NP-RDR001 スペック・仕様・特長

2023年10月 発売

NP-RDR001

  • 「NP1」本体と併用することでより高精細な後方映像を記録するリア用ドライブレコーダー。フルHD画像で細かなところも鮮明に撮影。
  • 「STARVIS」技術搭載ソニー製高性能CMOSセンサーを採用し、夜間走行時でも鮮明に記録する「ナイトサイト」対応で、もしもの瞬間をしっかり記録。
  • 専用アプリをダウンロードしたスマホとリア用ドライブレコーダー本体をWi-Fi接続すると、スマホから録画映像の確認・ファイルの保存・設定変更が可能。
最安価格(税込):

¥9,490

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥9,500

Joshin

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥9,490¥12,274 (5店舗) メーカー希望小売価格:オープン

本体タイプ:一体型 カメラタイプ:リア専用カメラ NP-RDR001のスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • NP-RDR001の価格比較
  • NP-RDR001のスペック・仕様
  • NP-RDR001のレビュー
  • NP-RDR001のクチコミ
  • NP-RDR001の画像・動画
  • NP-RDR001のピックアップリスト
  • NP-RDR001のオークション

NP-RDR001パイオニア

最安価格(税込):¥9,490 (前週比:±0 ) 発売日:2023年10月

  • NP-RDR001の価格比較
  • NP-RDR001のスペック・仕様
  • NP-RDR001のレビュー
  • NP-RDR001のクチコミ
  • NP-RDR001の画像・動画
  • NP-RDR001のピックアップリスト
  • NP-RDR001のオークション

NP-RDR001 のスペック・仕様・特長



  • 「NP1」本体と併用することでより高精細な後方映像を記録するリア用ドライブレコーダー。フルHD画像で細かなところも鮮明に撮影。
  • 「STARVIS」技術搭載ソニー製高性能CMOSセンサーを採用し、夜間走行時でも鮮明に記録する「ナイトサイト」対応で、もしもの瞬間をしっかり記録。
  • 専用アプリをダウンロードしたスマホとリア用ドライブレコーダー本体をWi-Fi接続すると、スマホから録画映像の確認・ファイルの保存・設定変更が可能。
スペック
カメラタイプリア専用カメラ(後方撮影) 本体タイプ 一体型
動作温度範囲-10℃〜+60℃ モニターなし
液晶サイズ  Wi-Fi
録画・録音機能常時録画
G(加速度)センサー録画
音声録音(ON/OFF切換え可能)
360度録画対応 
対応メディアmicroSDHC/microSDXCカード(16GB〜128GB) 録画ファイル構成(常時録画)1分/3分/5分
イベント録画時間前20秒、後20秒 クラウドデータ保存対応 
買替補償金制度対象   バイク用 
カーナビ連携  スマホ連携
電源電圧12・24V 日本製 
フロントカメラ(前方カメラ)
画素数(フロント)  最大解像度(フロント) 
撮像素子  画角(フロント) 
F値  フレームレート 
リアカメラ(後方カメラ)
画素数(リア)撮影素子:約200万画素 最大解像度(リア)1920x1080
撮像素子ソニー製CMOSセンサー(STARVIS技術搭載) 画角(リア)水平105°/垂直56°/対角127°
F値F2.1 フレームレート27.5fps
機能
駐車監視機能   LED信号機対応  
GPS ノイズ軽減対応  
WDR機能 HDR機能 
スーパーキャパシタ  タイムラプス機能 
安全運転支援機能
先行車発進お知らせ機能   先行車接近お知らせ機能  
後続車接近お知らせ機能  前方信号お知らせ機能  
車線逸脱お知らせ機能   エコドライブサポート機能  
車速アラーム機能   長時間運転通知機能  
サイズ・重量
幅x高さx奥行き(フロントカメラ)  重量(フロントカメラ) 
幅x高さx奥行き(リアカメラ)95x30x35 mm 重量(リアカメラ)70 g
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

NP-RDR001
パイオニア

NP-RDR001

最安価格(税込):¥9,490発売日:2023年10月 価格.comの安さの理由は?

NP-RDR001をお気に入り製品に追加する <23

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース パイオニアの次世代車載器『NP1』、ディスプレイオーディオと連携する大型アップデートを実施!
2023年11月7日 05:45掲載
パイオニア「NP1」が5回目となる大型アップデートを実施。Apple「CarPlay」やGoogle「Android Auto」に対応した ディスプレイオーディオの大画面で操作できるようになり、使い勝手は大幅に向上する 目的地へのルート探索もスムーズに画面上に反映された

パイオニアが昨年春に“会話するドライビングパートナー”として発売し、話題を呼んだ『NP1』が10月10日、5回目の大型アップデートを実施した。それは、NP1として初めてApple CarPlay/Android Autoとの連携を果たしたというもの。その体験レポートをお伝えする。

