スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
49位
132位
4.00 (3件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥4,690
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x769x258mm
重量: 29kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4212円
この製品をおすすめするレビュー
5 画質の素晴らしさ
REGZAのZシリーズを2代使って、次はXを考えていたが、店頭でシャープの画質に驚愕。
REGZAの機能性、操作性、音質など不満は無かったが、やはりテレビは画質が一番大事だと思い物欲向上。
店頭交渉も成功して無事ゲット。店頭ポイントもメーカーキャッシュバックもあり、良い買い物できた。
設置後の感想は、画質は素晴らしい。液晶に負けない明るさで環境もソースも選ばない。
音質は最初はダメダメに感じガッカリ。しかし1か月使ったらエージングが進んだのか良くなった。
筐体もしっかりしているし、スピーカーマウントもちゃんとしているので、しっかりしたラックに設置し
間接音がしっかり響く環境であったのが良かったと思う。
操作性はダメですね、1テンポ遅れる。
録画機能はおまけレベル。REGZAの優秀さが良くわかった。
まあ、タイムシフトレコーダーを持っているので、そちらに任せると割り切り。
Googleテレビなのでアプリがネイティブでインストールできることは良い。
NHKオンデマンドを4Kで楽しめる。
結論として、テレビ単体システムとしては良く出来ていると思う。
特に、NHKの4K番組や映画を観ると感動的である。
4 今何時?
初の有機ELテレビ
とても綺麗ですが、以前まで使っていた液晶テレビでは、画面に時計表示させていて
できるもんだと思っていたら、、、
さすがに有機ELは焼き付き低減の為時計表示機能はないと、、
画面に時計は当たり前になっていたので違和感半端ない
画質は申し分ない(特に黒に関しては液晶には真似できない)
音質は思っていたよりちょい下
24位
132位
5.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5670円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 10年の進化は素晴らしい
10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。
大変満足しております。
5 徹底的に比較検討して購入しました
AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。
以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。
なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。
・VIERA Z95B
・SONY A95L
・BRAVIA9(XR90)
・REGZA X9900R
個人的な画質の順位は下記。
・暗室HDR
A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90
※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。
・明室SDR/HDR
Z95B>X9900R>XR90>A95L
※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。
・ネット動画
A95L>Z95B>>X9900R=XR90
※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。
・地デジ
A95L=XR90>X9900R>=Z95B
■最終結論
絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。
コスパならX9900Rが最強。
映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。
XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。
あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。
A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。
■自宅使用での感想
Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。
通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。
映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。
GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。
GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。
音質はテレビとしてはとても良い。
すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。
テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。
音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。
21位
138位
3.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,719
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 24kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4860円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 明るく、あざやか
LG CXからの買い替え。去年から買い替え検討し始めたが、今年の始めにLG製パネルが大きく変わるとCESで発表されてから新型を待ってからまた検討することにしました。
最初は相場がすぐに下がって買いやすくなったREGZA X9900RやSHARP HS1を検討していましたが、REGZAはゲームモードで輝度が大幅に制限されること、SHARPはQDOLEDのため暗室以外だと黒浮きしてしまう性質のため躊躇していました。
Z95Bはメーカー指定価格制度でメーカーのタイミングででしか値下がりしませんので眼中にはありませんでしたが、実際に使用するとなると不満に感じることがかなり少なくて総合的に満足度が高いと家電量販店での展示を見て感じ、踏ん張って購入しました。
【デザイン】
LG CXと比べるとスピーカーや排熱機構がしっかりしている分、重々しくてスリムな印象はありませんが、サランネットの高級感は好きです。薄すぎても設置するときに怖いのでこのくらい分厚いほうが良いです。
【操作性】
メニュー画面等を使用するときはリモコンで音量調整の反応が鈍いこと以外は問題ないです。YoutubeなどのVODサービスを使用するときも、基本鈍くて反応しなかったりするときがたまにあり、操作性はこの価格帯にしてはどうかなといった感じです。
【画質】
画質は大満足です。言うまでもなく高輝度であざやか。前機種が5年前のスタンダードなOLEDということもあって明るさに驚愕しました。ダイナミックモードはもはや眩しすぎます。細かな画質評価は素人なのでできませんが、輝度という点ではZ95Bが一番だと思います。排熱機構の恩恵だと思います、
これは同じプロセッサのZ95Aにも言えるかもしれませんが、オプションの自由度の高さというのも素晴らしいと思います。素のパネル性能の高さをしっかりと活かしているうえで、自分好みの画質にできる自由度が高い。ドルビービジョンやHDR10を個別にオフにできる機能があることがその証左だと思います。
ゲームモードでも、競技性の高いゲームだけをするわけではないので、眩しくなるくらいのピーク輝度とコントラスト強めの見づらくてもキマった映像を設定できるのが大満足です。
黒レベルやガンマの細かな調整や、色域を様々な規格から選べたりなど、本当に最高です。
【音質】
普段AVアンプのサラウンドで視聴してますが、内蔵にしてはかなり音は良いです。普通の人なら不満に思うことはまずないと思います。
【機能性】
SoC(Prntonic700?)の関係上HDMI2.1が2つしかないのは残念ですが、私はAVアンプつかってますので、2.1が足りなければそちらに接続しています。次のPentonic 800はHDMI2.1ポートが4つなので期待ですね。
【応答性能】
買って初めてゲームをプレイしたとき愛用してきたLG CXからは明らかに遅延は少なくなったと感じました。こればかりはRtingsやAVforums、Flatpanelhdなどの専門サイトでの数値を見たほうが良いと思います。
【総評】
言うまでもなく基本性能は高価格だけに十分ありますので、あとは自分にココが合うか合わないかを見極めることだと思います。私はZ95Bが合致しました。
-位
142位
4.45 (4件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,421
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1668x992x395mm
重量: 36.6kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 5454円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面でとても満足
去年、一度銀座のソニーストアで体験会に参加して、買い替えのきっかけになりました。寝室に置いてみるとまるで映画館気分!現在ではサウンドバーHT-400セットで使っています。
5 大きいけどやっぱりキレイ
電気屋さんで実物を確認してから購入しました。有機ELではないですが、特別なこだわりがなければ十分きれいです。大画面なので非常に快適に視聴できています。ただ、75インチともなると大きいので、可能であれば設置も依頼した方が安心だと思います。置き型タイプでの購入でしたが、液晶を傷つけたりしないよう注意が必要だったのでかなり気を遣いました。
-位
142位
3.63 (3件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥5,275
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1668x984x405mm
