
印象は、一言で言うと、明るい部屋でテレビを見ているような画質。コントラストが出ていて、2Dでも立体感があり、絵に力があります。値段を考えたら、よい買い物をしました。☆5つ!... 続きを読む
初めてのシアターなので、比較はできないですが、いろいろな方に見てもらっていますが、一様に画面は鮮やかといっていただけます。DVDとブルーレイの画質の差がテレビ以上に明白になりました。... 続きを読む
ファンの音は全く気にならず、3Dもキレイに見れました。BDはもちろん、PS3ソフトも。3Dを見るには必ず指定のケーブルをそろえましょう。ちゃんとそろっていればあっさり映ると思います。... 続きを読む

良かったのは、動画を保存したUSBメモリーを指すだけで動画が見れる点です。使う頻度は少ないですが、LEDのプロジェクターなんで一生ランプ交換のようなお金は発生しない点でも満足です。... 続きを読む

2Dも3Dも楽しみたい方にとって、本機のコストパフォーマンスは抜群と言えます。大きくて綺麗な画像を安く手軽に楽しみたい、そういった期待に見事に応えてくれる名機になるのではないかと思います。... 続きを読む
2012年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。




