「提携ローン」メリットは借りやすさ?! デメリットにも注意

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2013年9月2日掲載

選び方

「提携ローン」メリットは借りやすさ?! デメリットにも注意

マイホーム購入は一生に一度。初めて知る住宅ローンが「提携ローン」という場合も多いもの。この「提携ローン」にはどんな特徴があるのでしょうか?より適切な住宅ローンを選ぶためにも、一般的な住宅ローンとの違いを知っておくことがポイントです。

提携ローンとは?

提携ローンと一般的なローンの違いは?

提携ローンは不動産会社と金融機関が提携し、取扱いをしている住宅ローンです。(勤務先と金融機関が提携している場合もあります)。主に、その対象物件を購入する人用に準備されています。通常のローンと比べ、金利などの条件や取扱いにいくつかの違いがあります。購入者にとって、利用しやすい内容になっている反面、使い勝手が自分にあわない場合もあります。メリットとデメリットをしっかり押さえておきましょう。

提携ローンのメリット・デメリット

提携ローンのメリットの一つは金利の低さでしょう。各金融機関が公表しているものよりも低い金利で借入れできることが多いようです。また、物件の審査が済んでいるため、審査の手続きが通常のローンよりも簡単、審査期間が短い、手続きを代行してくれるなどの利便性のよさも挙げられます。
一方でデメリットとしては、ラインナップが限られているので、自分が希望する金融機関は提携ローンには無いかもしれないということ。また、不動産会社が手続きを代行してくれるので、その手数料がかかる場合もあります。

メリット「借りやすさ」
簡単対象となる物件の審査が済んでいるので、あとは借り手の条件のみ。通常のローンに比べ、融資が受けやすい。
迅速審査内容が少ないなどから、審査期間は通常のローンより短い。
優遇独自の優遇金利が用意されている。
便利手続きの多くを不動産会社が代行してくれる。また支払いに関するスケジュール管理もしてもらえ、手続きが楽でスムース。
デメリット「選びにくい」
自分に合わない金利タイプや期間など、自分が希望する条件がない場合がある。特殊なローン(女性専用・預金連動型など)の扱いがない。
理解が薄くなりがち自分で手続きをしない分、内容を理解しないまま申し込みに至るケースが多い。
利用コスト不動産会社に対し、5〜10万円程度の代行手数料が必要な場合がある。

提携ローンにしなくてはいけないの?

住宅ローンを利用する人の約半数が、住宅ローンを知るきっかけを、販売・事業者からの案内としています(平成24年度 民間住宅ローン利用者の実体調査より〜住宅金融支援機構)。しかし、提携ローンを紹介されたからといって、必ずしも利用する必要はありません。あくまで自分にとって、有利で使いやすいローンを選ぶ事が大事です。ただし、提携ローンかどうかで、その後の手続きや段取りが変わります。利用しない場合は「ローン手続きは自分でします」とはっきり伝えておきましょう。

提携ローンと一般的なローンの違いは?

提携ローンと一般的なローン、大きな違いは「借りやすさ」と「手続きの利便性」です。どちらにするか迷う時は、まずこの2つを基準に検討してみましょう。

元利均等返済と元金均等返済の仕組み

借りやすさ

提携ローンは、不動産業者や物件に対する信用度に基づいて企画されたものです。そのため借り手の条件さえクリアすれば、一般的なローンより借りやすいのが特徴です。融資額、収入、勤続年数などの審査もやや甘い傾向がみられます。一般の金融機関では、条件が厳しい場合も、あきらめず提携ローンで申し込んでみてもよいでしょう。

手続きの利便性

提携ローンの場合、手続きは不動産会社が代行してくれます。不動産会社の案内に従い必要な書類を提出すればよく、自分で用意するものも、源泉徴収票や免許証のコピーなど、簡単なものばかりです。反対に、一般のローンを利用する場合は、金融機関を選ぶ、何度も窓口に出向く、物件関係の書類も用意する、といったすべての行程を自分でしなくてはいけません。また、提携ローンは「いつ申し込む?」、「いつ融資される?」といったスケジュール管理もしてくれます。ただし、一般的にはかなり早めの申込みを促されるので、引き渡しに間に合うギリギリまで住宅ローン選びをしたい人には向きません。

自分に合ったローンで!

「便利で借りやすい提携ローン」「自由に選べる一般的ローン」よさはそれぞれ。金利、利便性など、自分のこだわるところを優先させ選ぶことが大事です。提携か一般か、決める権利は借り手にあります。広い選択肢から、自分に合ったローンを選びましょう。

住宅ローン 人気ランキング

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  • auじぶん銀行
    1

    auじぶん銀行住宅ローン 全期間引下げプラン 変動

    変動金利
    0.289% (2022/08/01 現在)
    • au金利優遇割適用後(年-0.100%)の金利
    • 通常金利は年0.389%
    auじぶん銀行住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 金利の低さと団信が気に入りました。
    金利の低さでいくつかの銀行に申し込みましたが、がん診断保障(50%)がついていて安心感のあるじぶん銀行に決めました。中古マンションの購入でしたので、審査から決済までのスピードも非常に助かりました。アップロードで書類提出が完了する点も利便性が高いと感じました。借入費用は普通ですが、サービス内容から妥当かなと思います。
  • 住信SBIネット銀行
    2

