ATH-WP900 スペック・仕様・特長

2019年10月11日 発売

ATH-WP900

  • 木が持つ音響特性によりクリアな音場を再現しながら暖かみのある音色を提供するポータブル有線ヘッドホン。明瞭な音を導くフレイムメイプル材を使用。
  • 高域特性を向上させる「DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板」を採用。角度がついた新形状バッフルを採用し、クリアな中低域再生を実現。
  • なめらかな人工皮革をヘッドパッドとイヤーパッドに採用し、頭頂部から耳までやさしくフィット。フラットに折り畳め付属のポーチに入れて持ち運べる。
最安価格(税込):

¥63,980

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価格帯:¥63,980¥96,800 (17店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ ATH-WP900のスペック・仕様

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ATH-WP900オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥63,980 (前週比:±0 ) 発売日:2019年10月11日

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ATH-WP900 のスペック・仕様・特長



  • 木が持つ音響特性によりクリアな音場を再現しながら暖かみのある音色を提供するポータブル有線ヘッドホン。明瞭な音を導くフレイムメイプル材を使用。
  • 高域特性を向上させる「DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板」を採用。角度がついた新形状バッフルを採用し、クリアな中低域再生を実現。
  • なめらかな人工皮革をヘッドパッドとイヤーパッドに採用し、頭頂部から耳までやさしくフィット。フラットに折り畳め付属のポーチに入れて持ち運べる。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ/4.4mmバランス
本体操作スイッチ  インピーダンス 38 Ω
音圧感度 100 dB 再生周波数帯域5Hz〜50kHz
ドライバサイズ 53 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力1000 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラー木目系   
サイズ・重量
重量243 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ATH-WP900
オーディオテクニカ

ATH-WP900

最安価格(税込):¥63,980発売日:2019年10月11日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース オーテク、“世界初のハイブリッド型ドライバー”搭載のイヤホン「ATH-IEX1」など
2019年9月24日 06:51掲載
ATH-IEX1 ATH-WP900 AT-HPS700

オーディオテクニカは、ハイブリッド型イヤホン「ATH-IEX1」と、密閉ダイナミック型ヘッドホン「ATH-WP900」を10月11日に発売すると発表した。

■「ATH-IEX1」

世界初(2019年9月現在、同社調べ)のハイブリッド型ドライバー構造を採用したイヤホン。ハイブリッド型ドライバー構造とは、プッシュプル方式のダイナミック型とバランスド・アーマチュア型を組み合わせたもので、同社独自の構成や配置(PAT.P)で開発・設計したとのこと。

具体的には、ダイナミック型ドライバーに、デュアル・フェーズ・プッシュプルドライバー構造を採用。フルレンジオーディオに対応する9.8mm径ドライバーと、パッシブラジエーターとして設計した8.8mm径ドライバーを向かい合わせで配置し、真鍮スタビライザーで固定した。2つの振動板の動きが同期することで歪みを抑え、原音に忠実な再生音を提供するという。

いっぽう、バランスド・アーマチュア型ドライバーは2基を搭載。超高域用のスーパー・ツイーターとして、高域の正確な再生に貢献するという。

このほか、ハウジングに剛性のあるフルチタニウムを採用。主な仕様は、出力音圧レベルが102dB/mW、再生周波数帯域が5〜50000Hz、最大入力が3mW、インピーダンスが5Ω。重量は約19g(コード除く)。

市場想定価格は140,000円前後(税別)。

■「ATH-WP900」

剛性と密度の高い素材「フレイムメイプル」をハウジング部に配した、ポータブルヘッドホン。“炎のゆらぎを思わせる美しい杢目”が特徴だ。また、ハウジング部の加工から塗装までの工程は、日本のギターメーカー・フジゲンで実施する。

さらに、DLCコーティング振動板を備えた大口径53mmのドライバーを搭載。独自形状のバッフルを採用し、歪みのないクリアな中低域再生を楽しめるという。このほか、低反発クッションのヘッドパッド、立体縫製のイヤーパッドを備えた。

主な仕様は、出力音圧レベルが100dB/mW、再生周波数帯域が5〜50000Hz、最大入力が1000mW、インピーダンスが38Ω。重量は約243g(コード除く)。

市場想定価格は80,000円前後(税別)。

なお、同社製ヘッドホンのすべてに対応する専用スタンド「AT-HPS700」も同時に発売する。本体サイズは200(幅)×240(高さ)×120(奥行)mm(ゴム脚除く)で、重量は約620g。耐荷重は1kg。ケーブルラップが付属する。市場想定価格は7,000円前後(税別)。

価格はいずれもオープン。

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