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大きい順小さい順 |
安い順高い順 |
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高い順低い順 |
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1位 | 1位 | 4.79 (10件) |
12件 |
2025/1/28 |
2025/1 |
2000GB |
¥21 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7250MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1000K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1400K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5SSDの真価はQ1T1に出る。
DRAM付きのT500か、ランダムリード爆速のSN7100か。
で、しこたま悩んだんですが、SDXLを入れているSN770-1TBの置き換えと言う事もあり、AI生成画はランダムリードが大事。SN770譲りの謎コントローラーで、空き容量=SLCキャッシュが減っても速度減退は軽微。SN770での弱点だったシーケンシャルも、7000台まで向上させて克服。
セルへのダメージ耐性はDRAM有りの方がはるかに高いのですが、一万時間以上使っている(システムドライブとしての使用期間もある)SN770の寿命が99%のままだし、工業用みたいな酷使もしないし、このコントローラーならDRAMなしでも大丈夫かな。
なにより、ランダムQ1T1が100Mb/s越えと言うのを確かめたい。
と心が決まったところで、ドスパラで18046円と言う謎値段。即決。
T500が19500円前後で最安値だったところに、18000円と言う強気価格。本気で中華SSDから覇権を取ろうとしているのか。と思ったけど、分社化によってSSDはSANDISKになったので、WDロゴの商品を早く流したいだけかも(笑)。
届いた品は、パッケージはWesternDigital。製品はSANDISKと言う状態でした(購入は2025/9/24)。旧パッケージの放出中かも知れませんね。
シールも小型化されて、チップ、コントローラーともにむき出し。
NANDチップが1つなので、2TBチップ。2230も出るんでしょうね、これは。
【読込速度】
正直なところ、体感速度では、5000越えるとよく分かりません。が、大容量の引っ越しとなると、さすがに差が出ます。4kアライメントすると、シーケンシャルリード7000超えました(使用率34%で計測)。
【書込速度】
公称値は7000に届かない、ちょっと控えめ数値。とは言え、読みの方が圧倒的に重要だし、100か200かの差なんて、まぁ、分からんです。
【消費電力】
HDDよりは低い。
【耐久性】
SN770が、10,000時間(システムドライブ利用履歴あり)超えでも、残り寿命99%(HWinfo計測)なので、耐久性はと高い思います。
中華SSDは「推定寿命=TBW」と言うイカサマをしている節があり、実証実験では、TBW到達前にステータス異常になっています。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1555006.html
本来は、推定寿命の何割かをTBWとして算出するので、TBW到達前に異常になることはあり得ない。帳簿の偽造レベルと言える不誠実。
こうなると、SMART情報も誤魔化してない?とか、疑心暗鬼に陥ろうというもの。ベンチマーカーの速度至上に乗せられて中華製買った人は顔が青いかもね(笑)。とは言え、企業サーバーでもない限りは、1600TBなんて行かないでしょうけども。
【温度】
先代であるSN770よりも、NAND、コントローラーともに、4℃低いです。また、温度が下がるのも速いです。
SN770 センサー1 43℃。センサー2 66℃
SN7100 センサー1 37℃ センサー2 58℃
約650GBの引っ越しの際も、読み出し側なのにコントローラー99℃到達したSN770に対して、書き込み側なのに、MAX83℃だったSN7100のコントローラーはかなり優秀だと思います。
ただ、アイドル時でセンサー1、2ともに、35℃であるT500はさらに優秀だなぁと(温度管理だけは)。
【総評】
シーケンシャルは、どこの製品を買っても、カタログスペック近くが出ますので、各メーカーの真価はランダム速度に出る。と言うのが私の信仰心です。SLCキャッシュの枯渇や解放・復帰は、データ引っ越しなど起きる状況は決まってますし、そういう時はPC作業止まってますから、実務としては除外。
ただし、ランダム性能は環境の影響が大きく、特にマザーボードの影響が大きいです。メーカーごとにセッティングの方向性が異なるのです。レビューで数値がばらけるのはSSDでなく、マザーボードの影響です。
例えば、ASRockは、シーケンシャル全振りです。CPU接続は良いのですが、チップセットのQ1T1はSN770で最高60MB/sと激遅です。
GIGABYTEはシーケンシャル・ランダムとも強いです。チップセットでもSN770 Q1T1-74MB/sは出ます。ただ、ベンチ番長のきらいが…。
ASUSは実務型で、ベンチスコアは芳しくない(SN770 Q1T1-66MB/s程度)ですが、ロードタイムが最速。FF14ベンチのローディングタイムが9.1とか出る(GIGABYTEは9.9前後、ASRockは9.6~7)
MSIのは未使用ですが、他者レビューから推測するに安定性重視、発熱や省電力などに注力かと。ベンチスコアはASUSに近い。
(なので、ASRockマザーのCPU接続でのレビュー情報は、理論最大値と思った方が良いです。チップセットに差すつもりならなおのこと)
といった具合で、最低限MB情報が無いと精密な比較ができません。
と言う事で私の環境は「Intel i5-12400+ASUS Prime H770-Plus D4」です。
ベンチマークが苦手なASUSマザーなので、スコアは振るいませんが、CPU接続のT500がランダムQ1T1が83MB/s。チップセット接続のsn7100が86MB/sと優っている時点で立派でしょう。
実測は
SDXL1152x896 step27で、9.3秒(SN770では9.5秒程度)
flux(d)1056x1024 step8で、25.48秒(SN770では25.41秒:プロンプト量の差)
と誤差レベルの差しかなく、ストレージの関与はやはり軽微ですね……ただしモデルデータの読み込みは確実に向上しているので、頻繁に切り替える人は有効ですね
Acronis for WDはなぜか不安定。For クルーシャルや、アクロニス2010で作ったTibを認識しなかったり、読み込みに失敗したり。for クルーシャルではちゃんと再生できてます。
5年縛りと言う事が悪さしているんでしょうか。forクルーシャルは無期限。旧来からアクロニスを使用している人は、クルーシャル製品を1つは持っておくべきかも。
5ここまで違うとは。
いままで使っていたシリコンパワーのPCIe Gen 4x4 UD90 SP02KGBP44UD9005というSSDが壊れたのでこちらを購入しました。
前回は金額優先で購入しましたが今回はお試しで人気のあるこちらを。
使っての感想としてはびっくりしました。
同じSSDでありながらあらゆる場面で体感できるほどの速度差です。
ベンチマークの結果で満足するような今日この頃でしたがここまで違うとはまさにという感じです。
スペックだけでは読み取れなかったです。
たぶんキャッシュの容量や質がことなるのでしょう。
同じ半導体なのに。
ただ容量的にTLCなのは仕方ないかもですが耐久性はどうなんでしょうね。
まあバックアップはしっかりとってますからそこらへんは二の次ですがこの速度は特筆ものかと思います。
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2位 |
2位 |
4.73 (11件) |
16件 |
2025/1/28 |
2025/1 |
1000GB |
¥21 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7250MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1000K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1400K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5昨今の値上がり状況ではSSD全般、早めに買った方がいいかも。
【読込速度】
早い!爆速!
