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軽い順重い順 |
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![20mm T1.8 1.33X S35 AF アナモルフィックレンズ ブルーフレア 20AF133X-ZB-JP [ニコンZ用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/695206/695206007/6952060076386/IMG_PATH_M/pc/6952060076386_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/25 |
2025/4/ 1 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
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20mm |
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501.1g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:1:15.4(V)、1:20.6(H) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:86.4x92.95mm
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556位 |
-位 |
4.52 (5件) |
10件 |
2023/7/21 |
2023/8/下旬 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
16mm |
○ |
550g |
【スペック】最短撮影距離:0.27m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角・大口径オートフォーカスレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:85.2x103mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5中華だからという先入観を捨てられればオススメ
【操作性】とくに問題なく、変な癖もなく使えています。使用中に困ったことはありません。
【表現力】F8まで絞れば、四隅までしっかり解像します。少し暗くなるけどLightroomが補正してくれます。私の場合、これだけの広角はそもそも使うシーンが限られていますので、F1.8かF8だけ使っていればイイ感じです。
【携帯性】67mm径で揃えていたのですが、77mm径と他パーツと共用できず。ケースにもちょっと収まりにくいです。
【機能性】機能はこの価格なら十分だと思います。
【デザイン】好みの部分ですが、私は角ばっているところが好きではありません。
【総評】YouTubeで評判が良かったので購入。中華レンズということで、少々斜に構えていた部分はありましたが、中々どうして。製品のクオリティは悪くないです。真面目に作っている感じがあります。
5性能に対するコスパ最強。
楽天市場で海外サイトより国際郵便で購入しました。
クーポン使用して68600円にポイント還元で実質65000円くらいでした。
シグマ14-24mmf2.8 DG DNをからの買い替えです。
こちらのレンズも素晴らしい性能でしたが、ほとんど14mmしか使わなかった事と、持ち運びに少し重く感じていました。
SONY純正14mmf1.8GMを検討していた矢先に
InstagramからAF16mmf1.8の情報を知りました。
中国メーカーで不安はありましたが、85mmf1.8の評判や海外サイトのレビューが純正を超えるスペックであったため、購入に至りました。
結果満足です。
シグマレンズを11万でフリマアプリへ売ったので、十分すぎるお釣りが来ました。
AFも早くて瞳AF対応。
ビルドクオリティも申し分無いです。
出目金では無いのでフィルターも装着出来るところも有り難い(^^)
星空を撮りましたが、値段の割に、かなり収差が抑えられています。
開放時の周辺減光は見られますが、あまり気にしません。
シグマよりも解像度は格段にいいと感じます。
次のレンズも期待します(^^)
純正信者の方には手が出しづらいと感じますが、
レンズメーカーに偏見の無い方は中国メーカーの進化を体感出来る1本です。
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![フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000858558.jpg) |
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1922位 |
-位 |
5.00 (4件) |
8件 |
2016/2/25 |
2016/4/27 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
15mm |
○ |
298g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:66.4x62.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5直線がビシッと決まり、十分に軽く小さい貴重な超広角レンズです
【操作性】
ピントリングと絞りリングの感触がとても良く、楽しく操作できます。
【表現力】
直線がビシッと決まり、快感を覚えるほどです。周辺は光量が落ち、やや流れるように思いますが、私としては許容範囲です。発色は、ソニーの純正レンズと比べるとややあっさりしているように思いますが、少しレタッチすれば問題ありません。山小屋で撮った作例を載せました。
【携帯性】
十分に軽く小さいとは思いますが、頻繁に使うわけではないので、もっと小さいとありがたいと思ってしまいます。
【機能性】
MFの操作は全く問題なく、快適です。
【総評】
超広角は決まるととても楽しいのですが、私の場合、使用頻度がそう多くないので、大柄で重いレンズを持ち歩きたくはありません。そういうニーズにはこのレンズはとても適している貴重な1本だと思います。
5解像力と携帯性のバランスが良い
【操作性】普通のMFのレンズなので、
ボタンやスイッチもなくシンプルで使いやすいです。
【表現力】15mmという画角なので、若干隅が流れますが許容範囲です。
画面中央部分の解像感は素晴らしく、
強い光源に向けると、
それほど絞らなくてもきれいな光芒が出るのがお気に入り。
【携帯性】ここがこのレンズの存在価値。
広角を使うかどうか分からないような撮影は、
とりあえずこのレンズをバッグに入れておこうと思えます。
【機能性】MFリングはコシナ独特なヌルヌルした好感触。
【総評】 解像力もあり、携帯性にも優れているレンズです。
また、保護フィルターも装着できるので、
その点も良いと思います。
F値が4.5と明るいレンズではないので、
三脚を立てて、夜景を撮るなどの用途に向いていると思います。
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![フォクトレンダー NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type II VM [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592430.jpg) |
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2543位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/15 |
2024/1/19 |
VMマウント系 |
単焦点 |
F1.5 |
28mm |
○ |
330g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:43mm 最大径x長さ:54x45.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールドと現代の融合を感じる一本
訂正【開放f1.4 →f1.5】
上野公園に行ったついでにNikon Zfにて試写してきました。全て開放f1.4、JPEG撮って出しでのお試しです。ピンボケ感のある駄作で恐縮ですがレビュー致します。
【操作性】
TypeUにフォーカシングノブを取り付けてみました。リングだけの操作より個人的にはやりやすく、直感的という文言がピタリと当てはまる感じです。ヌルッとしたトルクの感触は気持ちが良い。絞りもクリック感があって気持ち良いです。
【表現力】
好みが分かれるところかと思いますが、個人的にはオールドと現代のレンズの良さを融合した感じで好みです。立体感のある開放での雰囲気が好みです。周辺減光が僅かにありますが、良いオールド感を添えてくれます。四隅も流れずしっかりとした描写力も備えています。28mmゆえにトロけるボケではないですが、絶妙に被写体を浮き立たせるところは気に入りました。
