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お気に入り登録127FE 100mm F2.8 Macro GM OSS SEL100M28GMのスペックをもっと見る
FE 100mm F2.8 Macro GM OSS SEL100M28GM
  • ¥―
36位 4.81
(5件)
46件 2025/10/ 1  α Eマウント系 単焦点 F2.8 100mm 646g
【スペック】
最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:81.4x147.9mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率1.4倍を実現し、高倍率マクロ撮影と高い解像性能を両立した中望遠マクロレンズ。最高峰の交換レンズ「G Master」シリーズ。
  • 高速・高精度かつ静粛なレンズ駆動を可能にする「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF性能が従来比で最大約1.9倍に高速化。
  • 「ナノARコーティングII」によりゴーストやフレアを抑制し、ヌケのよいクリアな画質を実現。マクロ撮影に適した光学式手ブレ補正機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5色々な意味で、選択肢無し

Fマウント時、マクロは50〜200の範囲で使い分けしていたが、 頻度が多かったのは、SIGMA150とNikon105VR+1.4テレコン。 150o辺りが自分の好みらしい。 Eマウント移行後は、E30、50、SIGMA70、105を使用。 タム9は、3世代更新したが、Eマウント発売では迷い購入には至らず。 満を期してSONYからテレコン可能、つまり140o相当のマクロが出た。 本当は素で150oが良いのだけれども、それはSIGMAに少しだけ期待。 クラッチ方式はTokina AT-X100を思い出す。 印象を一言で言えば、優秀なレンズ。 諸収差に関しても開放から殆ど心配ない。 個体差か、開放でフリンジが少しある。 球面は完璧。 AFは想像以上の速さ。 フォーカスレンジリミッターの必要性をあまり感じない。 (マクロにしては、という但し書きが必要か迷う) 手振れは想像以下だったが、実用に耐える。 優等生的なレビューは以上だが、 天邪鬼な性格がそれを阻む。 まず、 優秀なレンズなのは当たり前。 GMなのだから。 マクロなのだから。 収差出まくりでは、複写のマクロが泣くというもの。 AFが遅ければ、GMの名に支障が出る。 その意味で言えば、フツーのレンズとも言える。 何が言いたいかと言うと、多機能すぎるのだ。 GMの冠を付け、単独で1.4倍を確保し、 前後ブレまで制御し、テレコンも使用可。 マクロの性格上、マニュアルとの融合を考慮した機能の数々。 レンズ沼で感覚がマヒしたものから見れば、 プライス20万、実売18万、初値期間が終われば17万。 レンズのパフォーマンスを考えれば、バーゲンプライスである。 ・・・とは一般庶民は思わない。 100oのマクロが20万! 等倍と1.4倍はそんなに違うのか。 比べなければ判らないんじゃないか。 0.5倍のマクロ(ハーフマクロと言うらしいが)で十分では? マクロは三脚前提だから凝った手振れはいらない。 既存のテレコンを付けるため、必要以上に全長が長いが、 テレコン無しでもっと短く。 光学性能だけ確保して、最小限の機能。 締めて10万。 要するにマクロにGMはいらない。 マクロと言う性格上、無印で十分と言う事である。 勿論、使用目的によっては、高規格のGMが必要な場面もあるでしょう。 或いは、高付加価値で所有欲を満たすというのもアリ。 出来れば、GMと無印と言う選択肢が有ると、 サイフ的には助かるのですが。 100oと聞いた時、重厚なCANONに向かうか、 軽量なPanaに向かうかと思ったが、 CANONの方を目指してしまった。 「出し惜しみのCANON」はいつも余裕で、 SONYは目一杯と言うイメージが脳裏に浮かぶが、 テレコン可能で一矢報いたか。

5憧れのGMは間違いなし!

【操作性】 良いですね〜 絞りリング、フォーカスホールドボタンなど、マクロ撮影に特化した良いレンズです 細かいピント調整が楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいます 【表現力】 最高です まだまだ使いこなせていませんが、これから精進して参ります 【携帯性】 マクロ撮影は本当に時間を忘れてしまい、長時間撮影してしまいます 40〜50分手持ち撮影で腕がプルプルしてきます(笑 【機能性】 サンデーカメラマンの私には、十分過ぎる機能になってます 【総評】 流石、GMの称号が与えられたレンズだと思います 大満足の一本です

お気に入り登録912RF35mm F1.8 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
RF35mm F1.8 マクロ IS STM 80位 4.66
(69件)
646件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 35mm 305g
【スペック】
最短撮影距離:0.17m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角マクロレンズ 広角: マクロ:○ フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:74.4x62.8mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、コンパクトな広角・単焦点レンズ。開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を表現する。
  • 角度ブレとシフトブレのふたつの手ブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、手持ちでのマクロ撮影ができる。
  • ISO感度や露出補正を任意で割り当て、より快適な撮影を可能にする「コントロールリング」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5このレンズを買わないのは機会損失してるかも?!

50mmと24-70mmのレンズ持っており、キットレンズは重くてF値が大きいし、50mmはいいレンズですが室内での撮影に使うには近づき辛いと本レンズを検討しておりました。意外と大きそうでしたがいざ持って旅行に出かけるとすごく使い勝手も良くピントもバッチリあいます! こちらのコメントを最初からか最後まで読み込み購入しました!今後はこれがお出かけレンズになりそうです☺️本当に買ってよかったです!

5軽く、使いやすい。描写も好き。

今日のお散歩♪(川沿いのお花たち) これ一本持ち出して.. 寄ってマクロ的に、離れて背景入れ込んで.. 柔らかくもシャープにも映る、楽しいレンズですね! 先日、RF100マクロを買いましたがそれとは違う表現ができて楽しいです。 RF100マクロ買っても評価は変わりませんです。

お気に入り登録513NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sのスペックをもっと見る
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
  • ¥119,350
  • アウトレットプラザ
    (全35店舗)
80位 4.65
(45件)
518件 2021/6/ 2  ニコンZマウント系 単焦点 F2.8 105mm 630g
【スペック】
最短撮影距離:0.29m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マイクロレンズ マクロ:○ フィルター径:62mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:85x140mm 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の中望遠マイクロレンズ。ハイレベルな光学性能を発揮する「S-Line」シリーズ。
  • 最短撮影距離は0.29m、最大撮影倍率は1.0倍で、等倍撮影から中望遠の焦点距離を活かした風景やポートレートの撮影まで幅広い撮影シーンに対応。
  • 本レンズに合わせて開発された「STM(ステッピングモーター)」と「マルチフォーカス方式」を合わせて、高速・高精度なAFを実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5AFは速いと思います。

AFが遅いというレビューが有り、不安でしたが、普通に速いと思いました。 マイクロ撮影だけでは無く、中望遠の単焦点レンズとして、有効活用しようと思います。

5理想的な中望遠マクロレンズ

Z6IIIを使用してのレビューになります。 【操作性】 S-Lineの単焦点らしくFnボタンがあり、またAF/MFスイッチも追加。フォーカスリングとコントロールリングもあり、基本的には適度な重さで操作可能。マクロレンズのためAF稼働範囲が広く、どうしてもフォーカスを手動で合わせる必要がある時などに不便を感じることはありません。焦点距離を制限するスイッチもあるので、マクロ領域でAFを多様する場合は便利に感じることも多いかと。 AF速度は良好で、AF移動時によほど大きく動かなければ正確に合わせてくれます。一度だけ段階を踏むようにAFを合わせたことがありますが、これは遠景からマクロ域に移動させた時に起こった程度なので過度な心配は不要に思えます。とはいえあくまでもマクロレンズなので通常の中望遠レンズと比較してAFを速く合わせるわけではない点に注意。 インナーフォーカスなのでZ MC 50mm f/2.8と違いマクロ域での合焦時にレンズが飛び出す心配はありません。 【表現力】 F2.8中望遠レンズとして考慮しても高解像度で高性能なレンズです。もちろんマクロレンズとして利用すればきちんと本領発揮をします。 近景: 中央・周辺・隅ともに解放からピークに近く、これぞマクロレンズといった見事な性能を誇っています。絞る必要性はほぼなく、基本的には被写界深度の調整で考えてよいかと思われます。 遠景: 近景では感じにくいですが、遠景(無限遠)時の解放は強い周辺減光が発生します。それが隅の画質に影響を与えている可能性が高く思われます。 中央は解放からすこぶる良好でピークに近く、一段絞ることで改善。F4〜F8ぐらいがピークだと思われます。F11から徐々に下がり始めるので、中央画質に関しても基本的には絞りを気にする必要は無さそうです。 隅は強い周辺減光により、F2.8の解放時は解像力が下がります。一段絞ると周辺減光とともに劇的に改善し、F5.6〜F8ぐらいがピークといったところ。近景時では問題がなくとも遠景で景色を撮る場合は一段以上絞ることをお勧めします。 色収差はRAWで確認しても特に目立つところはなく、見事に補正されています。 逆光耐性は特に問題を感じることはありません。非常に良好です。 ボケについては中望遠らしいというか、あるいはマクロレンズらしくないというか、とけるように綺麗なボケです。本当に見事。 ただし周辺減光が強いということは口径食が強い可能性があり、解放時において周辺から隅になるにつれていわゆるレモン型のボケが発生します。結構目立つのでボケを利用した撮影には注意が必要。(被写体を近距離で撮る分には目立たないかと思われます) 【携帯性】 中望遠マクロレンズとしては標準的な重さ。VRを搭載していると考慮すれば軽めかもしれません。AF-S Micro-Nikkor 105mm f/2.8 IF-EDの約750gと比べると100g以上軽量化しています。(もっともAF-Sのほうは2006年発売とやや古めのレンズ) 【機能性】 豊富なスイッチ類によって利便性が向上しています。 【総評】 中望遠のマクロレンズが欲しいのならば、まさに理想的なマクロらしい解像力を得られる一本。特にニコンは実効F値を表記してくれるのでありがたいですね。 105mmの中望遠マクロレンズとして求めていた解像力を持っており、個人的には理想の一本です。2021年発売とはいえAF-Sの105mmから値段もほぼ据え置きで発売したのは驚きです。VR(レンズ内手振れ補正)も搭載されておりボディとの協調で見事な性能を発揮します。遠景時の強い周辺減光と口径食には注意が必要ではありますが、ピント面からキレキレの解像力、柔らかなボケなどはさすがS-Lineレンズ。レンズの重さ(630g)もレンズ性能を考えると十分に許容範囲であり、グリップがしっかりしているZ6IIIとの相性は非常に良いです。 レンズの太さの割にはフィルター径が62mmなので「あれ、なんか思ったより前玉小さくない?」と感じるかもしれません。特にフードが大きい為かコレを逆付けにしているとより顕著に目立ちます。が、そこは愛嬌ですね。 note記事で以下二つの簡単なテスト結果を掲載しています。 解像力テスト https://note.com/hiranohira/n/n25e2b1909e9a ボケテスト https://note.com/hiranohira/n/n1d56c610a672

お気に入り登録63NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7のスペックをもっと見る
NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7
  • ¥―
106位 5.00
(1件)
71件 2025/10/16  ニコンZマウント系 単焦点 F1.7 35mm   220g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.16m 最大撮影倍率:0.67倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準マイクロレンズ マクロ:○ フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70x72mm 
【特長】
  • 標準画角での撮影から表現力豊かなマクロ撮影まで楽しめる、手軽で軽量な標準マイクロレンズ。ミラーレスカメラ用交換レンズ「NIKKOR Z レンズ」。
  • 等倍相当の最大撮影倍率0.67倍を実現。明るい開放F値1.7により、小さな被写体の細部まで鮮明に捉え、やわらかく幻想的なボケを活かして撮影できる。
  • 静音性に配慮したAFやフォーカスブリージングの抑制、スムーズな動画撮影を可能にする直感的な操作性などを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5キットレンズに追加したい便利な標準レンズ

写真を撮影した画像に差し替えました。 【操作性】 ●フォーカスリング コントロールリング兼用のフォーカスリングを搭載。このレンズの操作部はこの一つのみ。 フォーカスリングとして使う場合、応答性はカメラ側で変更することができます。回転量に合わせて移動する設定の場合、「90度」にすることでピント全域を素早く操作することが可能。ただし、素早いリング操作に対してフォーカス駆動が間に合わない場合があります。 適度な回転角を選ぶことで、再現性の高いフォーカス操作が可能。 リングは適度な抵抗感で滑らかに回転します。 【表現力】 ●解像度:近距離 絞り開放から全体的に良好な結果が得られました。 ●解像度:遠距離 近距離と同じく絞り開放から良好ですが、コントラストが若干低め。少し絞るとベストな結果が得られます。 ●ボケ 前後にほとんど画質差のないニュートラルなボケ。状況によって軸上色収差が発生するものの、影響は軽微。玉ボケは滑らかで強い縁取りもありません。 追記:中距離では背景がかなり騒がしいボケ質へと変化します。「F1.7」の大口径レンズですが、基本的には「明るいマクロレンズ」としての運用が良いのかなと。 ●色収差 軸上色収差が若干残っています。場合によって細部に影響があるくらいで、極端なマイナスイメージはありません。 ●歪曲収差 チェック中です。 ●コマ収差 フレーム隅に僅かな痕跡がありました。 ●逆光耐性 悪くない性能ですが、強い光源をフレーム中央付近に配置すると影響が発生する可能性あり。 【携帯性】 APS-C用の標準レンズとしてはサイズ・重量が大きめですが、 F1.7の標準レンズと0.67倍のマクロレンズを同時に使えるメリットは大きい。 許容範囲内に収まっていると感じます。 【機能性】 ●AF 爆速ではないものの、一般的な撮影距離では快適に動作します。 マクロ域でもカメラ側の性能が良ければ常用できるくらいの性能。 ●スイッチ類 フォーカスリング以外のコントロールはありません。 マクロレンズでよく見るリミッター機能無し。 ●手振れ補正 レンズ側には非搭載。ボディ側の手振れ補正が必要となりますが、搭載しているのはフルサイズカメラのみ。 【総評】 開けて良し、寄って良し、引いて良しの便利な単焦点レンズです。 従来のマクロレンズよりも明るく、近距離でも開放F値は低めを維持。水族館などでISO感度やシャッタースピードに余裕ができるようになりました。 光学性能はS-Lineほど際立っていないものの、24mm F1.7よりも安定感があります。キットレンズに単焦点レンズを追加するのであれば、24mmよりもこちらがおススメ。 追記:ただし、中距離〜遠距離での背景ボケが硬調で騒がしい。単純に大きなボケで被写体を背景から分離したいのであれば、シグマ製レンズまたはVILTROXの35mm F1.7や56mm F1.7が適しています。 ブログのレビュー https://asobinet.com/tag/nikkor-z-dx-mc-35mm-f-1-7-review/ Flick https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720330012157