今まで3.0規格のSSDを使っていたが体感的に分かるほど早いです。
【書込速度】
こちらも早い。
CrucialのSSDでは、たまに発生していたプチフリも無く快適です。
【消費電力】
こちらは測って無いのでわかりません。
【耐久性】
CrucialのSSDは他のPCにも使っており、6台くらい使ってきましたが、今の所故障は1台もないです。
こればっかりは使ってみないとわからないですね。
(当たりはずれも有るだろうし・・・)
【総評】
発熱はGen3のSSDより高いですが満足の1台です。
ただ、最近SSDの値上がりにはびっくりっですね。
5良い
良くも悪くも普通ですが信頼性の高いメーカーなのでとりあえずこれを選んでおけば安心かなと。
これから値上げするという噂もあるので早く買っておいて正解でした。
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3位 |
3位 |
5.00 (5件) |
86件 |
2022/12/21 |
2022/12/23 |
2000GB |
¥13 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.3mm PS5対応:○ 読込速度:7450MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD1 Thread1)読み出し:22,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)読み出し:1,400,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD1 Thread1)書き込み:80,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)書き込み:1,550,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5データの移し替えはSumsung Magicianがおすすめ
【購入動機】
今まで使っていたWD Blue SN570 1TBの容量が心許なくなってきたので、こちらのSSDを購入。既にメモリ高騰の余波を受けた価格\27,480で購入した。
【ソフト】
今まで使っていたSSDからこのSSDにクローンしてデータを移す際はサムスンのサイトでダウンロードできる無料ユーティリティソフトの「Sumsung Magician」の機能を使用するのが便利でした。(クローン作成は移行先がSumsungのSSDでないと使えません。)
【性能】
使い道はないけど、この読み込み速度、書き込み速度には満足です。発熱はマザーボード付属のヒートシンクを付けた状態で通常時は50℃で、CrystalDiskMarkを回したときは65℃でした。冬に何もしてない状態でも50℃なので結構消費電力は高そうな印象。
【総評】
メモリ高騰前の最安値から約1万円も値上がりしているが、ユーティリティソフトでデータ移行はスムーズだったし、SN570の時から性能が2倍になっているので満足度は高かった。
【追記】
CrystalDiskMarkでのベンチマーク画像をNVMeモードで行ったものに差し替えました。
5コスパ良し、スペックも満足
Ryzen 5 5600X、B550マザーに付けて使ってます。
読み込み、書き込みともに速く、寿命も長持ち。
値段も2万円切ってて買いやすかったです。
パーティション分けして、OSアプリ、データを入れて使ってますが、2TBあるので動画保存も余裕があります(今の所は)。
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8位 |
7位 |
4.74 (23件) |
113件 |
2022/8/31 |
- |
1000GB |
¥27 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7300MB/s 書込速度:6300MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:800K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
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5いい製品
購入してから大体3年くらい経った後でのレビューになります
【読込速度】
公称値にかなり近い値を出していました
【書込速度】
こちらもほぼ公称値通りの値が出てました
自分はメディアファイルのコピーや移動をちょくちょくやるので非常に快適にできています
とくにキャッシュの容量未満のファイルだとほとんど一瞬で終わるので凄いです
【消費電力(発熱という意味で)】
テンプレが消費電力とありますがそれは評価のしようが無いので発熱という意味で見るなら、可もなく不可もなくだと思います
一応マザボのヒートシンク付けた状態なんですが、大容量ファイルを取り扱うと50~55℃くらいまで上がることはありましたが、まず滅多にそんな事が起きないですしそれによる性能低下は見受けられなかったです
【耐久性】
少なくとも3年使ってきてますが性能の劣化は全く見られません
ただ容量が限界の状態で使った事が無いのでその点での評価は無しとさせてください
【総評】
セールで11,000円ぐらいで買えたので凄くコスパもよく信頼性のあるメーカーの製品だと思います
ちなみに片面実装なので干渉を気にする必要は無いかと(4TB以上のモデルは両面らしいので)
5問題なし
【読込速度】
PCIe 4.0の上限に近いので不満なし
【書込速度】
PCIe 4.0の上限に近いので不満なし
【消費電力】
よくわかりませんが、問題なし
【耐久性】
今の時点では不明ですが、耐久性はあると思われます。老舗メーカーで上位グレードの製品なので。
【総評】
WD_Blackを買っていれば、まあ間違いのない製品です。
DRAMキャッシュメモリがあるのは、Cドライブで使うには利点です。
純正のSSDの管理ソフトがやや使いにくいかなと感じます。
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19位 |
8位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/1/28 |
2025/1 |
500GB |
¥21 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:6800MB/s 書込速度:5800MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:760K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1200K IOPS DWPD:0.32
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4安定のWDブラック
CドライブのA-DATAXPG SX8200 ProからGEN4に変更するために買い替え。
SX8200 Proも5年使ってたがクリスタルディスクで90%なので良好だった。
B650TOMAHAWKのCドライブに搭載。
2月購入でのレビュー
【読込速度】
SX8200 Proより早いですね!
500GBモデルなので若干落ちますが
Readで6800は早いですね。
これ以上の速度は発熱の原因になるかと。
【書込速度】
5896なので書き込みも早い。
何度も書き込む癖は危険なので
試してないが40GB以上は速度が低下しなかった。
【消費電力】
GEN4なので消費電力は低めだと思うが
計測できないので不明
【耐久性】
Windows11の(24H2)でクリーンインストールを2回したら
1%減った書き込み量が多かったため
速度が速い分書き込みも多くなる。
今までSSDやM.2を使ってきたが
書き込みができなくなるまでは問題ないからだ以上だと思うが不明。
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17位 |
13位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2024/7/ 8 |
2024/7/12 |
2000GB |
¥13 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
900TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:5150MB/s 書込速度:4850MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:650K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:770K IOPS DWPD:0.24
- この製品をおすすめするレビュー
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4PCIe Gen 4×4 の2TBもお買い得になりました
【読込速度】
シーケンシャル読み込み 5,150MB/s とGen4×4の中では遅めですが、体感ではそれ程遅いとは感じませんでした。
【書込速度】
シーケンシャル書き込み 4,850MB/s とこちらも遅めです。大容量DATAの書き込みの場合は、遅さを感じてしまうかもしれません。自分の使い方的には問題ありません。
【消費電力】
測定出来るものが無いので…
【耐久性】
ストレージはここが気になるところだと思いますが、問題無く動作しているので期待したいと思います。
カタログ値では、900TBWとなっています。
【総評】
Gen5が出始めてきているのもあってか、Gen4は買いやすい金額の物が増えてきましたね。
その中でもWDというブランドでも、性能と金額が良い感じになってきました。
最近のゲームデータは容量を取る様になってきてますので、2TBは欲しい感じになってきました。
また、4TB以上も出始めてきていますが、こちらはまだ手が出しづらい価格帯ですね。
使い方ですが、2ndドライブとしてソフトやデータ等の保管に良いのではないでしょうか。
OSのドライブには不向きかもしれません。2TBも必要ないですし。
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12位 |
17位 |
5.00 (1件) |
25件 |
2025/6/12 |
2025/6 |
2000GB |
¥26 |
TLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:14900MB/s 書込速度:14000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:2.3M IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:2.4M IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロマンしかないSSD
ちょうど新しいSSDを購入する機会がありせっかくなので出たばかりのコンシューマー最速と呼び名の高い同SSDを購入しました。
ヒートシンク無しの2TBを購入しました。
CPUも含め全て刷新したので、それもあって動作はサクサク早いです。
ベンチマークもメーカーが謳っているほどではありませんが、かなり良い数値です。
正直ここまで早くなくても十分なのですが、ロマンがある、というよりもロマンしかないSSDですね。
ちなみにWindows11Proをクリーンインストールし、各種ドライバを入れたばかりの本当に素の状態での計測です。
CPU: Intel Core ultra 7 265K
Cooler: CORSAIR iCUE LINK TITAN 360 RX RGB
Mother Board: ASUS TUF GAMING Z890-PRO WIFI
Memory: CORSAIR VENGEANCE DDR5 (PC5-44800) 32GB×2枚 CMK64GX5M2B5600C40W
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29位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/ 8 |
2024/7/12 |
500GB |
¥21 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:5000MB/s 書込速度:4000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:460K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:770K IOPS DWPD:0.32
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23位 |
20位 |
4.81 (5件) |
6件 |
2024/11/ 8 |
2024/11/ 8 |
1000GB |
¥18 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4/Gen5 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7150MB/s 書込速度:6300MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し:850,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み:1,350,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
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5Samsung Magicianでクローン化
他社製500GBから1000GBにしたくてクローンソフトがあるサムスン製にしました
Samsung MagicianのUIがわかりづらいですがyoutubeなど参考にやてみました
最初は990 EVOを認識しなかったけど再起動させたら認識してクローン化に成功しました
5870EVOから990 EVO Plusに換えての感想です
今までSSDはSAMSUNGの2.5インチSATA-SSDのEVOシリーズ
(840〜870)を使い続けてきました。
一度もトラブルは無く温度も気にならず、管理ソフトも
使いやすいのもあってずっと同社SATA SSDで来た訳ですが
ここにきてM.2タイプが気になり始め Core Ultra 5 225で
自作機を組む事で今回初めてM.2タイプのSSDを使用する事に
しました。
(おいおい今頃かよ!?の突っ込みが聞こえてきそうですねw)
今まで使い慣れたSAMSUNGの物、そして丁度価格も1万円を
切っていた(購入当時)ので今回990 EVO Plusを購入しました。
尚、PC構成は「Core Ultra 5 225」でのレビューにて
表記してあります。
【読込速度】【書込速度】
読込実測 6,983 MB/秒
書込実測 5,554 MB/秒
普通に使う分には十分な速さです。
しかし、中には「きちんと速度が出ていないのでは?」
と思う人もいるかもしれません。実はその通りです。
マザーボードに二つあるスロットの一つ、Gen4側に
取り付けたからです。
Gen5があるのに何故?と思われるかもしれませんが
安定性と発熱を抑える事を重視しました。
Gen5は高速ですがその分、熱も発して温度が上がる形に
なります。
僕は最初から当品にM.2用のヒートシンク取り付けを考慮
していましたがそれでも熱に対しての不安がありましたので
最初はGen4側に取り付けて様子を見る事にしました。
取り付け後の状態は以下の通りです。
ainexのBA-HM02を取り付けてのSSDの温度は36℃。
PCケースはミニタワー型で12cmFANが前後で稼働しています。
ちなみにPCケースがスリムタイプで組み込んだ2.5インチSSDの
同社870EVOの温度は28℃です。
(室温は両方共23℃です)
同室温でPCケース内の空間、吸排気で有利の990 EVO Plusで
こんな感じなので、やはり極端にコンパクトなPCケースや
吸気・排気がしっかり出来ていない構成での組み合わせは
避けたほうがいいと思いますし、どうしても速度を最優先
という事でなければ敢えてGen4側で使うのも安定性や発熱の
面で一つの手と思います。
【耐久性】
使い始めてまだ1ヵ月半程なので耐久性はまだハッキリ
しませんが、今のところトラブルも無く稼働してます。
個人的にはSAMSUNGのSSDは約13年使ってきているので
今回も信頼を置いてる感じです。
【総評】
高速でコンパクトと2.5インチSSDからM.2への変更は
メリットを感じましたし、もっと×2早く換えれば
良かったなぁと今更ながら痛感しました(汗
管理ソフトも今までと同じく使いやすいので個人的には
当品はお勧めのM.2 SSDと思います。
…と締めくくりたいところですが、今現在(2025/11/30)
1点だけ(´ε`;)ウーンな事があります。
それは「 販売価格 」なんですよね(汗
1回目に当品を購入した時点では9,980円、2回目に購入を
した10月下旬の時点では8,990円まで値下がり思わず2点
購入してしまいました。
それが現時点では15,980円で「はい?」「え?」状態です。
2025年11月時点でAI絡みの影響でPCメモリが異常高騰しており
SSDもその影響を徐々に受け始めている訳ですが今後、さらに
値上がるのか?それとも落ち着いて販売価格が元に戻るのか?
