2022年 8月 8日 発売
フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount
- 大口径でコンパクトな標準マクロレンズ。富士フイルムXマウント専用として設計された「Xマウントレンズ」シリーズ。
- 電子接点を搭載し、レンズとボディ間で信頼性の高い電気通信を実現している。なめらかな操作感覚のフォーカシングを実現し、微妙なピント調整が可能。
- 最短撮影距離は0.163m。ピント調整にはフロントフォーカス方式を採用し、遠距離から近接領域まで全領域での高画質を担保する。
フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mountコシナ
最安価格(税込):¥76,500
(前週比:±0
)
発売日:2022年 8月 8日
フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount のスペック・仕様・特長
- 大口径でコンパクトな標準マクロレンズ。富士フイルムXマウント専用として設計された「Xマウントレンズ」シリーズ。
- 電子接点を搭載し、レンズとボディ間で信頼性の高い電気通信を実現している。なめらかな操作感覚のフォーカシングを実現し、微妙なピント調整が可能。
- 最短撮影距離は0.163m。ピント調整にはフロントフォーカス方式を採用し、遠距離から近接領域まで全領域での高画質を担保する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 大口径標準マクロレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 6群9枚 | 絞り羽根枚数 | 10 枚 |
| 焦点距離 | 35 mm | 最短撮影距離 | 0.163m |
| 最大撮影倍率 | 1:2 | 開放F値 | F2 |
| 画角 | 42.8 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | ○ | 高倍率 | |
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 49 mm | 最大径x長さ | 60.7x54.8 mm |
| 重量 | 265 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース コシナ、フジX用標準マクロレンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」本日8/8発売
2022年8月8日 06:30掲載
![]() |
コシナは、富士フイルムXマウント専用交換レンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」を本日8月8日に発売する。
富士フイルムXマウント専用として設計した大口径の標準マクロレンズ。レンズ構成は、6群9枚構成のうち、異常部分分散ガラス3枚を使用する最新の光学系を採用した。
また、アポクロマート設計による色にじみのない自然な発色に加え、開放F値F2というマクロレンズとしては異例の大口径でありながら、コンパクトなスタイルに仕上げたという。
主な仕様は、焦点距離が35mm(フルサイズ換算で52.5mm)、口径比が1:2、最小絞りがF22、レンズ構成が6群9枚、画角が42.8度、絞り羽根枚数が10枚、最短撮影距離が0.163m、最大撮影倍率が1:2、フィルター径が49mm。
本体サイズは60.7(最大径)×54.8(全長)mm、重量は265g。専用ねじ込みフードが付属する。
- 価格.com 新製品ニュース
コシナ、フジX用標準マクロレンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」本日8/8発売2022年8月8日 6:30掲載
コシナ、フジX用標準マクロレンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」発売日を決定2022年7月29日 6:30掲載
コシナ、フジX用標準マクロレンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」を8月発売2022年7月19日 11:34掲載