開放ではパープルフリンジが出やすいようですが、Lightroomなどで補正は可能ですので、私にしては珍しく気にならないほど描写力が気に入りました。
【携帯性】
Zfにはちょうどいい大きさで、真鍮製のためズシリと感じますが、Bodyとのバランスがすごく良いです。Apo Lanthar50mmも使っていますが、この辺りの大きさを超えてくるとバランスが微妙かもしれません。
【機能性】
MFなので機能を評価することもないかな。
【総評】
デザインもZfにマッチしており、Nikkor Autoのようなピントリングも評価ポイントです。写りも現代風なピント面のキレと、オールド風な味わいも感じられスナップ等での切り取りの世界が楽しめます。デザイン、材質の高級感も所有欲を満たしてくれるレンズです。
正直老眼にはそろそろMFは厳しいと思いAFに移行していこうと考えていた矢先の発売で衝動買いに近かったですが、これは末永く使いたくなるような製品でした。フォクトレンダーは何本か使いましたが、同じメーカーでも個性的なレンズが多く、沼は深まるばかりです。
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![フォクトレンダー NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type II VM [ブラックペイント]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592431.jpg) |
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1740位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/15 |
2024/1/19 |
VMマウント系 |
単焦点 |
F1.5 |
28mm |
○ |
330g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:43mm 最大径x長さ:54x45.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールドと現代の融合を感じる一本
訂正【開放f1.4 →f1.5】
上野公園に行ったついでにNikon Zfにて試写してきました。全て開放f1.4、JPEG撮って出しでのお試しです。ピンボケ感のある駄作で恐縮ですがレビュー致します。
【操作性】
TypeUにフォーカシングノブを取り付けてみました。リングだけの操作より個人的にはやりやすく、直感的という文言がピタリと当てはまる感じです。ヌルッとしたトルクの感触は気持ちが良い。絞りもクリック感があって気持ち良いです。
【表現力】
好みが分かれるところかと思いますが、個人的にはオールドと現代のレンズの良さを融合した感じで好みです。立体感のある開放での雰囲気が好みです。周辺減光が僅かにありますが、良いオールド感を添えてくれます。四隅も流れずしっかりとした描写力も備えています。28mmゆえにトロけるボケではないですが、絶妙に被写体を浮き立たせるところは気に入りました。
開放ではパープルフリンジが出やすいようですが、Lightroomなどで補正は可能ですので、私にしては珍しく気にならないほど描写力が気に入りました。
【携帯性】
Zfにはちょうどいい大きさで、真鍮製のためズシリと感じますが、Bodyとのバランスがすごく良いです。Apo Lanthar50mmも使っていますが、この辺りの大きさを超えてくるとバランスが微妙かもしれません。
【機能性】
MFなので機能を評価することもないかな。
【総評】
デザインもZfにマッチしており、Nikkor Autoのようなピントリングも評価ポイントです。写りも現代風なピント面のキレと、オールド風な味わいも感じられスナップ等での切り取りの世界が楽しめます。デザイン、材質の高級感も所有欲を満たしてくれるレンズです。
正直老眼にはそろそろMFは厳しいと思いAFに移行していこうと考えていた矢先の発売で衝動買いに近かったですが、これは末永く使いたくなるような製品でした。フォクトレンダーは何本か使いましたが、同じメーカーでも個性的なレンズが多く、沼は深まるばかりです。
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![35mm F1.4 DG HSM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001056716.jpg) |
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1518位 |
-位 |
4.50 (9件) |
27件 |
2018/5/25 |
2018/6/14 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
755g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77x120mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5まだまだ現役
今さらですが、中古で購入いたしました。
【操作性】
フォーカスホールドボタンが付いています。
【表現力】
高い解像感と美しいボケ味を両立しています。さすがARTレンズです。
【携帯性】
大きく重たいです。しかし不思議と、それを感じさせないバランスの良さがあります。重さは意外と気になりませんでした。
【機能性】
AFが不安定になることがありました。これはカメラ側の性能に依存したりするのかもしれません。AFモード、フォーカスエリア等いろいろと試してみて、いちばん使いやすい設定を探しだすのが良いかと思います。
【総評】
設計が古く大柄なレンズですが、描写性能は十分高いものがあります。中古であれば安く入手できますので、悪くない買い物だと思います。
5撮りたいときに持ち出したくなる
マウント交換サービスを利用して、使い続けています。
誕生日やクリスマス、雪降る中の家族との思い出のシーンで活躍してきたこのレンズ、手放せません。
今でも大切なひとときには是非使いたい!と思わせるレンズです。
【操作性】★★★★★
違和感なく操作できます。
【表現力】★★★★★
浮遊感が手軽に得られます。
【携帯性】★★★
同じ焦点距離のEマウントのなかでは、大きく重いです。
エクステンショングリップを併用して、丁度よい感じです。
【機能性】★★★★★
a7R3とa7S2を被写体と昼夜で使い分けていますが、どちらのボディでもAFに不満を感じません。
暗い条件でのa7S2との組み合わせは、とても使いやすいと思います。
【総評】★★★★★
他のレンズの軽さと比較してしまうと、気軽には持ち出しにくく感じるのですが、表現力の素晴らしさから、撮りたい気分のときには大抵は持ち出しています。
35mmで、解像感が高く、寄れて大口径でボケ味が良い、を叶える選択肢では。
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![Lydith 30mmF3.5 II [ニコン用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516386/IMG_PATH_M/pc/4962420516386_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Touit 2.8/12 [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000511933.jpg) |
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1504位 |
-位 |
4.64 (10件) |
106件 |
2013/5/20 |
- |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
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260g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.18m フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:88x68mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ソニーα6500とのコンビで楽しんでいます-その2
α6500とのコンビでの楽しみのその2です。
東京の世田谷区三軒茶屋にある教学院の境内での撮影です。
とにかく片手で撮影できることと、撮影最短距離が短いこと、その二つの点で便利かつ高解像度の映像がゲットできるのが最高で嵌っています。
5さすがツァイス
なかなか納得出来る広角レンズを
見つけることが出来なくて
大幅な予算オーバーでしたが仕方なく
清水の舞台から飛び降りてみましたら
とても素敵な青い空が見えました!