正直分かりません。
取り合えず言える事は価格が1万円前後であれば間違いなく
お勧めの品です(汗
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35位 |
21位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/8/16 |
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2000GB |
¥14 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1500TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7450MB/s 書込速度:6700MB/s DWPD:0.41
- この製品をおすすめするレビュー
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5PS5につけるならこれ
【読込速度】
PS5の容量がいっぱいになったので購入しました。
ゲームのデータを保存していますが、本体メモリと遜色ないです。
【書込速度】
書き込みの方も全く問題ないです。
もちろんゲームデータは容量が大きいのでそれなりに時間はかかりますが、
本体メモリでも同様だったので問題ないです。
【消費電力】
特段問題はありません。
【耐久性】
まだ使用して数ヶ月ですが、特に気になる点はありません。
【総評】
PS5への取り付けが非常に簡単で、初心者でもすぐにできました。
容量が手軽に増やせてありがたいです。
5PS5におすすめでコストパフォーマンスが良い
PS5が容量不足なので購入した
わりと簡単にはめることができた
PS5で安心してつかえるヒートシンクが付いたタイプのSSD
密林さんで買うとけっこうコストパフォーマンスが良い2TB
ゲームが問題なくインストールできて快適に遊べる
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11位 |
27位 |
5.00 (2件) |
36件 |
2025/5/ 7 |
2025/1 |
4000GB |
¥15 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7000MB/s 書込速度:6700MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:900K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1350K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5ROG Xbox Ally XのSSD換装とPCファイルバックアップ用に。
【読込速度】・【書込速度】
PCファイルバックアップ用途としてはそもそも使っている外付けケースがUSB 3.2 Gen 2対応止まりで10Gbps上限、しかもバックアップするファイルはHDDにあるので、HDDの転送速度的に10Gbpsすら活かしきれない…と言うことで、そちらをもっての判断は出来ません。
ただ、ROG Xbox Ally X上でSteamやらのゲームを約2TB近く入れている状態でCrystalDiskMarkを走らせてみると、おおよそ公称値の半分位は出ているようです。
公称値の半分というのをどう見るか…という部分はありますが、実使用でもたつくとか、これのせいで使う上でストレスが半端ないなどの問題が出ていないのを考えると、個人的には評価を下げるほどでもないかな…と考えています。
【消費電力】
計測手段がないので無評価とします。
【耐久性】
TBWの数値的には初期不良を引かなければ大丈夫ではないかとは思いますが、まだまだ耐久性を判断するには稼働期間が足りないのでこちらも評価は避けます。
【総評】
ROG Xbox Ally X用途だと公式ライセンス扱いのSN7100Xがありますが、発売時期が年内(らしい)とは言え動きらしい動きが現状で無く、そもそもSN7100X自体が言ってしまえばSN7100のリネーム的なモノということで、それなら別にSN7100Xに拘る必要も無いよね、ということでブラックフライデーセール期間の秋葉原で約4.2万円で2個購入しました。
購入当時のサンディスク公式より1000円ほど高かったのですが、サンディスク公式だと発送までに数週間となっていたりだったので、約1000円ほどのプラスで即時入手出来るならば悪くはないかと即決しました。
このレビューに合わせて、CrystalDiskMarkで計測してみたところ、他の方がシーケンシャルリードで5000MB/s近く出しているのを見たりした中で3500MB/sの数字を見てしまうと、数字のインパクト的な意味でやはり遅いのかと感じますが…実際に使う分には問題も無いので、満足度としては満点で良いかと思います。
PCのバックアップ用途に至ってはそもそもSATA SSDの選択肢がまともにあればそもそもこれを選ぶ必要すら…と言うもので、普通にオーバースペックなので不満を抱く理由もありませんしね。
ただ、怖いのはこれ…ブラックフライデーセールが終わったタイミングで何となくサンディスク公式を見たら、5.3万円位に値上がりしていて…秋葉原で運良く見つけることが出来なかったら…と考えると鳥肌が立ってしまいました。
とは言え、そのあとで私用で秋葉原行ったついでに買ったお店で値段を見てきた限りはまだ買った時の値段だったので、在庫がある間は約4.2万円で買えるのかな…と思いますが、そんなに潤沢とも言えないんだろうな、と周りの状況を見て思ってはいます。
いずれにせよ、AIバブルの影響かメモリやこういうSSDに大分悪影響が来ているようなので、ブラックフライデーのタイミングで確保することが出来て本当に良かったと思っています。
流石に耐久性に関しては何とも言いがたいですが、実際稼働させても大分発熱は抑えられているのもあるので、余程こちらが物理的に雑な使い方をしなければ、あとはヒートシンクも付けてあればこちらも安心して良いのではないかと思っていますが、こちらに関しては今後使っていく中でどうなるか…と言うところでしょうかね。
何にせよ、現状では概ね満足という案配です。
5Gen4最速クラスには劣るが素晴らしい低発熱【再レビュー】
画像の通り、データを移動して6割程度容量を埋めてから定番のベンチを走らせました。
なおsteamゲームの格納先のDドラとして、【※変更点 またページファイルの設定をしているので多少不利な条件かと思われます。】
→ページファイルの設定をB850Mの裏側のNMV_3スロットに刺した適当なGen3SSDに移行して再レビューかけました。
Ryzen 7800X3D+ASUS B850M MAX GAMING WIFI
ノーブランドの1cm高程度のヒートシンクを併用しNVM_2スロットに使用
【読込速度】
少し足りないもののGen4の上限近く
他のベンチでは7000MB/sec超えているので容量埋まった環境ゆえか
【書込速度】
6割近く埋めてる割には早い、遅い方の画像はページファイルonでの記録と言う事で。
【消費電力】
写真の通り、4TBにも関わらず片面実装でメモリチップが2つしか実装されておらず、実装されているチップも少なくシンプル。
また低発熱でもあるためこの点は期待できる。まぁSSDで電力を気にする人は少ないだろう。
【耐久性】
未知数ではあるものの、追加のヒートシンクを付けた状態でベンチをシバいても低温である。
ベンチを実行してない状態の同一ヒートシンクの蝉2TB(NM790)より10度以上低い。
【総評】
特筆すべきは前世代のGen3のM2SSD並みかそれ以上に冷える。
メインにGen5を刺してストレージに冷えて信頼できるGen4を積む用途に最適である。
性能で無理に上限を目指さずに安定性にガン振りしてきた印象のSSD。
SSDが高騰している今日(2025/11/19)時点での4TBで公式で誰でも使えるクーポンで最安の3.7万円切りで買える高コスパの上、間違いのないメーカー、更にAcronis True Image WD Editionが使えると良い事づくめのため、末永く使い倒して行こうと思う。
【再レビュー時総評】
楽天リーベイツと公式サイトのクーポンでsandisk公式ストアから20%offが狙えるらしい、納期が長いが狙ってみてはどうか。
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30位 |
28位 |
3.00 (2件) |
7件 |
2024/11/ 8 |
2024/11/ 8 |
2000GB |
¥16 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4/Gen5 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7250MB/s 書込速度:6300MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し:1,000,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み:1,350,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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3第3世代との比較について
今のところゲームではほとんど違いはありません。ただし、起動やデスクトップ操作に関しては、予想通り、第4世代の方が第3世代よりも若干速いです。
しかし将来的には、第4世代ドライブの速度を活用した技術が登場する可能性があります。新世代のコンソールで見られたようなことです。しかし残念ながら、まだ憶測の域を出ていません。
技術的には、OSタスクがDRAMドライブの恩恵を受けるので、ブートドライブとしてDRAMドライブを使用するのは良いことですが、目に見えるほどの違いは見られません。
3Too Hot
新PCを作るにあたり、
マザーボードがGen5に対応していたため本製品を選択。
※ITXケース
スピードに不満は無いが熱問題。
マザーボード標準のM2ヒートシンクで常時60度前後。
2ファン付けたヒートシンクに交換したら5度下がったが
負荷が掛かると60度前後。
スピードに重視し過ぎたことをちょと後悔。
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36位 |
33位 |
- (0件) |
19件 |
2025/6/12 |
2025/6 |
1000GB |
¥30 |
TLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:14900MB/s 書込速度:11000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1.6M IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:2.4M IOPS DWPD:0.32
