AVIOT TE-W1 スペック・仕様・特長

2024年 3月 2日 発売

AVIOT TE-W1

  • ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
  • ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
  • 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
最安価格(税込):

¥11,980 ドーンネイビー[ドーンネイビー]

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価格帯:¥11,980¥18,425 (16店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ AVIOT TE-W1のスペック・仕様

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AVIOT TE-W1プレシードジャパン

最安価格(税込):¥11,980 [ドーンネイビー] (前週比:-2,375円↓) 発売日:2024年 3月 2日

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AVIOT TE-W1 のスペック・仕様・特長



  • ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
  • ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
  • 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式コアキシャルデュアルダイナミックドライバー プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域 
ドライバサイズ 10 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.3
連続再生時間最大16時間 充電時間イヤホン本体:約1.5時間
チャージングケース:約1.5時間
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4相当 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーダークレッド
ドーンネイビー
  
サイズ・重量
重量6.9 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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AVIOT TE-W1
プレシードジャパン

AVIOT TE-W1

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新製品ニュース AVIOT、新開発ドライバー構成“コアキシャル3Dシステム”搭載のTWSを本日3月2日発売
2024年3月2日 07:30掲載
「TE-W1」 「TE-W1」 「TE-W1」

プレシードジャパンは、「AVIOT」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「TE-W1」を本日3月2日に発売する。

2022年発売のフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「TE-Z1PNK」に採用した「コアキシャル2wayドライバー」構成で培った技術を元に開発した「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」を搭載する、ハイエンドマルチスペックモデル。

同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。2基のドライバーがそれぞれの特性に合った帯域を奏でることで、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーし、滑らかな音のつながりとすぐれた音場感を実現したという。

また、金属製のノズルによって、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。重心バランスの最適化と不要共振の低減により、歪みが少なく、クリアで解像度の高い音を実現したとのこと。加えて、装着時の安定性を高める「ダックテール」形状を施した。

「AVIOT」独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」を採用。低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、同時に中高音域はクリアでナチュラルな音を再現することで、深い没入感を楽しめるという。

左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングがさらに進化。周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した。

なお、3月中旬に専用アプリ「AVIOT SOUND ME」へ対応する予定とのこと。アプリの操作で、立体音響効果のある「3Dスペーシアルオーディオモード」に切り替え可能だ。

主な仕様は、再生時間が最大16時間(イヤホン単体)/最大50時間(充電ケース併用時)、通話時間が最大8時間、イヤホン本体の充電時間が約1.5時間。約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電にも対応する。

Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルがA2DP、HFP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC、LDACをサポート。イヤホン本体は、IPX4相当の防水性能を装備する。

イヤホン本体の重量は左右各約6.9g。ボディカラーはダークレッド、ドーンネイビー。

価格は15,950円。

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