お気に入り登録849FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28Gのスペックをもっと見る
FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G 147位 4.73
(53件)
704件 2015/6/16  α Eマウント系 単焦点 F2.8 90mm 602g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:62mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:79x130.5mm 
【特長】
  • レンズ交換式デジタル一眼カメラα用Eマウント、解像とボケ味にこだわった35mmフルサイズ対応の中望遠マクロレンズ。高性能な「Gレンズ」モデル。
  • 色収差を抑制する「スーパーEDガラス」に加えて、フローティング機構が無限から最短撮影距離までの全域にわたって各収差を最小限に抑える。
  • AF機構には「ダイレクトドライブSSM」を採用し、静かで高精度なAF駆動を実現。AF/MFを瞬時に切り替えられるスライド式フォーカスリングなどを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5必殺の1カットで作品の幅が広がる

ちょっと古いレンズになるし、持ち出すにはちょっと重いですが、このレンズにしかできない表現があるので、手放すことはありません。マクロも素晴らしいですが、通常の撮影でも90mmf2.8のポートレートなどは画角的に圧縮効果も相まって印象的な絵を撮ってくれます。ボケというのは、f値だけでははくて焦点距離も影響するのは周知の通りですので、中望遠の本レンズ90mmでいわゆる標準単焦点f1.4とかとはひとあじ違うボッケボケのポートレイトが撮れるので好きですね。表現力という意味では、本レンズオンリーワンのものがあるので、皆の目が最新のレンズに向いているうちに本レンズを使って、え?何?この写り?と驚かせるのも一興かも知れませんね。

5買ってよかった!

【操作性】5 【表現力】5 【携帯性】5 【機能性】5 【総評】5 重たいという評価もありましたが私には気になりませんでした。ただフードを付けるとゴツイ印象を受けます。これから使いこなしていきたいと思います。

お気に入り登録363RF100mm F2.8 L MACRO IS USMのスペックをもっと見る
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 155位 4.63
(27件)
208件 2021/4/14  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2.8 100mm 730g
【スペック】
最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠単焦点レンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:81.5x148mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率1.4倍、最短撮影距離0.26mのマクロ撮影が可能な中望遠単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの「L(Luxury)」レンズシリーズ。新規光学設計と手ブレ補正機構により画面全域で高画質を実現。
  • 「SAコントロールリング」を採用。リングの回転だけでフォーカス位置の輪郭を柔らかくしたり、フォーカス位置の前後のボケを変化させたりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5画像がシャープで描写性能が秀逸

撮影対象は主に昆虫や花であるが、昆虫の目や花のおしべにピントを合わせて被写界深度を深くとると、シャープな画像が得られ、絞りを大きくして周りをぼかす技法で描写を表現することもできる。

5秋バラ2

秋バラの時期なので.. の続きです.. キラキラも綺麗に撮れます^^

お気に入り登録280NIKKOR Z MC 50mm f/2.8のスペックをもっと見る
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
  • ¥79,470
  • カメラのキタムラ
    (全36店舗)
177位 4.70
(20件)
168件 2021/6/ 2  ニコンZマウント系 単焦点 F2.8 50mm 260g
【スペック】
最短撮影距離:0.16m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準マイクロレンズ マクロ:○ フィルター径:46mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:74.5x66mm 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の標準マイクロレンズ。従来のニコン標準マイクロレンズと比べ大幅に小型・軽量化。
  • 最短撮影距離0.16m、1.0倍の最大撮影倍率から標準域の焦点距離50mmの画角を生かした撮影まで、多様なシーンで活躍する。
  • 近距離から遠距離までの高い解像感と、色にじみや色づきを抑えた美しいボケを両立。ゴースト・フレアを効果的に低減するレンズ構成を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで高画質、62mmのフード装着で見た目も良くなります

Micro-Nikkor 55mm f/2.8を永く使ってきましたが、ほとんどのAFレンズを含め 機材がZマウントに移行した事もあり、AFのマイクロレンズが欲しくて購入しました 【操作性】 操作する箇所は少なくシンプルで、良好です 【表現力】 Micro-Nikkor 55mm f/2.8と比べて今のところ不満はありません 【携帯性】 非常にコンパクトで軽量、高評価ポイントの一つです 【機能性】 マイクロなのでAFは爆速という訳ではありません 期待しすぎかもしれませんが、星4つとしました 【総評】 前群繰り出し方式で気になる見た目も、 HN-23のようなフードを装着する事で解決、 コンパクトで画質良く、気に入ってます

5寄れる標準レンズ

今夏のキャッシュバックキャンペーンで、寄れる標準レンズとして購入しました。 Z8に付けてスナップ撮影や花撮りに使ってみました。 ZマウントのNIKKORには50mmが4本(当レンズ購入当時は3本)もありますが、当レンズが一番軽量です。 開放F値が2.8なので暗所での撮影には向きませんが、昼間帯なら気になりません。 2.8ということでボケが気になるところですが、スナップ撮影程度なら適度なボケだと思います。 マクロ撮影にも使ってみましたが、描写力はともかく手ぶれ補正がボディ頼みだけなのが少々辛いことと、ワーキングディスタンスが取れないことに使いづらさを感じました。 マクロレンズとしてzmc105mmを購入したことと、Z50mm/1.2と同1.8Sを購入したことで、当レンズは手放してしまいましたが、軽量な寄れる標準レンズとして、また機会があれば入手したいと思う良レンズだと思います。 ただ、高いですね。 もう1万円は安くなって欲しいと思います。

お気に入り登録17490mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) [ソニーE用]のスペックをもっと見る
90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) [ソニーE用] 201位 5.00
(11件)
82件 2024/9/26  α Eマウント系 単焦点 F2.8 90mm 630g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 防滴: 最大径x長さ:79.2x126.5mm 
【特長】
  • 高速・高精度AFと12枚羽根の円形絞りを採用した、コンパクトな中望遠マクロレンズ(ソニーE用)。ミラーレス一眼カメラ専用「DiIIIシリーズ」に属する。
  • 軽量かつコンパクトなサイズを達成し、移動しながらの屋外撮影などでも気ままに持ち運べる。AF駆動には、リニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載。
  • 回転式フィルターの操作を容易にする、新型窓付きフードを装備。写真・動画撮影の可能性を広げる専用ソフト「TAMRON Lens Utility」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ハムスターの撮影にぴったり!

ハムスターを撮影するために購入しましたが、非常に使いやすく、綺麗に撮れるので大満足です!重さは個人的にはそんなに重くないと感じますし、太すぎないのでカメラを置いた時に傾くことはなく、傷みにくいと思います。 a7c2と組み合わせて使っていますが、カメラではなくレンズを持って操作する感じでしょうか。 カスタムボタンはAF/MF切り替えボタンにしていますが、切り替えスイッチが別にあれば他の機能を割り当てられたかなと思います。 小動物の撮影には欠かせないレンズです。

5すごくいいです。

α7Wで使ってます。 【操作性】 簡単です。マクロはマクロ側のスイッチに切り替えないと多少AFが合いにくいです。スイッチなしで全域カバー出来たらもっと簡単でした。 【表現力】 すごい、感動。 【携帯性】 まぁまだ軽い方かと。 【機能性】 カスタムボタンが一個あって、好きな機能を割り当てられます。 自分は「押してる間トラッキング+AF」を割り当てました。めちゃ便利。 これで水槽の魚も割と簡単にマクロ撮影できます。 【総評】 おすすめです。マクロ撮影はちょっとコツがいりますが、面白いです。

お気に入り登録40OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
  • ¥―
236位 5.00
(4件)
0件 2025/3/27  マイクロフォーサーズマウント系 単焦点 F2.8 60mm   185g
【スペック】
最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:等倍マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:46mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:56x82mm 
【特長】
  • 解像力とコントラストにすぐれた、防じん・防滴性能の等倍マクロ単焦点レンズ。交換レンズシリーズ「M.ZUIKO」に属する。
  • 遠方撮影から1:1等倍のマクロ撮影まで鮮鋭な描写性能を実現するために、3つの駆動系を備えたフローティングタイプのインナーフォーカス方式を採用。
  • マクロ撮影領域で口径食の少ない、きれいな円形ボケを実現。ゴーストやフレアを徹底的に排除する「ZEROコーティング」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5深度合成、ネイチャーフォトに最高の1本。

ファーストインプレッションという事で 家の周囲の草の朝露なんかを撮ってみました。 まず、驚かされたのが185gと言う軽さ。 それに46mmのフィルター径、鏡筒が小さ〜い!カッコ悪いレンズと思ってましたが OM-3のグリップ無しのレトロデザインとむしろ合う〜。 レンズではありませんが まず、マクロ撮影好きとしてはOMSYSTEMの『深度合成』機能が神です。 もちろん動きものには使えませんが じっとしている昆虫などには十分使えます。 で、この60mm F2.8 Macroも『深度合成』に対応しています。 簡単に説明するとピントをずらした8枚(枚数など設定可能)をカメラ内で合成する機能。 マクロってレンズの焦点距離や被写体の大きさ、被写体との距離などにもよりますが 寄るほど周囲がボケてかなり絞らないとボケ過ぎた写真になります。 絞るという事はSSが遅くなり高ISOにもなりますので なかなかイメージ通りに撮るのが難しいですが 『深度合成』を使うとまぁ、理想に近くなる。そこまで絞らずともうまく撮れます。 ※SSを遅くしすぎると風で揺れたり合成時のブレ、残像が目立つ事もあります。 ※合成には5秒くらい時間が掛かります。 ネイチャーフォト系には最高です、 12-45mmF4PROもハーフマクロで結構寄れますが 60mmの方は等倍マクロですのでグッと寄れます! この組み合わせで野山をフォトウォークしたら楽しそうで 何より、軽い、防塵防滴と小雨なども気にせず写真が撮れる 画質だけがカメラじゃない、これがOMSYSTEMの良い所!! AFはあまり速くはありませんが60mmF2.8の中望遠レンズとしても使えますので 屋外ポートレートも標準ズームよりは断然ボケますね。 それに何よりお小遣いで買える価格なので悪い所はすべて目をつぶれます。 最後にOMSYSTEMにお願いですが 被写体認識に『昆虫』を追加してください。 SONY、FUJIFILMでもありますので!!是非!!

5オリンパスブランドと同一なので、期待通りの名玉マクロレンズ!

OLYMPUSブランドの同レンズから買替。 (買取に出し、キャッシュバック5,000円をゲットすると黒字になったので) 【操作性】 良好 【表現力】 良好だけど、NIKKOR Z MC105mm F2.8と比較すると物足りない。 【携帯性】 小型軽量なので凄く良い。 【機能性】 とても良い。  ・別売の専用レンズフードが秀逸。  ・ワンタッチで等倍設定ができるのが素晴らしい。 【総評】  フィルム一眼レフ時代からマクロ撮影システムが充実しているオリンパス。 このレンズも期待通りの秀逸なマクロレンズである。 評価には無関係だが、オリンパスブランドの同レンズより元箱がコストダウンされており安っぽい。  

お気に入り登録134フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macroのスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro
  • ¥60,345
  • モバイル一番
    (全41店舗)
250位 4.44
(17件)
98件 2022/11/ 4  Xマウント系 単焦点 F2.8 30mm   195g
【スペック】
最短撮影距離:0.1m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:43mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:60x69.5mm 
【特長】
  • 標準30mm(35mm判換算46mm相当)の焦点距離を持つ単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」シリーズに属する。
  • 自然な遠近感を生かしたポートレート撮影やスナップ撮影が可能。最短撮影距離10cmにより、レンズ先端から最短約1.2cmまで被写体に近づいて撮れる。
  • 最大撮影倍率1倍(35mm判換算1.5倍相当)を実現し被写体を大きくクローズアップした等倍マクロ撮影ができる。長さ約69.5mm・質量約195gのコンパクト設計。
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5絶妙な画角が好き!

