AVIOT TE-W1
- ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
- ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
- 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
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¥11,980〜 | |
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¥14,355〜 |
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- イヤホン・ヘッドホン 910位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 350位
- カナル型イヤホン 436位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-W1 のスペック・仕様・特長

- ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
- ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
- 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
装着方式 | 構造 | ||
駆動方式 | コアキシャルデュアルダイナミックドライバー | プラグ形状 | |
本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス ![]() | |
音圧感度 ![]() | 再生周波数帯域 | ||
ドライバサイズ ![]() | 10 mm | コード種類 | |
コード長 | 最大入力 | ||
充電端子 | 充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) | ||
ワイヤレス機能 | |||
ワイヤレス ![]() | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.3 |
連続再生時間 | 最大16時間 | 充電時間 | イヤホン本体:約1.5時間 チャージングケース:約1.5時間 |
対応コーデック ![]() | SBC AAC LDAC |
NFC ![]() | |
NFMI・MiGLO対応 ![]() | TWS Plus対応 ![]() | ||
マルチペアリング対応 ![]() | ○ | マルチポイント対応 | ○ |
機能 | |||
リケーブル ![]() | ノイズキャンセリング ![]() | ○ | |
ハイレゾ ![]() | ○ | マイク ![]() | ○ |
外音取り込み | ○ | 音質調整 | |
自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
防水・防塵性能 ![]() | IPX4相当 | リモコン ![]() | ○ |
マグネット連結対応 | 折りたたみ ![]() | ||
サラウンド ![]() | AIアシスタント搭載 | ||
AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
カラー | |||
カラー | ダークレッド ドーンネイビー |
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サイズ・重量 | |||
重量 | 6.9 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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プレシードジャパンは、「AVIOT」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「TE-W1」を本日3月2日に発売する。
2022年発売のフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「TE-Z1PNK」に採用した「コアキシャル2wayドライバー」構成で培った技術を元に開発した「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」を搭載する、ハイエンドマルチスペックモデル。
同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。2基のドライバーがそれぞれの特性に合った帯域を奏でることで、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーし、滑らかな音のつながりとすぐれた音場感を実現したという。
また、金属製のノズルによって、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。重心バランスの最適化と不要共振の低減により、歪みが少なく、クリアで解像度の高い音を実現したとのこと。加えて、装着時の安定性を高める「ダックテール」形状を施した。
「AVIOT」独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」を採用。低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、同時に中高音域はクリアでナチュラルな音を再現することで、深い没入感を楽しめるという。
左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングがさらに進化。周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した。
なお、3月中旬に専用アプリ「AVIOT SOUND ME」へ対応する予定とのこと。アプリの操作で、立体音響効果のある「3Dスペーシアルオーディオモード」に切り替え可能だ。
主な仕様は、再生時間が最大16時間(イヤホン単体)/最大50時間(充電ケース併用時)、通話時間が最大8時間、イヤホン本体の充電時間が約1.5時間。約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電にも対応する。
Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルがA2DP、HFP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC、LDACをサポート。イヤホン本体は、IPX4相当の防水性能を装備する。
イヤホン本体の重量は左右各約6.9g。ボディカラーはダークレッド、ドーンネイビー。
価格は15,950円。
- 価格.com 新製品ニュース
AVIOT、新開発ドライバー構成“コアキシャル3Dシステム”搭載のTWSを本日3月2日発売2024年3月2日 7:30掲載
AVIOT、新開発ドライバー構成“コアキシャル3Dシステム”搭載の完全ワイヤレスイヤホン2024年2月28日 11:19掲載