指す言葉で、ここではポイントと同じ意味と考えてよいでしょう。このカードを利用することで、買い物をするたびにリワード(ポイント)が貯まっていくのです。

ただし、リワードを貯めてもすぐに使えるわけではないので注意しましょう。前年の1月から12月までに貯めたリワードは、毎年1回、2月に還元されます。還元されたリワードは、1リワード1円で国内のコストコでの買い物に利用できるのです。ちなみに、家族カードによって貯められたリワードは、最終的に合算され、本人会員のカードに付与されます。

なお、普段の買い物での還元率は日本国内のコストコ利用で1.5%、それ以外の利用で1%です。ちなみに、買い物によって獲得したリワードや、現在使用できるリワードはコストコの公式ホームページから確認できます。ただし、新規でクレジットカードをつくった場合には、発行から約2カ月後から確認が可能になるなどタイムラグがあるので注意しましょう。このリワードシステムは、コストコを頻繁に利用するのであれば、持っていて損のない大きなメリットです。

3-2. 年会費無料

年会費は初年度のみ無料で、2年目以降は1,250円(税抜)かかります。ところが、1年間で1回でも使用すれば無料となるため、年間に1度でもコストコを利用するのであれば、年会費は実質無料と考えられるでしょう。

無料になる条件のハードルが低いため、そこまでカードを利用しない家庭でも持ちやすいというメリットがあります。ただし、家族カードやETCカードの年会費は非公開になっているため、契約の際に確認するといいでしょう。

3-3. そのほかの特典

コストコグローバルカードには、国内・海外が対象の旅行傷害保険、紛失・盗難補償が付帯されているという特典があります。また、マスターカードコンタクトレス機能が搭載されているため、Apple Payを使わなくても、カードをかざすだけで決済ができるというメリットもあります。そのほかにも、新規加入者を対象としたキャンペーンや既存の利用者を対象としたキャンペーンなどを定期的に開催しているため、入会を検討している場合には確認してみるといいでしょう。

3-4. コストコグローバルカードの注意点

メリットの多いコストコグローバルカードですが、このカードを使ってコストコで買い物をするためには、かならず「コストコメンバーズカード」への入会が必要です。入会には、個人会員の場合で4,400円(税抜)、ビジネス会員の場合で3,850円(税抜)の年会費がかかります。

高いと感じるかもしれませんが、コストコでは、年会費を受け取ることで商品の価格を安くすると同時に、商品保証制度を手厚くしているのです。たとえば、通常であれば、購入した商品の味が好みではなくても、封を開けた以上、返品は難しいと考えるでしょう。ところが、コストコの場合は商品が賞味期限内で、かつ半分以上残っていれば返品が可能であるなどの、ほかのスーパーにはない保証があるのです。こうした保証制度を考えれば、年会費があるというのはむしろ安心要素でもあります。

また、そのほかの注意点として、キャッシュバックリワードで受け取ったキャッシュバックが利用できるのは、日本国内のコストコのみです。コストコ以外での利用、ギフト券や各種ポイントへの交換はできないので注意しましょう。

4. コストコでの買い物におすすめのマスターカード

コストコで利用できる、マスターカードブランドのクレジットカードを紹介します。

4-1. 楽天カード

「楽天カード」は、楽天株式会社による年会費が永年無料のクレジットカードです。ポイント還元率は1.0%ですが、オンラインショップの楽天市場や楽天の提携店で買い物をすれば、ポイント還元率は3.0%になります。貯まったポイントは、楽天市場での買い物に利用できます。コストコのほかにも、楽天系列の店を多く利用する場合にメリットの大きいカードといえるでしょう。

ポイント還元率が高いため、ポイントを貯めやすい点がメリットです。家族カード、ETCカードもつくれて、ETCの場合は年会費500円(税抜)で利用が可能です。「楽天Edy」というプリペイド型電子マネー機能を付帯することもできます。

楽天カード

楽天カード

対応国際ブランド
VISA MasterCard JCB AMEX(アメックス)