普段の街スナップや旅での使用が主な用途です。 今まではXC35mm F2を使っていて、もう少し広い画角が欲しかったので発売後間もなくして購入しました。 スッキリとした描写でマクロ性能も申し分ないですし、遠景もよく写りますね。 気持ちXC35よりも線が細い気がして解像感は感じます。 X-E3でのAFも速いし精度も良くハンドリングはとても良いです。 40MPセンサーにも推奨するレンズリストにも入っているので、今後そのカメラを手に入れたら試してみたいですね。 30ミリって画角がホント撮り易くて個人的に好きです。

5軽量・コンパクトで高性能だが、高価である

 一部に誤りがあったので再レビューです。  重いニコンのデジタル一眼レフからフジのAPS-CのX-T1に替えてから現在のX-T4、X-S10、X-T5に至っている。かなりの年数フジを使用して来たが、どうもピント合わせが劣っているようだ。掲載写真のボディはX-S10を使用している。まだ、T4やT5に装着したことは無い。 【操作性】  若干悪い。ボディのせいと思われるが、AFのスピードは速いが、たまにピントを外すことがある。   絞りリングが軽すぎて、いつの間にか動いている。 【表現力】  掲載写真ではフィルムシミュレーションはベルビアを使用しているが、シャープで深みのある色を再現している。  2枚目の写真のように画面上方に太陽を入れた場合に小さな色のついたゴ-ストが出るようだ。 【携帯性】  軽くて扱いやすい。X-S10の常用レンズにしている。 【機能性】  特になし。機能的には従来通り。 【総評】  皆さん高い評価を付けているように、小型で高性能なマクロレンズである。X-T5でも相性が良いかも。もう少し明るくてワイドでも良いかも。

お気に入り登録283RF85mm F2 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
RF85mm F2 マクロ IS STM 286位 4.17
(23件)
173件 2020/7/10  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2 85mm 500g
【スペック】
最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠単焦点レンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:78x90.5mm 
【特長】
  • 大口径・ショートバックフォーカスという「RFマウント」の特徴を生かした小型・軽量の中望遠単焦点レンズ。
  • 焦点距離85mmでポートレート撮影に適している。全長約90.5mm、質量約500gの小型・軽量を達成し、画質劣化の原因となる諸収差を低減。
  • 「EOS R5」装着時は、ボディ内の手ブレ補正機構と協調制御することで、シャッタースピード換算で8.0段の手ブレ補正効果を実現。
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5少し重たいマクロレンズです。

【操作性】 撮影距離を3種類選べられます。 【表現力】 準望遠の為被写界深度が浅く、被写体の前後ピン合わせには慎重さが必要です。 【携帯性】 見た目に比べ重量があります、長時間の手持ち撮影は手の疲労に注意です。 【機能性】 AFの合致速度は近距離ほど遅くなります。遠距離はスピーディーに合致します。 【総評】 マクロだけでなくポートレート用レンズにも最適です。価格は少し高いですが購入して良かったです。

5寄れることは神です!

ちょっと大きく重いですけど、寄れるでいいですね! 24−70の物撮りの際の、控えのレンズにも良いですね! ここまで寄れると、表現が広がりますね

お気に入り登録2302EF100mm F2.8L マクロ IS USMのスペックをもっと見る
EF100mm F2.8L マクロ IS USM 286位 4.84
(321件)
4821件 2009/9/ 1  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 100mm 625g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77.7x123mm 
【特長】
  • プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、角度ブレとシフトブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を採用した、フルサイズ対応中望遠マクロレンズ。
  • 特殊コーティング「SWC」を採用し、フレアやゴーストの発生を大幅に抑えることができる。
  • 超音波モーター「USM」を搭載し、高トルク・高レスポンスなモーターにより、素早いピント合わせが可能。
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5GFX用等倍マクロとして重宝しそうです

富士フイルムのGFXシリーズで使える等倍マクロとして導入しました。 【操作性】 とてもよく出来ています。 【表現力】 試し撮りした印象では、とても良いと思います。ボケ味や色のりが良さそうです。 【携帯性】 マウントアダプターをつけても、GFX用レンズとしては小型軽量と言えると思います。 【機能性】 AFの信頼性など、良い性能かと思います。 【総評】 GFX用のマクロレンズは等倍までいかないので、重宝しそうです。ケラレ等も気になりません。

5RFに移行する必要なし

【操作性】 マクロレンズに必要な要素が詰まった1本。 ・倍率計 ・ピンとリングの必要十分な回転角 【表現力】 マクロレンズなのにボケも美しいので、100mmの中望遠レンズとしても活躍。 もちろんマクロレンズなので1:1の撮影も可能だし、シフトブレも補正してくれる優れもの。 ミラーレス全盛期の今でもこのレンズを明確に超えるマクロレンズはない。 つまり今でも現役で活躍中です。 【携帯性】 まぁこんなものかな? 【機能性】 RFマクロにはボケ味調整機能みたいな無用の長物が。 そういうのいらんので、ボケと逆光をとにかく強くしてくれ! このレンズは余計な機能が付いてなくて、シンプルイズベスト。 【総評】 キヤノンユーザーがマクロレンズを買うならこれ一本で十分。 RF版に移行する必要性は感じません。

お気に入り登録8890mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) [ニコンZ用]のスペックをもっと見る
90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072) [ニコンZ用] 322位 4.00
(2件)
73件 2024/9/26  ニコンZマウント系 単焦点 F2.8 90mm 640g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 防滴: 最大径x長さ:79.2x128.5mm 
【特長】
  • 高速・高精度AFと12枚羽根の円形絞りを採用した、コンパクトな中望遠マクロレンズ(ニコンZ用)。ミラーレス一眼カメラ専用「DiIIIシリーズ」に属する。
  • 軽量かつコンパクトなサイズを達成し、移動しながらの屋外撮影などでも気ままに持ち運べる。AF駆動には、リニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載。
  • 回転式フィルターの操作を容易にする、新型窓付きフードを装備。写真・動画撮影の可能性を広げる専用ソフト「TAMRON Lens Utility」に対応。
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4マクロ兼中望遠レンズとして

【操作性】 ピントリングの操作感良好。スムーズで軽いけど止めたい時にピタっと止まる。ストレスないので、MF撮影が心地よいです。 【表現力】 溶けるようなボケ味はタムロン90mmらしい。中望遠としても使える実力がありますが、やはりマクロで使ってこそ真価を発揮するレンズです。作例はzfで試し撮りしたものです。 【携帯性】 フードを付けると並のズームレンズより大きくなり、取り回しは良いとは言えないです。腰を据えてじっくり撮影には問題ないです。 【機能性】 AFは静かで早い。フォーカスリミッターやfnボタンもあるので使いこなせば更に使い勝手はよくなる。USB端子も備えてるのでアップデートで長く付き合えそうです。 【総評】 このレベルのレンズが10万円ならコスパ良いと思います。ニコン純正レンズとくらべても遜色ない素晴らしいレンズでした。

4流石のタムキュー

【操作性】 ピント合わせに時間がかかる場合がたまにあるのが難ですが、そうでない時は素早い合焦をしてる。 【表現力】 やはり得意分野はマクロ、本領発揮してます。 【携帯性】 フードを着けると、まあまあ長いし、ボディの重さとのバランスで、軽さが逆に仇となり、邪魔に感じることがある。 【機能性】 写りの機能としては満足してます。 【総評】 身近な物を綺麗に撮りたくなる、好奇心を高めてくれるいい玉です。

お気に入り登録74OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • ¥179,500
  • カメラのキタムラ
    (全29店舗)
322位 4.52
(5件)
6件 2024/7/ 8  マイクロフォーサーズマウント系 標準ズーム F4 12〜100mm   561g
【スペック】
最短撮影距離:0.15m(Wide)/0.45m(Tele) 最大撮影倍率:0.3倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高画質・高倍率・小型ズームレンズ 広角: 望遠: マクロ:○ 高倍率: フィルター径:72mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77.5x116.5mm 
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5静物専用ではない機動性

マップカメラでフード欠品の中古品を購入しました。 登場からもう8年。発売当初から画質が良いと評判でしたね。 触ってすぐ「おっ」と思ったのはAF。テレ端でも速く安定してます。 色々なレビュー記事を読んでみると、このレンズはAFの評価も高いんですね。知らなかった。 試し撮りした画像を拡大していくと・・・おー。キレイに写ってる! 解像感が高くても固い感じでは無く、素材感がしっかり写ってる・・ような気がする。 撮り比べたわけでもない主観ですけど、素直な写りだと思います。 おもしろいのは、ワイド端で最大撮影倍率が得られる事。換算24mmで換算0.6倍まで寄れるレンズは珍しいんじゃないかな。 このレンズは深度合成も使えるし、絞り込んでも強力な手ぶれ補正のお陰で手持ちで撮影できる。 遠近を強調したミニチュア撮影は楽しそうです。 欠点は重さですね。グリップの小さいボディだと疲れそう。 三脚への固定はしっかりした雲台が必要になるかもしれない。愛用のSLIK SBH-110には問題なく固定できました。 先日スピーチコンテストと打ち上げの撮影で使って来ました。 画質の良さに加えて動き回るコンテスタントでもAF歩留まりが高い。これまで使っていた便利ズームと比べて安心感が異次元でした。 神レンズとか、悪魔のレンズとか、凄い二つ名で呼ばれたりもする製品ですが、実際にレビューサイトでのベンチマークの解像性能は良好。さらにAFと手ぶれ補正も高性能で静物専用ではない高い機動性があり、とても重宝する実用レンズです。 高画質を求める人だけでなく、便利ズームのAFに不満がある人、動き回っての撮影で歩留まりを上げたい人にもオススメできると思います。

5バイクツーリングに最適でした

 凄く気に入っているレンズです。このレンズがあるからこそOM SYSTEM OM-1 Mark IIを買ったとも言えます。ツーリングでは同社の広角レンズ8-25F4と組み合わせて使っています。35o換算でなんと16o〜200oまでカバーしてしまいます。  バイクツーリングで撮影したい旅の記録に最適でした。遠景は24oでまず撮影し、気になるところを200oで撮ります。解像感も良くて素晴らしいです。24oで写しきれないときは広角ズームに切り替えますが、12-100だけで相当撮れます。ツーリング中は走って止まって撮影の繰り返しなので、レンズ交換をする手間も省けて最高です。  デザインも金属製でカッコいい上、アウトドアでの使用が考えられているので防滴性能も高いのは助かります。ツーリング中に雨が降ってきても慌てずしまうことができます。  なお、携帯性ですが大きく見えますがボディ+本レンズでピークデザインの6Ⅼバッグに縦に余裕をもって入れることができます。(そのバッグの中に8-25と20F1.4を入れており、なんと3レンズでツーリングが楽しめます。)  OMシステムの中ではやや高めのレンズですが思い切って購入して良かったです。当初気になっていた人工灯下での青みがかった色は本体の設定変更で問題なくなりました。(設定に電球の効果を残すかどうかという項目があるんですが、それをオフにするとちょうどいい感じです。)

お気に入り登録437FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28のスペックをもっと見る
FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
  • ¥54,890
  • カメラのキタムラ
    (全25店舗)
346位 4.05
(33件)
179件 2016/9/16  α Eマウント系 単焦点 F2.8 50mm 236g
【スペック】
最短撮影距離:0.16m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能標準マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70.8x71mm 
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5コスパ重視!

コスパ重視で買うしかない、貧乏人なので…。 ですが、悪くないと思います。 マクロレンズですが、普通にスナップとしても使っています。 が、これは仕方ないとはいえ、重い…。でもこれは個人差があるところでしょう。

5寄れる標準単焦点

AFは遅いが、価格を考えると妥協しないといけないのかも。 解像感が高く、寄るも引くも自由自在。撮っていて楽しい。 私は大満足です。

お気に入り登録290フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalのスペックをもっと見る
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
  • ¥96,280
  • カメラのキタムラ
    (全19店舗)
346位 4.75
(23件)
121件 2017/7/19  α Eマウント系 単焦点 F2 65mm 625g
【スペック】
最短撮影距離:0.31m 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径マクロレンズ マクロ:○ 大口径: フィルター径:67mm 最大径x長さ:78x91.3mm 
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5シャープネスと柔らかいボケを両立させた優秀なレンズです!

 α7RV, α7RWAで使用していました。マウントアダプターを介して複数のマウント(RF, E, L, Z, G, X)で使えるSIGMA 70mm F2.8 Art(EFマウント)を購入したので、いまは手元にありません・・。 【操作性】  フォーカスリングの操作感はよいのですが、近接撮影側の回転角が大きいのでピント合わせに少々時間がかかります。もう少し軽めで回転角が小さい方がリズムよく撮影できると感じました。 【表現力】  シャープなレンズなのでボケが硬めなるシーンもありますが、多くのシーンでピント面のシャープネスとデフォーカス部の柔らかいボケを両立させた優秀なレンズです。色収差もよく抑えられています。等倍撮影まで出来るともっと良かったと思います。 【携帯性】  α7系との組み合わせだとレンズヘビーな印象ですが、私的には問題ないレベルです。 【総評】  重複しますが、ピント面のシャープネスとデフォーカス部の柔らかいボケを両立させた優秀なレンズです。経済的に余裕があれば手元に残しておきたかったレンズです・・。マニュアルフォーカスが苦にならないαユーザーにお勧めのマクロレンズです。

5写真好き・カメラ好きを魅了するニッチ商品

フォクトレンダー銘の製品は初めてでしたが、評判の良さに惹かれて購入しました。 ボディはα7Vです。 お花や風景はもちろん、人物撮影にも気心知れたゆっくり撮れる相手ならマニュアルフォーカスでも積極的に使いたいなと思いました。 もちろん、走り回る子供などには全く向かないですが、そういうレンズでは無い、という事を割り切れる方で、機材そのものの所有欲も満たしつつ高画質・高解像度な作品作りを目指す方にお勧めしたいレンズです。 テーブルの上に置いてあったものをただピントを合わせてシャッターを切るだけで、まるで魔法がかかったかのような表現が出来るのは何故なのでしょうね? 作例を6枚UPしてありますが、それぞれ絞り開放やAPS-Cモード、絞った例など含め被写体も幅広くバリエーションを変えておきました。 女性ポートレートにも使用しましたが、絞りF2開放ではピントがシビアなものの、ピントリングの操作に合わせて拡大し、シャッター半押しで拡大を解除しての繰り返しで慣れればテンポ良く撮影が可能でした。 SLの撮影では、車輪などの金属部の質感など期待以上の描写で、PCの大画面で鑑賞した時に思わず『これは…!』と言葉を失ったほどでした。 これが6100万画素のα7RWあたりでは、もっと凄いことになるのだろうな、とは思います。 ハーフマクロまで寄れる仕様ではありますが、このレンズの真骨頂は少し引いて絞り込み、高画素センサーで隅々まで描写する風景やスナップ写真ではないかとも思います。 奥が深く、長く付き合いたくなるレンズだと思います。

