Empower Lifestyle EP-E50A
- Qualcomm社の「QCC5124」を採用した高精度アクティブノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothイヤホン。約2時間の充電で11時間使える。
- 独自の「リスニングケア」を採用し、音量に合わせて音のバランスが最適になるように補正。自然で聞きやすい音を再現し、耳への負担を抑える。
- 内蔵マイクで外の音を取り込み音楽と一緒に聞ける「アンビエントサウンド」機能を搭載。Siri、Google Assistantなどボイスアシスタント機能に対応。
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2020年 8月 7日
Empower Lifestyle EP-E50A のスペック・仕様・特長
- Qualcomm社の「QCC5124」を採用した高精度アクティブノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothイヤホン。約2時間の充電で11時間使える。
- 独自の「リスニングケア」を採用し、音量に合わせて音のバランスが最適になるように補正。自然で聞きやすい音を再現し、耳への負担を抑える。
- 内蔵マイクで外の音を取り込み音楽と一緒に聞ける「アンビエントサウンド」機能を搭載。Siri、Google Assistantなどボイスアシスタント機能に対応。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | ワイヤレス |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | ||
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz | |
| ドライバサイズ | 9 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | USB | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.0 |
| 連続再生時間 | 最大11時間(ノイズキャンセリングOFF時) 最大9時間(ノイズキャンセリングON時) |
充電時間 | 約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ○ | |
| 防水・防塵性能 | リモコン | ○ | |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ブラック ホワイト スモーキーブルー スモーキーピンク |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | |||
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ヤマハは、「Empower Lifestyleシリーズ」より、Bluetoothイヤホン5種を12月より順次発売すると発表した。
ラインアップと発売日は、完全ワイヤレス型のノイズキャンセリング対応モデル「TW-E7A」(ブラック、ホワイト)が2020年2月、ノイズキャンセリング非対応モデル「TW-E5A」「TW-E3A」(いずれも、ブラック、ホワイト、スモーキーブルー、スモーキーピンク)が2019年12月。
ネックバンド型のノイズキャンセリング対応モデル「EP-E50A」が2020年2月、ノイズキャンセリング非対応モデル「EP-E30A」が2019年12月(いずれも、ブラック、ホワイト、スモーキーブルー、スモーキーピンク)。
いずれも、ヤマハ独自の「リスニングケア」機能を搭載。音の聞こえ方の違いに着目し、音量ごとに最適なバランスになるように補正することで、「音量アップによる耳への負担を抑え、自然で聞きやすい音を再現する」とのことだ。
また、「TW-E7A」「EP-E50A」の2機種には、米Qualcomm社のオーディオSoC「QCC5124」を採用した「アクティブノイズキャンセリング」機能を装備。さらに、「TW-E7A」「TW-E5A」「EP-E50A」の3機種は、イヤホンにマイクを内蔵し、外の音を取り込む「アンビエントサウンド」機能を備えた。
■「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」
「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」の3機種は、左右独立通信テクノロジー TrueWireless Stereo Plusに対応するほか、IPX5相当の防水性能も装備。加えて、「TW-E7A」の充電ケースはワイヤレス充電「Qi(チー)」をサポートする。
いずれも、Bluetoothのバージョンが5.0 with BLE、対応コーデックがSBC、AAC、aptXをサポート。ドライバー口径は、「TW-E7A」「TW-E5A」が6.2mm、「TW-E3A」が6mm。
再生可能時間は、「TW-E7A」が最大28時間(ノイズキャンセリングOFF時、本体7時間+3回ケース充電)/最大20時間(ノイズキャンセリングON時、本体5時間+3回ケース充電)、「TW-E5A」が最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)、「TW-E3A」が最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)。
■「EP-E50A」「EP-E30A」
いずれも、Bluetoothのバージョンが5.0 with BLEをサポート。対応コーデックは、「EP-E50A」がSBC、AAC、aptX、「EP-E30A」がSBC、AAC。ドライバー口径は、「EP-E50A」が9mm、「EP-E30A」が8.6mm。
再生可能時間は、「EP-E50A」が最大11時間(ノイズキャンセリングOFF時)/最大9時間(ノイズキャンセリングON時)、「EP-E30A」が最大14時間。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、NC対応完全ワイヤレス「TW-E7A」などBluetoothイヤホン5種を発表2019年11月11日 15:05掲載







