2022年 3月14日 発売
TTArtisan 90mm f/1.25 [ソニーE用]
開放F値1.25の大口径中望遠レンズ
TTArtisan 90mm f/1.25 [ソニーE用] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 大口径中望遠レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 7群11枚 | 絞り羽根枚数 | 10 枚 |
| 焦点距離 | 90 mm | 最短撮影距離 | 1m |
| 最大撮影倍率 | 開放F値 | F1.25 | |
| 画角 | 手ブレ補正機構 | ||
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 77 mm | 最大径x長さ | |
| 重量 | |||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース 中望遠レンズ「TTArtisan 90mm f/1.25」、ソニーEなどミラーレスカメラ用5種を追加
2022年3月14日 11:40掲載
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焦点工房は、「銘匠光学」より、「TTArtisan 90mm f/1.25 ミラーレスカメラ用」5種を3月14日に発売すると発表した。
対応レンズマウントは、ソニーE用、ニコンZ用、キヤノンRF用、富士フイルムG用、L(バヨネット)用。既存のライカM用を含めて、全6種展開となる。
いずれも、ポートレート撮影に適するという大口径中望遠レンズ。「開放F値1.25という明るさは被写界深度の選択幅を増やし、難易度の高い光線状態での手持ち撮影にも有利になる」と同社では説明する。
また、4群のアクロマチックレンズによる高い解像性能と収差補正能力により、良好な描写を実現したとのこと。
共通の仕様として、焦点距離が90mm、フォーカスがMF、レンズ構成が7群11枚(高屈折低分散レンズ4枚)、最短撮影距離が1.0m、絞りがF1.25〜F16、絞り羽根が10枚、フィルター径が77mm。ねじ込み式レンズフードが付属する。
本体サイズは約82(直径)×96〜107(長さ)mm(マウント部除く)、重量は約1030〜1055g。
価格は79,200円。
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中望遠レンズ「TTArtisan 90mm f/1.25」、ソニーEなどミラーレスカメラ用5種を追加2022年3月14日 11:40掲載






