ATH-M50xBT2 スペック・仕様・特長

2021年 9月24日 発売

ATH-M50xBT2

  • 独自の45mm大口径ドライバーと専用アンプを搭載したワイヤレスヘッドホン。幅広い周波数帯域で透明感を実現し、深く正確な低音域を再現。
  • AKM社製Hi-Fi DAC&ヘッドホンアンプ「AK4331」を採用。96kHz/24bitに対応し、LDACの高音質コーデックで伝送された音源を高解像度再生できる。
  • 「低遅延モード」を搭載し、動画視聴やゲームプレイ時に音の遅延の少ない再生を楽しめる。1.2mコードが付属し、電池が切れても有線接続で使用可能。
最安価格(税込):

¥20,060 ブラック系[ブラック系]

(前週比:+1,824円↑) 価格推移グラフ

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価格帯:¥20,060¥29,040 (21店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-M50xBT2のスペック・仕様

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ATH-M50xBT2オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥20,060 [ブラック系] (前週比:+1,824円↑) 発売日:2021年 9月24日

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ATH-M50xBT2 のスペック・仕様・特長



  • 独自の45mm大口径ドライバーと専用アンプを搭載したワイヤレスヘッドホン。幅広い周波数帯域で透明感を実現し、深く正確な低音域を再現。
  • AKM社製Hi-Fi DAC&ヘッドホンアンプ「AK4331」を採用。96kHz/24bitに対応し、LDACの高音質コーデックで伝送された音源を高解像度再生できる。
  • 「低遅延モード」を搭載し、動画視聴やゲームプレイ時に音の遅延の少ない再生を楽しめる。1.2mコードが付属し、電池が切れても有線接続で使用可能。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチボタン インピーダンス 38 Ω
音圧感度 99 dB 再生周波数帯域15Hz〜28kHz
ドライバサイズ 45 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間最大約50時間 充電時間約3.5時間
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整
自動電源ON機能  自動電源OFF機能
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーディープブルー×オレンジグルーブ×スペースグレイ
ブラック系
メタリック×オレンジ
Deep Sea
アイスブルー
  
サイズ・重量
重量307 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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ATH-M50xBT2
オーディオテクニカ

ATH-M50xBT2

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新製品ニュース オーテク、モニターヘッドホン「M50x シリーズ」に限定色アイスブルー
2023年8月3日 13:10掲載
「ATH-M50xBT2 IB」 「ATH-M50xBT2 IB」 「ATH-M50x IB」

オーディオテクニカは、モニターヘッドホン「M50x シリーズ」において、限定色「Ice Blue(アイスブルー)」を発表。ワイヤレスヘッドホン「ATH-M50xBT2 IB」とモニターヘッドホン「ATH-M50x IB」をラインアップし、8月4日に数量限定で発売する。

限定色「アイスブルー」は、「M50x シリーズ LIMITED EDITION カラー投票2022」において、最も支持を集めたカラー。同社は「Z世代のトレンドであるY2K(Year2000)ファッションとして人気の、ポップで新鮮な2000年代のテイストを感じさせるカラーリング」と紹介している。

例として、「ATH-M50xBT2」は、AKM製のHi-Fi DACとヘッドホンアンプ「AK4331」、ルビコン製PML-CAPコンデンサーを採用したモニターヘッドホン。96kHz/24bitに対応し、LDACコーデックで伝送された音源を高解像度再生するという。

主な仕様は、ドライバーが45mm径。Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがLDAC、AAC、SBCをサポート。1.2mコードが付属し、有線接続にも対応する。

価格はいずれもオープン。

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