それからもう手放せなくなりました。
ジーコ音や速さなど
最近のレンズには及びませんが
好みの発色や歪みの少なさなど
とても良いレンズだと思いますよ。
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![Touit 2.8/12 [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000511934.jpg) |
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705位 |
-位 |
4.42 (15件) |
122件 |
2013/5/20 |
- |
Xマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
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270g |
【スペック】最短撮影距離:0.18m フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:88x68mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ツァイスらしいいいレンズ
【操作性】
特に難しくもなく扱いやすい。
ただ、ちょっと絞りリングが緩いかなって感触なのと、フードがはまりにくいってとこでマイナス。
【表現力】
素晴らしい。
色ノリがよく、ケラれや歪みも少ない。
安くはないし防塵防滴ではないけど、これはいいレンズ。
【携帯性】
広角はキノコみたいなデカいレンズが多いけど、これはかなりコンパクト。
まぁキノコみたいな形状なのは広角の宿命だろうから仕方ないにしても、開放F2.8に抑えたからなのか、サイズもかなり抑えられてる。
ここまでの広角域ならべつに開放なんか多少 暗くても気にならないから、メーカーはすごくいい選択をしたと思う。
【機能性】
必要かつ充分。
多少 設計が古くて手ぶれ補正とか防塵防滴みたいのはないけど、広角だから手持ちでなんとかなるケース多いし雨降ってるなかツァイス使いたくないから特に問題なし。
【総評】
総じていいレンズ。描写がすごくツァイスっぽい。
フジのシステム購入時、X-T3と16-55 F2.8、35 F1.4と同時にこのレンズを購入した。
あえてフルサイズを出さないフジフィルムのコンセプトにも合ってて軽くて取り回しもよく、だからといって画質も犠牲にはしていない。逆光耐性なんかもしっかりしてる。
もし単焦点で広角ほしいって人にはおすすめ。
5これぞ超広角単焦点レンズ
Zeissのフルサイズ用18mm、Batis 18mm F2.8が非常に良いレンズだったので、こちらのレンズも購入しました。
ズームレンズと比べて、透明感(ヌケ、コントラスト)が高く、真っ直ぐなものは真っ直ぐに画面全体で開放F値からとてもシャープに写ります。
ただし、他の方も指摘されているように個体差があり、画面の一部で解像ムラがあるものがあります。このレンズのSony用も購入したのですが、そちらには画面の一部だけ解像しないスポットがありました。この富士フィルム用は大丈夫でしたが、購入したら先ずは画面全体の解像を調べ、不良の場合には交換してもらった方が良いと思います。
値段は少々高目ですが、撮った写真を後で見るのが楽しくなるような素晴らしいレンズです。
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![LAOWA 14mm F4.0 FF RL Zero-D [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325043.jpg) |
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2970位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F4 |
14mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.27m 最大撮影倍率:0.07倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4値段が高いことを除けば、良いレンズですよ。
LAOWAのMマウント広角レンズの中では一番コンパクトにまとめられていまして、フォクトレンダーのSWH15mmF4.5Vよりも小さく軽いです(223g)。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000742569_K0000858559_K0001277803_K0001325043_K0001306304&pd_ctg=1050
ピントリングは0.7mのところにクリックがあって、距離計連動範囲の目印(警告)になっています。
絞りリングは、1段ごとのクリックで目盛は等間隔ではありません。
写りは、絞り開放では周辺減光があり解像は甘いです。
F8程度に絞ると周辺減光は目立たなくなりますが、四隅の解像はまだ十分ではない感じです。
歪曲は、デジタル補正なしで随分頑張っていて、良く抑えられていると思います。
超広角ですから、ちょっと絞ってパンフォーカスにすればフィルムのレンジファインダーカメラでも使えますが、絞り開放で近距離ですとミラーレス1眼のプレビュー拡大モードでピント合わせした方が安心ですね。
フルサイズ14mmの画角は素晴らしく広く、普通に目で見た視界以上に写りますので、撮影時には画面の端の方まで気を配ってシャッターを切る必要があります。
そういう意味でもミラーレス1眼の100%視野の画面でフレーミングした方が確実です。
LAOWAのレンズは、どれも皆しっかりした作りでコシナフォクトレンダーと比較しても十分なレベルだと思いますので、安心して購入できます。
しかし、中国製と言うことで、下取りとなった時は値段がかなり下がりますよね。
それを考えると、ちょっと割高かなと感じます。
何だか変なボヤキになってしまいましたが、良いレンズですよ。
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![HD PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001334705.jpg) |
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1083位 |
-位 |
4.86 (5件) |
42件 |
2021/2/25 |
2021/4/28 |
ペンタックスKマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
31mm |
○ |
341g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:65x69mm
【特長】- Kマウント一眼カメラ用「FAリミテッドレンズ」シリーズの広角レンズ。定番的な35mmの焦点距離よりも少し広い31mmの焦点距離。
- 独自の高性能マルチコーティング「HDコーティング」を採用。反射が少なく透過率が高く、逆光など厳しい撮影条件下でゴーストやフレアの発生を抑える。
- 円形絞りの採用により、開放からF3.5まで絞り込んでも自然で美しいボケが得られる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新旧はお好みで
旧smc版は揃えていたので、急ぐ必要も無く…専用カスタムイメージが出て43mmと77mmは買ったのですが、こちらは後回しにしていました。
買ったはいいのですが出番が無くて…最近やっと持ち出したので稚拙な写真を少し(^_^;)
【操作性】
旧版と変わりません。ピントリングはスカスカ気味だった旧版より少し重くなってるかも。
Classicが付く前のFA50mmF1.4でも10年前に買ったモノより少し重くなっていたので、リコーになってから小改良したのかも。
【表現力】
描写の特徴は旧版と変わりませんが、HDコートと円形絞りへの変更による画の変化はあります。
他のHD化したFA Limitedと同じくクリアで黒が締まるという傾向ですね。
フリンジも旧版よりは抑えられてます。
【携帯性】
これも変わりなく。
広角として気軽に持ち出すには、このサイズが限度かと思います。
より広角のDFA21mm Limitedもありますが、あれは気軽に持ち出す大きさじゃ無いです。
