Ear (2) スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Ear (2)のスペック・仕様

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Ear (2)NOTHING

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト] 発売日:2023年 3月30日

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Ear (2) のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチボタン インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域 
ドライバサイズ 11.6 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.3
連続再生時間  充電時間80分
90分(充電ケースケーブル接続時)
対応コーデック SBC
AAC
LHDC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能  自動電源OFF機能
防水・防塵性能 イヤホン:IP54/充電ケース:IP55 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーホワイト
ブラック
  
サイズ・重量
重量4.5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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Ear (2)
NOTHING

Ear (2)

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新製品ニュース Nothing、完全ワイヤレスANCイヤホン「Nothing Ear (2)」を本日3/30発売
2023年3月30日 07:00掲載
「Nothing Ear (2)」 「Nothing Ear (2)」

Nothingは、完全ワイヤレスイヤホン「Nothing Ear (2)」を本日3月30日に発売する。

音質面では、カスタムダイアフラムを採用した11.6mmダイナミックドライバーを装備。ポリウレタンとグラフェン素材を組み合わせて再設計したことで、「より豊かな高音域と深くやわらかな低音域」を実現するという。さらに、独自のデュアルチャンバー設計によって、より広い空間を確保し、「スムーズなエアフローとよりクリアなサウンド」を楽しめるとのことだ。

加えて、アクティブノイズキャンセリングに対応。最大40dBのノイズ低減を実現するという。ユーザーの外耳道の形状に合わせた「パーソナライズド・アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」と、環境に応じてノイズ低減レベルをリアルタイムで自動調整する「アダプティブ・モード」も備えた。

Bluetoothのバージョンは5.3。また、LHDC 5.0コーデック技術を採用し、最大24bit/192kHzの周波数、最大1Mbpsの速度での送信をサポートする。

このほか、イヤホン本体はIP54相当、充電ケースはIP55相当の防塵・防水を装備。バッテリー駆動時間は、ANCオフの場合がイヤホン単体で6.3時間、充電ケース併用時で最大36時間。ANCオンの場合がイヤホン単体で4時間、充電ケース併用時で最大22.5時間。10分の充電で最大8時間再生できる、急速充電にも対応した。

価格は22,800円。

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