4-2. オリコカード

「オリコカード」は、年会費無料のクレジットカードです。家族カード、ETCカードも年会費無料で利用することができ、「オリコポイント」が貯められます。ポイントの還元率は、クレジット利用額の1.0%です。オリコカードの特徴は、入会後半年間はポイント還元率が2.0%となるという点です。オリコ専用のショッピングモール「オリコモール」を経由することで、カード利用分のポイントとオリコモール経由分のポイントをダブルで貯めることも可能です。貯まったオリコポイントは、セブンイレブン系列の店舗で利用できるナナコポイントや、Tポイント、アマゾンギフト券などに交換できます。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT

対応国際ブランド
MasterCard JCB

4-3. Yahoo! JAPANカード

「ヤフーカード」は、日本最大級のポータルサイトである「Yahoo! JAPAN」が提供するクレジットカードです。ヤフーカードの利用を通して、Tポイントを貯めることができます。ポイント還元率は1.0%、つまり、100円の買い物につき、Tポイントが1円分貯まる仕組みになっています。また、通常のTカードとしても利用できるため、提携店で提示することでさらにポイントを貯めることが可能です。「Yahoo!ショッピング」または「LOHACO」の利用で、ポイントが毎日3倍になるといううれしい特典もあります。「Yahoo!ショッピング」で開催しているポイントキャンペーンを狙えば、さらにお得にポイントが貯められるでしょう。

また、ヤフーウォレットに登録すれば、ヤフーウォレット対応の通販サイトに限り、クレジットカード番号の入力なしで買い物ができるという特典もあります。貯まったTポイントは、提携のコンビニやドラッグストア、TSUTAYAなどで利用できます。

4-4. Amazon Mastercard クラシック

「Amazon Mastercard クラシック」は、大手通販サイトであるアマゾンと三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。入会金は初年度のみ無料で、2年目以降は原則1350円かかります。ですが、前年度に1回以上の利用をしていれば翌年は無料になるため、年に1度でもコストコやアマゾンなどで買い物するのであれば、実質無料といえるでしょう。

カード利用で「アマゾンポイント」が貯められます。ポイントの還元率は基本的に1.0%ですが、アマゾンでの買い物に限り、プライム会員で2.0%、プライム会員以外でも1.5%にアップします。貯まったポイントはアマゾンで1ポイント1円として利用可能です。日々の買い物でアマゾンの利用率が高いのであれば、お得なカードといえるでしょう。

4-5. リクルートカード

「リクルートカード」は、就職や転職サイトなどで有名な「株式会社リクルート」が発行するクレジットカードです。年会費は永年無料で、ポイント還元率はやや高めの1.2%です。「ポンパレモール」での買い物の場合は4.2%、「じゃらん」での宿泊予約の場合は3.2%と還元率も高くなるため、こうしたサイトをよく使う場合にはお得なカードでしょう。

加盟店での買い物のほか、じゃらんネットやホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメなどの利用を通して、さらにポイントが貯められます。貯まったポイントは、旅行やショッピング、グルメなどに使用できるほか、「ポンタポイント」に交換して提携コンビニやガソリンスタンドなどで使用することができます。

4-6. セゾンカードインターナショナル

「セゾンカードインターナショナル」は年会費が永年無料のクレジットカードで、最短で即日の発行が可能です。カードの利用金額のうち、0.1%(1,000円につき1ポイント)が永久不滅ポイントの対象になり、有効期限がありません。ポイントの消滅や交換期限の心配がないので、焦らずに使いたいときに使えるのがうれしい特徴です。提携している店舗が多いので、使い道の幅が広いというメリットもあります。賢く使えば1ポイントを5円相当に交換できるほか、マイルやTポイントなどのほかのポイントに替えることも可能です。

また、西友やLIVINではさらにお得にポイントが貯められるため、これらの店を頻繁に利用する場合にメリットが大きいでしょう。セゾンカードインターナショナルを提示することで、一部のホテルやレストラン、レジャー施設などを優待価格で利用できます。

まとめ:コストコのクレジットカード利用でお得にポイントを貯めよう

コストコでの買い物は、クレジットカードのポイントを貯められるチャンスです。コストコでクレジットカードを使用するのであれば、利用可能なマスターカードを用意しましょう。特に、コストコと提携しているコストコグローバルカードは、キャッシュバックリワードによってポイントが貯まりやすく、お得に買い物を楽しめるクレジットカードです。

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