重量: 40.1kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 4941円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 必要十分プラスアルファって感じ
【デザイン】
狭額縁なので没入感があり良いと思いますが、最近のテレビはどれも同じかと思う。
デザインというか、テレビスタンドが外内を選べ、どちらもサウンドバー用に高さも選べるので
それが一番良い
【操作性】
たまにカクツキを起こしますが、基本的にはレスポンスは良好だと思います。
以前はX95Jを使用していましたが、同じくらいと思います。
【画質】
ミニLEDになり輝度のアップは実感します。
色合いも上位機種と比較すれば劣りますが、実際自宅で見る分には十分高画質と思います。
ただ、Xワイドアングルなし、低反射パネルじゃないのが残念です。
Xワイドアングルはそんなに斜めから見るわけじゃないのでそれほど気になりませんが
低反射パネルはやっぱりあった方が良いと実感しました。
特に画面サイズが大きくなるにつれて必須機能だと思います。
【音質】
テレビ自体にどこまでの音質を求めるかによりますが、必要十分かと思います。
不足に感じればサウンドバーなどを追加すれば良いと思います。
で、この機種はボイスズーム3に対応しており人の声のみ聴きやすくなります。
サラウンド感はXR90だとテレビだけでも感じれましたが、本気ではあくまで普通(笑)
【応答性能】
たまにカクツキますが、基本的には高レスポンスだと思います。
使っていて不便に感じることはないかと思います。
【機能性】
HDMIも4系統ありますし、画質、音質ともある程度自分好みにできますので
自分で調整したい人には良いかと思います。
【サイズ】
75型ですがもう慣れました(笑)
次回は85型にしようと思います。
【総評】
自分はHT-A9000も購入し接続していますが、XR70からセンターシンクを使用する場合
以前の機種より音ズレや遅延についても改良されているみたいで気になるこ事はありませんが
劇的に良くなる事もないと思います(笑)
自分は低反射パネルじゃない事以外は良い機種だと思いますが
映画をよく見る人は気になるかもです。
75型X95Jの時はあまり気になりませんでしたが、XR70の映り込みは少し気になります。
2024年モデルでミニLEDですと、XR90とXR70になりますが予算さえゆするせれば
XR90をお勧めします。
ただ高い、、、、(笑)
4 離れたところから見ても鮮明
画面のサイズがおおきい上に、映像があかるくて、鮮明なので、テレビ画面から何メートルか離れているところで見ても、はっきりと鮮明に感じる映像です。逆に、画面にちかいところでみると、みづらいとおもいました。ある程度、画面から離れて見れるだけの、部屋の広さが、要求されるとおもいます。テレビから離れて見ることを前提とした広い部屋に、向いているとおもいました。暗い色の映像に、白い色が入り込む映像になると、黒色と白色が、きれいに映りだされると感じました。暗い景色に、白い色や赤い色などのひかりが点灯しているような夜景の映像では、白い色や赤い色などのひかりだけが、くっきりと鮮明なだけではなく、暗い景色のほうも、黒色につぶれることなく、くっきりと鮮明に映っていると感じました。日陰の場面や、夜の暗い場面で、陰って人や物が見えなくなるということが起こりにくいとおもいます。画質が、あかるめなので、映像が、見づらくなりにくいのだとおもいます。夜景なども、すみずみまで見える感じで、細かいところも見えやすいです。夜の場面で、離れたところを走る自動車も見てとれます。ただ、人によっては、ややあかるすぎると感じる人もいるかもしれないとおもいました。動きのはやい映像でも、映像に乱れはなく、動きのはやさに、ついていっているとおもいました。すこし横から画面を見ても、見づらくなるとは感じませんでした。画面がおおきいわりには、テレビの本体のあつみが、うすくできているとおもいました。スタンドにも、こだわりが感じられました。画面の枠が、うすいので、映像に、集中しやすいと感じる人もいるとおもいます。映像が黒だけの色になると、部屋の照明やテレビを見ている人の姿が、画面にうつりますが、画面がおおきいので、仕方がないとおもいます。
-位
144位
4.40 (6件)
73件
2024/5/17
2024/7/20
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,566
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S5
バックライト: LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 35W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1232x777x281mm
重量: 20kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 4050円
【特長】 つややかな黒と低反射を実現する「N-Blackパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K液晶テレビ(55V型)。 前向きスピーカーによる高音質2ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 黒の表現力が高い
以下先代のソニーKJ-55X9500Hとの比較になります。
【デザイン】
デザインはプラスチック部品が多く、シャープがコスパが良いというか安い理由がなんとなく分かる。ソニーに比べベゼルもスチールではないので高級感は無い。
【操作性】
特に不満なし。
【画質】
これはすごい。
5年型落ちとは言え、フラグシップの先代ソニーに比べてミドルクラスの当機の方が圧倒的に画質が綺麗。
他社と比較して画面への映り込みが少なく、液晶としては黒の表現がより濃く感じた。n-Blackパネルの効果は素晴らしい。
またシャープ内では以下の機種を見比べた。
4T-C55HP1 (miniLED)
4T-C55GQ3 (有機EL)
4T-C55HS1 (有機EL)
個人的主観だが画質の良さは、
4T-C55HS1 (有機EL)
4T-C55HP1 (miniLED)
当機 (LED)
4T-C55GQ3 (有機EL)
4T-C55HS1は有機ELの圧倒的な明るさと鮮やかさでお値段相当なことが分かる。笑
4T-C55HP1は本当に液晶なのか?と思うほどの表現力。これは本当にすごかった。
当機はこれ単体だけで見れば液晶としてはめちゃくちゃ綺麗。ただ横にXLEDを置かれると、んー…?っと感じでしまう。
4T-C55GQ3は当機よりも画質も鮮やかさも劣っていた。
総じてコスパと画質が良いのはこの機種だと思った。今なら10万ちょっとで買える。
そりゃ買えるならXLED一択と思えるほど衝撃的な画質だったが、なんせお値段30万。買えません。
先代ソニーで不満だった倍速にすると映像がちらつくことも少なくなったのも大満足。
映画も先述の通り黒の表現力が深いのでコントラストが綺麗に出て、没入感がより増す。
【音質】
音質は良くないなあって思ったけど、色々と設定をいじれるのである程度好きな音質には調整できる。
【応答性能】
不満なし。
【機能性】
グーグルTVなんで機能は色々。
特筆するものはない。
【サイズ】
一般的。
【総評】
コスパを求めるならかなりおすすめ。
液晶としては十分に綺麗。
ただし予算に余裕があるなら、+10万出せば型落ちのXLEDが買え、その価値は十分あると思えるほどの方が圧倒的な画質だったので、一度実物を見てみることをおすすめする。
5 最高です
15年ぶりにテレビ買い替えです。
思った通りのことができ、
テレビの前にいる時間が増えました。
楽しい時間をくださりありがとうございます。
-位
152位
4.78 (20件)
615件
2022/6/22
2022/7/ 1
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,814
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1230x734x259mm
重量: 15.5kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 61%(2026年度)
年間電気代: 5427円
【特長】 直下型LEDバックライト方式の倍速パネルを搭載した4K液晶テレビ(55V型)。高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRII」を搭載している。 バスレフボックススピーカーと重低音バズーカを総合出力40Wのマルチアンプで駆動し臨場感あふれるサウンドを再現する「重低音立体音響システム」を採用。 人気の番組をランキング形式で表示する「レグザナビ」や、「番組ガイド」「ざんまいスマートアクセス」「シーン/出演者」などの録画・視聴機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 常に最新型がベストとは限らない。
長年使用していた東芝のZ3(42型)が故障したため、買い換えました。、。
【デザイン】Z3より大分すっきりした感があります。
【操作性】自宅には東芝のTVが他に2台(共に10数年以上現役)あり、慣れている性か基本操作は特に問題ありまん。新しい機能にはチャレンジ中。
【画質】当初は、Z3より反応が良く、画像もくっきり、すっきりで感動しましたが、見慣れてしまうと普通になります。但し、4K放送には非常に期待していましたが、期待したほどではなく、残念でした。
【音質】Z3よりは大分聞き易きなりましたが、多少難聴がある私には焼け石に水のようです。但し、他の人は良くなったとの評価をしています。
【応答性能】Z3より大分良いと思います。
【機能性】我が家ではブルーレイレグザを2台使用しており、昔よりレグザリンクを便利に利用しています。また、Z3でもインターネット接続の機能はありましたが、全く使い物にならず未使用でしたが、このテレビはそれなりに使えそうです。NET.TVも本機にて始めました。
【サイズ】Z3(42インチ)より一回り大きい程度。5年位前の三菱50インチTVとほぼ同サイズ且つ軽量です。移動や設置が楽でした。
【総評】コメント内のレグザZ3は12~3年以上前のTV。機能自体はナンセンスかもしれませんが、特に不満もなく使って来れましたので、今回もレグザTVを選択しました。また、本機(55Z570L)は、購入時の最新機より1つ前のモデル。色々と口コミ等を参考にすると、最新機は今一つの評価に対し、本テレビの評価は比較的良かったのであえて前のモデルを購入しました(念のため、最新機は量販店にて確認)。良い買い物できた思っています。
5 良い具合の性能な55Z570Lがあってくれてとても良かった!
