2024年12月20日 発売
フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II
- 従来比約4割の軽量化を実現した大口径標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」のフラッグシップモデル。
- 広角16mm(35mm判換算:24mm相当)から中望遠55mm(35mm判換算:84mm相当)のズーム全域を開放絞り値F2.8の明るさで撮影可能。
- 絞り操作時のクリックの有無を切り替えできる「絞りクリックスイッチ」を採用。クリックなしの設定では明るさの変化をなめらかにできる。
価格帯:¥170,180〜¥241,500 (13店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II富士フイルム
最安価格(税込):¥170,180
(前週比:-19,020円↓
)
発売日:2024年12月20日
フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II のスペック・仕様・特長
- 従来比約4割の軽量化を実現した大口径標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」のフラッグシップモデル。
- 広角16mm(35mm判換算:24mm相当)から中望遠55mm(35mm判換算:84mm相当)のズーム全域を開放絞り値F2.8の明るさで撮影可能。
- 絞り操作時のクリックの有無を切り替えできる「絞りクリックスイッチ」を採用。クリックなしの設定では明るさの変化をなめらかにできる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 標準ズーム |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 大口径標準ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 11群16枚 | 絞り羽根枚数 | 11 枚 |
| 焦点距離 | 16〜55 mm | 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 | 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 83.2〜29 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 72 mm | 最大径x長さ | |
| 重量 | 410 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース 富士フイルム、従来機から軽量化した大口径標準ズーム「XF16-55mmF2.8 R LM WR II」
2024年10月16日 06:50掲載
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富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」のラインアップとして、「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II」を12月中旬に発売すると発表した。
大口径標準ズームレンズ「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」の後継機。「XFレンズ」のフラッグシップモデルとして展開する。「従来機と比べて約4割の軽量化を実現した」のが特徴だ。
さらに、絞り操作時のクリックの有無を切り替えられる「絞りクリックスイッチ」を同社として初めて採用。「クリックなしの設定では、明るさの変化を滑らかにでき、より自然な動画を撮影できる」とうたう。
このほか主な仕様は、レンズ構成が11群16枚(非球面レンズ4枚、EDレンズ3枚、スーパーEDレンズ1枚)、画角が83.2度〜29度、最大口径比(開放絞り)がF2.8、最小絞りがF22。絞り形式は羽根枚数が11枚(円形絞り)。最短撮影距離(撮像素子面からの距離)が0.3m、最大撮影倍率が0.21倍(テレ端)。フィルター径が72mm。
本体サイズは、約78.3(最大径)×95〜122(高さ)mm、重量は約410g(レンズキャップ、フード、三脚座含まず)。
価格は189,200円。
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富士フイルム、従来機から軽量化した大口径標準ズーム「XF16-55mmF2.8 R LM WR II」2024年10月16日 6:50掲載