【機能性】
何度も書きますが、QSF付けられなかったんでしょうか…(^_^;)
絞りリングを残してくれているのは有り難いと思います。
【総評】
新旧での描写の違いは、これも何度も書きますが個々の好みの問題ですので一概にどっちが良いとか分かりません。
個人的には新しい方を使いますね。
5K-3 Mark Vで使用|やわらかな描写が良い
【操作性】
レンズの絞りリングが硬く挙動が悪いです。ただ最近のモデルならカメラのダイヤルで絞りを操作するのが基本なので、実用上関係ない点ですが一応。
【表現力】
K-3 MarkVで使用しています。
本当に素晴らしい描写をしてくれます。描写の傾向としてはオールドレンズ的で、開放では緩く、しっかり写すには絞る必要があります。なのでAF付きオールドレンズくらいの気持ちで使うと一番気持ち良く使えると思います。
このレンズの特徴にして最大の魅力は、柔らかな描写だと思います。開放でやわらかというのはもちろんですが、絞っても、解像度はあるのにやわらかくエレガントな写りをします。恐らくハイライトあたりの写りの傾向によってやわらかな印象になっているのだと思いますが、とにかく自然と幻想的な雰囲気が出てきます。
APS-Cでの使用の際は標準画角になるため、少し抽象度のある画角と、このやわらかな描写も相性が良く感じます。
また周辺減光も軽減されるので、扱いやすさも増します。ただ開放だとAPS-Cでも少し減光します。
またHDコーティングということですが、フリンジは普通に出ますので、撮り方を工夫するか諦めましょう。
【携帯性】
小ぶりで良いと思います。それこそちょうどオールドレンズくらいのサイズ感です。
【機能性】
基本的にリミテッドレンズほぼ全てに共通ですが、AF音がやかましいほどにうるさいです。写りは良いので、PENTAXにはAF方式だけアップデートしたバージョンを出してほしいです。
【総評】
PENTAXのリミテッドレンズでは王道ともいえるこのレンズ。フルサイズでもAPS-Cでも扱いやすい画角で、描写もとても印象的なため、持つ価値のあるレンズだと思います。
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1037位 |
-位 |
5.00 (1件) |
17件 |
2021/9/ 1 |
2021/9/22 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
24mm |
○ |
310g |
【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:73.6x82mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽に持ち出せる広角単焦点レンズ
LUMIX S1で撮影した作例です。
https://youtu.be/NMSoG24L78s
https://youtu.be/JY2j7ovw0u8
【操作性】難しい操作はなくMFのピントリング操作も快適です。
【表現力】S1で使っている限りでは開放から問題なく使用できます。近接時の隅の解像が低いという海外のレビューもあるようですが、実際に使用している限りではあまり気になりません。ボケは他の1.8シリーズ同様とても綺麗です。
【携帯性】小型軽量で取り回しが楽です。
【機能性】AFは静止画に関しては早く迷いもほぼ無いです。他のLUMIX F1.8シリーズ同様にフォーカスブリージングがほとんど目立ちません。接写性能は平均並といったところです。フィルター系がシリーズで統一されているので助かります。
【総評】24mmという画角はあまり得意ではなかったのですが、子供と出かけるとどうしても広角で撮りたい場面が多くなったり、ズームレンズを持ち出してもワイド端で撮ることが多かったので購入して見ました。使用してみると意外なこの画角の万能さとLUMIXらしい柔らかい表現がとても気に入り子供撮りやお散歩スナップ、日常の記録にとほぼ付けっぱなしなっています。他のF1.8シリーズと比べると少々お高いですが非常に満足しています。
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1282位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/16 |
2025/1/23 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.5 |
28mm |
○ |
320g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:6.9 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:62.6x55mm
【特長】- 全長55mmのコンパクトな大口径広角レンズ(ソニーEマウント)。非球面レンズの採用により絞り開放からすぐれた描写力を発揮する。
- 最短撮影距離は0.28m。広角レンズ特有のパースペクティブと開放絞り値F1.5により、特に近接領域ではピントの浅さを際立たせた作画が可能。
- 「絞りクリック切替え機構」により、クリック音を発生させず絞りリングを無段階で開閉できる。
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [DJI DL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665379.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/11/ 8 |
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単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
206g |
【スペック】最短撮影距離:19cm 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 最大径x長さ:65x56mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001346043.jpg) |
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2970位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/ 2 |
2021/4/ 6 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001306307.jpg) |
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3342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/27 |
2020/10/31 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001306305.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/27 |
2020/10/31 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
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![フォクトレンダー NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type I VM [マットブラックペイント]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592429.jpg) |
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3342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/15 |
2024/1/19 |
VMマウント系 |
単焦点 |
F1.5 |
28mm |
○ |
