2023年 5月16日 発売
フォクトレンダー NOKTON 55mm F1.2 SL II S
- F1.2の大口径と高画質を両立した単焦点レンズ(CPU内蔵ニコンAi-Sマウント)。一眼レフ用のマニュアルフォーカス交換レンズ「SLII」シリーズに属する。
- 絞り開放では大きなボケによるモチーフの強調効果が得られ、F4近傍では画面全体で高いシャープネスを発揮するため、絞りによる表現の使い分けを楽しめる。
- マウントはCPU内蔵ニコンAi-S互換でCPU内蔵に加え、Aiカプラーも搭載。これにより往年のフィルム一眼レフからデジタル一眼レフまで幅広いボディに対応。
価格帯:¥63,490〜¥119,900 (15店舗)
メーカー希望小売価格:¥88,000
フォクトレンダー NOKTON 55mm F1.2 SL II Sコシナ
最安価格(税込):¥63,490
(前週比:±0
)
発売日:2023年 5月16日
フォクトレンダー NOKTON 55mm F1.2 SL II S のスペック・仕様・特長
- F1.2の大口径と高画質を両立した単焦点レンズ(CPU内蔵ニコンAi-Sマウント)。一眼レフ用のマニュアルフォーカス交換レンズ「SLII」シリーズに属する。
- 絞り開放では大きなボケによるモチーフの強調効果が得られ、F4近傍では画面全体で高いシャープネスを発揮するため、絞りによる表現の使い分けを楽しめる。
- マウントはCPU内蔵ニコンAi-S互換でCPU内蔵に加え、Aiカプラーも搭載。これにより往年のフィルム一眼レフからデジタル一眼レフまで幅広いボディに対応。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | ニコンFマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 大口径標準レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 6群7枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 55 mm | 最短撮影距離 | 0.45m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.2 | 開放F値 | F1.2 |
| 画角 | 43 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 52 mm | 最大径x長さ | 69x48.1 mm |
| 重量 | 365 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース 1960年代登場の標準レンズをブラッシュアップした「55mm F1.2 SLIIs」が本日5/16発売
2023年5月16日 06:30掲載
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コシナは、フォクトレンダーブランドの「SLIIs」シリーズより、「NOKTON 55mm F1.2 SLIIs」を本日5月16日に発売する。
一眼レフ用レンズとして1960年代に登場したF1.2クラスの大口径標準レンズを、現代の技術でブラッシュアップ。光学系は6群7枚のすべてをクラシカルな球面レンズで構成しながら、F1.2の大口径と高画質を両立させているという。
主な仕様は、焦点距離が55mm、口径比が1:1.2、最小絞りがF16、レンズ構成が6群7枚、画角が43度、絞り羽根枚数が9枚、最短撮影距離が0.45m、最大撮影倍率が1:6.2、フィルター径が52mm。マウントはCPU内蔵ニコンAi-S互換でCPU内蔵に加え、Aiカプラーも搭載した。
本体サイズは69(最大径)×48.1(全長)mm、重量は365g。
- 価格.com 新製品ニュース
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