お気に入り登録501LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-HS030のスペックをもっと見る
LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-HS030
  • ¥37,990
  • ヨドバシ.com
    (全30店舗)
371位 4.81
(35件)
634件 2015/4/ 6  マイクロフォーサーズマウント系 単焦点 F2.8 30mm   180g
【スペック】
最短撮影距離:0.105m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:46mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:58.8x63.5mm 
【特長】
  • 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した、30mm(35mm判換算60mm)の標準マクロレンズ。風景撮影から等倍マクロ撮影まで幅広く使える。
  • 開放F2.8の大口径レンズが、マクロ撮影ではもちろんのこと、通常撮影においても、美しいボケ味で豊かな表現力を発揮。
  • 240fps駆動の高速AFに対応し、無限遠から等倍マクロ(35mm判換算で2倍相当)まで素早く精度の高いピント合わせが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのマクロ

GX7とGF10で使用しています。 パナソニックユーザーなら、この製品を買うと後悔しないと思います。 でも、オリンパスの60mm F2.8 Macroは気になりますし、好きなレンズを好きに使うのが良いと思いますが… 特に操作は不要ですし、値段を考えると申し分ない描写です。 マクロレンズは初めて購入しましたが、新しい世界が開けますね。

5LUMIX G 30mmかM.ZUIKO DIGITAL ED 30mmどちらかの二者択一です

マイクロフォーサーズ機(DC-GF10)を衝動買いして約1年、付属のレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」と「LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」があるので35mm換算で24mm〜200mmまではカバーでも旅行にお供はもう少し広角と寄れるレンズが欲しい・・ そこでまず「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を購入、9mm(35m換算18mm)は超広角と言うにはちょっと狭い、VARIO 7-14mm/F4.0を買い直そうかと考えたがGF10の大きさにはM.ZUIKO9-18mmの方が合うしおもさも半分なので画角は半分諦めてサイズで選びました。 次はマクロです、「LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S」かオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」か・・これはすぐに決心付きました。F2.8と明るいレンズとO.I.S付きという2点が決め手です。広角は手振れ補正要らないだろうって「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」にしましたが手振れ補正に慣れてしまっている身としては広角でも室内とかではブレる。 やっぱり手振れ補正は必要だと再認識しました。 【操作性】 パナ同士なのでフォーカスは早い、AF/MF切り替え等も無く操作性はいたってシンプルです。 【表現力】 けっこうカリッと映る印象、30mm(35mm換算60mm)と言う画角がマクロだけで無くポートレートや風景でも使えて中々良い画角だと思います 【携帯性】 マイクロフォーサーズ小さくて軽いのが正義です、私はパナファンの方には申し訳ないですが、マイクロフォーサーズでなければパナやオリンパスを選ぶことはありません。SONYを買います。SONYの7Cならフルサイズなのにかなりコンパクトで旅のお供に持ってこいです。しかしGF10の軽さ、小ささは「別格」です。だからGFシリーズを細々と買い足しているのです。この30mmMACROは携帯性は合格点です。 【機能性】 高級レンズでは無いので機能はいたってシンプルです。 【総評】 上で述べた事がすべてです。マイクロフォーサーズの魅力を損なわないレンズだと思います。マイクロフォーサーズの1つの弱点である背景がボケにくいですが、このレンズならそこそこはボケます。 何よりMEGA O.I.S.付きで手振れしにくい事もマクロレンズには有難い事です。

お気に入り登録32フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical [ニコンZ用]のスペックをもっと見る
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical [ニコンZ用]
  • ¥94,590
  • カメラのキタムラ
    (全14店舗)
371位 4.47
(3件)
3件 2022/10/14  ニコンZマウント系 単焦点 F2 65mm 618g
【スペック】
最短撮影距離:0.31m 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径マクロレンズ マクロ:○ 大口径: フィルター径:67mm 最大径x長さ:78x88.8mm 
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5マニュアルフォーカス操作をいとわない方にはお勧めです!

 とても格安な中古良品があったので購入しました。カメラはZ7です(最近のカメラは高価になってしまったので買い替えが出来ません・・)。 【操作性】 しっとりとしたマニュアルフォーカスの操作感は秀逸です。ただ、マクロ側の回転角が大きく、中遠距離撮影からマクロ撮影、或いはその逆の操作には時間を要します。 【表現力】 かつて使用していたEマウント用と変わらない印象です。ガチガチにシャープではありませんが、自然な解像感がお気に入りです。ボケは総じて軟らかですが、硬さを感じるシーンもあります。開放付近では口径食がやや目立ちます。 【総評】  ミラーレスのデジタル一眼になり、マニュアルフォーカスでもピント合わせが格段に楽になりました。本レンズのマニュアルフォーカスの操作感は秀逸です。等倍マクロでなくハーフマクロですが、オートフォーカスが不要であればお勧めのレンズです。

4山歩き向きではないかも

【操作性】 ・ピント操作  ピントを合わせる際に撮影範囲が変わる。  あぁ、マクロレンズってそうだったわ・・・  AFに慣れていて忘れてた。  ピントを合わせる→構図を確認→距離を変更→ピントを合わせる→(以下繰り返し)  で撮影に時間が掛かる。 ・ピントリングの重さ  中古購入のため、ピントリングの重さは参考程度ですが、ピント合わせは滑らか。  一方、ピント合わせ後に構図を変える際にピントリングが動いてしまうこともあり、  もっと重くてもいいかな(自分の問題か?)。 ・絞り操作  レンズの先端部のため、操作に戸惑う。  MF NIKKORと同じ位置ならば良かったのに(中の人によると他のマウントとの兼ね合いとのこと)。 【表現力】  ピントの合っている部分はキリッとしていて良い写りです。  ボケはとても綺麗だと思います。 【携帯性】  大きめです。  山に持って行くレンズではなかった・・・  Z MC 50mmを買い戻そうか検討中。 【機能性】  ハーフマクロなので、寄れるか心配でしたが、道沿いのカタクリであれば十分な大きさで写せます(サンプル画像のカタクリは山の中の個体で、里の物よりも小さめです)。 【総評】  イベントで貸し出していただいた際、写りに惚れたので、即中古で購入しました。  E-Zマウントアダプターを持っているので、安く買えるEマウント版にしようかとも思いましたが、フォーカスピーキングが使える方が便利かと思い、Zマウント版にしましたが正解でした。フォーカスピーキングなしではピント合わせが厳しいです。  描写については文句なしですが、山歩きに持って行くよりは三脚に載せてじっくり使うレンズなのかも。

お気に入り登録129LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S. S-R70300のスペックをもっと見る
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S. S-R70300 371位 4.36
(15件)
18件 2021/2/18  ライカLマウント系 望遠ズーム F4.5-5.6 70〜300mm 790g
【スペック】
最短撮影距離:W端:0.54m〜、T端:0.74m〜 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠: マクロ:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84x148mm 
【特長】
  • 望遠300mmで最大撮影倍率0.5倍の望遠マクロ撮影を実現した望遠ズームレンズ。フルサイズミラーレス一眼カメラ「Lマウント」用交換レンズ。
  • 卓越した描写性能、美しいボケ味、印象的な立体感を追求し機動性にすぐれた「Sレンズ」シリーズに属する。防じん・防滴、マイナス10度の耐低温設計。
  • 質量約790gと小型軽量。手ブレ補正システム「Dual I.S. 2」に対応し、シャッター速度換算5.5段の手ブレ補正で手持ちの望遠撮影を強力にサポート。
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5総合的に良い

実店舗で試し撮りさせてもらいましたが、重さ、欲しい焦点距離、ハーフマクロが自分に合っていました。

5松とはいわないけれど、梅ではない竹レンズ以上の描写です

Sプロ70‐200F4が13万ほどに落ち本レンズとの価格差が僅かになっているので迷いましたが、重量と300oの画角を優先しました。200oF4と300oF5.6は同じくと捉え開放F値は気にせず985gと790gの差を大きく捉えました。画質はついては逆に諦め半分で購入したところ、他のレビューアーの方も書かれていらっしゃいますが、その過小期待を大きく裏切られる結果となりました。 キレの良いシャープな描写をみせてくれます。これ迄に購入してきた兼価版の安い望遠ズームとは一線を画す画質。安い梅レンズの場合はワイド側ではそこそこの画質を提供してくれますがテレ側にいくにつてれ写り具合が甘くなります。しかし本レンズは300oで撮影した画像を等倍鑑賞しても波状せずきっちり解像しています。先に購入したΣ28‐70oF2.8DNと比較しても勝るとも劣らない高画質です。70oから300oまでを実質的に思う存分使うことができます。 また本レンズは接写機能も有しており、なんちゃってマクロ的なものでなく普通にマクロレンズとしても使えます。ただしめいっぱい近接して撮ろうとするとどうしてもMF操作に依存することになり、かなり緩慢な撮影になることは覚悟する必要があります。 ズームは回転式で勝手に動いて繰り出し胴筒が伸びないようストッパースイッチが付いています。スイッチをオフ状態にしてレンズ先を下に向けてぶら下げても勝手に動くことはありませんでした。ズームリングのトルクが絶妙に良く、操作感が心地よくて値段なりの高級感の様なものも少しは感じれます。 Sプロ70‐200F4の画質は素晴らしいそうで、その上のF2.8は更に良いとのこと。本レンズを侮って購入したものの実に素晴らしい望遠ズームレンズでした。価格が高いと思いましたが買ってよかったと思えます。

お気に入り登録1107AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gのスペックをもっと見る
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
  • ¥25,020
  • イートレンド
    (全27店舗)
406位 4.68
(133件)
1417件 2011/7/12  ニコンFマウント系 単焦点 F2.8 40mm   235g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.163m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF マクロ:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:68.5x64.5mm 
【特長】
  • 焦点距離40mm、開放F値2.8のニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ用標準マイクロレンズ。手軽に持ち歩けるサイズと軽さを実現している。
  • 等倍撮影、最短0.163mまで撮影距離を近づけてのクローズアップ撮影が手軽にでき、美しいボケ味が特徴。
  • 超音波モーター「SWM」を搭載し、昆虫や動物の接写に欠かせない静粛なAF撮影ができる。「M/A」モードと「M」モードの2つのフォーカスモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5Fマウントのニコンを知る切っ掛けになったレンズ

今の所、D70&Z5で主に庭に咲いた花の撮影で使ってます。 解像度もあってとても良いレンズ。 私は押し入れ奥にあったD70を、今年の春見つけたのが切っ掛けでニコンのFマウントを利用し始めました。そして初めて買ったニコンのFマウントレンズがこれ。 私は45〜70mm辺りの焦点域が好み。安くて軽くてしっかり写る描写性能なのでZマウントでも使いたくなり、FTZでZ5に付けてよく持ち出したりもします。 このレンズが切っ掛けで高価なZマウントレンズよりも、Fマウントレンズをもっと知りたくなりました。

5NIKON1+FT1でつかってます。

NIKON1J2にマウントコンバータFT1を介して本レンズを使用してます。 画角としては35mm換算で108mm相当になります。 NIKON1マウントでマクロレンズがないのでこのような使い方をしてるけれども、とても使いやすいと思う。 【操作性】 AFも使えるのがいいです。マクロ撮影するときにはAFはなくてもと思ってはいるけど、やはりあるととても便利。 【表現力】 マクロレンズとしては十分ではなかろうか。 【携帯性】 NIKON1で使うにはもっと小さくなってほしいけど、文句いってもしょうがない。 【機能性】 AFが動くので問題なし。 【総評】 NIKON1J2(またはNIKON1V1)+FT1+本マクロレンズ の組み合わせは思ってたより使いやすい。 機材も小さいので持ち運びも気楽である。 以上

お気に入り登録389HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited [ブラック]のスペックをもっと見る
HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited [ブラック] 406位 4.84
(38件)
461件 2013/8/28  ペンタックスKマウント系 単焦点 F2.8 35mm   214g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.139m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:63x46.5mm 
この製品をおすすめするレビュー
5ペンタックスは選択肢がない

【操作性】 至極簡単 ただAFの音が五月蠅いので、MFで撮影する事が多い、KFの測距点が11点と言う事もあり MFでピント面を調節しております^^ 【表現力】価格相応だと Lレンズ S-Line シグマ Art GMレンズ等と比べると。。。 しかし軽いので 散歩等に持ち出しやすい 写真を添付しておりますので ご判断下さい^^ 【携帯性】良い 軽い 小さい  【機能性】 防塵防滴が付けば文句はない 【総評】 購入して2か月 やっとまともな写真が撮影できるようになりました、「隣の芝生は青い」ということわざもあり、このレンズの強みを生かして撮影を楽しむ^^ 不満を言い出したりキリがない、ただ 防塵防滴がないと 天気が怪しいときには持ち出せない その時のため防塵防滴のマクロ付コンデジが欲しくなる まさしく 「沼」ですね^^

5マクロ、風景撮影の普段遣いに最高のレンズです

【操作性】問題なし 【表現力】想像以上の描写力で、大満足です。      室内の物撮りを中心に考えていましたが、街撮りでもとてもシャープな描写です。      画角的に、普段使いに使いやすいです。 【携帯性】新たに購入したKFに取り付けて使用していますが、軽くて小さくて最高です。 【機能性】花の撮影にはタムロン90mmの方が向いていると思いますが、オールマイティーなレンズなので、      KFにつけっぱなしになっています。 【総評】初めてのDAリミテッドレンズですが、HDコーティングの効果もあるのか、とてもシャープな描写です。

お気に入り登録16370mm F2.8 DG MACRO [キヤノン用]のスペックをもっと見る
70mm F2.8 DG MACRO [キヤノン用] 406位 4.53
(10件)
99件 2018/5/11  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 70mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.258m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:49mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70.8x105.8mm 
【特長】
  • 画質最優先で設計されたArtラインのマクロレンズ。高い解像感とヌケの良さを実現し、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズ。
  • 最短撮影距離から無限遠までのすべての距離で高画質を実現。カミソリのようにシャープな合焦部と、色にじみのないボケとの対比を楽しめる。
  • デジタル一眼レフ用の光学設計ながら、ミラーレスカメラ用マウントであるソニー Eマウントに対応。カメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」にも対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスはいいと思います。

購入してまだ数日ですが、概ね満足しています。価格以上のレンズだと思います。私の場合はマクロ撮影以外もMモード、MFでの撮影が主ですので、AF機能の評価は現在まだわかりません。

5旧型から買い替え コスパ最高 二本目のマクロにぜひ!