250g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:43mm 最大径x長さ:54x45.5mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001306306.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/27 |
2020/10/31 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
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3174位 |
-位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2016/2/25 |
2016/7/21 |
VMマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
10mm |
○ |
312g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:67.8x58.7mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった、HHW10mm
クチコミだけで、レビューを書き忘れていました。
今更ですが、一応レビューを書いておきます。
UWH12mmF5.6やSWH15mmF4.5のLマウント初期型を持っていたので、HHW10mmF5.6の発売当初、なかなか購入に踏み切れずにいました。
ソニーα7シリーズ登場で、レンジファインダーレンズがフルサイズで気軽に使るようになり、その結果、広角系のレンズの周辺減光や色被りなどの症状を経験し、ついでに補正ソフトも購入して、レンズ登録して使っていました。
ところが、コシナからデジタル対応で新しいタイプのMマウント超広角レンズが次々と発売され、皆さんの使用レビューが好評でしたので、ついにHHW10mmを買ってしまったわけです。
そして、デジタル対応タイプの写りの良さに負けて、12mmも15mmも21mmも新しいタイプのMマウントレンズの購入になってしまいました。
最初のHHW10mmの出来が悪かったら、これほど次々とは買わなかっただろうと思います。
さて、操作としては、レンジファインダー距離計の連動カムが無いのでピントは目測ですが、深い被写界深度でほとんどパンフォーカスに使えます。
ミラーレス1眼なら、ライブビューの拡大モードでピント合わせできます。
また、ヘリコイドアダプターで超接近した時などは、被写体にレンズが触れるくらい近付けるので、しっかりピントを合わせてやる必要があります。
次に、描写としては、歪曲はほぼ無く、建物などの直線が変に曲がることはありません。
そこそこに周辺減光があり、また周辺部の色ずれが少し大きめだと思います。
しかし、これまでの超々広角レンズの描写に比べたら相当に優秀だと思います。
このあたりの収差は、Eマウントタイプではボディー側でデジタル補正されるので、気になるようならそちらを選んだ方が良いです。
結果的に私は、Eマウントタイプも10mm、12mm、15mm、21mm、・・・と並べてしまうことになりました。
と言うことで、私などは、コシナの戦略にやられてしまった口ですね。
まあ、蒐集癖があるという事なんですがね。
とにかくレンズ遊びをする人なら、あれこれ使いまわしのできるMマウントレンズとして、このHHW10mmを外すことはできません。
ぜひとも1本持っておきたいレンズですよ。
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/heliarhyper_wide_10mmf56/index.html
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/heliarhyper_wide_10mmf56_fe/index.html
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![LAOWA 15mm F2 Zero-D [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325040.jpg) |
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2727位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
519g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:74x83mm
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![フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000858557.jpg) |
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1361位 |
-位 |
4.49 (6件) |
64件 |
2016/2/25 |
2016/5 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
10mm |
○ |
375g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:67.4x68.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストイックに考えたら自分には使いこなせないレンズ
購入して、ほぼ一か月。いろいろな可能性を秘めたレンズだと思う。ただし、自分の腕では到底引き出しきれない。ストイックに考えたら、私には分不相応。なので、遊びだと割り切って、楽しくつき合わさせてもらっている。
操作性: 古典的マニュアルレンズ。操作は、シンプル。ただし、他の超広角レンズ同様、前玉には気を付けたい。
表現力: 独特のパース。当然、周辺部にそれなりの流れは出るが、これで資料の複写をするとか、すみっこに人を入れて記念撮影するとかいう人はいないと思うので、気にならないはず。魚眼でオリンパスの8oF1.8を持っているが、あれとは違うパースの世界を楽しめる。ただし、F1.8の魚眼とは違って、星空撮影には向いていない。
携帯性: いかに開放F5.6とはいえ、35o対応であの軽さは◎。
機能性: 絞って、パンフォーカスでざっくり撮るレンズなのだと思う。LVで拡大してちまちまピント調整をするには、マトが小さすぎて向いていない。絞る関係上、三脚は携帯したい。
写真1: 比較対象として。FE16−35oF2.8の広角側の写真。被写体は山形県酒田市の山居倉庫。(F11、カメラはα7RM2)
写真2: 同様に、本レンズで。(F11、カメラはα7M2)
写真3: 本レンズで秋田県由利本荘市の風力発電所を撮影。逆光。(F16、カメラはα7M2)
写真4: 本レンズで新潟県瀬波海岸を撮影。逆光。(F11、カメラはα7M2)
写真5: 本レンズで新潟県村上市の塩引き鮭を撮影。三脚禁止の場所につき、ISO6400、0.5秒の手持ちという無茶をやった。(F8、カメラはα7M2)
写真6: 本レンズで山形県羽黒山の五重塔を撮影。(F16、カメラはα7M2)
5視界の全てが写るレンズ
画角が130度と人間の視界(120度くらい)とほぼ同じで、目に見えるもの全てが写るレンズです。
油断すると、自分の指や足が写ります。順光ですと自分の影も写ります。
【操作性】
ピントも絞りもマニュアルです。絞りはカメラ本体では操作できません。レンズ本体の絞りリングで設定します。
MFフィルムカメラ時代にタイムスリップしたような懐かしさを感じます。
MFですが、開放(F5.6)でも、被写界深度は非常に深く、ボケさせることは、ほぼ不可能です。
【表現力】
今までにないユニークな写真を撮ることが出来ます。画面の四隅の近距離に被写体を入れると、大きく歪みますが、魚眼の様な歪曲にはなりません。
太陽を直接入れると流石にゴーストは出現しますが、フレアによりコントラストが低下することは今のところありません。
逆光にも比較的強いレンズです。
【携帯性】
コンパクトですが、大きさの割にはズシリと重さを感じます。
【機能性】
全てアナログです。今のカメラに慣れた方は少し違和感を感じるかもしれません。
【総評】
私の様な広角レンズ好きには堪らないレンズですが、お勧めできるかどうかは微妙です。
普通の方ですと、おそらく使う頻度も少なく、15万円を出す価値があるかどうか?
