SRS-XB41 (B) [ブラック]
- 約58mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載し、サイズを超えた大音圧と重低音を実現したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載し重低音を楽しめる。防水・防じん・防錆(ぼうせい)機能を搭載し、海やアウトドアでも使える。
- ソニー専用に開発した、汚れや傷に強く高い耐久性を持ち、光沢感のある日本製ファブリックを使用。スピーカー筐体前面部分が光るライティング機能を備える。
SRS-XB41 (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 約58mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載し、サイズを超えた大音圧と重低音を実現したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載し重低音を楽しめる。防水・防じん・防錆(ぼうせい)機能を搭載し、海やアウトドアでも使える。
- ソニー専用に開発した、汚れや傷に強く高い耐久性を持ち、光沢感のある日本製ファブリックを使用。スピーカー筐体前面部分が光るライティング機能を備える。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 総合出力 | 50 W | バージョン | Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1 |
| ワイヤレス再生 | Bluetooth | 駆動時間 | 電池持続時間(Bluetooth接続時):約24時間 |
| 電源 | AC/microUSB/充電池 | 再生周波数帯域(低) | |
| 再生周波数帯域(高) | 対応プロファイル | A2DP AVRCP HFP HSP |
|
| 対応コーデック | SBC AAC LDAC |
再生チャンネル | ステレオ |
| スピーカー構成 | フルレンジ | スピーカー方式 | パッシブラジエーター方式 |
| 対応ファイルフォーマット | |||
| 機能 | |||
| 防水・防滴 | IP67 | 音声/AIアシスタント機能 | |
| ハイレゾ | 複数台同時再生(Bluetooth) | ○ | |
| NFC | ○ | USB給電機能 | ○ |
| ライト・イルミネーション機能 | ○ | 自動スリープモード | ○ |
| マイク | ○ | ||
| 用途 | |||
| アウトドア向け | ○ | Web会議向け | |
| タイプ | |||
| 首掛け・肩掛け | 360度スピーカー | ||
| スマートディスプレイ | スピーカーフォン | ||
| ストリーミングサービス | |||
| ストリーミングサービス(音楽) | ストリーミングサービス(動画) | ||
| 入出力端子 | |||
| 入力端子 | ミニプラグ入力x1 | USB音声入力 | |
| その他出力 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 291x104x105 mm | 重量 | 1500 g |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
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ソニーは、迫力のある重低音を楽しめる「EXTRA BASS」シリーズより、Bluetoothスピーカー「SRS-XB41」「SRS-XB31」「SRS-XB21」を発表。5月12日より発売する。
3機種それぞれに、直径約58mm径、48mm径、42mm径のフルレンジスピーカーユニットと、2基のパッシブラジエーターを装備。振動板の素材やファブリックフレームを改良し、パワーあふれる重低音とクリアな中高域を再生するという。さらに、本体表面には、専用に開発したファブリックを採用。IP67相当の防塵・防水性能に加えて、防錆(ぼうせい)に対応し、海辺や砂浜でも使用できるという。
また、ファブリックフレームの縁が光るラインライト(「SRS-XB41」「SRS-XB31」は曲によって自動的に変化するマルチカラー。「SRS-XB21」は固定色)、左右のスピーカー脇に配置し、まばゆく光るストロボフラッシュ(「SRS-XB41」「SRS-XB31」)、スピーカー部分を白く彩るスピーカーライト(「SRS-XB41」)によって、パーティーなどの雰囲気を盛り上げるとのことだ。
「SRS-XB41」の電池持続時間は約24時間。本体サイズは291(幅)×104(高さ)×105(奥行)mm、重量は約1500g。ボディカラーはブラック、ホワイト。市場想定価格は24,000円前後(税別)。
「SRS-XB31」の電池持続時間は約24時間。本体サイズは231(幅)×87(高さ)×81(奥行)mm、重量は約890g。ボディカラーはブラック、ツートーンレッド、ツートーンブルー、ホワイト。市場想定価格は19,000円前後(税別)。
「SRS-XB21」の電池持続時間は約12時間。本体サイズは193(幅)×72(高さ)×65(奥行)mm、重量は約530g。ボディカラーはブラック、レッド、ブルー、イエロー、ホワイト。市場想定価格は13,000円前後(税別)。
このほか同社は、小型かつ高音質のスピーカーユニットを新たに設計したBluetoothスピーカー「h.ear go 2 SRS-HG10」を5月12日より発売すると発表した。各種ネットワーク機能にも対応しており、Wi-Fi経由でホームネットワーク上のHDDに保存した音楽ファイルの再生も可能。スマートフォンに保存したMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする独自技術「DSEE HX」などを備える。
「h.ear go 2 SRS-HG10」の電池持続時間は約12時間。本体サイズは204(幅)×62(高さ)×60(奥行)mm、重量は約700g。ボディカラーは、ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーン。市場想定価格は25,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、海辺で楽しめる防錆(ぼうせい)対応の重低音Bluetoothスピーカーなど2018年4月24日 16:47掲載



