製品特長
[メーカー情報]決定的瞬間のいちばん近くにいるママにこそ、一眼レフを使ってほしい。だからEOS Kiss X9は、いつでも持ち運びやすい“軽さ”にこだわりました。内部構成の徹底的な見直しや、液晶モニター部への軽くて丈夫な新素材の採用で、さらなる小型化に成功しました。特別なイベントや旅行だけでなく、ちょっとしたお出かけにも気軽に持って行ける一眼レフです。
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EOS Kiss X9の液晶モニターは可動式。上下左右に角度を変えられるので、子どもの目線に合わせた低い位置からの撮影も、人の頭越しの高い位置からの撮影もらくらく。さまざまな角度からの撮影を無理なく楽しめるので、写真の表情が多彩に広がります。
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グラフィカルでわかりやすい説明画面[ビジュアルガイド]
EOS Kiss X9なら、カメラのメカニズムや専門用語を知らなくても、撮りたい一枚をかんたんに撮影できます。その秘密は「ビジュアルガイド」。各撮影モードの特長やもっと背景をぼかす方法など、知りたい情報を写真やイラストを使ってわかりやすく説明。初心者でも直感で操作できます。
各撮影モードで、どんな写真が撮れるのか一目瞭然[撮影モードガイド]
モードダイヤルをまわして撮影モードを変えたとき、液晶画面に表示されるガイドです。選んだモードでどのような写真が撮れるのかを、実際の作例を用いて視覚的に表示。特長がすぐに理解できます。
応用モードの数値も、直感的に変更できる[撮影画面表示]
機能やモードの説明を、イラストや写真でグラフィカルに表示。むずかしいイメージのある応用モードでの撮影も、画面に表示されるイラストを見れば「この数値にすると写真がどう変わるのか」が一目瞭然。直感的に数値を選べます。数値はタッチで選択できます。※
変更したい設定項目にすばやくたどりつける[メニュー表示]
「記録画質を変えたいけれど、どのボタンを押したらいいかわからない」といったシーンに役立つのが「メニュー表示」。メニュー画面入口で、各ボタンにどのような設定項目が格納されているのかを説明表示。変更したい項目にすばやくアクセスできます。
表示中の設定項目で何が変更できるのかわかる[機能ガイド]
選択した項目に対して、その項目で何を変更できるかを表示するガイドです。カメラの知識がなくても、専門用語がわからなくても、安心してカメラの操作ができます。
※ 従来の画面表示を選ぶこともできます。
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スマホとのWi-Fi接続をシームレスにする[Bluetooth]
一度カメラとスマホをペアリングしておけば、次からはBluetooth機能により、カメラの電源を入れ、スマホアプリ「Camera Connect」を立ち上げるだけでスマホと自動接続※。「Camera Connect」を操作すると、カメラ内の画像の閲覧・保存やリモート撮影が行えます。さらに、スマホとのBluetooth接続中は、EOS Kiss X9で撮影する画像に、スマホが取得した位置情報を加えることが可能です※。
※ ペアリングしたカメラとスマートフォンが一定距離内にあることが必要です。なお、iOS端末では端末側の操作が必要な場合があります。
※ [GPSの機器の設定]を[スマートフォン]にしておく必要があります。
イチガンならではの高画質
空気感まで伝わる、臨場感のある写真が撮れるのは、約2420万画素大型CMOSセンサー※のおかげ。優れた解像力で被写体の細部まで描写。肌の質感やニュアンス、色彩の微妙なグラデーションまで繊細に再現します。トリミングしても高い解像感が保てるので、撮影後に自在に構図を調整可能。A3サイズなどの大判プリントやテレビの大画面なら、その美しさをより実感できます。
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※ APS-Cサイズ。有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当。
<メーカー情報は2019年5月時点の情報をもとに制作されています。最新情報はメーカーサイトをご覧ください。>