個人的にはとても楽しいレンズです。
私のブログでも作例を紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6e511ac801b9e783fb43c1a419432c6d
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/70112509c33ad26164b7af8e669f13b1
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/be17717b392f3f0a37c9601557ea0166
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6d6a312af880caf4bcec2b8da07e10d6
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/7843a376b476f50455a9f67589a98418
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/f53f6d832f2731927f9963db23c0a3a9
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![20mm F1.4 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463450.jpg) |
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1267位 |
-位 |
4.74 (4件) |
6件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/26 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
20mm |
○ |
635g |
【スペック】最短撮影距離:23cm 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x111.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5星景用神レンズ
【操作性】
レンズのマウント接合部に大きなくびれがあるので、指の引っ掛かりが良く、左手でカメラを握りやすいというか、持ちやすいです。その部分を回すと絞りが変わるので操作しやすい反面、逆に意図せず絞りが変わりやすいとも言えます。誤操作しやすい場合は、ロックしてカメラ側で絞りを変える方が良いかもしれません。その他、フォーカスリング、ボタン類は、普通に使いやすいと思います。
【表現力】
星景写真家から神レンズと評価される通り、四隅までしっかり星を点に写してくれます。(追記/拡大して正確に確認してみると周辺部にややコマ収差が出る時と出ない時があり、マニュアルフォーカスのピント合わせの精度で変わることが分かりました。これはソフトフィルターを装着するとにじんで分からなくなります。)逆光耐性も申し分ないと思います。星景写真用として買ったので、それだけで十分満足なのですが、意外と広角ポートレイトなどでも良い表現になり、花や小物などを接写するとピント面はカリカリで解像力の高さを実感できます。
【携帯性】
大口径広角20mmレンズが630g程度というのは本当に軽いと思います。特にシグマの一眼レフ用Artレンズのあのフィルターが装着できない出目金の大きなレンズに比べたら約半分の重さになっており、驚異的なコンパクト化に成功しています。
【機能性】
レンズヒーターを装着しやすいようにレンズ先端がひと回り大きくなっているのが便利です。巻いたヒーターがしっかり引っかかるのでズレ防止になります。また、ヒーターを巻くところがちょうどフォーカスリングを覆い隠すことになるので、ここでフォーカスロックを忘れていた場合はピントが動いてしまうので未然に気付くことが出来ます。
【総評】
最高の星景写真用レンズだと思います。
SIGMA fpとの組み合わせで、ちょうど1kgほどのコンパクトシステムになるため、持ち運びが本当に楽です。
5オールマイティに使える超広角単焦点レンズ
Sigmaより「究極の星景レンズ」と銘打たれ登場した本レンズです。
20mmという絶妙な焦点距離は24mmで物足りない場合に
広すぎない為、余計な写り込みも最小限に希望を叶えてくれます。
もちろん天の川を写すにも充分かつ丁度良い画角です。
【操作性】
欠点とも言えるのはレンズヒーターリテーナー自体は良いのですが
レンズヒーターを巻くとフォーカスリングがほぼ隠れてしまい
リテーナーとの段差も無いので、レンズヒーターごとリングを回さないといけなくなり
もう少しなんとかならなかったのかと思いました。
せめてフォーカスリングはもう少し幅が欲しかった。
【表現力】
文句無しです。
言葉を尽くすより作例をご覧ください。
但し逆光には強くありません。まあまあゴーストが出ますしパープルフリンジも出ます。
この辺りは超広角レンズの宿命でしょうか。
【携帯性】
デカくて重いです。
それ故に「さぞかし良い画が撮れるのだろう」という写欲は掻き立ててくれますが
カバンから取り出すのにも気合いが要ります。
旅先に持っていくレンズも減らさなくてはいけません。
【機能性】
MFロックスイッチは星景撮影にはなくてはならない機能です。
レンズヒーターリテーナーは「操作性」の項目で記述した通りですが
やはり有るのと無いのとでは大違いです。
リアフィルターホルダーも用意してあり気遣いも上々です。
ただリアフィルターホルダーに関しては同時発売の24mm F1.4artと
後発の14mm F1.4artの2種類は同じ形状(14-24 F2.8artも同じ)に対し
このレンズのみ違う形状となっており、使い回しが出来ない点は残念です。
買った人にしか分かりませんが、立派な専用の持ち運びケースも付属しており
遠征する人には有難い仕様です。
【総評】
「Sigmaさんよくぞ発売してくれました」という感想しかありません。
星景撮影を行う人にとっては便利機能満載でサジタルコマフレアも極限まで抑制されています。
結果として「しょうがないフルサイズ買うか・・・」というきっかけになりました。
星景撮影の決定版といえNIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sがありますが、本レンズは価格もお安く
2本購入してもお釣りが来るほどお求め易い良心的価格です。
暗所撮影・星景撮影・風景撮影とオールマイティに使える高画質汎用レンズです。
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1504位 |
-位 |
5.00 (5件) |
17件 |
2017/8/28 |
2017/9/30 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
500g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
