フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [シルバー]富士フイルム
最安価格(税込):¥53,800
(前週比:±0
)
発売日:2015年 6月25日
フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [シルバー] のスペック・仕様・特長
- 撮影範囲の全域で高い光学性能を発揮し、距離が離れた被写体でもクリアな画像を撮影できる望遠ズームレンズ。
- フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により、高速かつ静かなAFを実現。
- 光学式手ブレ補正機能(約3.5段)を搭載し、静止画、動画ともに手持ち撮影時の手ブレを抑える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 望遠ズーム |
| フォーカス | AF | 詳細レンズタイプ | 望遠ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 10群13枚 | 絞り羽根枚数 | 7 枚 |
| 焦点距離 | 50〜230 mm | 最短撮影距離 | 1.1m |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 | 開放F値 | F4.5-6.7 |
| 画角 | 31.7〜7.1 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ○ | |
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 58 mm | 最大径x長さ | |
| 重量 | 375 g | ||
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富士フイルムは、Xマウント用の交換レンズ「フジノンレンズ XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II」と「フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7mm OIS II」を発表。6月25日より発売する。
いずれも、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-A2」のキットレンズとして「シルバーモデル」を発売済みだったが、新たに6月25日発売のミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T10」に合わせて「ブラックモデル」も追加し、レンズ単品として発表されたモデル。
■「XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II」
最短撮影距離が30cmから15cm(広角端撮影時 撮像面からピントが合う距離)に短縮され、近接撮影が可能となったモデル。レンズ先端から約7cmまでの接写が可能だ。
主な仕様は、レンズ構成が10群12枚(非球面レンズ×3、異常分散レンズ×1)、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最小絞りがF22、最短撮影距離が15cm、最大撮影倍が0.2倍(ワイド端)、焦点距離が16~50mm(35mm判換算で24〜76mm相当)、画角が83.2〜31.7度、フィルター径が58mm。
本体サイズは62.6(最大径)×ワイド端65.2/テレ端98.3(全長)mm。重量は約195g。ボディカラーはシルバーとブラック。
価格はオープン。
■「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II」
手ブレ補正性能が向上し、約3.5段分の光学式手ブレ補正機能により、望遠撮影時や夜景シーンでも、高画質撮影が可能なモデル。
主な仕様は、レンズ構成が10群13枚(非球面レンズ×1、異常分散レンズ×1)、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最小絞りがF22、最短撮影距離が1.1m、最大撮影倍が0.2倍(テレ端)、焦点距離が50〜230mm (35mm判換算で76〜350mm相当)、画角が31.7〜7.1度、フィルター径が58mm。
本体サイズは69.5(最大径)×ワイド端111/テレ端177(全長)mm。重量は約375g。ボディカラーはシルバーとブラック。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、「X-A2」のキットレンズ2本を単品発売2015年5月18日 16:02掲載