RFへの完全移行に向けて活動中 R5下取りに出してR3待ち R3とRの二台持ちしようと思ってます  今はEOS Rと最後の一眼レフの5D MarkUで使用 マクロはタムロン90mm 272e(旧々型)  Sigmaの70mm旧型を使用していました 旧型にほれ込みました、そしてついに新型へ買い替え  RFへ移行中 ズームはほぼ揃った RF100マクロと行きたかったけど高い いろいろ皆さんがへんな機能ためしてるのがちょっとうざいし オールドレンズ経験多数あり、今更感が・・・ 言いすぎですよね ご容赦ください 何より旧型が好きだったので、下取りに出すのも辛かった 当然新型のほうがよく写ると信じて買い換え ※タムキューは272eをまだまだ使ってます タムキューとはかなり性格の違うマクロだと思います ですからこの二本持つのはけっこう意味あります ぜいたくを言えば+RF100マクロ  【操作性】問題なし AFはいったん外すと戻るのにちょっと・・・  私はMFでの使用も併用 いつでも切り替えるつもりで撮ってる感じです 理想的にはちゃんと三脚立ててMFの方がいい結果になると思う  【表現力】いいです シャープさは格別 色が純正とは少し違うのもいいかな ※シグマさんが締め出されたのはとっても残念・・・  70mmの距離はワンちゃんのお散歩にもいいですね お散歩しながら道端のお花を撮るかな? 【携帯性】普通 重くもなく軽くもなく しかし、マウントアダプターつけてるので結構長い(笑) フードも小さくはないのでさらに長い(笑)  【機能性】実は最高のマクロかも 【総評】うーん これ以上シャープに写る? コスパ最高 これが五万円以下ってすごくないですか? 2本目のマクロでもいいのでは? RF純正持ってらっしゃる方も是非一本! 

お気に入り登録143M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROのスペックをもっと見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
  • ¥157,320
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全30店舗)
406位 4.28
(13件)
256件 2023/2/ 8  マイクロフォーサーズマウント系 単焦点 F3.5 90mm   453g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m/0.224m (S-MACRO時) 最大撮影倍率:1倍/2倍 (S-MACRO時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能望遠マクロレンズ 望遠: マクロ:○ フィルター径:62mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69.8x136mm 
【特長】
  • 撮影倍率4倍、無限遠からマクロ撮影までAFが可能な高性能望遠マクロレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
  • 453gの軽量に加え、最大7段の5軸シンクロ手ぶれ補正能力は、最小限の機材でフィールドを移動しながら被写体を追い求める写真家の疲労を軽減。
  • 防じん防滴性能はIP53、なめらかで傷や汚れが付きにくいフッ素コーティングを最前面のレンズに採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5マクロと望遠の両方を1本でまかなえる

本レンズの最大の特徴は、なんといっても2倍マクロ(35mm換算で4倍相当)の撮影が可能な点です。これにより、微細な被写体を大きく、鮮明に捉えることができます。 加えて、焦点距離にも注目すべきです。90mm(35mm換算で180mm)というスペックは、もはや本格的な望遠レンズの領域に入ります。さらに、1.4倍のテレコンバーター(MC-14)を装着すれば、換算で252mm相当となり、より遠くの被写体にも対応可能です。それでいて、マクロ撮影にも対応しているという点は非常にユニークで、マクロと望遠の両方を1本でまかなえる汎用性の高さが魅力です。 AF精度も良好で、軽量な設計により機動性にも優れています。手ぶれ補正が非常に効果的で、ピントも素早く合うため、シャッターチャンスを逃しにくい点も実用面で高く評価できます。 総評 マクロレンズとしての基本性能はしっかりしており、2倍マクロ撮影、強力な手ぶれ補正、テレコンバーター対応、IP53の防塵防滴性能など、多彩な機能がバランスよく備わっています。 マクロ撮影だけでなく、望遠撮影にも対応できるオールラウンドなレンズとして、フィールド撮影や多様なシーンで活躍できる一本です。 購入はECカレントから ショップの利点はアマゾンペイが利用できることです アマゾンカードで不足分の15万をアマゾンギフトカードで購入して ポイント付与が2%(3000ポイント)付きます アマゾンカードのポイントが1%(1500ポイント)決済後に付きます 購入金額155310円、新規会員登録限定クーポン300 155010円 アマゾンポイント4500ポイント キャッシュバックキャンペーン15000円(8月28日まで) ポイントを無理やり値引きと考えれば 実質135510円です、ご参考までに

5最強マクロレンズ

予約して発売日に入手、初代OM-1で使ってます。 AFが使えるマクロレンズとしては最強では? 手持ちの深度合成も条件次第、スキルあれば可能だと思います。 昆虫や植物の撮影に最適。 価格は高いけど唯一無二、オススメします。 カメラ本体の売却でもうすぐ手放す予定ですが後ろ髪引かれる思いはあります、最後まで迷いました。

お気に入り登録263MACRO 50mmF2.8 EX DG (キヤノン AF)のスペックをもっと見る
MACRO 50mmF2.8 EX DG (キヤノン AF) 460位 4.53
(40件)
418件 2004/6/18  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 50mm 315g
【スペック】
最短撮影距離:0.189m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:71.4x64mm 
この製品をおすすめするレビュー
5軽い、コンパクト!しかもマクロもいける!!

【操作性】 マニュアルフォーカス、オートフォーカスの切り替えスイッチと、撮影範囲を制限できるフォーカスリミッターのスイッチがついています。 操作自体は、シンプルで簡単。 【表現力】 50mmなので、使いやすい画角です。 このレンズはマクロ撮影もできて、最短撮影距離18.9cm、最大撮影倍率は1:1。 色がこってりと乗り、少し黄色みを帯びた描写だと感じました。絵に独特の雰囲気がでて、個人的にはすごく気に入っています。 【携帯性】 軽い、コンパクトで持ち運びするのに最高です! (フロントキャップとレンズフードをつけると約400g。) 【総評】 サブ機のCanon6Dに付けて、気軽に持ち出せる軽くて小さな50mmレンズを探していたところ、こちらのレンズに辿り着きました。 2004年発売で、2024年現在ではもう中古でしか手に入りません。 状態の良さそうなものをよく吟味して、某インターネットオークションで買ってみましたが、結果的には買ってよかったです。 ・AF時は、最近のレンズでは考えられないくらいにモーター音が大きいです。(AF時はガーガーとモーター音がします) ・マクロ撮影時はAFではフォーカスが前後に迷ってしまうので、カメラを三脚に据えてマニュアルでピントをあわせた方が全然良いです。 ・このレンズを付けたカメラを仕舞うとき、レンズが繰り出したままだとよく故障をしてしまうらしいので、MFにしてレンズの繰り出しを無くしてから仕舞う必要があります。(←AFのままだとフォーカスリングが重くて動かない) と、今時のレンズと比べると不便に感じる点もありますが、50mmの標準画角でマクロ搭載+コンパクトで軽量、色がこってりとのる描写など、不便な点を差し引いても余りある魅力のあるレンズだと感じました。 これからも大切に使っていきたいレンズです。

5ミラーレス機でも活躍しています。

中古で入手し,かれこれ10年近く利用しています。 APS-C+60mmマクロ,フルサイズ+90~105mmマクロでは私の用途では画角が 合わず,こちらが重宝しています。現在はMC-11を利用してα7-IIでMFで利用して います。フォーカスピーキングや手振れ補正が使えるのでたいへん便利です。 ヤフオクの商品撮影に欠かせないレンズになっています。 安いレンズなのに,フォーカスリングのトルク感が良好で使いやすいです。 現在も安く手に入れることができるようですが,AFに不具合を抱えた個体が多いみたいですね。 欲しい人は早めに手に入れたほうがよさそうです。 スナップ撮りでAFで使うには,あまり便利ではありません。 そちらは50mmF1.8IIやSTM,F1.4USMのほうがよいと思います。

お気に入り登録442M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroのスペックをもっと見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
  • ¥26,730
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全38店舗)
460位 4.39
(33件)
265件 2016/9/20  マイクロフォーサーズマウント系 単焦点 F3.5 30mm   128g
【スペック】
最短撮影距離:0.095m 最大撮影倍率:1.25倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:46mm 最大径x長さ:57x60mm 
【特長】
  • 最短撮影距離は95mm(レンズ先端から14mm)で、最近接では13.9×10.4mmのサイズを写すことができる。
  • 静止画・動画に対応するAFの高速化・静音化を実現したMSC(Movie & Still Compatible)機構により、AF時間を20〜30%短縮。
  • クラス最高レベルの最大撮影倍率2.5倍(35mm判換算)を誇る、単焦点マクロレンズ。
この製品をおすすめするレビュー
5マクロフラッシュGodox MF12(3灯)を使用できるのが嬉しい。

M.zuiko 60mm F2.8 macroの補助マクロレンズとして購入。 使用カメラ:Olympus E-M1 markU 【操作性】 何も不満無し。 【表現力】 ごく普通の写り。 【携帯性】 すこぶる良好:小型軽量 【機能性】 フルサイズ換算での最大撮影倍率が魅力。 【総評】  ・画角が使いやすい ・マクロ撮影時はレンズ先端にGodox MF12を3灯装着できるのが◎。  (ただしステップアップリングが必要)

5どちらか一本選ぶなら60mm よりこちら

花など、ネイチャー系マクロ写真の撮影のために使っている。 60mm F2.8も持っているので、それとの比較でこのレンズの使い勝手についてレビューしたい。 【焦点距離について】 60mmとの比較で気になるところだが、「使いやすさ」では30mmに分がある。 30mmは標準レンズ的焦点距離のため、ファインダーを覗く前の画角イメージと、除いた時の実際の画角のズレが小さいからだ。単に慣れの問題かも知れないが、自分の場合、60mmを使っているときは構えてファインダーを覗いたとき、近すぎてバックすることが多いが、このレンズでは最初にファインダーを覗いてからの位置調整が少ない。 【開放F値について】 60mm F2.8の方がスペックが高いのは言うまでもないが、ではF3.5では足りないかというと、全くそんなことはない。ネイチャー系マクロ写真では開放で撮るとボケが大き過ぎることがほとんどで、少し絞って使うことが多いため、その意味ではF2.8は過剰品質で、少し暗くして小さく軽くしてもらった方がありがたい。このレンズも開放F値はF4でも良いと思っているくらいだ。 なお、ネイチャー系マクロ写真で絞り具合については作例の撮影データを参照されたい。 ちなみに作例はすべてRAWから無調整かつノートリミングでJPG現像したものである。 結論から言うと、昆虫など寄れない被写体の場合には60mm F2.8の方が有利だが、望遠マクロ的に使うなら、60mm F2.8を使うより、最短撮影距離が短めの望遠レンズの方が使いやすかったりする。 以上より、60mm F2.8との比較で、どちらか一本だけ選ぶなら、自分は迷いなくこのレンズを選ぶ。

お気に入り登録604SEL30M35のスペックをもっと見る
SEL30M35
  • ¥28,350
  • カメラのキタムラ
    (全27店舗)
460位 4.58
(72件)
637件 2011/6/ 8  α Eマウント系 単焦点 F3.5 30mm   138g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.095m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF マクロ:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:62x55.5mm 
【特長】
  • 軽量で手軽に持ち歩けるEマウント専用の等倍マクロレンズ。最短撮影距離約9.5cmまで被写体に近づけるので、花や小物などの近接撮影に重宝する。
  • スムーズで静かなAF駆動を実現するレンズ内モーターを内蔵し、外装にはアルミニウム合金を使用している。
  • 近接撮影時にじゃまにならず、傷や汚れからもガードする専用レンズフードが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5接写がきれいに撮れる

【操作性】 オートフォーカスで、きれいに撮れます。 【表現力】 ピントが合っていない場所がボケるので映える写真が撮れます。接写がとてもきれいです。 【携帯性】 コンパクトです。 【機能性】 必要十分です。 【総評】 光沢のある被写体を近くで撮るのに購入しました。 初心者なのでピント調整などの操作が要らないのは楽でした。 初ミラーレス一眼カメラで使ってみましたが、かなりきれいに撮れて満足しています。 一眼レフカメラの取り扱い、レンズの取り扱いなど気をつけるところがたくさんあり気を使うもののきれいな写真を撮るためには良い選択だと思います。このレンズとα6400でiPhone13PROまかせの写真撮影から脱出しました。 良い買い物をしたと思っています。