【デザイン】
真っ黒な液晶パネルに足が生えただけのシンプルな四角いデザイン。フレーム枠も黒く細いので変な威圧感もなく部屋に溶け込む。接続端子の類はすべて向かって左側、電源コンセントだけ右側。
【操作性】
他のAndroidTVより操作感が軽やかで安定。リモコンが前のより軽くなった。
【画質】
とっても綺麗。景色だけな4K番組も楽しい。510Xみたいなテカテカグレアでなく映り込みが少し少ない。
【音質】
普通に聞ける。
【応答性能】
速い。速い動きでもぶれなく見れる。ゲームもぶれず綺麗。
【機能性】
色々ついていて便利。ネット放送や録画機能も満足。録画リストの「未視聴」が灰色なのがイマイチ。赤とか少し目立つ色にしてほしかった。
【サイズ】
前が50インチ。今回55にしてみたが少し大きいくらい。威圧感はない。
【総評】
50M510Xが7年で突然バックライトが光らないようになり見えなくなったので買替え。ほかの部屋にもREGZAがあり、どこからでも録画が見れる環境は便利だったので候補はREGZA一択。
ここの掲示板でも同じ時期くらいに510X購入した方々がバックライトが光らないという記事が書いてあったのでパネルLED寿命は7-8年という所か。LEDではない2014年に買ったCCFL蛍光管のZ8000はまだ映ってるのでCCFLのが長持ちなのかも。
量販店でチラシ商品として安価(込々10万弱)に売っていた50M550Mを見に行くが、何か他よりぼやけて見えチューナーが2つしかなく倍速で無い事もわかった。使ってた50M510Xは倍速ではないが3チューナーで裏録2つできたので機能落ちはイマイチと思い他も見て回ることに。近年は大半家電も既に揃ってて家電屋さん巡りには縁が無かったので少し楽しかった。
色々見て回ると55Z670Nがチューナー3つ、倍速で綺麗。でも550Mより高価(込々14万弱)。展示品は9万で出ていたがパネルに細かな傷が結構あり展示期間は1年間以上とか。やはり欲が出てこのあたりの性能で商品を見ていくと、モデル年式が少し昔の在庫処分と書いてある55Z570Lという機種が目にとまる。チューナー3つ倍速で綺麗で安価(込々11万)。即決。
やはり前利用してた機種より性能が落ちるのは嫌だったけど高価過ぎは我が家ではNGだったので、モデル年式(2022年モデル)は古いが製造年式は2025年で新しく、良い具合の性能な55Z570Lがあってくれてとても良かった!
-位
154位
3.80 (3件)
615件
2022/6/22
2022/7/ 1
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,841
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
バックライト: 全面直下LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x858x320mm
重量: 20.5kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 55%(2026年度)
年間電気代: 7101円
【特長】 直下型LEDバックライト方式の倍速パネルを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRII」を搭載している。 バスレフボックススピーカーと重低音バズーカを総合出力40Wのマルチアンプで駆動し臨場感あふれるサウンドを再現する「重低音立体音響システム」を採用。 人気の番組をランキング形式で表示する「レグザナビ」や、「番組ガイド」「ざんまいスマートアクセス」「シーン/出演者」などの録画・視聴機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 良い買い物をしました。
画質は満足しています。取扱説明書も簡潔ですがわかりやすいです。
音質に関してはこんなものかな、という感じです。
5 良いテレビです。
【操作性】リモコン、慣れかな?
【画質】普通に良い
【音質】第一印象は「意外といい!」
【応答性能】さほど気になってないから、悪くないんじゃないかな。
【機能性】元々私は多くを求めてない。ソニーのプルーレイレコーダー(bdz-zt1700)と勝手に連動されたのは感心した。今は普通なのでしょうね
【総評】65インチを所有してます。2011年購入のソニー「KDL-40F5」から買い替え。
どこかのサイトで「少しでも正面からズレると白く見える、耐え難い」的なコメントを見かけました。確かそのレビュー主は43インチ所有者でした。
少なくとも私が所有してる65Z570Lは、常識の範囲内 (個人の感覚差はともかく) なら、正面から結構ズレた角度で見ても問題ないですよ。白くなんてならない。実際その不安を確かめに購入前に上野ヨドバシに実機を視察。65インチは置いていませんでしたが570Lの(確か…)55インチを見て「なんだ、全然大丈夫じゃん」と、購入意志を固めました。
この機種の話ではないけど、インチサイズによって使用してるパネルが違うかも?的なレビューを以前読んだことがありますが、真実は果たして?
以上、ご参考になれば。
良いテレビですよ。少なくとも私は満足。
-位
154位
4.66 (5件)
791件
2024/4/ 2
2024/5/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,429
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x895x300mm
重量: 31.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 3780円
【特長】 ハイグレードモデルの「タイムシフトマシン」搭載4K Mini LED液晶テレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパに優れる
画面がとても明るく、人肌がきめ細かく色や鮮やかさが際立つ。
新エンジン搭載でリモコン動作やアプリの起動も速く、ストレスが少ない使用感も魅力。
肌の色や背景などが明るく、映像は自然な色合い。
人のセリフはとても聞きやすい。
ネット動画や地デジ番組をメインで視聴するなら、コスパ的にもベスト。
5 やっと買い替えた
2006年のアナログ・デジタル液晶42インチからの買い替え
PS5の性能をフルに使いたかったので今まで買い替えるのが伸び伸びになってました
約20年の性能差はすごいですね、まだ各種設定を使いこなせてないのでこれからです
リモコンのネット動画ボタンがまとめて配置されているので邪魔というか押しにくい
5つくらいで選択式なら良かったと思う
力には自身があるので、標準の足を使用してテレビ台に乗せるのにギリ一人で設置できたが
スタンドや壁掛けするには液晶割れを回避するためにも二人は必ず必要になりますね
-位
157位
3.19 (3件)
40件
2024/5/17
2024/6/15
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,324
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S5X
バックライト: miniLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 957x621x238mm
重量: 15.5kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 3321円
【特長】 高輝度、広色域を実現する「N-Black Wideパネル」と「アクティブmini LED駆動」を採用した4K mini LED/量子ドットテレビ(43V型)。 AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5X」を搭載。立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 43インチの中では1番良いかと
【デザイン】
いつものシャープと同じです
【操作性】
レスポンス良好
【画質】
miniLEDはどこのメーカーも55インチからですがシャープは43と50インチも選べてラインナップ豊富ですね
【音質】
シャープっていつも音がスカスカですけどパワーボイススピーカーの効果は絶大かと
【応答性能】
快適です
【機能性】
唯一の弱点がなぜ2チューナーになったのか…
【サイズ】
ベゼルレスです
【総評】
通常の液晶の白っぽさとスカスカスピーカーが改善されたモデルです
4 明るく派手な画質が好きな人むけ
画質はミニLEDだけありかなり明るく派手。
特に赤が派手に発色するので気になる人は画質調整の必要があるかもしれない。
以前は白っぽい明るさだったが、この機種は濃く派手な明るさだった。
隣にソニーと東芝の液晶の上位機種が並んでたが負けじと綺麗に発色していた。
音質はツィーター、ミッドレンジ、ウーハーの3ウエイで50Wあるので液晶テレビとしては十分な迫力だった。
重低音や映画館並の臨場感を求めない限りサウンドバーは必要ないと思う。
今回特筆したいのはソニーやパナソニック同様に音量レベルの調整ができるようになったこと。
シャープはテレビ番組とユーチューブなんかのVODとの音量の差が激しかったので、これでソースごとの音量を揃えることができる。
発売当日ということもあり店頭価格24万円と高かったかがすぐにこなれてくると思う。
画質、音質ともにいいが派手な画質が苦手な人は必ず実機で確認した方がいいと思います。
80位
159位
- (0件)
0件
2024/12/24
-
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
4端子
¥1,530
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(AV周辺用)1(録画用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 962x605x238mm
重量: 9.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 2646円
83位
159位
- (0件)
11件
2025/4/24
2025/6/ 6
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,223
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: Mini LED Xバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 110W スピーカー数: フルレンジ(2スピーカー)×2、センター×2、サイド×2、トップ×2、サブウーファー(2スピーカー)×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 40.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 102%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4590円
【特長】 すぐれた輝度とコントラストを表現する「Mini-LED X」を採用した、Mini-LEDフラッグシップモデルの4K液晶AIテレビ(75V型)。 新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」を搭載。「5.1.2ダイナミックサラウンド」により、AIが110W音響の潜在能力を解放、映画館のような音を味わえる。 「VIDAA OS」を採用し、パワーオン、レスポンス、切り替えが速い。さまざまななHDRフォーマットに対応し、制作者の意図を忠実に再現した映像を楽しめる。
58位
159位
5.00 (1件)
22件
2024/11/20
2024/11/29
100V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥6,478
【スペック】 視聴距離(目安): 1.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、サイドツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 2235x1319x460mm
重量: 75.5kg 多段階評価点: 2.7
省エネ基準達成率: 94%(2026年度)
年間電気代: 7479円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」搭載、スタンダードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(100V型)。 「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用し、純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。「ざんまいスマートアクセス」を搭載。 「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 TVS REGZAになっても、やっぱり「REGZA」一択!