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27位 |
35位 |
4.63 (30件) |
160件 |
2022/8/31 |
- |
2000GB |
¥17 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7300MB/s 書込速度:6600MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1200K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
-
5メーカーPCのメインドライブ換装
【読込速度】
ベンチマークの通り
【書込速度】
ベンチマークの通り
【消費電力】
不明
【耐久性】
評価前
【総評】
半導体高騰ラッシュで急遽導入を実施。BTOで最低限にしておいた
Cドライブを入れ替えました。BTOでは最大1TBですが2TBを実施
問題なく使用できています。(ハズ)
CrystalDiskMarkの持ち合わせがv6で計測したところランダムリード
がSATA並みの600MB台に低下したため慌てましたが最新のv9で計測
したところ標準的な数値を出したので一安心。
ATTO-Disk-Benchmarkで計測したところ最後の計測でファンが回った
のでCPU負荷はないのに??と思いCrystalDiskInfoで確認したら67℃
になっていました。設計上限が70℃なのでサーマルスロットリングが
発動した模様です。アマゾンで無名のヒートシンクを買い取り付けた
ところ、45℃以上は上がってないようなのでひとまず成功としました。
使用するThikpadX13Gen6はOPAL対応のSSDでしたがこちらもOPALは
機能しているようです。これで2TB/32GBのスペックなので当分は
というか製品寿命まではいけそうです。4TB化は必要を感じませんが
機会があればチャレンジは否定しません。
5キャッシュ容量が決め手
10数年ぶりにPCを新調してみました。
マザボはMSI製のMAG B650 TOMAHAWK WIFIで、この基板はPCI Express 4.0対応なので、信頼性と価格を優先して選んだSSDがこちらの製品でした。
112層 3D TLC NAND(BiCS5)採用のNVMe M.2 2280 (PCIe 4.0 x4 NVMe)のSSDです。容量は使いやすい2TBにしました。ちなみに2TBは片面実装です。
読み書きのスペック的には
・最大書込速度:6600MB/s
・最大読込速度:7300MB/s
と充分早いです。
以前使っていたのは2.5inchのSamsung 860 Evoでしたので、そのスペックと比べれば雲泥の差です。当時は結構速い部類だったはずなんだけどなぁ。10年の進化はすごい。
・最大書込速度:520MB/s
・最大読込速度:560MB/s
SN850Xの話に戻ります。
なぜこのSSDに決めたのか?なんですが、いくつかありました。
・メモリチップが私なりに信頼のWD/SanDisk製だったこと
・DRAMキャッシュが装備されていて最大約550GB程度をSLCキャッシュとして使用できること
この2つが決め手でしたね。
最近は結構大容量のデータを書き込んだりするので、特に後者のキャッシュ容量が決め手でした。メモリチップの基本性能がいくら良くてもキャッシュ容量が少ないと直ぐに転送速度が遅くなってしまいます。SSDはキャッシュ性能も大切です。
実測は他の皆さんが掲載されてますので、レビューらしきレビューにはなってませんが、SSD選びの参考になれば幸いです。
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44位 |
41位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2025/6/12 |
2025/6 |
4000GB |
¥22 |
TLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:14900MB/s 書込速度:14000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:2.3M IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:2.4M IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Gen4から乗り換えて動画編集高速化の夢を追いかけて満足
【使用環境】 ノートPC(ヒートシンクなし)
【転送速度】 CrystalDiskMarkにて公称値近い数値が出ます。
これまで使っていたGen4 SSD(7,000MB/s)と比較して、
シーケンシャル速度がほぼ倍になり、大容量データのコピー
速度は圧倒的です。特に5,000万画素のミラーレスカメラを
使った8K-30P動画の編集では大活躍してくれそうです。
【体感の差】 OSやゲームの起動速度はGen4でも速かった為
劇的な変化は感じにくかったですが、4K/8K動画のエンコードや、
数百GB単位のデータ転送ではGen4との明らかな性能差を体感
できます。特に数百GB単位のデータ転送の最後の方で、いわゆる
キャッシュ切れの様な急激な速度低下もなく、最後まで走り切って
くれるところに満足しています。
【温度安定性】 一般論ですが、Gen5では発熱が懸念されますが、
通常使用環境では巨大なデータを扱う事もない事から、40℃までは
届かず、高負荷時でもサーマルスロットリングが発生する前に
処理が終わってくれるので、非常に安定していて、安心して
使えています。
【総評】 4TBという大容量をこの速度で使えるのは、クリエイティブ
ワークや重いゲームを多用するデスクトップユーザーにとって最高の
贅沢ですかと思いますが、私は4K/8Kの動画編集に使う為にGen4から
買い替えましたが、その恩恵を十分に受けているので、満足しています。
また世界的な生成AI用データセンター建設にともない、マイクロンも
クルーシャルブランドの供給をやめるとの発表をしていますので、
この傾向は他の大手2社(サムスン、ウェスタンデジタル)にも出て来る
かもしれず、購入を迷っておられる方は、市場から在庫が消える前に、
また、価格が暴騰する前に確保される事をお勧めします。
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49位 |
48位 |
4.21 (8件) |
96件 |
2022/8/31 |
- |
4000GB |
¥16 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:7300MB/s 書込速度:6600MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1200K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーム用に購入
【読込速度】
早いです。
【書込速度】
早いです。
【消費電力】
特に気にすることはないため無評価とします。
【耐久性】
WD製ということで信頼しています。
【総評】
ゲーム用に購入、読み書きが早く容量も多くとても満足しています。
5WD Black はロマンがある
【読込速度・書込速度】
そもそも利用環境がPCIe3.0のボードで利用しているため、性能に相当の余裕があります。SSDがボトルネックになることはないので十分かと。
書き込みに関してはSLCキャッシュが数百GBあるとのことで、ディスクの丸ごと書き込みでブロック書き込みするとか以外では気にならないと思います。
自分のユースケースではキャッシュ切れを実感することはまずないです。
【消費電力】
これはハイエンドSSDなので発熱量含めある程度仕方ないとは思いますが他メーカーの対抗セグメント商品と比べるとかなり優秀だと思います
【耐久性】
自分で壊したことはまだないですが、公称2400TBWを信用するならバケモンレベルの耐久性です。
【総評】
SN500の1TBモデルから乗り換えたのですが、SN500がWHEA病持ちだったので、WHEA報告からのBSoDってのが解消されただけでもだいぶ快適になりました。しばらく使い込んでいきたいと思います。
WD Black のブランド自体に所有欲を満たされる感じがあるのもポイント高いです。
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58位 |
51位 |
4.68 (3件) |
1件 |
2023/9/21 |
2023/10/下旬 |
4000GB |
¥16 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.3mm 読込速度:7450MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD1 Thread1)読み出し:22,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)読み出し:1,600,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD1 Thread1)書き込み:80,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)書き込み:1,550,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5今まで使ってきた安心感で選びました。サポート対応よかった。
テスト用に990PROのSSDにWIN11とWIN10両方いれて軽くゲームとベンチマークしたのでその感想を追加します。
最初に一言結論を先に書くけど、
OSのシステム用SSDにすごくいいなと思いました。
SSD温度もあがりにくく、ランダムアクセスが優秀で今使っている980PROのSSDから990PROに再度クリーンインストールしようと決めました。
まず、OSセットアップ及び各種ドライバ等のインストールは追加ドライバ等も必要なくすんなり完了しました。
ゲーム中やゲームセットアップ時の温度に関してはほぼ980PROと変わらないのですが最高温度に関しては2−3度低く場面が多かったです。
各種ドライブのベンチマークの結果は980PROと比較するとどのテストもほぼ10%増しの値がほとんどでした。
実際に大容量のファイルや多数のファイルコピーをしたときも平均して15%ぐらい高速化してます。
正直ここまでならたしかに性能が底上げされてるのはわかるけどあまり変わらない感じです。