【特長】- ソニーEマウント専用のフルサイズ対応単焦点レンズ。
- 動画の撮影にも最適な、素早く絞りのクリックをキャンセルできる機能を搭載。
- レンズ前面が平らになるように設計。角型フィルターのホルダーなどを別途購入することなく、丸枠の72mmフィルターを取り付け可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能系MF超広角レンズ
【操作性】
フォーカスリングはやや重めですが滑らか、ピントの山も掴みやすいです。
絞りはクリックオンで1段ずつですが、それが逆に扱いやすいと感じました。
量販店でLoxiaを触ったときに、1/3段刻みは扱いにくい印象でした。
デクリックにすれば細かい絞りの調節も可能です。
【表現力】
歪曲収差が私には全く気にならないレベル、超広角の純粋なパースのみを楽しめます。
周辺減光はそれなりに目立つ印象ですが、気になるならRAWで撮って補正すれば良いと思います。
私は周辺減光は気にならないので問題なしです。
レンズの鼻先まで寄れるので、広角マクロとしても楽しめます。
それから星景写真にも使用しました。(一応こちらが本レンズを購入した目的)
トリミングしたものを載せているのでコマ収差の具合等ご参考になれば。
いずれも絞りは開放、ソフトフィルター使用しています。
3、4枚目は設定ミスでAPS-Cクロップとなっていましたが、SSが短いものがなかったので一応載せておきます。
【携帯性】
重量は500gと滅茶苦茶軽いとは言えませんが、着脱可能なレンズフードのおかげもあり大きさはさほど感じません。
【機能性】
AFはあってもなくてもどっちでも良いですが、電子接点は欲しかったと思います。
その辺は今後のレンズに期待するところですね。
【総評】
α7Vとの組み合わせで使用していますが、超広角スナップレンズとしてもなかなかに万能な働きをしてくれています。
100mmの角形フィルターも問題なく使用できます。(ただしフィルターを斜めにするとケラレが発生する角度があります。)
星景写真は開放での使用は、若干コマ収差が気になりました。
しかし同等の焦点距離のものだと、歪曲収差がどうしてもひどく発生しがちですので星景写真以外のことに使用しにくいですし、地上部も被写体によっては歪曲が気になるかな?と判断しこちらを選択しました。
歪曲収差を許容できる(あとでlightroom等で補正をかける)、又は星景写真にしか使用しないなら、サムヤンのレンズはコマ収差の補正が良好なようですので値段を考えるとそちらの方が良いかもしれません。
とはいえ私的には欲しいスペックを概ね兼ね添えている本レンズは、しばらく私の超広角レンズの最適解として使用していくでしょう。
5風景メインでの感想です
初レビューとなります。α7Vで撮影した感想となります。
【操作性】
マニュアルなのでシンプルな操作となります。
【表現力】
解像度は素晴らしいですがF値開放では周辺減光が大きく発生します。
ある程度絞れば解消されます。
【携帯性】
フルサイズ対応でこのサイズは妥当だと思います。
【機能性】
72mmフィルターが取り付け可能です。
絞りリングはクリックレスに切り替えが可能です。
【総評】
風景、夜景、1/4マクロ、ボケを使った撮影といった、
使用者によって様々な使い方ができる素晴らしいレンズだと思いました。
画像も上げておきますが未加工かつ初心者の撮影ですので
参考としてご覧ください。
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2970位 |
-位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2023/5/26 |
2023/6/ 2 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
418g |
【スペック】最短撮影距離:14.5cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:63x71mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mマウントは、ありがたい
このレンズのZマウントを持っていたのですが、大変性能が良いのに、フランジバックが短いので他に使い回しができないのが残念でした。
今回新たにMマウントが登場したので、追加購入です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001540182_K0001183285&pd_ctg=1050
写真のように、Zマウントとはピントリング・絞りリングの配置が異なり、またピント合わせの回転方向が逆ですし、回転量・ピッチも異なっています。
刻まれている距離目盛通りなら、遠距離域でのストロークが長めで、近接域では短めになっているようです。
さらにフードの様子もかなり異なり、レンジファインダーの視野を妨げないように配慮されています。
フィルター装着用のフードなんですが、それも外してしまうととても細身のレンズとなります。
完全にMマウントのレンジファインダー用として仕立て直しているわけですね。
カメラ側の要件によりますが、距離計カムも0.5mまでは対応できているようです。
撮影してみると、レンズ構成が同じなので当たり前ですが、画角や歪曲具合は同じですし、周辺減光の具合も同じ感じです。
ミラーレス1眼での使用を考えると、どちらのレンズも単体で0.15mまで接近できますが、Mマウントの方はヘリコイド付きアダプターで使えば、レンズ前玉に被写体が触れるくらい接近出来てしまい、まるでマクロレンズ並みの撮影倍率になるので、大変表現力の高い機材になると思います。
私などは、アダプターを色々と持っていますから、Mマウントの方が楽しめるのですよ。
ちょっと割高感はありますが、色々と使い回しができる、Mマウントレンズはありがたいですね。
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![LAOWA 15mm F2 Zero-D [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183285.jpg) |
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2389位 |
-位 |
5.00 (2件) |
11件 |
2019/8/19 |
2019/8/ 8 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
500g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて小さくて明るい円形フィルターが使える万能レンズ
Zマウントで、星景写真を撮影する際に、ある程度軽く、円形フィルターが使える明るい超広角端焦点レンズが欲しくて購入しました。
以下レビューです。
【操作性】
MFレンズですが、フォーカスリングのヌルっと感も重さもいいですね。
電子接点がないので絞りリングでの絞り操作になります。
慣れるまで、「今のF値いくつよ?」っとレンズみて確認しないといけないですが、まぁ慣れかな?