【デザイン】良い
【操作性】とても良い!流石、REGZAエンジン
【画質】とても綺麗
【音質】外部機器に繋いでいるので不明
【応答性能】他社のTVよりもレスポンスが良い
【機能性】CMチャプター機能は秀逸!
【サイズ】大きくて良い
【総評】この商品はサイズや機能でいえばコスパがいい商品だと思う
ハイセンス、SONY、パナソニック、シャープなども持っていますが、REGZAだけが何台買っても期待を裏切りません
-位
165位
3.78 (4件)
70件
2024/5/ 8
2024/7/26
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,113
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: ミニLEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x885x303mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 「ミニLEDバックライト+量子ドット」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K液晶テレビの最上位モデル(65V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 引き締まった黒、細部までリアルな陰影を再現する「Wエリア制御」により、HDR映像をより高コントラストに表現。独自構造でテレビ台にピタッと吸着。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 満足してます
【デザイン】
【操作性】
【画質】
【音質】
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
【総評】
満足してます
4 映像は満足できるコスパの良いTV
【デザイン】画面枠も小さくなり前面から見えるのは枠だけです。まぁこんな物でしょう。
【操作性】良くも悪くともFire TVにリモコンが吸収されてます。
電源ON/OFFやチャンネル切り替えのレスポンスは悪くありませんが、リモコンがFire TVライクな物となり慣れが必要です。
【画質】画面の大きさのせいもあるが、日光やライトの光がパネルに映り込みやすい。
発色や画質は数年前のモデル液晶と比べて良くなっていると思います。有機ELと左右並べて比較しない限り、このminiLEDの画質で十分だと感じます。ただVAパネルのせいか正面から見ると絵は綺麗ですが、横から見ると白飛びしているように見えやすい。
【音質】薄型TVに音質は期待しない方がいいので評価対象外。
【総評】絶対的な値段が安いとは思いませんが、有機ELの半額と考えれば安い。
-位
165位
3.86 (4件)
442件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,843
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各4、ウーファー:2、センタースピーカー:4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7317円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 タイムシフトのために購入
タイムシフトが6番組しか設定できませんが、登録できる番組数を増やしてほしい
5 画質、音質、全てにおいて満足
【デザイン】
ベゼル細く色も落ち着いている
シンプルで良い
【操作性】
元々AQUOSを利用していたのでまだリモコン操作に慣れない
【画質】
満足過ぎてテレビの前に居る時間が増えた
【音質】
同時購入特典で純正のサウンドバー安く購入できたが、使う必要が無い。
比較すると、むしろテレビのスピーカーからの音の方が良い
また、音量を上げなくても「声(セリフなど)」がよく聞き取れる
【応答性能】
10年以上使っているAQUOSよりも良い
【機能性】
十分すぎて使いこなせない
【サイズ】
55インチでも良かったかも
ただ、65インチの大画面で映画を見ると、映画館に行く必要が無いのではと思えるくらい感動した
【総評】
使いこなせないくらい多機能なので、それ以外は満足
TVerなどのネットコンテンツが溢れる時代、タイムシフト機能は個人的に不要と感じる
55位
167位
2.00 (2件)
31件
2024/8/28
2024/9
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,264
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S4
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x770x263mm
重量: 24.5kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4077円
【特長】 明暗と色彩を豊かに表現する有機ELパネルや有機ELパネルの発光量を緻密に制御する「スパークリングドライブ」回路を搭載した有機ELテレビ(55V型)。 音抜けがよく聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。 USBハードディスク(別売り)に録画した番組をタイトル名ごとにまとめて表示する「まと丸」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3 映像
画面に映る映像が、もうすこし、あざやかな映像になるのかなあとおもっていましたが、おもっていたよりも、あざやかな映像ではないなあとおもいました。ただ、おちついている映像とはいえるかもしれないとおもいました。画面の正面からではなく、画面の横から映像を見たときに、もうすこし、見えやすさがあるのかなあかとおもいましたが、画面の横から映像を見ると、おもっていたよりも、見えやすさが感じられず、画面にみえづらさが感じられました。音声については、ふつうに、使う分には、もんだいなく、つかえる音声だとおもいました。スタンドは、考えられているとおもいました。リモコンは、ながくて、うすいデザインです。リモコンの重さは、重くはないとおもいました。
61位
169位
- (0件)
57件
2025/4/ 8
2025/4/18
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥3,389
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: メインスピーカー:4個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 39kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 100%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4671円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載したスタンダードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(75V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」などに対応。 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。「高輝度 Mini LED 液晶パネル」により、純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる。 「重低音立体音響システムZ」を採用し、クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドを実現。
60位
170位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,436
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4968円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
-位
171位
4.33 (9件)
477件
2023/4/ 6
2023/4/21
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,998
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x881x282mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。 「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 今回でREGZA5機種目、かれこれ約20年使っています。
【デザイン】
870Nよりも重心が若干低く安定している。サウンドバーを置かなければこのデザインは秀逸。
【操作性】
多機能故にインターフェイスが分かりづらい。慣れればよいが階層別メニューを充実させて欲しい。
【画質】
明るさ、色合い、シャープネス、満点に近い。
【音質】
スピーカーの数が多いだけあって素晴らしい音質、サウンドバー不要。
【応答性能】
ストレスなし、反応は速い。
【機能性】
充実しているが上述のように入力インターフェイスが多少分かりづらく改善の余地あり。
【サイズ】
省スペースだが65インチ30キロ超えは若干重い。
【総評】
購入して半年、毎日使うものだけあって妥協点が少ないことは重要です。
家族みんな大満足です。
5 反応速度
反応が速く快適。画像の美しさはミニLEDの効果。870Nほどではない
-位
171位
5.00 (2件)
0件
2022/10/ 6
2022/11/18
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
3端子
¥3,727
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 内蔵HDD(2TB)
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: モニター:2端子/チューナ部:1端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: モニター:2/チューナ部:2
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: アクチュエーター:2
ゲームモード: ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1227x706x31mm
重量: 12.5kg
【特長】 好きな場所にスッキリ壁掛けできる(材質により条件あり)55V型のウォールフィットテレビ(4K有機ELテレビ)。内蔵ハードディスクに、2番組同時録画が可能。 独自の4K無線伝送技術により、アンテナ端子にしばられない。付属の専用金具により、壁から画面まで約3.5cmと壁にぴったり設置できる。 自発光有機ELディスプレイ、BS4K・110度CS4Kダブルチューナーを搭載し、高精細で豊かな映像を実現。進化した「オートAI画質」を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 土地の有効活用