性能で一番印象的なのは抽象的になって書きづらいけど、ランダムアクセスの体感が劇的ではないけど、体感でうっすら感じるぐらい上がったというか確実に遅くならないでアクセスする手応えがあり、ランダムアクセスの最大速度ではなく平均速度が確実に上がってると思いました。
ベンチマークでは現れにくいのでほんと気づきにくいのですがいくつかのSSDを使っていると差がわかる違いはありました。
@過去レビュー分(そのまま)
この製品の前シリーズの980PROをはじめこれまで8年ぐらいにかけて、6種類の同社SSDを購入して、未だに全部普通に動作して、1台も壊れなかったです。
特にぶっちぎるような高性能ではなくて、どのパソコンにつけても普通に認識して、普通に性能をはっきして、発熱も低いので熱暴走もしない安心感は何より心強いです。
ただ、この990PROは健康度の減る不具合が報告されっていたのでしばらく様子見していました。
様子をみると対策ファームウェアをいれるとその後は問題なく、入れる前に健康度が減っていしまったユーザーにはスクリーンショットの画像を添付して説明することですることでスムーズに交換対応もしているのが分かったので安心ました。
少し前の蝉族が安かったときに2TBのを買いそこねてしまい、今だとDRAMない中国製のでも18000円近くなるのでそれならDRAM付きと不具合対策ができているならやっぱりこのシリーズにしたいと思ったのが購入の決定打です。
ただ、、、昔ながらですがSSD本体はいいんだけど、データー移行ソフトが駄目なので最初から付属のデーター移行ソフトは使わないでないものと割り切っています。
動作のレビューですが、今はまだシステムSSDを980PROのままでサブSSDとして(動画編集やゲームインストール用)として使ってるので普通にスムーズに動作してるとしか書くことないです。
健康度の件はすぐにアップデートしたので特に何も起きてないです。
1つだけ言いたいのはなんで4TB版だけ238層のNANDなの?って言いたいです。
2TBも238層にしないと駄目ですw
特に速度に不満はないので気はしないけど、、、、
@前回のレビューで製品の性能面に関して書いてなかったので今回再レビューの形で追記しました。
@再度レビュー投稿しました
(一部文字化けと金額表記で0が1つたりなかったので)
5満足しています
ここ何年か、SeagateのFireCuda530(4TB)を使用していましたが、ファイルの読み込み速度が異常に遅くなる現象に悩まされ、思い切って990 Pro(4TB)を購入して交換しました。
【読込速度】
公称値には届きませんが、ほぼ7000MB/s程度の速度は安定して出ています(CrystalDiskMark8.0.5による)。
【書込速度】
これも公称値ほどではなく、変動があるものの、だいたい6500MB/sから6800MB/sくらいは出ています(同上)。
【消費電力】
これはよくわかりませんが、他のM.2 SSDと同程度ではないでしょうか。
【耐久性】
これを購入したのは2023年11月で、約半年ほど使用していますが、いまのところ何のトラブルも起きていません。FireCuda530のような古いファイルの読み込みが以上に遅くなるなども症状も出ていません。ただ、耐久性を判断するにはもうしばらく時間が必要だと思われます。
【総評】
今のところ何の不具合もなく、読み込み・書き込みともにきびきびと動いており、ファイルの消失や読み書きの不良などもないので満足しています。990Proの2TB以下のモデルには、初期のファームでS.M.A.R.T.の使用率が短期間で上昇し、健康状態が異常に低下する不具合があったようですが、この4TBモデルは初期ファームから特に問題はありません。
SAMSUNGのSSDに不信感を持っている人も結構いるようで、私もFireCuda530の代替品として色々悩んだ時期もありましたが、結果的にこのSSDを購入してよかったと思っています。
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55位 |
52位 |
4.15 (8件) |
17件 |
2022/12/21 |
2022/12/23 |
1000GB |
¥20 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.3mm 読込速度:7450MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD1 Thread1)読み出し:22,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)読み出し:1,200,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD1 Thread1)書き込み:80,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)書き込み:1,550,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5Firmware の更新が多すぎます。
▼Firmwareの更新履歴
@0B2QJXD7
A1B2QJXD7
B3B2QJXD7
C4B2QJXD7
D6B2QJXD7
E7B2QJXD7
Firmware の更新が多すぎます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【読込速度】
7119.28MB/s
良好です。
【書込速度】
6783.65MB/s
良好です。
【消費電力】
電力値は測定できませんが
発熱は問題無いです。
【耐久性】
書込量=9408GBで寿命=99%になりました。
書込量=12336GBで寿命=98%になりました。
書込量=14659GBで寿命=97%になりました。
【総評】
寿命の低下が早い気がします。
ファームウェアの更新が多すぎます。
▼購入記録
・注文日: 2022-12-24(土)
・配達日: 2022-12-26(月)
・購入先: アマゾン
・商品名: Samsung 990PRO_1TB
・型番 : MZ-V9P1T0B-IT/EC
・購入価格:24,222円(税込)
・送料:無料
・保証期間:5年
5PCI-E Gen4の限界に迫る性能!システムドライブに最適です。
システム用(OS用)ドライブとして運用しています。
システム構成
・OS…Windows 11 Pro 64bit (DSP版)
・CPU…AMD Ryzen 7 7700
・M/B…ASUS PRIME X670E-PRO WIFI-CSM
・メモリ…Corsair CMK32GX5M2B5600Z36
・GPU…msi GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC
・ストレージ(SSD[OS用])…SUMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0B-IT
・ストレージ(SSD[データ用])…Crucial P3 CT2000P3SSD8JP
・ストレージ(HDD[データ用])…WESTERN DIGITAL HUS728T8TALE6L4
・ストレージ(リムーバブルケース)…RATOC SA3-RC1-BKZ
・光学ディスクドライブ…Pioneer BDR-212BK
・CPUクーラー…be quiet ! SILENT LOOP2 280mm
・電源ユニット…Corsair RM650x (2021)
・PCケース…Fractal Design Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01
・ケースファン(リア)…be quiet ! SILENT WINGS 4 140mm PWM High-Speed
・ケースファン(ボトム)…be quiet ! SILENT WINGS 3 140mm PWM High-Speed
【読込速度】
CrystalDiskMarkでのベンチマーク結果よりほぼ公称値が出ています。
使用用途的に大容量ファイルを扱うような事がほぼ無い為、性能を生かせる場面はほぼありませんが、個人的にベンチマーク結果よりも実使用に於いての体感性能が大事だと思っています。
ランダム性能が優秀なので動作はサクサクです。自身初のM.2 SSDだった事もあり、PC起動の速さに感動しました(笑) (システムドライブをHDD → SATA SSDに換えた時以来の衝撃でした)
PCI-E Gen5世代が登場している現在では特段凄い性能では無いかもしれませんが、Gen4世代では圧倒的な性能であることに疑いは無いと思います。
【書込速度】
上記【読込速度】の項と同様。公称値通りの性能です。
【消費電力】
他のPCI-E Gen4世代の製品と比較した訳では無いので感覚的な評価となってしまうのですが、発熱はかなり少ない製品だと思います。(当レビュー記入の7月上旬、室温 27℃に於いて)
M/B搭載のSSD用ヒートシンク使用状態で、CrystalDiskMarkでのシーケンシャルリード・ライトテスト中共にMAX 59℃でした。アイドル状態でも47〜49℃程度です。
※因みにPCI-E Gen3世代Crucial P3だとアイドル状態37〜39℃程度でした。
消費電力を実測した訳では無いのであくまで推測なのですが、個人的に性能と消費電力はトレードオフの関係だと思っているので、低発熱 = 低電力という考え方で合っているのかなと。
【耐久性】
初期ファームウェアのバグで寿命が急激に悪化する症状がある為、使用開始後のファームウェア更新は必須です!
CrystalDiskInfoにて約13TB書き込んだ状態で健康状態が100 → 99%となりました。(使用開始からちょうど1年経過したくらいです)
僕の使用環境だと13TB/1%の単純計算で約99年使える計算になりますね(笑) ※さすがにここまで寿命が持つ事は無いと思いますが・・・
過去にSamsung製SSDを2台 (SATA SSDの840 PROと850 PRO)を使ってきましたが、未だに故障やデータ破損は皆無、現在もバリバリの現役です。メーカー保証も5年 or 600TBWとなっているので安心して使えると思います。
【総評】
2017年以来久々にPCを作り替えるにあたり、当時に比べてシステム用ストレージ性能を要求されるようになった事も有り、自身初のM.2 NVMe SSD導入となりました。当製品はスペック重視のM.2 SSDであり発熱による性能低下が心配でしたが、SSD自体の進化に加え、2017年当時とは違いM/BにSSD用ヒートシンクが標準で搭載されるようになったことも有ってM.2 SSD導入のハードルはかなり下がったと感じました。
因みに最新のPCI-E Gen5世代は発熱がかなり大きく、大型のヒートシンクを必要とする製品もあるとの事で導入のハードルが高そうだと感じました・・・当製品は成熟したGen4世代の製品であり、性能と導入のし易さのバランスに優れた良品だと思います。【読込速度】の項でも挙げたように実使用に於いての体感速度が圧倒的に向上したので個人的に大満足です!
