Soundcore Liberty Neo スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 Soundcore Liberty Neoのスペック・仕様

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Soundcore Liberty NeoANKER

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 4月11日

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Soundcore Liberty Neo のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式  プラグ形状 
本体操作スイッチボタン インピーダンス 16 Ω
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 6 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:microUSB   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間最大3.5時間 充電時間約1.5時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX5 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量51 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画

業界最先端のドライバーを採用

Soundcore Liberty Neoの軽くて、硬いグラフェン採用ドライバーが、正確な振動を発生させ、どの音域でも優れたサウンドを作り出します。驚くほどクリアで、繊細に調整されたサウンドは、まるでステージの中心にいるような臨場感あふれる音楽体験を提供します。

シリーズ最軽量モデル

毎日の持ち運びを考え、約51gと軽量かつコンパクトなデザインに仕上げました。ポーチやカバンからスムーズに取り出すことが可能で、持ち運びに最適です。充電ケースにはメタリックなブラックカラーを採用し、スタイリッシュにお使いいただけます。

Bluetooth 5.0対応

Bluetooth 5.0規格に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽をお楽しみいただけます。

最大12時間の使用時間

イヤホン本体が満充電で、最大3.5時間の音楽再生が可能です。また付属の充電ケースを合わせて使えば、ケーブルや充電器を使用することなく、最大12時間の音楽再生が可能です。 ※イヤホン自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です(iOS 6以上の機器のみ対応)。

ストレスフリーな接続を

PUSH AND GO機能により、これまでにない快適なペアリング体験を可能にします。お使いのスマートフォンのBluetooth設定から一度Soundcore Liberty Neoを接続すると、充電ケースから取り出すたびに自動で接続し、充電ケースに戻せば接続を解除します。

あなただけの心地よさを

付属する複数サイズのイヤーチップとイヤーウィングを自由に組み合わせて自分にぴったりのフィット感を見つけることができます。

IPX5防水規格

IPX5の防水構造に加え、ナノコーティングによる防汗性能も備えました。小雨や運動時の汗程度であれば安心してお使いいただけます。

<メーカー情報は、2020年7月時点のものです。>

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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Soundcore Liberty Neo
ANKER

Soundcore Liberty Neo

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新製品ニュース ファーストチョイスにしたい、10,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンまとめ
2019年5月3日 06:00掲載
左上から「Soundcore Liberty Neo」「ST-XS2」、左下から「BT815」「LIFE BUDS」 Anker、接続の安定性を強化した完全ワイヤレス「Soundcore Liberty Neo」 Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」7,999円で発売

「AirPods」(アップル)の根強い人気によって、市場の裾野が一気に広がった、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン。ケーブルの取り回しに気を取られず、有線イヤホンよりも快適に使用できるため、通勤・通学はもちろんのこと、長時間にわたる、旅行中の電車移動などに欠かせないアイテムとしても、注目されている。

その快適さは“折り紙付き”と言えるが、そのいっぽう、初心者ユーザーにとっては、「AirPods」をはじめとした人気モデルの多くが、やや高価格で、気軽に試せないのが気になるところ。たしかに、価格.comの「Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング」を見ると、上位に食い込む完全ワイヤレスイヤホンは、おおよそ15,000円からのモデルが多いようだ(2019年4月26日時点)。

そこで今回は、初心者ユーザーにも手が届きやすい、10,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンに関する情報を、価格.com新製品ニュースからまとめてご紹介する。接続性、音質、連続動作時間、デザイン、機能面などを見比べて、ファーストチョイスにしたい1台を、この中から選んでほしい(※2019年4月26日時点。リンク先はすべて記事公開時の情報)。

Anker、接続の安定性を強化した完全ワイヤレス「Soundcore Liberty Neo」

「Soundcore Liberty Liteの進化モデル」と位置づける完全ワイヤレス。Bluetooth 5.0に対応したほか、チップセットをハードとソフト両面から見直し、前機種と比べて、音飛びや接続不良などを大幅に改善したというのが特徴だ。

Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」7,999円で発売

「Liberty」シリーズより、スリムな設計を施した充電ケース、イヤホンを採用した新モデル。イヤホンはタッチパッド式となっており、タップするだけで、通話への応答や音楽の再生・停止・曲送りを操作できる。

TANNOY、同軸スピーカーの音を再現する「DSP」搭載の完全ワイヤレスイヤホン

同ブランドの同軸スピーカーに採用したデュアルコンセントリックドライバー技術を、DSP(デジタルサウンドプロセッサー)で再現したというモデル。充電時間は1時間で、4時間の連続再生が可能。12時間分の充電用バッテリーを搭載したキャリーケースが付属する。

クリエイティブ、イヤホン単体で最大10時間再生の左右分離型「Creative Outlier Air」

イヤホン単体で、最大約10時間の連続再生に対応するモデル。さらに、フル充電した充電ケースを使って、イヤホンを2回分(20時間分)充電できる。充電時間は約1〜2時間。音質面では、グラフェン ダイアフラム採用の5.6mmドライバーを装備する。

SOUL、価格そのままでグレードアップした完全ワイヤレスイヤホン「ST-XS2」

「ST-XS」の後継機となる完全ワイヤレスイヤホン。太く、重低音のきいた「SOUL」サウンドを継承し、最新のBluetooth 5.0に準拠。AACのサポートを追加。さらにオーディオパフォーマンスを向上した。

TaoTronics、完全ワイヤレスイヤホン「Duo Free」を8,510円で発売

Bluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH07」の開発チームと、日本市場を含めたオーディオ市場を研究する専門チームが集結し、開発したというイヤホン。カスタムIEM(インナーイヤーモニター)に着目し、人の耳の形に合わせた筐体を採用する。

ナガオカ、スケルトンボディの完全ワイヤレスイヤホン「BT815」

オートペアリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。充電用収納ケースからイヤホンを取り出すと自動で左右のペアリングをおこなう。デザイン面では、イヤホンの筐体には半透明のスケルトン素材を採用し、スタイリッシュな仕上がりになっている。

3E、防水IPX7採用の完全ワイヤレスイヤホン 「BARRETT」

Bluetooth 5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン。IPX7に準拠した防水規格を採用した。人工衛星などに使われるLDSアンテナを採用したことで、同社従来製品よりも安定した接続を実現するという。

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