スペースが有効活用できる。敷地面積の単価が高いほどこの商品の価値が上がります。普通のテレビでは数平方メートルの面積を取られてしまいますが、この商品は全く取られません。つまり、この商品を買うことは数平方メートルの土地を買うことに等しいのです。そう考えるととても安い買い物です。
機能も満足です。使えると言っている機能は全て問題なくスムーズに動きます。スピーカー技術も高く、音にも満足です。
51位
171位
4.00 (1件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,041
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 19.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4131円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 画質は最高に良いが、新OSが不便な点も
約10年前にリビング用に買った TH-49CX800 が、
輝度を最大にしても暗さが気になり、買替えを決意。
我が家では大きい部屋用に
TH-55GZ2000(以下、「GZ2000」) と
TH-55MZ2500(以下、「MZ2500」) の
2台の有機ELテレビを所有しています。
本当はリビングも55インチがほしいのですが、
TVラックの制約があり、50インチが限界です。
ディーガとお部屋ジャンプリンク(DLNA)
しやすいように、パナソニックを選びました。
候補は、
(1)有機ELなら、TV-48Z90B《267,000円》
(2)昨年モデルだと、TV-48Z85A《約16万円》
(3)液晶なら、TV-50W90B《約16万円》
(4)昨年モデルだと、TV-50W90A《約11万円》
となります。
昨年モデルの(2)(4)は確かに安いのですが、
あとで後悔するのは嫌なので、ボツ。
(1)と(3)の10万円の価格差には悩みましたが、
現在所有している2台の有機ELの
最高画質はどうしても捨てきれず
結局、(1)の最新有機ELを買いました。
----------------------------------------
■よかった点
・パナソニックは有機ELに力を入れているだけあり、
画質は「すばらしい」の一言。
・2年前に買った MZ2500 に負けないほど
画面は明るく鮮やかです。
特に、黒い部分は「真っ黒」になります。
これは、液晶では絶対無理です。
・リモコンは Bluetooth のおかげで、
MZ2500より反応が格段に向上しました。
《■写真1》
・OSのFire TV は4K と Wi-Fi6E(6GHz)対応なので、
市販の Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)と同等とみられます。
・OSが従来と大きく変わりましたが、
今まで Fire TV を使っていた人には使いやすいでしょう。
■残念な点
・指定価格なので値段が高く、コスパは悪い。
・有線LANが 100Mbps までなのが残念。
・お部屋ジャンプリンクに一応対応しているが、
番組一覧をサーバーのフォルダーから選ぶ形式となったり、
テレビ画面からは番組消去ができないなど、
従来に比べて使いにくくなっています。《■写真2・3》
・LGやサムスンから
パネル供給がないので仕方ないが、
有機ELの50インチモデルを早く出してほしい。
・今年のパナソニックの有機ELテレビは、
Z95Bが「フラッグシップモデル」、
Z90Bが「ハイグレードモデル」の位置づけですが、
同じZ90Bの中でも
55インチは「高輝度有機ELパネル」なのに対して、
48インチは普通の「有機ELパネル」なのが残念。
・スピーカーは
GZ2000 や MZ2500 に比べれば、まったく貧弱。
なので、シアタースピーカーを使っています。
-------------------------------------------
パナソニックは黒字にもかかわらず、
リストラや組織改革の報道がありました。
TV事業からの撤退や規模縮小があるかもしれません。
パナソニックファンの私としては心配です。
指定価格で値段が高かろうとも、
本当に高性能TVがほしい人は
パナソニック製を買ってくれるはずですが、
国民の多くは、性能差がそれほどなければ、
レグザやハイセンス、TCL、LGのような
安いTVで妥協するのも当然です。
パナソニックやソニーのような日本企業は
何とか高級モデルのTV生産を続けてほしいです。
---------------------------------------------
■まとめ
・値段は高いが、少しでも高画質を求める人には
絶対、有機ELをお勧めします。
・毎日、GZ2000 や MZ2500 を見ていると
有機ELの優位性を実感します。
・10万円節約したい人には
50インチ液晶で妥協するよりもむしろ、
中華系の有機EL上位機種をお勧めします。
・液晶は、いくらミニLEDや量子ドットといっても、
有機ELの最高画質には絶対勝てません。
・地上波オンリーなら、液晶の最上位機種でも
有機ELといい勝負はできますが、
映画のような暗いシーンの多い画面だと、
液晶TVではまったく有機ELには太刀打ちできません。
-位
174位
4.29 (3件)
78件
2022/5/13
2022/7/ 9
60V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,033
【スペック】 視聴距離(目安): 1.1m 映像処理エンジン: Medalist S3
バックライト: エッジ型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 480スピード
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 35W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1350x863x290mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 68%(2026年度)
年間電気代: 5319円
【特長】 低反射「N-Blackパネル」&倍速液晶を搭載した4K液晶テレビ(60V型)。AI高画質プロセッサー搭載の画像処理エンジン「Medalist S3」を採用している。 独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現する「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用。 視聴位置に合わせて、画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる回転式スタンドを装備。「Google TV」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 Android RAM8GBは爆速。他社の同価格帯より触り心地が良い。
セカンドハウスのサブテレビとして2台、数ヶ月使用しています。AVポジションのAIオート画質、音質がとても優秀。普通にテレビやU-NEXT、YouTube、Netflix、Amazon prime、ディズニー+、dアニメストア観ていて画質に不自由は感じません。音質も低音も出ます。サブテレビとしては台詞も聴きやすく全く困りません。
同価格帯の他社と比べて、@そこそこ画質が良いAスタンドが回転するBRAM8GBで Androidが爆速Cメーカー修理が優秀で延長保証時に部品無しであれば2023年製造の現行型へ変えてくれる場合もある(他社は2年落ちのリファービッシュや低グレードへ交換が多い)
前モデルのDN1も一年半ほど使用しておりましたが、比べ物にならないほど画質と触り心地が向上しました。Androidも DN1ではRAM3GBで処理落ちが目立ちましたがEN1は RAM8GBで GalaxyハイエンドやiPhone PROシリーズとレスポンスも同等くらいです。
2018年ごろや2021年ごろのAndroid TVは使いにくかったのでEN1に感動しています。
他社ではハイエンドテレビですらRAM2-3GBなので高性能なコンピュータをこの値段で搭載はとても太っ腹だと思います。
修理時の対応は全メーカーの中で最も親切です。LG、SONY、B &Oのテレビも修理に出したことがあります。
2001年のAQUOS初代モデルから2007、2009、2011、2012、2016、2019、2022、2023年にAQUOSを追加購入してきましたが、年々 触り心地が良くなっています。
改善点は音声のAIオートモードをAVポジション別画質の時も継続して使用できるようにしてほしいです。
また、AIオートでは速い動きが千手観音のようになることがあるので次期機種では改善してほしいです。
手動の画質調整では20分ほどかかり千手観音を改善させました。
パナもIPSは絶滅しましたし、斜めからの画質も気にならないレベルでしょう。
4 480スピード
カタログ通り、倍速+480スピードの画質は、
以前の、安物レグザ液晶テレビとは全く違い、
スポーツなどの動きに対しての、
ぼやぼや感が気にならなくなりました。
-位
178位
5.00 (2件)
98件
2022/6/10
2022/9/24
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,792
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x716x288mm
重量: 13.3kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3726円
【特長】 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機でコントラスト抜群
とにかく有機テレビで画質か今までの液晶とは違いがハッキリしていて、コントラストが違います。高価な買い物でしたが選んで納得です。
5 大変良い物でした。
画質、サイズ、操作性、流石ソニーです。良い物でした。全てよしです。
-位
180位
5.00 (1件)
271件
2024/5/17
2024/5/中旬
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
4端子
¥1,594
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1451x874x298mm
重量: 20.2kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4482円
【特長】 映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に楽しめ、さらに144Hzゲーミングも対応の量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(65V型)。 映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載し、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツをAIが認識し自動的に最適な高画質に調整。 左右メインスピーカーとサブウーハーを搭載した3スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。「Dolby Atmos」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 充分満足!