5コスパ抜群のマクロレンズ。

【操作性】単焦点なので取扱はとても簡単です。 【表現力】マクロならではの寄っての撮影でのボケがとてもいいです。なかなか表現力が高いです。 かなり寄れるのでテストで撮ったアクリルスタンドの印刷ムラまで見えました。 【携帯性】コンパクトなので持ち運びしやすいです。 【機能性】AF精度もよく、しっかりフォーカスが合う感じです。このあたりはカメラの設定によると思います。 【総評】ZV-E10Lのサブレンズとして購入しました。 ZV-E10Lのレビューにも書きましたが卓上を30センチ程度の距離から三脚で撮影するのに、キットレンズではフォーカスが合わないのではないかと不安になり念のため購入しました。 ですがマクロということで非常に近くまで寄ることができ、どアップの撮影ができるのはとてもいいです。 風景撮影でも花のアップを撮ったりするのに活躍しそうです。 価格も比較的安く、F3.5なのでそこまで暗いわけでもありません。 F2とかになると価格が跳ね上がるのでとりあえずマクロでいろいろ撮影したいという、私のような入門者にはぴったりだと思います。

お気に入り登録313EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 460位 4.59
(27件)
579件 2016/5/11  キヤノンEF-Mマウント系 単焦点 F3.5 28mm   130g
【スペック】
最短撮影距離:0.093m 最大撮影倍率:1.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:43mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:60.9x45.5mm 
【特長】
  • LEDライト内蔵でAF撮影が可能なマクロレンズ(ミラーレスカメラEOS Mシリーズ用の交換レンズ)。両側点灯と片側点灯や明るさの強弱の切り替えられる。
  • 撮影倍率0.7〜1.2倍のマクロ撮影が可能な「スーパーマクロモード」を搭載。一般的なマクロレンズの最大撮影倍率1.0倍を超え、細部まで大きく写せる。
  • マクロ撮影時の手ブレを高精度に補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、三脚の立てられない場所や薄暗いシーンでも、ブレの少ないマクロ撮影を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5軽い・小さい・ライト付き! 物撮りに最高です。

EOS M5の物撮り用に、始めての等倍マクロレンズ購入し半年使用。 沈胴式で手間はかかりますがインナーフォーカス式で使い易いです。 画質もびっくりするほどばっちり撮れます。 EOS M にピッタリの大きさ重さで鞄にポンと入ります。 LEDマクロライトは光り方・明るさが調整できるので便利ですが 平面物への反射や色味の調整が難しくフィルターもフードにしか付かないので、 色々試行錯誤中です。 換算45mmで通常撮影もズームレンズよりカリッと撮れてIS付き プラスα付き常用単焦点レンズとしてもおススメです。

5マクロ〜ポートレイト 軽量コンパクトな高機能万能標準レンズ

【操作性】今までEF 50mm F2.5 Compact macroを使用していたのですが、オートフォーカスはSTMで静かですし特に気になることは特にありません。 また、ISが搭載されたのでマクロで撮る時に三脚を使わないで手持ちでも結構行けるようになりました。 EF 50mm F2.5 Compact macroの時は、三脚なしは厳しかったです。 【表現力】普通にキレイです。EF 50mm F2.5 Compact macroの時もですが、マクロからポートレイトまで使えて良いと思います。 スーパーマクロは凄いですね また、ライトは感動しました。以前は大きくてオプションでしたからね 【携帯性】軽量・コンパクトで言うことなしです。 【機能性】ライト・IS・STM・軽量・コンパクト・高画質 【総評】言うことなしです。 マクロレンズは一本はあった方が絶対に良いと思います。 私が、EF 50mm F2.5 Compact macroを購入したきっかけはザリガニの卵と赤ちゃんを撮影するためでした。 しかし、初の固定焦点レンズということもあり、マクロ撮影からポートレイトまで世界が広がりました。 現在ですと、このレンズがオススメです。 軽量なので、普段持ちレンズとしてオススメです。予算とレンズのサイズにもよりますが、EF-M 22mmよりもこのレンズの方が世界が広がると思います。 F値はちょっと暗いですが、おすすめです。 私は、EOS M5と一緒に使っています。

お気に入り登録245105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用]のスペックをもっと見る
105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用] 460位 4.29
(15件)
142件 2020/10/ 1  α Eマウント系 単焦点 F2.8 105mm 710g
【スペック】
最短撮影距離:0.295m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:74x135.6mm 
【特長】
  • マクロ撮影からポートレートまで幅広い用途で活躍するミラーレスカメラ専用中望遠マクロレンズ。
  • マクロ撮影で重要な至近での性能だけでなく、無限遠まですべての撮影距離で高いシャープネスを保持。繊細な描写と色にじみのないクリアな画質を実現。
  • Lマウント専用テレコンバーターを使用すれば、ワーキングディスタンスはそのままにさらに高い倍率でのマクロ撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5線が細い

【操作性】スイッチ類が固いが、全く問題なし。 【表現力】極クリアーで線が細いですし、決して固くありません、素晴らしいと思います。 【携帯性】このクラスでは標準かな?軽いとは言えません。 【機能性】標準的、インナーフォーカスもいい、最短から50CmまでのAFは速くないですが(仕方ない)、50Cm〜∞はかなり速いので、飛翔物も大丈夫かなと思います。 【総評】この性能でこの販売価格は嬉しい〜。     フードの脱着が固いな、イマイチ・・いけない所、それ位です。

5細身だが長さはあるよ、でもそれほど重たくないんじゃない?

【操作性】マクロレンズらしく、ピントリングも太目、そしてねっとりトルクのある感じ。好きです。 【表現力】これもすばらしい切れ味です。 【携帯性】おもってたより全然軽いし、細身のレンズだったのですが、ちょっとだけ「長め」でしょうか。フードを逆付けしないと収まらないバッグのほうが多いでしょう。 【機能性】AFはこんなもんでは?マクロレンズなんでそんな爆速なわけないです。ただフォーカスリミッターもあり、マクロレンズとしてもAFはまあまあの速度なのでは? 【総評】ちょっと重たいかな?そうぞうしていたので買うのを躊躇していましたが、FE100-400をいつもつけているうちに、たいがいのレンズが「めちゃ軽い」と感じられるようになってうれしいです。 マクロレンズは半径20mで楽しめるので、大好物です。

お気に入り登録56LUMIX S 100mm F2.8 MACRO S-E100のスペックをもっと見る
LUMIX S 100mm F2.8 MACRO S-E100 460位 4.41
(3件)
171件 2024/1/ 9  ライカLマウント系 単焦点 F2.8 100mm 298g
【スペック】
最短撮影距離:0.204m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠単焦点マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:73.6x82mm 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼用交換レンズながらコンパクトで高い機動力と操作性を備えた中望遠の単焦点マクロレンズ。小型・軽量サイズの「Sシリーズ」。
  • 焦点距離100mm等倍の近接撮影だけでなく、明るいF値を生かした自然でありながら中望遠レンズらしい印象的なポートレートやスナップ撮影にも適している。
  • 幅広いシーンにも対応できる防じん・防滴仕様により機動力のある撮影が可能。雪山やゲレンデなどの寒冷地でも撮影可能なマイナス10度の耐低温設計。
この製品をおすすめするレビュー
5この描写力、軽さでこの価格。後悔しないレンズです!

現在フルサイズはS5M2、マイクロフォーサースはGH7を使用して、多種のレンズを使って参りました。 その中でも、この100mmは、コストパフォーマンス、軽量さ、見事なとろけるような描写力を兼ね備えており、イチオシのレンズであります。 同様に24-70mmF2.8と70-200mmF2.8も所有しており、満足していますが、とにかく重いです。 フルサイズの宿命的な部分もありますが、それに比べて100mmは、絶妙な圧縮効果があり、ボケ具合が最高です。F1.7ほどボケすぎないのが、私にとっては使いやすいレンズです。 動画作例をアップしておりますので、どうぞご覧ください。 【参考動画】 https://youtu.be/d_V4_iqUJDo

5小型軽量ながら満足のいく光学性能

掲載サンプルはカメラ出力のJPEGそのままでウォーターマークのみ添付しています。 【操作性】 〇フォーカスリング LUMIX Sシリーズのレンズらしく、緩すぎず固すぎない滑らかな操作性。 応答性はカメラ側で調整できますが、基本的にストロークは長め。 細部のピント合わせでは滑らかに動作し、段階的にぎくしゃくした動作は最小限に見えます。 〇フォーカスリミッター FULL・0.5~∞・0.204~0.5mの3系統。 DC-S5M2との組み合わせでは、低照度や低コントラストで迷走する場合があるので重宝します。 カメラ側で「近側/遠側フォーカス」などの機能を利用するとより安定しました。 〇AF/MFスイッチ カメラ側にも切り替えスイッチはありますが、レンズ側で操作することも出来ます。 どちらか一方がMFになっているとAFは動作しません。 【表現力】 〇解像性能 小型軽量でレンズ構成も比較的少ないということで妥協点になるだろうと予想していましたが…。 少なくとも2400万画素のS5IIで通常・ハイレゾともに過不足のない性能です。 NIKKOR Zのように強烈な切れ味ではありませんが、程よい性能。 F2.8では周辺部や隅がごく僅かにソフトですが気になるほどではありません。絞れば急速に改善。 F5.6-8まで絞ると9600万画素のハイレゾモードにも耐用できます。 〇マクロ 等倍に近い撮影距離でも中央はF2.8から良好な結果を得ることができます。 周辺や隅まで均質性の高い結果を得たい場合は少し絞る必要があります。 〇色収差 ゼロではありませんが良く抑えられています。コントラストの高い状況でもあまり目立ちません。 〇歪曲収差 RAWでは強めの糸巻き型です。補正によるクロップなどの大きな影響は無いように見えます。 〇ボケ 全身ポートレートのような撮影距離では縁取りが硬調で口径食も目に付きます。 上半身・バストアップまで近寄ると、口径食はあるもののボケは綺麗。 接写時はボケが大きくなるので基本的に問題ありません。 玉ボケには非球面レンズの影響と思われる同心円状のムラがわずかに見られます。 イルミネーションシーンなどでは多少目に付くかもしれません。 〇逆光 強い光を正面から受けるとゴーストが強めに発生します。 光源がフレーム端や外にある場合、影響は無視できる範囲内に収まっています。 〇周辺減光 マクロ以外ではF2.8でやや強め。絞ると改善。 【携帯性】 〇サイズ 100mm等倍マクロレンズとしては驚異的なコンパクトサイズ。 他のF1.8シリーズとほぼ同じサイズを実現しています。携帯性ばつぐん。 キヤノンRF・ニコンZ・シグマなどのミラーレス用マクロレンズを使用してきましたが、ここまで気軽に収納・携帯できる100mmマクロは見たことがありません。 〇重量 コンパクトであるうえ、重量は競合製品の半分以下に抑えられています。 【機能性】 〇AF ステッピングモーターと新型リニアモーターのダブルフォーカス仕様。 静かで滑らかに動作し、一般的な撮影距離では高速と呼べる速度。カメラ側の性能が向上することでさらに良くなりそうな手ごたえはあります。 現状ではストロークの長い近側に迷走する場合があり、合焦するまでの時間が長くなる場合があります。 〇フォーカスブリージング 一般的な撮影距離(無限遠~2m)では良く抑えられています。 マクロ撮影の領域では画角が狭まります。 【総評】 兎にも角にもコンパクトサイズが目を引くマクロレンズですが、光学性能も十分良好。 小型軽量で犠牲となっている部分はほとんどありません。(敢えて言えば口径食やマクロ時のF2.8周辺部など) 敢えて言えば、等倍撮影時の最短撮影距離が少し短いこと。これは長所にも短所にもなり得る要素ですが、通常の100mmマクロと比べると使い勝手が少し異なると感じるかもしれません。 個人的には、抜群の携帯性とバランスの良い光学性能には大いに満足しています。 欲を言えば、カメラ側のAF性能向上で迷走する機会が減ると良いなと。 文字制限があるので詳細はブログにて公開しています。 https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720314748082 オリジナルデータはFlickrにて公開。 https://asobinet.com/tag/lumix-s-100mm-f2-8-macro-review/

お気に入り登録69FiRIN 100mm F2.8 FE MACROのスペックをもっと見る
FiRIN 100mm F2.8 FE MACRO 543位 4.38
(6件)
25件 2019/4/22  α Eマウント系 単焦点 F2.8 100mm 570g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:74x123mm 
【特長】
  • 高解像度・高コントラストを実現したSony Eマウント用中望遠マクロレンズ。接写撮影のほかにも風景、ポートレート撮影にも威力を発揮する。
  • カラーバランスはマクロレンズおよび人物撮影にも適するように、ナチュラルな発色が再現できる光学設計、コーティングを施している。
  • 絞りや被写体までの距離などをカメラ側に伝達し、AFに対応。MF時にはフルタイムマニュアル機能・ピント拡大機能・ピーキング機能・距離バー表示と連動。
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5α6400で使ってみた

