
通常作業時の体感速度はPhenom II X6 1090T環境とほとんど違いが感じられませんが、ゲームでは多くのタイトルでフレームレートが向上。中には最大で50〜60fps近く上昇したゲームもあり、CPU一つでここまで違うのかと驚きです。... 続きを読む
主に動画編集やエンコードなど比較的重い処理をしていますが、とにかく何をするにも速くて非常に快適です。正直Q9550でもそれほど困ることはなかったのですが、エンコード時間が大幅に短縮されたのには驚きました。... 続きを読む
2500kから2600kへ買い換えましたが全体的に処理が軽くなった印象ですね。不得意な分野も殆どありません。価格的にも2011年の年末でしたら性能と値段で破格です。購入して非常に良かったと思います。... 続きを読む

CPU性能については、どのような処理をするにしても苦にならないほど快適です。加えて内蔵GPUの性能がここまで向上していることは素晴らしい限り。今はZ68マザーも登場し、その性能をいかんなく発揮できると思います。... 続きを読む

軽いコーデックのフルHD動画を視聴する程度では、1.6GHzのままCPUは活動します。もちろんもっさり感はありません。冷えないうるさめのリテールクーラーで4GHz設定で100%の負荷をかけても、CPUの発熱はわずかです。... 続きを読む
2012年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。




