フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Gマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 標準レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 6群9枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 50 mm | 最短撮影距離 | 0.55m |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍 | 開放F値 | F3.5 |
| 画角 | 57.4 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 62 mm | 最大径x長さ | 84x48 mm |
| 重量 | 335 g | ||
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新製品ニュース 富士フイルム、標準GFレンズ「GF50mmF3.5 R LM WR」を9月下旬発売
2019年7月18日 15:50掲載
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富士フイルムは、GFレンズの新製品として、標準レンズ「フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR」を発表。9月下旬に発売する。
35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサーを搭載した、ミラーレスデジタルカメラ「GFX」シリーズ用交換レンズ。開放F値3.5、焦点距離50mm(35mm判換算40mm相当)となっている。
また、335gのコンパクト設計を採用し、「FUJIFILM GFX 50R」との組み合わせで世界最軽量1110gのラージフォーマットミラーレスシステムを実現。気軽に持ち歩いて撮影することが可能で、スナップ撮影や風景撮影などに適している。
さらに、非球面レンズ1枚を含む6群9枚のレンズ構成を採用し、球面収差やディストーションを徹底的に抑制することで、圧倒的な解像力と豊かな階調を実現。リニアモーター駆動による高速・静音AFで、高い機動力を発揮。防塵・防滴・−10度の耐低温構造を実現している。
主な仕様は、焦点距離が50mm(35mm判換算40mm相当)、画角が57.4度、レンズ構成が6群9枚、最大口径比(開放絞り)がF3.5、最小絞りがF32、撮影距離範囲が0.55m〜、最大撮影倍率が0.1倍。
このほか、本体サイズは84.0(最大径)×48.0(全長)mm。重量は約335g。レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、フードキャップが付属する。
価格は138,500円(税別)。
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富士フイルム、標準GFレンズ「GF50mmF3.5 R LM WR」を9月下旬発売2019年7月18日 15:50掲載




