MDR-AS600BT スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 MDR-AS600BTのスペック・仕様

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MDR-AS600BTSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブルー] 登録日:2015年 1月20日

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MDR-AS600BT のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプワイヤレス
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 9 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能 IPX4 リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブルー
オレンジ
  
サイズ・重量
重量21 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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MDR-AS600BT
SONY

MDR-AS600BT

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新製品ニュース ソニー、バッテリー駆動8.5時間の軽量・防滴Bluetoothイヤホン
2015年1月20日 17:41掲載
MDR-AS600BT MDR-AS600BT MDR-AS600BT

ソニーは、ワイヤレスBluetoothイヤホン「MDR-AS600BT」を発表。近日発売を予定している。

従来コントロールボックスにあった機能を耳もとに集約し、シンプルで軽快な装着スタイルを実現したモデル。さらに、汗や水しぶき、雨などからヘッドホンを守るIPX4相当の防滴仕様を採用し、運動中でも快適にリスニングできるという。バッテリー駆動時間は最大8.5時間だ。

機能面では、本体のマルチファンクションボタンを使って、ペアリング動作や音楽再生/停止、曲送り/曲戻し、ハンズフリー通話/終話などの操作が可能。このほか、耳孔だけでなく耳のくぼみにフィットし、ランニングなどの運動中でも落ちにくいアークサポーターが3サイズ付属する。

Bluetoothのバージョンは3.0で、コーデックがSBC、AAC、プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポート。SCMS-Tにも対応する。最大通信距離はClass 2相当の見通し約10m。NFC機能も搭載した。

主な仕様は、ヘッドホン部のドライバーユニットが9mm、再生周波数帯域が20Hz〜20000Hz。充電式リチウムイオン電池を内蔵し、充電時間が約2.5時間、電池持続時間が最大8.5時間(連続音声再生時間)/最大8時間(連続通話時間)/最大250時間(待受時間)。本体重量は21g。ボディカラーは、ブルーとオレンジの2色を用意した。

直販価格は9,880円(税抜)。

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