フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR
- 広角16mmから中望遠50mmの焦点距離を備えた標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」に属する。
- ズーム全域で「Xシリーズ」第5世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーに対応した高い解像性能と、軽量な質量約240gを両立。
- 高速・高精度なAF、テレ端での最大撮影倍率0.3倍(35mm判換算:最大撮影倍率0.45倍相当)、防じん・防滴・-10度の耐低温構造により幅広いシーンで使える。
フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR富士フイルム
最安価格(税込):¥82,995
(前週比:+1,262円↑
)
発売日:2024年 6月28日
フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR のスペック・仕様・特長
- 広角16mmから中望遠50mmの焦点距離を備えた標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」に属する。
- ズーム全域で「Xシリーズ」第5世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーに対応した高い解像性能と、軽量な質量約240gを両立。
- 高速・高精度なAF、テレ端での最大撮影倍率0.3倍(35mm判換算:最大撮影倍率0.45倍相当)、防じん・防滴・-10度の耐低温構造により幅広いシーンで使える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 標準ズーム |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 標準ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 9群11枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 16〜50 mm | 最短撮影距離 | 0.24m |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍 | 開放F値 | F2.8-4.8 |
| 画角 | 83.2〜31.7 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 58 mm | 最大径x長さ | 65x71.4 mm |
| 重量 | 240 g | ||
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富士フイルムは、6月発売としていたレンズ2製品について、発売日に関するお知らせを発表した(※画像は「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」)。
具体的には、「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR」の発売日を6月28日に決定した。
「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」は、広角16mm(35mm判換算で24mm相当)から中望遠50mm(35mm判換算で76mm相当)の焦点距離を備えた標準ズームレンズ。非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を含む9群11枚のレンズ構成を採用した。価格は121,000円。
「フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR」は、「GFレンズ」のラインアップで最長(2024年5月16日時点)となる超望遠500mm(35mm判換算で396mm相当)の領域を撮影できる超望遠単焦点レンズ。レンズの焦点距離を拡大する「フジノン テレコンバーター GF1.4X TC WR」(別売り)との組み合わせにより、最長700mm(35mm判換算で554mm相当)相当の焦点距離で撮影可能だ。価格は606,210円。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」などレンズ2製品の発売日を決定2024年6月7日 17:11掲載
富士フイルム、重さ約240gの小型軽量な標準ズーム「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」2024年5月16日 17:00掲載