【操作性】 ピントリングしかありませんので何も難しいことはないです。 かなり緩めのピントリングです。 ただAF/MF切り替えスイッチはほしかった。 【表現力】 おそらく中身が同じsmc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRと ほぼ同じような写りです。 ペンタックスユーザーなのでこの情報からこのレンズ選びました。 ピントが合ってるところはシャープでボケが柔らかでキレイ。 【携帯性】 元のsmc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR大きく重めです。 ミラーレス化するためフランジバック調整で長くなってしまったのは仕方ないかと。 【機能性】 マクロだけでなく寄れる中望遠としてオールラウンドに使えますよ。 ある意味雑になんの撮影にでも使えます。 AFは外すとウィーンウィーンと伸びて縮んで繰り返すので滅茶苦茶遅い。 合焦するときもギュッギュンギュッと3ステップかかって合焦する感じです。 これもペンタックスsmsDFAマクロ100と同じ挙動。 遅いだけでAF精度としては全く問題ないです。 【総評】 シャープに写り柔らかいボケ、これがこのレンズの全てです。 ペンタックスのマクロ100使ったことある方ならすんなり受け入れられると思います。 現在44000円で購入できるカメラ店あるのでマクロ使いたく出費抑えたい方には最適。 12/31までの購入でキャッシュバックもあるので実質39000円。 私はこれが決め手でした。 ひとつ残念なのは、ペンタックスsmcDFAマクロ100のようにフード内で 鏡筒の伸び縮みが収まるようにしてほしかったです。 このレンズは伸びる鏡筒先端にフード取り付けで フード毎伸びるので被写体に当たってしまうこともあるでしょうから。

5実は名玉では

マクロが欲しかったので様々なレンズを検討していました。 たまたま中古で出品されていたこのレンズを購入しました。 32000円と破格です。 【操作性】 操作部はピンとリングのみです。 MFにするとピントが操作できますが、スムーズでなんの問題もありません。 軽やかにピントが合わせられました。 【表現力】 やわらかい表現が得意のようで、タムロン90mmマクロを思い起こします。 色合いもしっとりとしたもので、今回の花の他スナップにも使えそう。 【携帯性】 サイズはそれなりです。 重さも重めかもしれません。 【機能性】 MF切り替えがボディー側でないとできないのが不便。 α7IVでは、C3ボタンをMF切り替えに設定しなおしました。 これなら大きな不満はありません。 【総評】 レンズモーターがジージーと音を出すので今どきのレンズとは言えません。 しかし、マクロ撮影には素晴らしい相棒になりそうです。 ポートレートにも使用してみたいと思わせてくれるレンズでした。

お気に入り登録514SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) (ペンタックス用)のスペックをもっと見る
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) (ペンタックス用) 543位 4.72
(72件)
972件 2007/7/ 3  ペンタックスKマウント系 単焦点 F2.8 90mm 405g
【スペック】
最短撮影距離:0.29m フォーカス:AF マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:71.5x97mm 
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5お気に入り

マクロレンズです。 SIGMAの同等品と比較検討し悩んだ末 コスパの良いこちらの製品にしました。 10年以上使って結果 満足です。 甘さを許容できる人向け ボケもまぁまぁ  極たまーに奇跡の一枚をゲットできるかもです。 庭に台を置いて日差しを計算しながらの撮影とかには全く向きません。 細かい描写を兎に角正確に精緻さを求めるならやめた方が良いかと・・・

5さすがに名作マクロ、ボケが綺麗

一眼レフデジカメを始めてから長らく愛用しているレンズです。かなり今更感はありますがレビューします。 【操作性】 ヘリコイドの感触、、フォーカスリミットなど基本的なところは押さえています。ペンタックスマウントですが、ボディ内モーター駆動というのもありうるさいし迷うと微調には苦労します。ただ、フォーカスりんぐも大きいので、マニュアル使用が良いですね。 古いカメラのK2でも使えます。 【表現力】 やはりこのレンズの売りは、そのボケの美しさかなと。 ただ、APS-Cとしては、画角が狭く、望遠になるのが玉に瑕ですね。逆にフィルムだとしっくりきます。 【携帯性】 中望遠マクロとしてはコンパクトな部類です。 まあ、近接撮影で伸びますけど。 【機能性】 フォーカスリングクラッチ機構やフォーカスリミットなど一通りあります。 絞り環があるのは、フィルム使用する身としてはありがたい。 【総評】 貴重な使いやすいマクロです。もはやタムロンからペンタックスマウントは出ないでしょうから、大事に使っていこうと思います。

お気に入り登録214SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1 (Model G005NII) (ニコン用)のスペックをもっと見る
SP AF60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1 (Model G005NII) (ニコン用) 543位 4.28
(28件)
211件 2009/7/27  ニコンFマウント系 単焦点 F2 60mm   390g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:73x80mm 
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5「タム9」を超える銘玉 復活が望まれる

APS-C版タム6は「タム9」を超えました。中古の球数も少なく、復活が望まれる銘玉です。 35mmフルサイズ換算90mm相当、フィルター径φ55mm、最大径x長さ:73x80mm、重量390g、と開放F2にしては軽量・コンパクト。 最短撮影距離0.23m、最大撮影倍率1:1、等倍でのワーキングディスタンスは100mm。非USD、非VC。 非USDなので、作動音があるがうるさくはない。AF速度はまずまずの速さ。以前、ソニー用を所有していたことがあったが、AF速度はもう少し遅かったような記憶があります。 フォーカス精度はマクロ域で1割以上外れます。フォーカスリミッターは無い。 インナーフォーカスなので、ピント合わせでもレンズ全長は変わらない。フルタイムマニュアルフォーカスが可能。 解像力は、絞り開放から十分に良い画質、タムロンの常で鋭い切れ味カミソリにはならないが、F2.8〜F4に絞ると更に向上し周辺部まで高画質、F4からは隅も高画質、以降も全域で高い解像力を維持、F16で若干回折の影響が出始め軟らかくなります。 色収差はよく補正されていて、周辺部で少し目につく程度。 歪曲は僅かなタル型が有るかも知れない程度。 周辺減光は開放では判るが、F4.0でほぼ解消します。 逆光耐性は良好です。 ボケ味は非常にスムーズで柔らかくとても美しい。 ピント位置のシャープな画質とアウトフォーカス部の柔らかなボケ味で、撮影者のイマジネーションを刺激する良質な画像を提供。 開放F2の明るさがウリで光学的にも優秀、"タムロンの味"を是非御賞味あれ。

5APS-C機のためのマクロレンズ 使い勝手良し!

使い込んでのレビューとなります。 折に触れ、これを企画立案し、製品化されたタムロン社の皆さまに深く感謝しています。 と、言いますのは、タムロンを代表する銘機、通称タムキュー( フルサイズ用 90mmマクロ)の描写をAPS-C機にて最大限に発揮すべく新設計されたものだからです。 とは、いうものの既に名声のあるタムキューにすべきが、正直迷いました。 が、タムロン社の開発技術スタッフを信用してこちらを購入しました。 結果、大満足で使用比率のとても高いレンズとなっています。 タムキュー同様、メローで温かみのあるボケ味が持ち味です。 マクロ撮影はとても繊細なので、ボケ味とクリアーさの相反する要素を1枚に収める必要に迫られたりします。 このような場合に適宜、絞り込み、被写界深度(ピントの合う奥行き空間の調整)を深めバランスを取ったりします。 このバランスを取るのが、マクロ撮影の醍醐味でもあります。 このレンズは撮影者の意図を忠実に反映し応えてくれる感覚があります。 また、とっさの子どもの撮影のときなど、ポートレイトの撮影にも向く中望遠の単焦点レンズでもあります。 レンズ交換の出来ない瞬間のポートレイト撮影に幾度となく、このレンズで良い描写を得たことでしょう。 ポートレイトにも向くレンズでもあります。 APS-C機には、是非このレンズを検討されることをお勧めします。 尚、AFが迷うのは手持ち撮影時です。 三脚使用時の風が弱い時などは迷いません。 ※ 掲載した作例ですが、30mmF1.4単焦点のデータが混載しているかも知れません。(ノ_<) 誤っていましたら、すみません。

お気に入り登録46HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AWのスペックをもっと見る
HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW
  • ¥79,020
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全23店舗)
  • ¥―
543位 4.79
(4件)
60件 2022/10/20  ペンタックスKマウント系 単焦点 F2.8 100mm 348g
【スペック】
最短撮影距離:0.303m 最大撮影倍率:1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:49mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:65x80.5mm 
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5隠れスターレンズ?

初めてのレビューです。宜しくお願い致します。 ペンタックスのレンズ更新は、レンズ構成はそのままで外観を変更、コーティングを変更、円形絞りを採用などのプチ更新ばかりで、ペンタックスの設計は何をしているんだ、と個人的には内心イライラする事が多いです(写りは良いので変更が必要ないのかもしれませんが・・・)。 100mmマクロも例外でなくF100/2.8辺りから上記の変更のみで、当レンズが発売された時も「どうせコーティングをHDにしてAWにしただけだろう」とあまり興味を持っていませんでした。 しかし調べてみると、意外にも今回は新たに特殊低分散ガラス、異常低分散ガラスを採用したことに加え、若干ですがレンズ構成も変えてきたようです。おお、やればできるじゃん、と少し見直した次第です。 今回の変更は「パープルフリンジ」を軽減するのが一番の課題であるようで、ここをお読みの皆さんも、おそらく最も関心が強い事だと思います。 ですのでここではsmc WR(前機種)とHD AW(当機種)のパープルフリンジの比較写真を掲載しておきます。 条件は日中の日が差し込む室内から、厚いカーテンの縁を新・旧それぞれのレンズで絞り開放(シャッタースピードも同じ)で撮影し、トリミング拡大しています。 結果はご覧いただければ分かると思いますが、smc WRにはパープルフリンジがそれなりに発生していますが、HD AWではかなり軽減され、厚手のカーテンの質感もほとんど損なわれていません。 また上記の他にハイライト部(薄手のカーテン)の階調が白飛せずに豊富になった印象があります。ハイライト部の色収差が減った事と、HDコーティングへの変更の影響でしょうか。 あと作例が無く申し訳ありませんが、ボケやシャープさ、質感描写などもこれまでの100mmマクロと同様、非常に良いものを継承しています。 個人的には外観はLimitedレンズに似ていますが、全ての点について優等生的なスターレンズ的な印象をこのレンズからは感じ、とても気に入ってしまいました。 昨今、当レンズの登場によりsmc WRの中古価格がサービスプライスと言えるレベルまで落ちています。ペンタックスの100mmマクロで初めて円形絞りを採用してくれた前機種もかなり良い機種なので、初めて100mmマクロを購入する方は旧レンズの中古も十分あり、だと思います。 更新をお考えの方も、前述の通り旧版が非常に良いレンズなので悩ましいかとは思いますが、このレビューが判断材料の一つになれば幸いです。

5お気に入りになりました

【操作性】 単焦点レンズなので、操作で迷う事はありません 【表現力】 旧型と比べ、パープルフリンジが出難いそうです。 (僕は旧型を知らないのですが、実際の撮影で気になった事はありません) 初めてのマクロレンズなので、マクロ域での撮影は被写界深度など用心しなきゃいけませんが、僕にとって新しい領域のレンズです。 【携帯性】 軽量コンパクトだと思います 【機能性】 シンプルで、高性能だと思います。 オートフォーカスはレンズ内モーターではないけれど、マクロ域ではマニュアルが基本になると思うので、ハンデとは思いません。 寧ろそのことで軽量コンパクト、ついでにお値段もお手頃と、良い事ばかりです。 【総評】 良い写りと「軽量コンパクト、ついでにオールウエザー対応と、良いレンズだと思います! 問題は、レンズより使う自分がオールウエザー対応ではない事??

お気に入り登録LAOWA 180mm F4.5 1.5X Ultra Macro APO [ソニーE用]のスペックをもっと見る
LAOWA 180mm F4.5 1.5X Ultra Macro APO [ソニーE用]
  • ¥94,050
  • カメラ売り買い屋
    (全10店舗)
  • ¥―
543位 -
(0件)
0件 2025/11/10  α Eマウント系 単焦点 F4.5 180mm 521.6g
【スペック】
最短撮影距離:300mm 最大撮影倍率:1.5x フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠マクロレンズ 望遠: マクロ:○ 最大径x長さ:67.6x134.4mm 
お気に入り登録4atx-i 100mm WE F2.8 FF Macro ホワイトエディション [ニコン用]のスペックをもっと見る
atx-i 100mm WE F2.8 FF Macro ホワイトエディション [ニコン用]
  • ¥51,830
  • カメラのキタムラ
    (全2店舗)
  • ¥―
612位 -
(0件)
0件 2022/12/12  ニコンFマウント系 単焦点 F2.8 100mm 490g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:73x95.1mm 
お気に入り登録3170mm F2.8 DG MACRO [ライカL用]のスペックをもっと見る
70mm F2.8 DG MACRO [ライカL用] 612位 4.00
(1件)
0件 2020/2/ 7  ライカLマウント系 単焦点 F2.8 70mm 600g
【スペック】
最短撮影距離:0.258m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:49mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70.8x129.8mm 
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4画質優先のレンズ

【操作性】 フォーカスリミッターが付いてるので、マクロ域での撮影はし易いです。 バイワイヤ方式を採用しているので、MFがし易いです。 【表現力】 画質優先で設計されているのは伊達じゃないと思います。 マクロ域の描写も優れていますが、中望遠レンズとして風景等を撮影にも優れた描写をします。 【携帯性】 大きくて重いと思います。 画質優先なので致し方ないと思います。 【機能性】 AF速度は言われている程遅くは無いが、動体撮影は無理だと思います。 【総評】 一眼レフ用のレンズを魔改造した様な感じのレンズです。 ミラーレス専用設計だったら、もう少し軽くて小さくできるのではないかなと思います。

お気に入り登録4atx-i 100mm F2.8 FF MACRO PLUS [ニコン用]のスペックをもっと見る
atx-i 100mm F2.8 FF MACRO PLUS [ニコン用]
  • ¥57,770
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
  • ¥―
612位 -
(0件)
0件 2022/9/ 8  ニコンFマウント系 単焦点 F2.8 100mm 490g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:55mm 最大径x長さ:73x95.1mm 
お気に入り登録169MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM [キヤノン用]のスペックをもっと見る
MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM [キヤノン用]
  • ¥―
612位 4.88
(9件)
147件 2011/7/29  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 105mm 725g
【スペック】
最短撮影距離:0.312m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF マクロ:○ フィルター径:62mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:78.3x126.4mm 
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5マクロレンズにコスパを求める人に最適なレンズ