【デザイン】
シンプルですっきりしています
【操作性】
説明書を読まなくても全ての機能を設定できました。
(説明書はペーパーレス化されているのでダウンロードする必要があります)
【画質】
初日は以前使用していた純国産の液晶より劣るかな?と感じましたが、
価格を考えれば十分満足できる画質です。
【音質】
画面のサイズに対して音質も音圧も物足りなさを感じましたので、
映画や音楽番組はヤマハのサウンドバーを使用しています。
ニュースやバラエティ番組は内臓スピーカーで充分です。
【応答性能】
十分満足できる画面応答性です。
ゲームもスポーツ中継もしっかりと視認できます。
ハード面でもリモコンが赤外線式では無くBluetooth式なので
部屋のどこからでも反応します。
【総評】
一つ上のモデルの購入も考えていましたが、
当該モデルを11万円を切る価格で購入可能なセールを
たまたま見つけ即決しました。
上には上の性能のモデルがありますので画質や音質に拘ると切りが無いですし、
実際このモデルを購入して1ヶ月経過し充分満足しています。
むしろこの価格で製造販売できる中華メーカーに脅威を感じます。
-位
180位
4.34 (12件)
93件
2022/5/13
2022/7/23
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,698
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S3
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x217mm
重量: 19kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 3915円
【特長】 AI高画質&前向きサウンドを採用した4K有機ELテレビ(48V型)。色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整する「Medalist S3」を搭載。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などを選んで整理。画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる「回転式スタンド」を採用。
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5 画質申し分なし
2011年購入のLC-40LX3が突然壊れたため急遽選んで買い替えました。
枠は細くなり背は低くなり、8インチアップでも存在感的には全く違和感なしでした。
48型4Kパネルは精細感高く、有機ELの艶パネルはコントラストも素晴らしい。
引き続きスイベル(首振り)対応しており個人的には必須でこれが一番の決め手でした。
5 十分過ぎる有機ELテレビ!
パナソニックの有機ELと悩みましたが、コスパでこちらにしました。
結果、十分すぎる画質で満足しています。
意外に良かったのが音です。
けっこう臨場感もあり、しっかり聞こえます。
-位
180位
3.67 (6件)
587件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,458
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1451x891x303mm
重量: 25.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 「直下型分割駆動 高輝度液晶」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K液晶テレビのハイグレードモデル(65V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 引き締まった黒、細部までリアルな陰影を再現する「Wエリア制御」により、HDR映像をより高コントラストに表現。独自構造でテレビ台にピタッと吸着。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
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5 各メーカー様FireTV OSに至急移行!独自OS, AndroidTV OS ヤメて
【背景】
2013年製のREGZA 47Z7→2024年製のREGZA 55Z870N→メーカーバグにあたり返品→本製品。
家族二人、テレビよりもVODサービス(Prime, Netflix, U-NEXT, YouTube)メイン、意識してませんがレコーダーもたまたま2018年製のディーガ(DMR-BRW1050)。
求めるものはただ一つ、VODサービスのスムーズな操作性とUI。
そこで下記の流れでFire TV OS搭載メーカー一択となりました。=現時点ではパナのみ。
独自OS(REGZA)→×
Android TV OS=Google TV(SONY, SHARP)→×
Fire TV OS(Panasonic 2024年〜)→期待!
2024/11/25より利用中 今後再レビューも予定
【デザイン】
高級感なし、悪くないですがよくもないです。
55Z870Nの勝ちですが、背景に記載のとおり、優先度は低いため許容範囲内です。
店頭で購入前にチェック済みでした。
【操作性】
よいです。VOD連携まわりもよいです。
Fire TV Stickを利用したことがあり、それに不満がないユーザーであれば、Fire TV OS搭載メーカー一択だと思いますよ。(2024年現在panasonicだけ。。)
店頭で独自OSメーカーとGoogleTV搭載メーカーと比較されてみると一目瞭然ですよ。
Fire TV OS搭載メーカーが今後増えてくれることを期待しています。
強いてあげるなら、レコーダーもpanaなので、それはうまく連動するのだろうと考えていたのですが、テレビリモコンから録画一覧ボタン押すと、HDD接続用の画面が表示されるのみで、レコーダーの録画一覧をみたければ、レコーダーのリモコンを使うように促されます。笑っちゃうくらいイケてないですが、他がメインだったので、許容範囲としました。
【画質】
まず大手家電量販店様では、panasonicなら有機EL!と何度も言われましたが、購入して思ったことはやはり、ユーザー側の利用スタイルによるので、ユーザー側できちんと必要な装備かどうかを判断することだと思います。
有機ELは当初より選択肢にいれてません。
液晶の中でも55Z870NでminiLED+広色域量子ドットを体感した感じとしては、明るすぎるだけで画質の違いにも大きく気付けないユーザーでしたので、通常の液晶で十分と判断し本モデルを選びました。=ミニLEDモデルを選択しなかった。店頭でも確認しましたが、自宅設置後も選択に誤りはなかったと確信中。
強いてあげるなら、美肌機能的な機能が働いているのですが、それのせいで海外ドラマや映画の質感がちょっとオリジナルから変になっています。それの解除の仕方を試行錯誤中ですが、まだうまくチューニングできていません。12月も含め現在もソフトウェアアップデートの提供が続いているらしいので、今後に期待。
【音質】
55Z870NよりW数もスピーカー数も下がることが分かっていたので、店頭で結構大きめの音量で視聴しました。優先度は低く許容範囲内でした。物をなるべく置きたくないスタイルの家のため、サウンドバーなどの追加予定も今後ありません。
【応答性能】
よいです。満足です。外部端子からFire TV Stick挿さなくてよいのも見た目スマートです。
でキビキビきちんと動いてくれるわけですから、ビルトインでも劣化の感じがなくOSとしての搭載さすがという感じです。音声操作もちゃんとコンテンツのあるサービスがピックアップされたり、GoogleTVのように変な検索結果になりません。55Z870Nだと独自OS&Bluetooth onさせらりたり、応答遅いは結果は意味不明だわでひどかったので。
ここは推測ですが、やはり機能に対しては少なからずマシンパワーは割かれると考えていて、55Z870Nだと全録機能などを搭載していましたが、使わない人がそれ買っちゃだめだなと。なので自分が一番必要とする機能は何かをはっきりさせることはとても重要です。
【機能性】
良い意味でシンプルな方だと思います。
PrimeやNetflixは外部接続経由でないとビルトイン内では倍速再生できません、本機種でも同じです。U-NEXTはFire TV Stick利用時と同様に倍速機能が有効です。この辺のVODごとのIFや動作まわりって、店頭でもチェックできないんですよね。すべてのテレビで各アカウントサンプルログインさせるわけにもいかないと思うので気持ちは分かるのですが、ユーザーとしては、ログイン後、その先の動作を見たいんだ!的な感じですよね。私は、操作性や応答速度をチェックした時点で、OKと判断し、各VODサービスのログイン後の挙動については詳細チェックしませんでした。まんまFire TV Stickだろうな的な感覚でも間違っていないはずです。
【サイズ】
当初55型予定でしたが、価格差が2万だったため、サイズアップしました。
少し宅内のレイアウトいじる必要が出ましたが、満足しています。
【総評】
別にpanasonic信者ではありません、がVODサービスを一つでも利用されるユーザー様なら、Fire TV OSに移行した2024年モデルのVIERA、買いです!!!