【表現力】
表現力は素晴らしいといえると思います。
まだ、少ししか撮ってないので何とも言えませんが、開放でもピント面カッチリですし、かなり寄れるのでボケを活かした広角マクロ的な使い方もできます。
逆光にも強い方ではないかと思います。
ただ、開放F2で星を撮った時、四隅は若干流れ&収差がでてましたが、超広角ならやむを得ないかなと。。。
ちなみにサムヤンの14mmF2.4XPは開放(f2.4)の場合でも流れや収差は殆どありませんでした。
【携帯性】
このスペックで500gなら軽いですし、従来の出目金に比べれば大きさも大分小さいです。
金属の塊なので所有欲も満たされますが、この時期冷たくて触りたくなくなります(笑)
【機能性】
絞りリングで絞り設定は全然いいんですが、記録されないのが、、、
まぁ分かってて買ってるんで納得はしてます。
【総評】
サムヤン15mmF2.4XPから買い替えです。サムヤンは写りがめっちゃ良かったんですがFマウント用なのでFTZ経由のため重かったことと、円形フィルターが使えず、手軽じゃないことからこのレンズを購入しました。
結果、フィルターとの運用でイメージどおりの写真が撮れたので満足です。
星景写真メインですが、昼間も普通に使えますし写りも申し分ありません。
ただ、MFなのと電子接点がないのがネックになる人もいると思います。
個人的にはミラーレスならファインダー覗きながらピントも合わせられるし、動きものじゃなければ全然オッケーと思ってます。(超広角で動きもの撮る人いないかな(笑))
5大口径超広角単焦点レンズに価値が見いだせるか
Zマウント用では他への使いまわしができないとわかっていたのですが、中古美品が手ごろな値段で目の前にあったので、連れ帰ってしまいました(まだメーカー保証期間あり)。
LAOWAのレンズはすでに何本か持っていて、物としての出来の良さは分かっていたので安心して購入しました。
使ってみると、カメラ側の電子補正を行った純正Z14−30mmF4と遜色のない歪曲です。
さすがZero−Dと謳っただけのことはあると感心しました。
F8程度に絞り込むと画面全体の解像度は素晴らしく、遠景なら何でも綺麗に撮れそうです。
そして、最短撮影距離0.15mまで近づけ、最大倍率0.25という広角マクロと呼べそうな接近能力の高さが表現の幅を大きく広げてくれます。
F2の大口径を活かして、背景ボケを狙うこともできます。
ミラーレスカメラならではの、ライブビュー拡大モードでしっかりピント合わせをして、シャッターを切りましょう。
しかし、ズームレンズのような構図に対する柔軟性は無く、金属鏡筒の重たいレンズですから、今どきのAFズームレンズになれた人達が、このレンズに価値を見出せるとは思えません。
私のような蒐集癖の人にはお勧めかも知れません。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001130069_K0001183285&pd_ctg=1050
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/cat24300095/index.html
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2148位 |
-位 |
- (0件) |
13件 |
2019/8/16 |
2019/8/23 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
10mm |
○ |
731g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:0.07倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:98.1x95mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001306304.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/10/27 |
2020/10/31 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
254g |
【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4超広角単焦点レンズを選ぶのは、厄介ですね。
LAOWAのMマウントレンズは、どれもしっかり出来ていますね。
そして、超広角を9mm、11mm、14mmとラインナップしたのは、コシナフォクトレンダーの10mm、12mm、15mmを意識してのことでしょう。
しかも、少しずつ明るめにしてあるところなども、販売戦略的ですね。
実は若いころの私は、超広角レンズはどれを持ってきても似たような画になり、構図としてあまり差が無い気がしていたのです。
ところが蒐集癖で全部手に入れて、並べて使ってみると画角の差がそれなりにあって、「撮りたい画のためにはこの画角しかない」という状況があるらしいという事に気が付きました。
この立ち位置でこの被写体を画面に納めたいと言うとき、今どきは高性能なズームレンズがありますから簡単ですが、ズームが無ければ足で前後に動いて立ち位置を探さなければならないのですよ。
そうすると水平方向の画角は合わせられても、仰ぎ見る角度が変わってしまう場合もあるのですよね。
そんなことを気にしだすと何本も焦点距離の異なるレンズが必要になってしまうわけです。
なんだかわけのわからない理由を述べてしまいましたが、それぞれ皆さんに好みの画角と言うのがあって、それに対応したらこんなにレンズのラインナップが必要になったということなのでしょう。
それで、LAOWAの超広角の真ん中11mmF4.5ですが、スペック通りフォクトレンダーの10mmと12mmの間に画角はちゃんとありました。
明るさも、それなりにスペック通りのように思います。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000858559_K0001306304_K0000895354&pd_ctg=1050
レンジファインダー超広角レンズらしく、周辺の減光と流れが大きいです。
また、空が入る構図が多くなると思いますので逆光補正は必須になると思います。
それも、カメラを絞り優先モードにしていても、絞り値ごとに補正具合が変わると思います。
そういう意味ではミラーレス1眼のプレビュー画面でしっかり確認して撮影するのが良いと思います。
私はフィルムカメラで、山勘補正をして撮影してみましたが、そこそこにしか撮れませんね。
全然レビューになっていないのですが、このレンズの出来栄えと性能はしっかりしたものだと思います。
しかし、価格を見たとき、超広角ズームレンズという選択肢が気になってしまいます。
私のような蒐集癖の方以外には、あまりお勧めではないと思いますね。
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277805.jpg) |
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3342位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277804.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![Simera 21mm F1.4 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715306.jpg) |
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2249位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/10/17 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
21mm |
○ |
424g |
【スペック】最短撮影距離:0.23m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 最大径x長さ:66x70mm
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706819.jpg) |
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3342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706820.jpg) |
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2970位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/25 |
- |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [キヤノン用]](https://m.media-amazon.com/images/I/41yFNM6l1nL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ソニーE用]](https://m.media-amazon.com/images/I/41ViHyPNFxL._SL160_.jpg) |
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3342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/25 |
- |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [フジフイルム用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516393/IMG_PATH_M/pc/4962420516393_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
Xマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ペンタックス用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516447/IMG_PATH_M/pc/4962420516447_A01.jpg) |
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3692位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ペンタックスKマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [マイクロフォーサーズ用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516416/IMG_PATH_M/pc/4962420516416_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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