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65位 |
54位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/10/24 |
2023/10/中旬 |
1000GB |
¥18 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2230) |
PCI-Express Gen4 |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.29mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5読み書きが速い
Surface Pro10のSSD換装用に購入しました。
動作は特に問題ありませんでした。
性能の割に発熱が少なく、過熱による性能劣化の心配は不要かと思います。
換装後のアイドル時の消費電力も計ってみましたが、
換装前とほぼ変わらずでした。
TBW600もあるので耐久性にも期待しています。
5Surface Pro9のSSD換装に使用
【読込・書き込み速度】
[Read]
SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 3541.040 MB/s [ 3377.0 IOPS] < 2366.21 us>
SEQ 1MiB (Q= 1, T= 1): 1985.569 MB/s [ 1893.6 IOPS] < 526.11 us>
RND 4KiB (Q= 32, T= 1): 643.479 MB/s [ 157099.4 IOPS] < 202.76 us>
RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 66.078 MB/s [ 16132.3 IOPS] < 61.74 us>
[Write]
SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 3440.925 MB/s [ 3281.5 IOPS] < 2431.73 us>
SEQ 1MiB (Q= 1, T= 1): 2836.657 MB/s [ 2705.2 IOPS] < 369.24 us>
RND 4KiB (Q= 32, T= 1): 507.590 MB/s [ 123923.3 IOPS] < 250.87 us>
RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 202.718 MB/s [ 49491.7 IOPS] < 20.07 us>
【総評】
Surface Pro9を購入するタイミングで発売されたこととWDのオンラインショッピングサイトでSurfaceにも対応とあったのでSSD換装に使用しました。しかしSSDの換装なんて10年以上やってるから楽勝と思ってたら大分手間取りました。本品のせいではないと思いますが、似たようなことをやろうとしている方へのアドバイスになれば…。
物理的なSurfaceの交換作業自体は非常に簡単なのですが、SSDのクローンがどうにもうまくいきません。再セットアップが面倒なのでクローンで済ませようとしたのですが、仕方なく回復ドライブを作る手順で無事完了しました。クローンがうまくいかなかった原因ははっきりしませんが、おそらくAcronis True Image 2018が原因のような気がします(試しに他のWindwos11 PCでクローンをしたら起動するものの各種ドライバを見失っている状態に…。ただ最新版のAcronis True Image WD EditionだとうまくいったのでクローンでSSD換装するなら古いバージョンのソフトは使わないほうがいいかも)。
SSDには熱対策としてamazonで適当なサーマルパッドを購入。放熱1.4mmくらいがきっちり蓋にも密着する厚みのような気がします。1.5mmでは蓋が締まりませんでした。SSD温度はCrystal Desk indoで40℃ほどです。
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127位 |
60位 |
- (0件) |
6件 |
2025/9/22 |
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2048GB |
¥24 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
2000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.3mm 読込速度:14700MB/s 書込速度:14000MB/s ランダム読込速度:ランダム 4K 読み取り:最大 2,200,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム 4K 書き込み:最大 2,200,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.53
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![EXCERIA with Heatsink SSD-CK1.0N4HS [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001634925.jpg) |
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80位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/6 |
1024GB |
¥15 |
BiCS FLASH TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:11.2mm 読込速度:6200MB/s 書込速度:4900MB/s ランダム読込速度:ランダムリード (最大):850,000 IOPS ランダム書込速度:ランダムライト (最大):440,000 IOPS DWPD:0.32
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59位 |
61位 |
5.00 (9件) |
14件 |
2023/5/ 2 |
2023/5 |
2000GB |
¥15 |
3D NAND TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:530MB/s 書込速度:500MB/s ランダム読込速度:Random Read(Max):60K IOPS ランダム書込速度:Random Write(Max):70K IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.54
- この製品をおすすめするレビュー
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5SATAの安定感
メインPCのデータ保管庫として利用。Amazonのセールで15,980円だった。
当初はm2の方がSATAより性能に優れるため優先して購入していたが、私の用途(ネット巡回、ゲーム、たまに映像編集)では、正直性能に違いを感じられない。
取り回しもSATAの方が簡単。発熱もスロット数も気にしなくて良い。m2は数が増えると冷却も考慮しないといけないのが面倒。
次からはSATAで良いかな。
5安価でした 2TBなのでしばらくは使えそうです
Amazon:Smileセールで安価に出ていた。還元キャンペーンで8%ポイントバックもあり実質12kでした。2TB容量なのでしばらくは使えると思います。ちょっとした倉庫用途でサブPCへ組み込みしました。軽量なので内部適当場所へ両面テープで簡易設置。ミニタワーのデスクトップなので動かす事ないため必要十分。
読込/書込速度】
SATA接続の仕様規格上の頭打ち速度の印象です。倉庫用途なのでストレスフリー。(※画像スコアはご参考まで)
消費電力】
ベンチスコア計測中もほぼ発熱のない製品です。電力性能は優秀だと思います。こういう部分はより高速な製品からの恩恵なのでしょうね。実際はもっと高速化可能なチップなどがSATA規格のしばりで、本領発揮手前の速度にとどまっているからか全く発熱してない印象を受けました。
ベンチ中も温度表示ツールで見てましたが、45℃止まりでした。実際にはアイドル比で10℃程度は動いていますが、発熱と呼べるレベルじゃない感じです。
耐久性】
実績十分なCFD製3年保証で無問題。この手の製品はメモリー製品などと同様にほぼ初期不良の製品でなければ、なかなか不具合品にヒットすることはありません。
総評】
2.5インチ系SSDの長所として、外付けストレージ化も容易なので内部ストレージ、外付けストレージのどちらでもOKと汎用性高いですね。2TBの容量と相まって手軽に大容量ファイルを携帯できます。
かなりくたびれていますがSSD創成期のクルーシャル製「m4:128GB」が今でもWindowsメインストレージとして活躍しています。SSDは書込回数限度という構成する素子としての上限回数があり論理的にストレージ容量が大きくなるほど製品寿命は大きく飛躍すると思います。
創成期の64-128GBなどの小容量製品とは比較にならない2TBです。もうソコの呪縛からは実質解放されている気がします。※前出の「m4」はシステムやアプリのみの格納場所として読み出し専科しています。それでも少なからず書き込みはありますが、今も元気です。
SSDの2TBが12kとは、いやはや。
もうホームユースでHDDの出番はほぼなくなった印象を受けます。
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69位 |
64位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2023/6/20 |
2023/6/22 |
2000GB |
¥15 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:8.2mm 読込速度:7450MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD1 Thread1)読み出し:22,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)読み出し:1,400,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD1 Thread1)書き込み:80,000 IOPS、ランダム(QD32 Thread16)書き込み:1,550,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5寿命が99%になりました。
2025年1月に購入して約1年使用しました。
書込量=15,759GB (約15TB)で寿命=99%になりました。
計算上 書込量=1,500TBで100%になります。
TBW=1,200TBなので仕様は満足しています。
【参考】
990PRO_1TBの場合
書込量=9,408GB(約9TB)で寿命=99% になりました。
計算上 書込量=900TBで100%になります。
TBW=600TBなので仕様は満足しています。
2025年1月に22,980円で購入しました。
▼CrystalDiskInfo 9.5.0の初回起動結果
・初回電源起動回数は2回になっていました。
・出荷検査で1回通電している為と思われます。
▼ファームウェアについて
・4B2QJXD7 から 7B2QJXD7 にアップデートしています。
▼DATAドライブとして使用しています。
・Windows11 → 990PRO_1TB
・DATA → 990PRO_2TB(このドライブ)
▼アクセスランプ
・ヒートシンクの中央にアクセスランプが付いています。
・SAMSUNG Magicianで色を変更できます。
・購入時は"赤"でしたが"青"に変更しました。
