フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II VMコシナ
最安価格(税込):¥111,190
(前週比:±0
)
発売日:2025年 5月23日
フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II VM のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | VMマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | ハイスピードスタンダードレンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 6群8枚 | 絞り羽根枚数 | 12 枚 |
| 焦点距離 | 50 mm | 最短撮影距離 | 0.7m |
| 最大撮影倍率 | 1:1.2 | 開放F値 | F1.2 |
| 画角 | 47.5 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 52 mm | 最大径x長さ | 63.3x50.4 mm |
| 重量 | 322 g | ||
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コシナは、フォクトレンダーブランドより、VMマウント交換レンズ「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV」「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II」を発表。本日5月23日より発売する。
2024年7月に生産終了した「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III」および「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical」の後継モデル。F1.2の大口径による大きなボケとコンパクトで取り回しのしやすいサイズ感はそのままに、レンズ先端部のカラーをシルバーからブラック仕上げにすることで、全体の印象を引き締まったデザインにしたという。
また、構造部分を見直すことで軽量化を実現しており、「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV」が前モデルの332g→300gへ、「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II」が前モデルの347g→322gへと、より機動性の高い大口径レンズとして生まれ変わっている。
さらに、レンズ先端部のフード取付形状も変更し、新設計の別売専用フード「LH-14」「LH-15」を用意。カメラのファインダーを極力さえぎらないよう設けたスリット位置を決定しやすくなったことに加え、収納時にリバース装着を可能にし、実用面の機能向上を図っている。
■「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV」
「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV」の主な仕様は、焦点距離が35mm、口径比が1:1.2、最小絞りがF22、レンズ構成が7群9枚、画角が61.5度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.5m、距離計連動範囲が無限遠〜0.7m(カメラにより異なる)、フィルターサイズが52mm。
本体サイズは61.8(最大径)×51.8(全長)mm。重量は300g。レンズフードは別売りで、「LH-14」に対応する。
価格は148,500円。
■「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II」
「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II」の主な仕様は、焦点距離が50mm、口径比が1:1.2、最小絞りがF22、レンズ構成が6群8枚、画角が47.5度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.7m、距離計連動範囲、無限遠〜0.7m(カメラにより異なる)、フィルターサイズが52mm。
本体サイズは63.3(最大径)×50.4(全長)mm。重量は322g。レンズフードは別売りで、「LH-14」「LH-15」に対応する。
価格は148,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
コシナ、VMマウント交換レンズ「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV」「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical II」2025年5月23日 15:44掲載




