2019年12月12日 発売
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical
- 光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づける「アポクロマート設計」を採用した、Eマウント用単焦点標準レンズ。
- 絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8でも円形になる特殊形状を採用し、点光源などの「玉ボケ」を活かした作画が可能。
- 高精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと適度なトルクを生み出す高品質グリースを採用し、滑らかな操作感覚のフォーカシングができる。
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalコシナ
最安価格(税込):¥97,029
(前週比:±0
)
発売日:2019年12月12日
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical のスペック・仕様・特長
- 光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づける「アポクロマート設計」を採用した、Eマウント用単焦点標準レンズ。
- 絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8でも円形になる特殊形状を採用し、点光源などの「玉ボケ」を活かした作画が可能。
- 高精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと適度なトルクを生み出す高品質グリースを採用し、滑らかな操作感覚のフォーカシングができる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 標準レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 8群10枚 | 絞り羽根枚数 | 12 枚 |
| 焦点距離 | 50 mm | 最短撮影距離 | 0.45m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.46 | 開放F値 | F2 |
| 画角 | 46.5 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 49 mm | 最大径x長さ | 62.6x61.3 mm |
| 重量 | 364 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース コシナ、ソニーEレンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」の発売日決定
2019年11月24日 07:05掲載
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コシナは、フォクトレンダーブランドより、12月発売としていたソニーEマウント対応レンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」の発売日を決定。12月12日より発売する。
「光の3原色を構成する、RGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づける」というアポクロマート設計を採用したモデル。絞り羽根は、開放のF2だけでなくF2.8でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの「玉ボケ」を生かした作画が可能だ。
加えて、高い精度で加工・調整した総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用によって、なめらかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整に対応するとのことだ。
このほか主な仕様は、焦点距離が50mm、口径比が1 : 2、最小絞りがF16、レンズ構成が8群10枚(開放F2、F2.8で円形絞り)画角が46.5度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.45m、最大撮影倍率が1:6.46。フィルター径が49mm。
本体サイズは62.6(最大径)×61.3(全長)mm、重量は364g。
価格は120,000円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
コシナ、ソニーEレンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」の発売日決定2019年11月24日 7:05掲載
コシナ、アポクロマート設計のソニーEレンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」2019年10月20日 7:00掲載