・明るいので点灯すると目立ちます。
▼1年後のCDMベンチ
使用領域=707GB(38%)になりました。
多少のベンチ低下が見られます。
使用時間よりも使用領域が増えた為と思われます。
安定しており不具合はありません。
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54位 |
71位 |
3.38 (3件) |
10件 |
2024/10/ 1 |
2024/10/11 |
8000GB |
¥16 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
4800TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.81mm 読込速度:7200MB/s 書込速度:6600MB/s ランダム読込速度:Random Read:1200K IOPS ランダム書込速度:Random Write:1200K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5熱い
【読込速度】【書込速度】
ともにMBのソケットに直接さす分には問題なし。ファイルコピーも快適です。
【耐久性】
両面実装ということもあるのか、すごく熱をもちます。
冷却に気を使わないとすぐに60℃以上に上がります。
ケース内エアフロー、ヒートシンクは必須です。
【総評】
8TBあり、写真RAWデータの保管庫として使用しています。
Lightroomなど個々のファイルアクセスやサブネイル閲覧は快適そのもので、HDDには戻れません。
今後、もっと安くなってほしい、さらには16TBの登場を期待します。
4倉庫用に
【速度】
今はまだGen4で十分なので不満はないです。
【消費電力】
気にならないレベルです。
【耐久性】
使い始めて半年なので耐久性が分かるのはこれからですね。
【総評】
早急に倉庫もM.2に変えたかったので、価格が下がったタイミングで購入しました。
それほど遠くない未来には、Gen5の大容量が発売されるでしょう。しかし、価格は下がるはずもなく、かつGen4で十分だと個人的に考えてます。
次の買い替えはかなり先と予想されているGen6ですかねー。
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111位 |
81位 |
4.66 (23件) |
41件 |
2021/1/20 |
2021/1/下旬 |
500GB |
¥24 |
V-NAND 3bit MLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
300TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:6.8mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:4KBランダム(QD1)読み出し:13,000 IOPS、4KBランダム(QD32)読み出し:98,000 IOPS ランダム書込速度:4KBランダム(QD1)書き込み:36,000 IOPS、4KBランダム(QD32)書き込み:88,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5SamsungのSSDを使い続けて12年、今回も迷わず870EVOを選択(汗
SSDもM.2タイプが主になり、進んでSATA接続タイプを
選ぶ人はあまりいないと思いますが僕はSATA接続タイプ、
そしてSamsungのEVOシリーズを長年使い続けています(汗
ゲームもしない、大量のデータ移動等も無く極々普通の
使い方であればSATA接続タイプであっても体感的に差を
感じにくいですし発熱の心配も殆ど無いので今までと同じく
EVOシリーズ(870EVO)を選んで使っています。
【読込速度】【書込速度】
実際の計測値を見ても性能値(※)を出しており問題はありません。
(※ Read Speed・560MB/s / Write Speed・530MB/s)
個人的には専用管理ソフトSamsung Magicianの使い勝手が良く
SSDの設定や状態確認、セキュアイレースでのSSD初期化も行い
やすいので重宝しています。
【消費電力】
測定はしていませんので無評価にしますがSSD自体、他パーツに
比べて多く電力を消費する事は考えにくいです。(追記有)
【耐久性】
当870EVOを3台&2年以上使っていますが特にトラブルも無く
稼働しています。発熱に関しても全く問題無いです。
【総評】
SamsungのSSDは840(無印)840 PRO、840EVO、850EVO、
860EVO、そして870EVOとトータルで12年使い続けています。
そして今までトラブルは1度も起きていません。
一時期、他社のSSDも使っていましたがトラブルがあったり
管理ソフトが今イチだったので個人的にSSDはサムスン一択に
なりました。兎に角、安定していますし安心出来ます。
今後、何時新型が出るのか分かりませんがこれからも
SamsungのSSDを使い続けると思います。
(追記)
消費電力ですが製品仕様に記載されてました。
・動作時平均「読み出し 2.0 W / 書き込み 2.2 W」
・デバイススリープ時「2.5 mW(0.0025 W)」
見ての通り何の問題もありません。
ですので消費電力の評価を無評価から☆5にしました。
5パソコントラブルは「検索」で直す
【読込速度】
普通
【書込速度】
普通
【消費電力】
普通
【耐久性】
不明
【総評】
交換購入理由:
OS:Windows11 Cドライブ交換用に購入
今まで使用していたのは2年前に購入したクルーシャル製品
交換理由:
1.稼働中時々挙動不審を起こす(画面が一瞬白目を剥く)
2.スリープ待機中いつの間にか電源オフ
復帰するにはP/UのSWを切り更にコンセントを抜く
3.電源コンセントを繋ぎパワーSWを入れて立ち上がる
(ちなみに電源は2年前の購入品1KW)
同条件で原因を検索したところSSD不良がヒットした
交換後の稼働状況:
・約2週間経過中で再発はない
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70位 |
92位 |
1.00 (1件) |
36件 |
2024/11/19 |
- |
1000GB |
¥18 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1100TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.23mm 読込速度:7400MB/s 書込速度:7000MB/s ランダム読込速度:ランダム読取り(最大、IOPS)、4KB QD32 T16:1,300,000 ランダム書込速度:ランダム書込み(最高、IOPS)、4KB QD32 T16:1,300,000 MTBF(平均故障間隔):180万時間 DWPD:0.6
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202位 |
95位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/21 |
- |
4000GB |
¥12 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
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3000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7400MB/s 書込速度:6700MB/s DWPD:0.41
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102位 |
105位 |
4.71 (3件) |
4件 |
2022/9/15 |
2022/9/ 9 |
1000GB |
¥23 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:8.8mm PS5対応:○ 読込速度:7300MB/s 書込速度:6300MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:800K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5更なるパフォーマンスを求める人へ。
SN770の上位モデル。ヒートシンクが付いてるタイプと付いてないタイプがありますが、今回購入したのは付いているタイプ。Amazonのセールで安かったので。
【読込速度】
【書込速度】
SN770と850Xの決定的な違いとして、DRAMの有無があります。画像は全く標準の状態で測ったものです。
また、SSD Dashboardでゲームモードをオンにしていれば、パフォーマンスの向上も図れます。SN770ではオンとオフの2つだけでしたが、850Xではゲーム起動を検知してその時だけオンにするオートも設定されてます。なので、速さを更に体感できると思います。
【消費電力】
はっきりと計ったことがないのですが、普通のモードだとそこまで目くじらを立てるほどではありません。ゲームモードがONになると、他の方も書いているように少し上がるようですが・・・(許容範囲)
【耐久性】
私の場合はデータドライブとして使ってますが、Dashboardで見る限り特に問題も無く健康そのものでした。
【総評】
とにかくゲームを快適に楽しみたい人。PCをもっと速くしたい人。こういった人に。
また、ヒートシンクが標準搭載されているのでデスクトップでは別途買う必要がありません。
5DRAM搭載
【読込速度】
ほぼ公称値通りでした。
【書込速度】
同様に、ほぼ公称値通りでした。
【消費電力】
温度はベンチ中60°超えましたが、アイドル時や低負荷時は40°台でした。
電力自体は分かりません。
【耐久性】
買ったばかりで分かりません。
【総評】
ネットで調べるとDRAMキャッシュ搭載とのことらしいのでファイルの移動は快適そうです。
あまりよく知らず買いましたがこれはラッキーなのか?これからに期待です。
今後もDRAM搭載のやつを買います。
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136位 |
107位 |
- (0件) |
1件 |
2025/9/ 3 |
2025/10 |
8000GB |
¥18 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
4800TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.88mm 読込速度:14800MB/s 書込速度:13400MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)読み出し:2,200,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)書き込み:2,600,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
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73位 |
109位 |
5.00 (1件) |
13件 |
2025/3/19 |
2025/3/下旬 |
2000GB |
¥20 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:14700MB/s 書込速度:13400MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)読み出し:1,850,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)書き込み:2,600,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5速いと思う!