メーカーがどうのではなく、Fire TV OS採用メーカーが今のところpanasonicだけなためです。
過去にはfunaiであったようですが、それほどこれまでなかったのか?が衝撃でした。
もっと普及してほしいと思います。panasonic頑張れ!ではなく、各メーカーFire TV OS採用しましょう!です。
4 備忘録として
【デザイン】普通のテレビ。8畳で65インチは「デカいかな?」と思ったが以外と慣れるのは早かった。
【操作性】リビングにあるREGZAよりも反応が良くスイッチONから2秒程度で視聴開始出来る。
地上波→動画配信サイトへ移動するのも気にならない程度に早い。
【画質】地上波は真正面から見ても色乗り悪く白っぽく見えるので星★2個。5年前に買ったリビングのREGZAの方が全然綺麗。
但しUHDソフトや配信の4K映像は発色を鮮やかにし過ぎない自然な絵作りで星★5個。部屋で映画を観る目的で購入したのでこれには大満足。総合で星★4個。
【音質】人の声の重心が高い。解像度は低い。これもREGZAの方がマシ。サウンドバーはあった方が良いかも。
【応答性能】倍速機能は付いてるが動きの早い映像(例:高速でビルの壁を屋上から地上へカメラが流れながら移動するシーン)はボヤける時がある。
普通に視聴してる時は違和感ない無い。
【機能性】転倒防止スタンドは良い。2画面は使わないので無評価。
【サイズ】部屋の広さで評価は相対的に変わるので無評価。自分はとにかくデカいテレビが欲しかったので満足。
【総評】自室の40インチフルHDテレビが壊れてしまったので緊急にテレビを購入する必要があり、これ幸いにと近所の某家電量販店へ。
本命→REGZA、対抗→本機、大穴→SHARP、除外→BRAVIA &中華韓国勢(個人的にSONY製品はハズレしか購入してないので)に絞り、某家電量販店でネット価格も示しながら在庫のあった最終的に本体価格15.7万で購入した(REGZAはその店では2024年モデルは展示品しか無かった)。
家に設置して地上波を観たら「地上波も含めればやっぱりREGZAだったか…」と思うところもあったが@主目的が自室での映画鑑賞。A予算が20万円まで。B画面サイズは出来れば65インチ。と言うのが譲れない条件だったので良い買い物が出来たとは思う。
66位
180位
- (0件)
111件
2025/6/19
2025/7/ 4
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥5,152
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップスピーカー:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1894x1149x400mm
重量: 55.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5454円
【特長】 「高輝度Mini LED液晶パネル」を搭載し、黒の再現力を強化したハイグレードモデルの4K Mini LED液晶テレビ(85V型)。 すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。「重低音立体音響システムZ」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。 録画予約なしで好きなときに見られる「タイムシフトマシン」を搭載(利用には別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
69位
187位
5.00 (1件)
0件
2025/4/24
2025/5/20
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
3端子
¥1,816
【スペック】 視聴距離(目安): 1m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: AiPQ Pro プロセッサー
バックライト: 直下式LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 倍速機能: 倍速120Hz
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、ドルビービジョンGaming、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz
USB端子: 2
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W ゲームモード: ○ スマホ連携: AirPlay 2、クロームキャスト
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1228x776x295mm
重量: 12.4kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 3780円
【特長】 「量子ドットMini LED」を採用した4K液晶テレビ(55V型)。高コントラスト比と広い色域による鮮やかでリアルな映像美を再現する。 信号処理から画面表示まで一連のプロセスすべてに渡って4K 144Hzの超高速ネイティブリフレッシュレートを実現。「ONKYO 2.1 Hi-Fiシステム」を採用。 DTS Virtual:X、Dolby Atmosに対応し、迫力サウンドを楽しめる。壁に美しく調和する超薄型デザイン。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質鮮明 4K映像美しい
最近TCL社のテレビを購入しましたが、非常に満足しています。
画質はとても鮮明で、4K映像の美しさに驚かされました。特に映画やスポーツ観戦の際には、臨場感があり、自宅にいながらまるで劇場にいるような感覚を味わえます。
また、音質もクリアで低音がしっかりしており、サウンドバーを使わなくても十分楽しめるレベルです。操作性も良く、リモコンの反応が速く、スマート機能もスムーズに利用できました。
デザインもスタイリッシュで、インテリアに自然と馴染みます。価格に対して非常にコストパフォーマンスが高く、購入して本当によかったと思っています。家族みんなでテレビを見る時間がさらに楽しくなりました!
-位
187位
4.00 (1件)
19件
2024/5/17
2024/6/22
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,990
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S5
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x771x281mm
重量: 28kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4968円
【特長】 明暗豊かな映像をダイナミックに映し出す「S-Brightパネル」、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
4 コントラスト、暗部表現力は圧倒的だが白の表現力と明るさは劣る
【デザイン】
フレーム、厚さとも薄く、10年ほど前のAQUOSからの買い替えなので技術の進化を感じる。
動作状態を示すインジケータが小さすぎて分かりにくい。
【操作性】
GoogleTVなので、これまでのTVとは操作感が異なる。
TVを使うというより、スマホのアプリを使う感覚。
電源を入れると番組ではなくGoogleTVのホーム画面が表示される。放送番組中心で利用したい人には鬱陶しいかもしれない。
番組表のUIは、現在に戻る機能がなかったり、拡大表示が次の時間帯を覆って先が見えなくなったりするなど、改善の余地がある。
音声認識できるリモコンが、予想していたより正確で便利だった。
【画質】
4K有機ELの120Hz対応パネルだけあって解像感、コントラスト、動きの滑らかさなど高いレベルにある。
4K以下の映像ソースもアップスケーリングが効くのか4Kとの差を思ったほど感じない。
地上波もきれいに見えるが、店頭で65インチでNHKの大相撲を見た時は厳しいと感じたので、55インチというサイズも関係しているのだろう。
暗部や細部の描写力は液晶より優れているが、白の表現力と明るさでは劣る。
後継機のHQ1は明るさが向上しているようなので、これらの弱点が克服されているかもしれない。
【音質】
古い世代のTVと比べても意味はないが、かなり良くなっている。
高級オーディオ並みとは言えないが、音質調整とドルビーアトモス等をうまく使うことで、まずまず高品質で臨場感のあるサウンドを実現できる。
パネルをオフにできるのでBluetoothなど外部入力の音源を使って、そこそこ良いスピーカー代わりに使うこともできる。
【応答性能】
GoogleTVのOSで制御されているため、全体の反応はややゆっくりだがストレスになるというほどではない。
映像の動きは120Hzで動作するため滑らか。
特にSwitch2の4K対応ソフトを入力3・4で接続すると、自動で60Hz動作となるなので遅延を感じない高精細な映像にある。
【機能性】
ファミリンク、スマホのキャスト、USBメモリの写真・動画再生、各種アプリの利用など必要十分な機能を有している。
ハイエンドに近い機種なのに、なぜか外付けHDDに2番組録画できない仕様なので不便に感じることがある。
【サイズ】
買い替え前の52インチと外寸がほぼ同じなので、55インチにサイズアップしたという実感はない。
65インチにしても良かったかと思うくらいだが、55インチ以上になると地上波の画質が破綻するだろう。
【総評】
有機ELテレビは初めてだが、暗部の表現力と4Kの解像感はさすがである。
4Kの紀行番組やYouTubeにアップされているヨーロッパや世界各地の景勝地のドローン映像などを見ていると癒される。
反面、明るい画面、特に白は青みがかってきれいに表現できず、液晶・有機ELそれぞれの特性の違いがあると感じる。
また、120Hz動作の副作用なのか、一部のPVや映画などがきれいすぎて不自然に見える。
スムージングなどの機能をオフにすると自然な映像になる。
税込み19万(+ポイント少々付与)で買えたので、このサイズ・性能の有機ELとしては、まあまあ良い買い物だったと思う。
パネルの映り込みを心配していたが、実際にはほとんど問題にならなかった。
-位
189位
4.92 (6件)
477件
2023/4/ 6
2023/4/21
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,106
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
バックライト: mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2個、ツィーター:2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1674x1006x350mm
重量: 47kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 104%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4482円
【特長】 「タイムシフトマシン」を搭載した4K液晶テレビ(75V型)。純度の高い色表現で鮮やかな映像が楽しめる「Mini LED液晶パネルモジュール」を採用。 「重低音立体音響システムZ」により、クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現。部屋の環境に適したサウンドを自動で設定。 「タイムシフトマシン」で地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録って快適に見られる(別売りの「タイムシフトマシン」対応USBハードディスクが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5 レグザ37A2からの買い替え
【デザイン】文句なし
【操作性】リモコンの反応が思っていたほどよくない
【画質】大きすぎるのかぼけた感が出る。でも、これは仕方がないかな?大きいから
【音質】今までのに比べたら全然OK
【応答性能】操作性と同じでリモコンの応答が良くない?
