MDR-ZX770BN スペック・仕様・特長

2015年 4月24日 発売

MDR-ZX770BN

  • デジタルノイズキャンセリング機能を備えた、ワイヤレスヘッドホン。
  • ボタンひとつで騒音を分析し、3つのモードの中から最適なモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」を搭載。
  • ワイヤレス+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス、デジタルノイズキャンセリング、付属コードを使用、という4通りの使い方に対応。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ MDR-ZX770BNのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • MDR-ZX770BNの価格比較
  • MDR-ZX770BNのスペック・仕様
  • MDR-ZX770BNのレビュー
  • MDR-ZX770BNのクチコミ
  • MDR-ZX770BNの画像・動画
  • MDR-ZX770BNのピックアップリスト
  • MDR-ZX770BNのオークション

MDR-ZX770BNSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2015年 4月24日

  • MDR-ZX770BNの価格比較
  • MDR-ZX770BNのスペック・仕様
  • MDR-ZX770BNのレビュー
  • MDR-ZX770BNのクチコミ
  • MDR-ZX770BNの画像・動画
  • MDR-ZX770BNのピックアップリスト
  • MDR-ZX770BNのオークション

MDR-ZX770BN のスペック・仕様・特長



  • デジタルノイズキャンセリング機能を備えた、ワイヤレスヘッドホン。
  • ボタンひとつで騒音を分析し、3つのモードの中から最適なモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」を搭載。
  • ワイヤレス+デジタルノイズキャンセリング、ワイヤレス、デジタルノイズキャンセリング、付属コードを使用、という4通りの使い方に対応。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 50 Ω
音圧感度 100 dB 再生周波数帯域8Hz〜22kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.3.0/Class2
連続再生時間最大13時間(ノイズキャンセリング機能ON時)
最大19時間(OFF時)
充電時間約2.5時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
ブルー
  
サイズ・重量
重量245 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
デジタルノイズキャンセリング対応
デジタルノイズキャンセリング対応

センサー(マイク)でノイズを集音。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンにより騒音を打ち消す効果のある信号を高精度に生成しノイズを低減。電車や航空機などのリスニング時に、走行音やエンジンノイズなどさまざまな騒音を低減することが可能です。

周囲の騒音を分析し、最適なキャンセリングモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」
周囲の騒音を分析し、最適なキャンセリングモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」

キャンセル量をコントロールするフィルター回路をデジタル化してソフトウェアで制御し、フィルター特性の切り替えを可能にしました。ボタンひとつで騒音を分析して、3つのモードの中から最適なモードを自動で選択。環境によってさまざまな特性をもつ騒音に合わせて、効果的なノイズキャンセリングを実行します。

ハンズフリー通話用マイク内蔵
ハンズフリー通話用マイク内蔵

エコーキャンセレーションとノイズサプレッションを用いることにより、Bluetooth HFP/HSP対応のスマートフォンや携帯電話で高音質なハンズフリー通話が可能です。

ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載

NFC(Near Field Communication)機能を利用してワンタッチでペアリング、Bluetooth接続、パワーONが可能です。

※ ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)スマートフォンが必要です。一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります

マルチペアリング・マルチポイントに対応
マルチペアリング・マルチポイントに対応

8台までの機器をペアリングできるマルチペアリングと、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)、それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントに対応。ウォークマン(R)で音楽を聴きながらスマートフォンで着信できるのでスマートフォンとウォークマン(R)の2台持ちに便利です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

MDR-ZX770BN
SONY

MDR-ZX770BN

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 4月24日

MDR-ZX770BNをお気に入り製品に追加する <473

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、ノイキャン搭載のBluetoothヘッドホンなど2機種
2015年4月1日 17:57掲載
MDR-ZX770BN MDR-ZX330BT

ソニーは、ヘッドホンの新モデルとして、Bluetooth対応の「MDR-ZX770BN」と「MDR-ZX330BT」を発表。近日中に発売する。

■「MDR-ZX770BN」

Bluetoothのほか、ノイズキャンセリング機能にも対応したモデル。センサーでノイズを集音し、DNCソフトウェアエンジンにより騒音を打ち消す効果のある信号を生成することで、電車や航空機などの騒音を低減することができる。また、ボタン1つで周囲の騒音を分析し、最適なキャンセリングモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」も搭載した。

さらに、Bluetoothとデジタルノイズキャンセリングの同時使用のほか、Bluetoothのみ、デジタルノイズキャンセリングのみ、付属の接続コードを使用した再生の4通りのスタイルで音楽を楽しめる。

このほか、ハンズフリー通話用のマイクを内蔵。NFCにも対応しており、ワンタッチでペアリング、Bluetooth接続、パワーONが可能だ。

主な仕様は、周波数特性が8Hz〜22000Hz(有線接続時)、インピーダンスが23Ω(有線接続、電源ON時 1kHzにて)/50Ω(有線接続、電源OFF時 1kHzにて)、ドライバーユニットが40mm径。Bluetooth規格は3.0に準拠、対応BluetoothプロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC/apt-X。

付属のUSBケーブルでの充電に対応。充電時間は約2.5時間で、連続音声再生時間はノイズキャンセリング機能ON時が最大13時間、OFF時が最大19時間。ボディカラーは、ブラックとブルーの2色。

直販価格は20,250円(税抜)。

■「MDR-ZX330BT」

連続音楽再生約30時間を実現したモデル。充電時間は約4時間となっている。また、音楽の再生/一時停止などの基本操作が可能なリモコン機能を搭載。iPhoneやスマートフォンなどをバッグに入れたまま、レシーバーのジョグスイッチで操作可能。高音質な通話を可能にするエコーキャンセレーションとノイズサプレッションも搭載した。

機能面では、NFCに対応。ワンタッチでペアリング、Bluetooth接続、パワーONが可能。ハンズフリー通話用マイクを内蔵しており通話もできるほか、8台までの機器をペアリングできるマルチペアリングと、音楽再生機器と通話機器、それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントに対応した。

このほか、Bluetooth規格は3.0に準拠、対応BluetoothプロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC。ボディカラーはブラック。

直販価格は9,880円(税抜)。

ページの先頭へ