【読込速度】
さすがはGen5です。(とはいえ、体感できるか?と言われたら
【書込速度】
さすがはGen5です。(同じく…
【総評】
まだ値段が高いのでとりあえず新しい物好きじゃないと買う意味はないのかもしれません。
温度はCrystalDiskMark実行時に70℃まで上がりました。
(MBに付いているヒートシンクが付いています)
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157位 |
114位 |
5.00 (2件) |
21件 |
2024/3/14 |
2024/3 |
2048GB |
¥14 |
3D TLC NAND(BiCS5 FLASH) |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
440TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:4400MB/s 書込速度:3800MB/s ランダム読込速度:Random Read(Max):470K IOPS ランダム書込速度:Random Write(Max):510K IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.19
- この製品をおすすめするレビュー
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5薄型ヒートシンク付きで安心
【読込速度】
公称4400KB/sに対して実測4900KB/s、充分すぎる速さです。
非ゲーミングなノートPCなので何の不満も無いです。
元々ゲーミングPCに載せていたものなので完全にオーバースペックです。
【書込速度】
公称3800KB/sに対して実測4300KB/s、全く問題ありません。
写真や動画のデータを取り込む際は相手側の速度が足かせになるほどです。
ファイルの圧縮展開なども非常にスムーズです。
【消費電力】
無駄にゲームモードにしているのでやや熱を持っているなと感じることはあります。
ほぼAC接続なので多くても特に問題は無いです。
【耐久性】
使い始めてから15か月で10TBくらいしか書いてないので公称440TBに達する前に自分が居なくなっている可能性が出てきた。
【総評】
長期間安定して動作しているし相変わらず爆速で、良い製品だと思います。
効果の程はわかりませんが薄型ヒートシンクが付いているので
放熱の難しいノートPCに最適かもしれません。
5コスパ良い
数多くある中ではコスパは良いと思います。
残念ながらこちらが使っているマザボの2つのM.2スロットのうち、1つがGen3しか対応しない為制限が掛かってしまいますが、全体的に満足です。
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105位 |
116位 |
4.80 (5件) |
14件 |
2022/9/15 |
2022/9/ 9 |
2000GB |
¥19 |
TLC 3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:8.8mm PS5対応:○ 読込速度:7300MB/s 書込速度:6600MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:1200K IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:1100K IOPS DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーム用に購入、読み書きが早く素晴らしい
【読込速度】
Cドライブ時代と比べると少々早いです。(Cドライブも同じくGen4)
【書込速度】
約350GBのゲームデータをこのSSDに移動しましたが、約2分くらいで移動が完了しました。さすがGen4 SSDです。
【消費電力】
特段書くことはないため無評価とします。
【耐久性】
とても丈夫です。
【総評】
ゲーム用として使っています。Cドライブ時代よりも読み書き速度が早くなりとても満足しています。
5PS5換装用で購入
PS5のSSD換装でヒートシンク付きのため購入しました。
2TB増設できるのは良いんですが、現時点ではゲームデータしか
保存できません。シェア動画を保存するためにはPS5に標準搭載
されたSSDにしか保存できない仕様になっています。
換装に当たって、プラスドライバーのサイズ1番が必要です。
未所持の場合は、質とデザインの良い物が100均で
売っているので手配してください。増設の際に、初期型PS5だと
すぐ近くにファンがあるため、そこに小ネジを落とさないように
ご注意ください。
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231位 |
123位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2019/3/28 |
- |
2000GB |
¥34 |
3D NAND TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
1120TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:6.8mm 読込速度:560MB/s 書込速度:520MB/s DWPD:0.3(5年)
- この製品をおすすめするレビュー
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4一般的な用途であれば十分な性能
UnityのプロジェクトフォルダとSteamのゲーム用に購入。
【読込・書込速度】
普通のSATA SSD。データ保管用には十分な性能。
【消費電力】
未測定のため無評価。画像はCrystalDiskMarkを実行中のものだが、発熱も酷くないため、無視できる程度だと思う。
【耐久性】
購入して1年も経過していないため無評価。同社製のmSATA SSDは非常に長持ちしたので、期待できると思う。
【総評】
一般的な用途であれば十分な性能だと感じる。耐久性に関しては今後再評価する予定。
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145位 |
123位 |
- (0件) |
4件 |
2025/3/19 |
2025/3/下旬 |
4000GB |
¥19 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:14800MB/s 書込速度:13400MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)読み出し:2,200,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)書き込み:2,600,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
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184位 |
135位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/27 |
- |
2000GB |
¥12 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:7mm 読込速度:7500MB/s 書込速度:6720MB/s MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.27
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221位 |
138位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
- |
8000GB |
¥24 |
TLC 3D CBA NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
4800TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:14900MB/s 書込速度:13200MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し最大:2.2M IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み最大:2.4M IOPS DWPD:0.32
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252位 |
139位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/11 |
- |
1000GB |
¥14 |
3D NAND TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
800TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:4Kランダムリード IOPS (最大):最大 65K ランダム書込速度:4Kランダムライト IOPS (最大):最大 75K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.73
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109位 |
143位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2025/3/19 |
2025/3/下旬 |
1000GB |
¥26 |
V-NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen5 |
600TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:14700MB/s 書込速度:13300MB/s ランダム読込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)読み出し:1,850,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム(QD 256 Thread 32)書き込み:2,600,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.32
- この製品をおすすめするレビュー
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5現状Gen5一番のおすすめ
自身、Crucial T700やKIOXIA EXCERIA PLUS G4のGen5のSSDを使用してきましたが、ここにきて本命というべきSAMSUNG 9100 PROが発売されたので、早速購入してみました。
Gen5 SSDは基本システムにしか使わないので、正直1TBで十分という考えなのですが、1TBだといまいち速度が・・・なんて考えていましたが、この製品は1TBでも十分速いので非常に期待しています。、早速使用感を記します。
【構成】
CPU:AMD Ryzen 9 9950X3D
M/B:ASRock X870E Nova WiFi
CPU :Cooler:DEEPCOOL LS720 R-LS720-BKAMNT-G-1
MEM:ADATA X5U6400C3232G-DCLARWH (DDR5-6400) 32GB×2
GPU:ASRock Radeon RX 9070 XT Steel Legend 16GB
システムSSD:SAMSUNG 9100 PRO MZ-VAP1T0B-IT 1000GB
データSSD:Western Digital WD_Black SN850X 2TB
※データの計測については、今まで使用していたシステムSSD(Crucial T700)をクローンで本SSDへ移行して計測および使用感を見ています。
【読込速度】
本製品は、TLC 3D NAND「第8世代 V-NAND」フラッシュメモリにSamsung内製コントローラ「Presto Controller」と完全SAUSUNGオリジナルの製品となっており、シーケンシャルリードはこの1TBの仕様で14,700MB/sとなっています。本製品は4TBまで現状ラインナップされていますが、容量が大きくなってもさほど速度差がなく、低容量でも非常に速いのが良い点と感じています。
今回測定をしてみたところ、少し低めながらほぼ仕様通りの安定した速度を出すことができています。
【書込速度】
書き込み速度は、仕様よりシーケンシャルライトが13,300MB/sとなっております。
こちらも容量による差が小さく、この1TBでも非常に速い仕様になっています。
正直ここまでくると速度差などは実感できませんが、ベンチマークを見て幸せな気持ちになれるのが良い点と言えるでしょうか。
【温度】
温度については、マザーボード付属のヒートシンクでそのまま使用していますが、今まで使用していたCrucial T700に比べ明らかに低い温度で動作できています。
因みにアイドリング時の動作温度は、24℃の室温で、本SSDの動作温度は、42℃程度、負荷時においても60℃を超えることはありませんでした。(連続書き込みをすれば多少上がるとは思いますが)
【総評】
現状様々なGen5のSSDが発売されておりますが、その中において本製品は現状トップSSDと言っても過言ではないと感じます。当然ながら今後更なる製品は出てくるとは思いますが、しばらくはこの製品で十分ではないかと感じます。
唯一価格が高価なのが気がかりではありますが、現状の半導体価格上昇の中において、個人的には随分と頑張った価格ででてきたとこう評価しています。
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181位 |
143位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2024/11/19 |
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2000GB |
¥15 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
2400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:3.58mm 読込速度:7400MB/s 書込速度:6900MB/s ランダム読込速度:ランダム読取り(最大、IOPS)、4KB QD32 T16:1,300,000 ランダム書込速度:ランダム書込み(最高、IOPS)、4KB QD32 T16:1,300,000 MTBF(平均故障間隔):180万時間 DWPD:0.65
- この製品をおすすめするレビュー
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4B760M Pro RS WiFi White + ZP2000GM3A063
■構成
CPU:Intel Core i7 14700
MEM:Crucial CP2K16G56C46U5
M/B:ASRock B760M Pro RS WiFi White
SSD: FireCuda 530R ZP2000GM3A063
■ベンチ結果
読み込み:7064MB/s
書き込み:6947MB/s
■総評
C:ドライブ(OS 入り)でテストした結果、メーカーHPでは読込速度Up to 7400MB/s、書込み速度Up to 6900MB/sとなっているのに対し若干シーケンシャルの書き込みが足りていないのは仕様か?
TBWも2400TBWとカタログ値としては悪くない。
発熱もM/Bのヒートシンクを利用し55℃台(外気温17℃)を推移。サーマルスロットリングには及ばないが、ヒートシンク等が何もない状態だと間違いなく発生するので冷却類は必須と言えよう。
付属ソフト類はなく各自自身でDLする必要がある。
https://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/
F/W更新などは今現在更新自体は無いが、ボタン一つでできる仕様ではないのでマイナス評価。
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![EXCERIA with Heatsink SSD-CK2.0N4HS [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001634924.jpg) |
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202位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/6 |
2048GB |
¥14 |
BiCS FLASH TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
1200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:11.2mm 読込速度:6200MB/s 書込速度:4900MB/s ランダム読込速度:ランダムリード (最大):830,000 IOPS ランダム書込速度:ランダムライト (最大):450,000 IOPS DWPD:0.32
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