【機能性】14年前に買ったテレビもレグザで使い心地はよい
【サイズ】子供と選んだ75型!もう元には戻れない!最高
【総評】リモコンの反応がもう少し良ければ100点ですかね。
5 プラズマテレビからの買い替え
10年以上使っていたパイオニアのKUROからの買い替えです。6/30にハイセンスと迷ってキャンペーンが当たったので、一度ハイセンスをヤマダウウェブで注文するも、納期が8月になりそうだったので泣く泣くキャンセル。Amazonプライムデーを待ってはじめてAmazonでテレビを買いました。地デジもネット動画も画質が素晴らしく、音もよくてビックリです。BOSEのホームシアターを持ってるので接続して映画を観るのが楽しみです。6TBのハードディスクを買ったので、タイムシフトも体験してみたいです。ここ数年では、一番満足度の高い買い物になりました。
-位
193位
- (0件)
19件
2024/5/17
2024/7/ 6
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,700
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S5
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 65W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1228x775x281mm
重量: 23kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 78%(2026年度)
年間電気代: 4212円
【特長】 直下型LEDバックライト分割駆動と低反射「N-Blackパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K液晶テレビ(55V型)。 前向きスピーカーによる高音質2.1ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
-位
193位
- (0件)
74件
2024/5/17
2024/6/上旬
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥2,866
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: HI-VIEWエンジンII
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: クリアモーションPro
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144Hz
USB端子: 1(録画専用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター×2、フルレンジ×2、サブウーファー×1、イネーブルド×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 重量: 40.6kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4644円
【特長】 高性能ディスプレイと映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」で高画質を実現するMini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(75V型)。 左右のメインスピーカーと背面のサブウーハーに加えてテレビ上部に2基のイネーブルドスピーカーを配置した、2.1.2chの7スピーカーシステムを搭載。 インターフェイスにHDMI2.1を採用。4K 144P入力のゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応する。
-位
193位
5.00 (1件)
19件
2024/5/17
2024/7/ 6
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,253
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: Medalist S5
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 65W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1675x1024x330mm
重量: 38kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 6399円
【特長】 直下型LEDバックライト分割駆動と低反射「N-Blackパネル」や、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K液晶テレビ(75V型)。 前向きスピーカーによる高音質2.1ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。Google TVが映画や番組などのコンテンツを好みに合わせて整理。
この製品をおすすめするレビュー
5 大満足です
液晶で一番きれいな画面やクリアな音の75型を求めて、大型電気店で各メーカーやシャープの他の製品と比較しながら、何回も比較検討しました。何より映像処理エンジンMedalist S5は色鮮やかで、4Kから地デジまで綺麗に映し出します。斜めから見ても高輝度で、きれいです。音質もなかなかのもので明瞭で聞き取りやすい。その他の機能も充実しており、大満足です。
70位
200位
- (0件)
0件
2025/8/22
2025/8/下旬
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
4端子
¥1,748
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: HI-VIEW AIエンジン PRO
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: AI クリアモーションPRO
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120Hz、4K144Hz
USB端子: 1(録画用)1(AV周辺用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AnyviewCast、AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1110x680x247mm
重量: 11.5kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 3510円
103位
203位
- (0件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥6,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x281mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5103円
-位
204位
4.00 (1件)
7件
2024/4/19
2024/5/16
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
3端子
¥1,637
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: AIPQエンジン Max III
バックライト: Mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: 倍速駆動 120Hz対応
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、ドルビービジョンGaming、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K144Hz
USB端子: 2
Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W ゲームモード: ○ スマホ連携: AirPlay 2、クロームキャスト
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1110x712x302mm
重量: 12.5kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 3537円
【特長】 鮮やかなビジュアルと、リアルな色彩、超高コントラスト比を提供する量子ドットMini LED採用の4Kテレビ(50V型)。 「IMAX Enhanced」に対応し、自宅で劇場のようなオーディオとビジュアルを楽しめる。ONKYO製スピーカーを搭載し臨場感のあるサウンドを楽しめる。 AMD 「FreeSync Premium Pro」認証を受けており、画面のちらつきも、遅延もなくゲームをプレイできる。
この製品をおすすめするレビュー
4 高解像度の鮮明な画質と迫力のサウンド
高解像度の鮮明な画質と迫力のサウンドを提供する優れたテレビです。50インチの液晶ディスプレイは、色彩豊かで広い視野角を持ち、映画やスポーツを臨場感たっぷりに楽しめます。さらに、スマートTV機能を搭載しており、ストリーミングサービスへのアクセスやインターネットブラウジングが簡単に行えます。多彩な接続ポートも備えており、外部デバイスとの接続がスムーズです。シンプルでスタイリッシュなデザインは、リビングルームに美しいアクセントを加えます。ただし、一部のユーザーからは操作性に関する不満の声もあるため、操作方法を把握するまでの学習が必要かもしれません。
75位
204位
- (0件)
15件
2025/5/12
2025/6/20
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,416
【スペック】 視聴距離(目安): 1m パネル種類: VAパネル 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ
バックライト: 直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 19kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4347円
【特長】 高輝度液晶により明るく美しい映像を実現するハイグレードモデルの4K液晶テレビ(55V型)。AIを活用したエンジンが精細感、色、コントラストを統合処理。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。独自構造でテレビ台にピタッと吸着する「転倒防止スタンド」を装備。 4K衛星放送の2番組同時録画(別売りのUSBハードディスクが必要)、フリーワード検索やオートチャプター、スマホ連携など便利な録画機能を搭載している。
68位
204位
- (0件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,233
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 18kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 3510円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(42V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
47位
204位
- (0件)
35件
2025/8/19
2025/8/29
100V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥11,495
【スペック】 視聴距離(目安): 1.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
バックライト: mini LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 130W スピーカー数: メインスピーカー:4個、サイド・トップ・センタースピーカー:各2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 2228x1326x460mm
重量: 68.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6966円
-位
211位
4.73 (6件)
9件
2023/6/ 1
2023/6/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,353
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S4
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1446x899x281mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 アクティブLED駆動&AI高画質/高音質プロセッサー搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。明暗箇所に応じた発光制御で高コントラストな映像を実現。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などをユーザーに合わせて選んで整理。回転ロック機能とケーブルマネジメント機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 綺麗な画質で大満足!
同じAQUOSの40インチからの12年振りの買い替えです。画質や操作性などは当然ながら大きく進歩しています。不満は特にありませんが、強いて挙げるなら、外付けHDに録画したものがダビングできなくなったことでしょうか。購入に当たり65インチは大き過ぎないか心配でしたが、いざ設置してみると丁度よい迫力があって、このサイズで良かった、もしワンランク小さいものにしてたら後で不満に思ったかも知れない、と思いました。
5 コスパ抜群の液晶テレビ
【デザイン】
14年前のパナソニックプラズマ42と比べてると、当たり前ですがベゼルが無いに等しいです。
【操作性】
特に不便とかやりづらさは無いです。
【画質】
白さはややあり、映像設定のAIから標準にして黒レベルなどを調整すると大丈夫ですが、色に関する設定が多く難しいです。また赤色の表現がやや不足気味に感じます。
このテレビの得意なのはBS音楽番組と映画で、色鮮やかで煌びやかな画質になります。
購入時にパナソニックのLX950と比較しましたが、FN1の方が粗さが無かったです。
【音質】
低音が良く、音の拡がり方がいいです。
【応答性能】
起動後約1分弱は、応答はあまりよくないです。
【機能性】
向きを変えられるのはいいですが、あまりつかいません。
【サイズ】
幅が1440あり購入当初は、視界に収まらない感覚でしたが1週間でなれます。
【総評】
購入前はプラズマから液晶に変えるのを悩みましたが、購入後はすんなりとプラズマを手離す事ができました。映像設定調整時にどのような効果があるかなどが表示されると、更に使いやすくなるなと思います。