再レビューです。前回は何故か添付写真が「機種不明」だったので、今回は添付の方法を変えてみました。「当機種」と出てくれると嬉しいです。 今回も撮って出し(無加工)&トリミングなしです。 撮影は手持ち撮影&AF。 AFは合うまで少しフラフラすることもありますが、少し引いて一度合わせると距離を変えても半押しで追従してくれます。 ====== 以下は前回レビューです ====== 参考にして頂く為に添付の写真は全て無加工。撮って出し。トリミング無しです。 カメラはR6markIIです。純正マウントアダプターを介しての装着。2011年製という事もあり、AFに不安もありましたが、MACROレンズだしダメならMFでいいやと購入。結果はAFでの撮影頻度が多めとなり、嬉しい誤算。 【操作性】 難しい事はありませんが、やはりAFが合わない事もあります。ちょっと前後すると合ったりもします。合った風に見せてファインダー上でボケボケもあったりしますが。。。 マクロレンズですからそんなにパシャパシャと時短撮影するつもりもありませんから。 【表現力】 僅かに白が強め。見比べなければ気にならないレベルです。キレはある方だと思います。 白が僅かに強い感じがあるからか鮮やかに写るような気がします。 【携帯性】 MACROレンズ&手ブレ補正付きなので重さは適度にあります。また、RFマウントに合わせるためにアダプターを着けますからそれなりに重くなりますが、個人的には苦痛というほどではありません。 【機能性】 AF/MF切り替え。フォーカスリミッター。手ブレ補正切替えがあります。フォーカスリミッターはFULLに固定かなぁと。手ブレ補正スイッチの「2」は流し撮り用と説明書に。面倒な事はありません。 AFはマクロレンズだから期待はしてませんでしたが、上々です。添付の写真は全てAFです。 最近のフード別売りとかと比べたら、フードも付属してますしAPS-C用のフードアダプターも入ってました。ケースも付いてます。 新品買って良かった!安いですし。 【総評】 花撮りが大好きですがMACROレンズで拡大!はそこまで出番は無いかも?と思い、コスパを優先で比較しました。 CANONのRF100mm、EF100mmの方が安心ですが個人的には出番少ないのに高過ぎる。TAMRONの90mmMACROが評判も良かったのですがAFパーツが枯渇しての早々の修理不能。 という事と昨今のレンズの高額化からの、新品なのにこの安さ!が決め手になりました。 2011年製レンズでR6markIIとの相性を心配しましたが今の所問題無しです。 (AF時にカタカタと音はしますけど) AFがビタっと捉えて・・・は、MACROレンズ(撮影倍率が1:1)なので流石に厳しいですが、合ってからシャッターまでぐらいなら問題ありません。 今尚、製造を続けてくれているシグマさんに感謝です。良い出会いができました。

5マクロだけど中望遠として

綺麗な花を撮りたいと思って購入したのですが 最近はEOS 60Dと組み合わせて単焦点望遠レンズとして使用しています。 猫撮りだと距離感が丁度良く、綺麗に撮れます

お気に入り登録414フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macroのスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro 612位 4.53
(57件)
749件 2012/1/26  Xマウント系 単焦点 F2.4 60mm   215g
【スペック】
最短撮影距離:0.267m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:39mm 最大径x長さ:64.1x63.6mm 
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5古い設計ですが万能レンズです

【操作性】 絞りリングと幅広のピントリングだけです 特に迷うことはないと思います 【表現力】 換算90mmの距離感が絶妙によく ボケもうるさくなく気に入っています XF80mmと比べると被写界深度が若干稼げるので その辺で使い分けしています 【携帯性】 ハーフマクロなので携帯性は良いと思います 35mmと組み合わせるスナップ撮影はなにげに最強です 【機能性】 AFは遅いし少し暗くなりと盛大に迷います マクロ域の撮影ではMFに切り替えるので正解だと思いますが 自分はフォーカスエリアを動かしてAF撮影です 【総評】 フジを使い始めた頃にマクロ撮影が必要で購入しました XF80mmが出る前だったので選択肢はありませんでした XF80mmも購入したので等倍撮影の機会がわかっていれば XF80mmを持っていきます 中望遠として1本あると、スナップもポートレートも花も使える万能レンズです 特に56mmF1.2は寄れないのでスナップにはこちらを持って行ってます

5軽量コンパクトで携帯性が良くて描写性も良い

【操作性】   特に問題を感じません。 【表現力】   ハーフマクロですが、フルマクロになってXF80mmのように   大きくて3倍の重量になるのならこちらのXF60mmで十分です。   ハーフマクロでもフルサイズに換算すれば0.75倍です。   また、X-T5を使っていますが、サイズ感のマッチングも良く   X-T5の4000万画素のトリミング性を生かせばフルマクロに   相当する使い勝手があると思います。   XF80mmのフルマクロレンズよりも描写性、特にピントの芯を   捉える性能はXF80mmより上です。   XF30mmのマクロレンズも一時所有していましたが、焦点距離が   近すぎてマクロ向きではありません。 【携帯性】   軽量コンパクトで携帯性はとても良いです。   カバンの隅に入れておくだけでいざという時に便利です。   フードは大きくて少し不格好な感じですが、私はXF35mmf1.4の   純正角形フードを着けていますので、フードを着けっぱなしでも   とても軽量コンパクトです。 【機能性】   上記の表現力の所でも記載しましたが、ハーフマクロで十分です。   設計が古いせいもあってAFはレンズの繰り出し幅も大きいので   多少遅いですが、このレンズの用途とするマクロ撮影やポートレ   ート撮影にはAFの遅さはスピード感を求めないので特に影響は   感じません。 【総評】   軽量コンパクトで携帯性が良くて描写性も良いです。   マクロ撮影やポートレート撮影には向いているレンズだと思います。

お気に入り登録52105mm F2.8 DG DN MACRO [ライカL用]のスペックをもっと見る
105mm F2.8 DG DN MACRO [ライカL用] 612位 4.46
(5件)
108件 2020/10/ 1  ライカLマウント系 単焦点 F2.8 105mm 715g
【スペック】
最短撮影距離:0.295m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:74x133.6mm 
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5徹底的に抑えられた色収差→画の良さ

LUMIX S5の20-60mmレンズキットからのLマウント2本目になるレンズです。 Kマウント用のを幾つか使って以来、久々のシグマレンズです。 PENTAX使いでもありますので、その比較も入ります。 買って間もないのですが、取り敢えず。 【操作性】 取り扱い自体は簡単ですが、ピントリングはもう少し反応良くてもいいかなと感じます。 【表現力】 描写はシグマらしいカッチリ感。 解像力に関しては、マクロレンズなら当然の高解像ですね。 K-1U+DFA MACRO 100mmF2.8とで比較しましたが、解像力自体は私の目では甲乙付けがたいです。 LUMIX S5は2400万画素クラスなので、比べるのもどうかと思いますが(^_^;) しかし色収差に関しては、このレンズは圧倒的。殆ど色収差が出ません。 メーカー製品ページにも書いてありましたがカメラボディの収差補正では対処出来ない軸上色収差を重点的に補正しているとのこと。 DFA MACRO 100mmF2.8ではハイライト部の色収差が出やすいので絞って対応しても完全には抑えられませんが、このレンズなら安心して解放から使うことが出来ます。 遠景にも良くて、シーンを問わず使えます。 解放側の口径食が気になる人は気になるかと思います。 【携帯性】 他のArtラインのLマウントレンズと比較するとスリムなイメージ。 フードを除くとPENTAXのDA★200mmF2.8とほぼ同じ大きさなので、「これで100mmなのか」と感じてしまいます(^_^;) しかしインナーフォーカスであること、マクロとしては珍しいテレコンバーターの利用を考慮して作られていることを考えると、無駄に大きいわけでは無い事が分かります。 【機能性】 重いレンズ後群をまとめてHSMで繰り出している様なので、AFの駆動速度は遅めの様です。 ただし、苦になるほどの遅さではないです。マクロなら充分。 フォーカスリミッターやAFロックボタン等、最近のレンズにあるべき機能は揃っています。手振れ補正はボディ側のみ。 動画用途にも配慮しているようですが、動作音等を感じる限りでは、あくまで配慮した程度と思った方が良さそうです。 製品紹介ページのシーリングを見る限り、PENTAXレンズの簡易防滴程度の防塵防滴性能は期待出来そうです。 【総評】 徹底的に抑えられた色収差が、画の良さに繋がっていると感じました。 解像力や色収差の少なさは、テレコンバーターまで使えるという自信作の様にも捉えられ、その期待に応える画を出してくれます。 スチル用途に限れば満点に近いと思います。 高性能の為に携帯性が犠牲にはなっていますが、個人的には通勤がてらに持ち出すレンズとしてはギリギリの範囲なので、お花や紅葉の季節に限らず積極的に持ち出してみたいですね。

5静止画と解像力に能力を全振りし過ぎの、強烈な正統派マクロ。

主にLUMIX S5との組み合わせでの評価です。 画像はRAWデータをAdobe Camera Rawで現像しています。 【携帯性・デザイン】 軽いに越したことはないがS5との組み合わせはしっくりくる。太すぎずデカすぎず、ホールド感はちょうどいい塩梅。 パナソニックのLマウントレンズシリーズも、DG DNシリーズのサイズ感で展開してほしい…。 【AF・動画性能はマイナス評価】 光学系も駆動系も「静止画の解像力」に全振りしている結果、正直、動画用にそのまま使えるレンズにはなっていない。動画で使うならMF専用かなぁ。絞りのデクリック機能もついててもったいないが。 フローティングフォーカスを採用していない結果、フォーカスを動かすと画角が動く「ブリージング」は最新設計の単焦点レンズとは思えないほど大きい。 また、超音波モーターを採用しているがこれは静粛性・高速AFのためではなくあくまで高精度なピント合わせのためのものらしく、駆動音ははっきりいって「やかましい」レベル。ここのフィーリングは30年前のレンズに近い感覚。 そしてなにより現時点ではS5とあまりAFの相性がちょっと良くない。AFの迷い方がSIGMA fpよりももたつくのは、どっちかのファームアップでなんとかならないものかと思う。DG DNシリーズの45mmや85mmとS5の組み合わせでの洗練度から比べると雲泥の差であり、かなりいらっとさせられる。 フォーカスの精度については、申し分ない。特に手持ち撮影で花などを撮る場合自分が前後に動いてしまうのでAF-Cを使うことになるが、とにかくフォーカス駆動音はうるさいしウォブリングはカタカタカタカタ激しい。最終的にはバシッとピントは合うので結果オーライではあるが。 【このレンズは解像力+描写性能全振り】 とにかく解像度に全振りした結果、ローパスレスセンサー搭載の、S5のRAWだと被写体のパターンによってはベイヤー配列センサーの「偽色」がおそろしく出てくるレベル。「ああ、なるほどこのレンズはフルフレームフォビオンが出てきた時が本番なのね」と思い知らされる。 45度方向の高周波のパターンが鬼門になるレベルでシャープなのは、このレンズに限っては許すしかない。 だがしかし、S5には画素合成によりベイヤー配列のデメリットを打ち消せる「ハイレゾショット」が存在する。9600万画素のRAWをAdobe Camera Rawで現像することで、このレンズの真価が垣間見える。 マクロレンズには「複写」性能も重要だが、その目的のためだけにS5とこのレンズを買うのもアリかと思う。たぶん、1-2億画素ぐらいで複写をばんばんしたい向きには、一番手っ取り早くて歩留まりが良くて低価格なソリューションになるんじゃないだろうか。 【総評】 昨今のStay Homeを見越してなのかたまたまなのか、「自分の身の回りの、肉眼では気に留めなかったものが写る」レンズの登場はとにかく楽しい。部屋の中から近所の散歩まで、もう一度いろいろなものにレンズを向けてみたくなる。駆動系の割り切りをどう捉えるかで評価が分かれるレンズだと思うので、万人にはおすすめしづらいレンズではあるが、マクロレンズは解像力が命だと思っている自分にとっては、想像を超える製品だと思いました。気になる方は店頭でぜひ、自分のカメラとのマッチングのご確認を。

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2ndfocus(セカンドフォーカス)は、SG-image製のマニュアルフォーカス単焦点レンズ「SG-image 25mm F1.8」の取り扱いを開始。対応マウントとして、ソニーE、富士フイルムX、キヤノンRF、マイクロフォーサーズ、ニコンZ、ライカLを用意し、12月23日に発売した。なお、ラ...
七工匠、6000万画素対応の広角単焦点レンズ「7Artisans 24mm F1.8 AF」2025年12月11日 11:26
焦点工房は、「七工匠(しちこうしょう)」より、フルサイズフォーマットセンサー対応交換レンズ「7Artisans 24mm F1.8 AF」の取り扱いを開始。ニコンZマウント用とLマウント用を用意し、12月10日に発売した。  35mm判換算の焦点距離が24mmの広角単焦点レンズ。...
LAOWA、「8-15mm F2.8 FF Zoom Fisheye」に富士フイルムG/ハッセルブラッドX用追加2025年12月5日 18:26
サイトロンジャパンは、Anhui ChangGeng Optical Technology(Venus Optics)のレンズブランド「LAOWA」より、富士フイルムG(GFX)/ハッセルブラッドX(XCD)マウント用の魚眼レンズ「LAOWA 8-15mm F2.8 FF Zoom Fisheye」の取り扱いを開始。12月5日より受注を開始する...
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