◆5回目となるアップデートでついにApple CarPlay/Android Autoに対応

NP1は通信機能を備えることで、音声を活用した「スマート音声ナビ」や、クラウドに撮影データを保存できる「次世代通信型ドライブレコーダー」を実現した車載ユニットだ。他にも有料オプションで「クルマWi-Fi」を利用することもでき、これにより同乗者が車内Wi-Fiとして利用することも可能になる。

NP1で最大のポイントとなるのは、通信による定期的なアップデートによって常に最新機能が利用できることにある。いわゆる無線通信によってソフトウェアを更新する「OTA(Over The Air)」を活用するものであり、NP1はこれまでも定期的な機能更新を繰り返してきた。

2022年5月には「Amazon Alexa」に対応したのを皮切りに、声優による音声ガイドの追加した「コエ替え」や車両の遠隔監視を行う「マイカーウェッチ」、10万件を超えるスポット情報の追加を実施。そして、今回、Apple CarPlay/Android Autoとの連携を中心とした大幅な機能アップを図ったことになる。

今回のアップデートによってもたらされたのは、これまで専用アプリ「My NP1」でのみ展開されていた地図表示を、Apple CarPlay/Android Autoを介することでより画面が大きいディスプレイオーディオ(DA)上でも展開できるようになることだ。

昨今は純正でもDAの装着率が高まっており、今や8〜9インチというカーナビと同等の画面サイズを持つDAが登場するまでになっている。その背景にはスマートフォンで無料のカーナビ用アプリが充実してきたことも大きい。今回のアップデートはNP1との組み合わせでそうした環境を提供する初の対応となる。

◆きめ細かな音声ガイドに画面上での案内が加わり、安心度はさらにアップ

この対応によってもたらされるのはインターフェースの向上だ、DAは画面が大きいだけに視認性が向上するだけでなく、タッチ操作による操作環境の改善にもつながる。何よりも、従来からのNP1のきめ細かな音声ガイドに加え、ほぼカーナビと同等のルートガイドが画面上で利用可能になったことは大きなプラスポイントと言えるだろう。

ただ、ここでNP1がデビューした当時を振り返ると、「音声だけでもわかりやすいルートガイド」がウリとなっていたはず。しかし、今回のアップデートはそれと“逆張り”とも言える機能になっている。これはどういう理由なのか。

パイオニアによれば、「今も音声だけによるルートガイドのわかりやすさには自信を持っている。しかし、画面を見ながら使うことに慣れている多くのユーザーは、カーナビのように大きな画面で使いたいとの声が大きかった」という。今回のアップデートはそうした声に応えて追加されたものになるわけだ。

実は日本と海外のカーナビの決定的な違いは、交差点での案内方法にある。海外(特に欧米)では、すべての道路に名称が与えられているため、交差点に近づいたら進むべき道路名をガイドするのが基本。日本では道路名が整備されていないため、交差点での目印や交差点での状況把握が欠かせない。

この状況を踏まえると、NP1の音声によるガイドは、むしろ日本より欧米の方が向いているとも言え、複雑な交差点が多い日本のユーザーにとっては嬉しいアップデートになったのは間違いない。

◆ディスプレイオーディオでは、まるでカーナビのような使い勝手を実現

さて、今回の体験では、トヨタ「アルファード」に装着されていた純正ナビに、最新のアップデートを済ませたNP1を組み合わせたものを使用した。スマホは専用アプリ「My NP1」をインストールしたAndroid端末。これを有線接続してAndroid Auto上で展開させていた。

地図が表示されると、思わず「おおっ!」と声が出そうになるぐらい、その鮮明さに目を奪われた。これまでもスマホ上でも「My NP1」の地図はキレイであると実感していたが、その数倍にもなる大きさでの表示に改めて感動してしまったのだ。しかも、その表示はDAでの展開に伴って“ヨコ”となり、これが“カーナビっぽさ”をいっそう実感させてくれる。

さらに道路の道幅や種別が一目で判別できるようになり、これは視認性という観点でも大きなプラス。幹線道路の路線番号も見やすいし、高速道路のインターチェンジ名も大きくしっかりと把握できる。ここに交差点までの距離や交差点名、車線ガイドが加わった。つまり、画面サイズの大型化が明らかにわかりやすいルートガイドの実現につながったのだ。

音声ガイドは基本的にテキストtoスピーチ(TTS)によるものだ。出力はNP1から行われているため、ドライバー席でも十分に聞き取りやすい。もともとNP1の筐体がしっかりとしていたこともあり、ドライブレコーダーにありがちな頼りない音声とは違い、その声質は十分に聞き取りやすい。ここもNP1ならではの美点と言えるだろう。

◆安全運転に貢献する「オービス/取締まり情報通知機能」を新搭載

そして、今回のアップデートではもう一つ見逃せないポイントがある。それが「オービス/取締まり情報通知機能」だ。これは改めて説明するまでもないが、オービスが設置してある場所に近づいたり、取締りエリアに入ると警告音と音声で提供するというもの。

具体的には、全国359カ所(2023年10月時点)に設置してある最新の固定式/半固定式のオービスの設置ポイントや、各警察署が公開している情報を元に知らせる。データは通信によ

ページの先頭へ