    住信SBIネット銀行ネット専用全疾病保障付住宅ローン<通期引下げプラン> 変動

    変動金利
    0.410% (2022/08/01 現在)
    • 金利引き下げプラン適用後(年-0.030%)の金利/※審査結果によっては、通常金利に年0.1%上乗せとなる場合があります
    • 通常金利は年0.440%
    住信SBIネット銀行住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    5 金利が低い
    ネット銀行として有名であり信用できると感じたのと、ランキングにおいて満足度が高かったこと、全疾病保障付でありながら金利が低かったことなどが決め手です。サポートに連絡し、色々と聞いた際の対応も丁寧で良かったです。

    【金利】 変動金利ですが他の銀行の住宅ローンの金利と比べても低めの設定だと思います。

    【借り入れ費用】 保証費用や団体信用生命保険料などはいらないので全体的に見てもお得だと思います。

    【返済】 元利均等返済と元金均等返済を選ぶことが可能です。一部繰上返済も可能で基本的に口座から毎月自動引き落としです。

    【保険オプション】 金利とともにこのローンの魅力の部分だと思います。全疾病保障が金利上乗せ無しで付いているのでお得です。また女性の方はガン診断給付金特約が無料で付きます。

    【借り入れ手続き】 ネットで気軽に仮審査の申込みができますし、契約は基本的に郵送ですむので忙しい人にも安心です。

    【サポート】 保険オプションの件で詳しく聞きたいので電話をしましたが、非常に丁寧な回答でした。

    ウェブサイトで気軽に審査の申込みができたりするのは非常に便利だと思います。
  • みずほ銀行住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    4 手続き、保険オプションなどがわかりやすかった。
    もともとメインバンクとしてみずほ銀行を利用していたので最初に候補に上がった。
    他の銀行数行とも比較したが、全体的にそれほど差がなかったためそのままみずほ銀行に決定した。
    手続きがそれほど複雑ではなく、疾病保険などもあり良かったと思う。

    【金利】当時はどこもそれほど差がなかったきがする。
    【借り入れ費用】普通
    【返済】繰り上げ返済がしやすい
    【保険オプション】別途費用がかかるが、8大疾病保険がついていてよかった
    【借り入れ手続き】1度の店舗への訪問で手続き完了した
    【サポート】利用していない

    初めての住宅ローンでよくわからず大手銀行の中から選んだが、現在はネット銀行など選択肢も多く、金利や特典など様々だと思うので選択肢が沢山あると思う。
  • PayPay銀行
    4

    PayPay銀行住宅ローン 変動

    変動金利
    0.380% (2022/08/01 現在)
    PayPay銀行住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    4 金利の低さが決め手です
    ネット銀行ならではの金利の低さや利便性の高さ、さらには銀行としての信頼度が比較的高いですし、普段から色々と利用してきた経緯もあって、こちらの銀行の住宅ローンに決めました。総合的にポイントが高いと感じましたが、やはり決めては金利の低さですね。

    【金利】大手の銀行と比べてネット銀行は金利が低い傾向があり、こちらの銀行の住宅ローンもかなり低めです。
    【借り入れ費用】保証料は不要ですが、事務手数料はしっかりとかかります。
    【返済】PayPay銀行の口座から自動引落の他に、他の銀行から手数料無しでPayPay銀行口座に引き落としも出来ます。
    【保険オプション】がん50%保障団信が金利上乗せなしで選択できる他にいくつかオプションがあり、選択肢は多いです。
    【借り入れ手続き】申込みや事前審査の連絡などはネット上で可能です。
    【サポート】何度か問い合わせをしましたが非常に丁寧でした。
  • イオン銀行
    5

    イオン銀行住宅ローン 変動金利プラン 手数料定率型 変動

    変動金利
    0.520% (2022/08/10 現在)
    イオン銀行住宅ローンをおすすめする評判・借り入れレポート
    4 特典が良いですね
    近所にイオングループのスーパーなどがありこのローンを利用すると買い物が5%オフになるといった部分や、イオン銀行自体も頻繁に利用していたので審査が通りやすいのではと感じたことが主な理由です。金利自体はもっと低いローンがありましたが、その為にわざわざ銀行口座を開設したりするのもどうかなと思ったので。

    【金利】 最安値の金利といったわけではないですが、割と低い方なので不満はないですね。
    【借り入れ費用】 事務手数料がかかりますが、保証料など0円であり良いと思います。
    【返済】 元利均等返済なので安定した返済計画がたてられるのが良いです。
    【保険オプション】 金利に0.3%上乗せで8疾病保障、0.1%上乗せでガン保障です。特に問題はなくオーソドックスな保険オプションだと思いますね。
    【借り入れ手続き】 インターネットを通じて審査の申込みが出来るので時間がない人などに特にオススメです。
    【サポート】 金利の説明や保証などを問い合わせた時の対応は丁寧で特に問題点は感じませんでした。

    イオンでの買い物が5%オフなどの特典はよく利用する人には良いと思います。

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