Powerbeats Pro MY582PA/A [ブラック] スペック・仕様・特長

• ダイナミックな音域とノイズアイソレーションによりバランスのとれたサウンドを実現した完全ワイヤレスイヤホン。
• Apple H1チップにより安定したワイヤレス接続が可能で、より広範囲で音の途切れを低減する。汗に強く、調整可能で外れにくいイヤーフックを採用。
• 9時間の長時間再生ができ、充電ケースを使用すれば24時間以上再生可能、Fast Fuel機能により5分の充電で約90分再生できる。Siriによる操作が可能。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: 完全ワイヤレス(左右分離型)
• 装着方式: 耳かけ・イヤーフック
• 本体操作スイッチ: ボタン
• 充電端子: 充電ケース：Lightning

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• 連続再生時間: 最長9時間

機能

• マイク: ○
• 自動電源ON機能: ○
• 自動電源OFF機能: ○
• 防水・防塵性能: IPX4
• リモコン: ○
• AIアシスタント呼び出し機能: ○

カラー

• カラー: ブラック

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

製品特長

[メーカー情報]

ワークアウトのために進化を遂げた高性能イヤフォン

Powerbeats Proは完全ワイヤレス。ワークアウトに革新をもたらします。
動きを制限するワイヤは一切なし。あなたのモチベーションをキープします。

迫力の高音質サウンド

一流のアスリートが何よりも求めているもの、それは高音質サウンドでした。
Powerbeats Proでは、さらにクリアな音声、ダイナミックレンジの向上を実現し、パワフルかつバランスのとれたサウンドを実現。最高のリスニング体験がもたらされます。

新たに搭載されたApple H1チップで、離れていても接続を維持

Powerbeats Proでは、より早く安定したデバイスとのワイヤレス接続を実現。広い対応レンジでドロップアウトを低減します。*

＊Powerbeats Proの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、iPhone XS本体とリリース前のソフトウェアとペアリングして2019年3月にAppleが実施したテスト結果に基づくものです。
テストでは電話の通話音声をiPhoneからPowerbeats Proに転送しました。パフォーマンスは、デバイスの設定、環境、その他によって異なります。

激しいワークアウトに耐えるデザイン

耐汗耐水性能を強化したデザイン、ぴったりとフィットするイヤーフック。優れた安定性とつけ心地を実現しました。

長時間再生が可能なバッテリー

左右どちらのイヤーパッドでも最長9時間の再生が可能なので、ずっと音楽を聴き続けることができます。
充電ケースを使えば、合わせて24時間以上再生できます。バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能搭載により5分の急速充電で1.5時間再生できます。*

*Powerbeats Proおよび充電ケースの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、iPhone XS本体とリリース前のソフトウェアとペアリングして2019年3月にAppleが実施したテスト結果に基づくものです。
プレイリストには、80dBのピンクノイズが流れ続けるファイルを使用しました。5分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したPowerbeats Proを5分間充電し、片方のPowerbeats Proが停止するまでオーディオ再生を行いました。
バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。

友達と一緒に聴く

オーディオ共有機能で2台のBeatsヘッドフォンまたはAirPodsを同じiPhoneにペアリングし、音楽や映画、Podcastを友達と共有できます

オーディオを自在にコントロール

それぞれのイヤーバッドで音量やトラック切り替えを完全にコントロール。左、右、あるいは両方で音楽を楽しめます。

ボイスアシスタント機能で長時間のワークアウトをサポート

iOSデバイスの「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール*を使ったり、「b」ボタンを押して対応デバイスに備わっているボイスアシスタント機能での操作が可能です。

オンイヤーコントロールで集中力をキープ

音量を上げるには、音量を上げるボタンを押します。着信を拒否するには「b」ボタンを長押しします。

ワークアウトの開始と同時に音楽を自動再生

イヤフォンの装着をセンサーが感知して音楽の再生を開始し、耳から外すと一時停止します。

*言語または地域によってはSiriを利用できない場合があります。
また、地域によって機能が異なる場合があります。インターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。

＜メーカー情報は、2020年8月時点のものです。＞