スペック情報 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
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USB/MIDIコントローラー |
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○ |
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391x100x301mm |
【スペック】 USB:USB2.0 B型×1(USB MIDI)/USB2.0 A型×2(USB HUB) 重量:3700g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/29 |
2020/1/24 |
MIDIインターフェイス |
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○ |
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【スペック】 USB:USB-B端子×1/USB-Host端子×10
【特長】- 多数のMIDIデバイス(USB-MIDI、DIN-MIDI、RTP/Network-MIDI)を簡単にルーティングできるMIDIインターフェイス。
- RTP/Network-MIDI機能により、ケーブルの長さなどUSB接続の制約から解放。イーサネット接続を導入することで最大100mの接続が可能になる。
- コンピューターを必要とせず、最大32個のプリセットをインターフェイスに直接保存して呼び出すことができる。
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327位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/12/ 5 |
- |
MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
693x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:2180g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、49鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4良くできていると思います!
R社のA49を持っているのですが、こちらはオーディオインターフェースつき、さらに電池駆動という所がポイントで購入いたしました。打ち込みよりは演奏に使うので電源確保やiPadやパソコンの電池気にしないで済むのは何よりありがたいです。A49に比べ鍵盤クオリティが著しく良くないということもありません。ベロシティの反応も思ったよりいいです。
なんと言っても付属ソフトが豪華過ぎ、ik multimediaさんはいつも太っ腹ですね。私はほぼソフトめあてで購入いたしました。
まだ使い込んでいませんが、操作は慣れれば楽だと思います。軽さと引き替えのプラスチック感は仕方ないとしても傷つきやすそうな仕上げは気になります。艶消しとか工夫してほしかった。
あとは耐久性が気になるだけです。
ikの認定ショップで購入したので(サウンドハウス)製品登録したらクレジットがついていました。
それを利用して少し安く専用ケースを購入予定です。
鍵盤奏者にとって楽器の持ち運びは課題ですが、このような楽器を作ってくれたikさんに感謝してます。
4まさにオールインワン、コンパクト
iOSに給電でき、オーディオインタフェースになる唯一無二の製品。
しかも、コンパクトで専用バッグまである。
鍵盤は、中の上、価格から考えれば、申し分ない。
これに、Numa Compact2を組み合わせた二段鍵盤構成は、最高のライブパートナーになりそうだ。
ライブで使える、音の良さは、もはや低価格でも得ることが出来る。
重くて、運搬に困るキーボードはもう要らない。
この製品に他のメーカーも是非インスパイアされて欲しい!
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/15 |
2020/6/19 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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【スペック】 USB:USB×1 重量:2700g
【特長】- モジュラー・シンセ、ハードウェア・シンセ、ソフトウェア・スタジオをすべて同時にコントロールできるシーケンサー。
- アフタータッチ対応37鍵キーボードを採用。オクターブを切り替えていろいろな音域でコード演奏ができ、LEDでシーケンスパターンの確認が可能。
- 小型のピエゾ・スピーカーでテンポを聴きながらシーケンスの入力が可能。メトロノーム専用アウトを使用すれば、外部機器のシンクとしても活用できる。
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![Clarii mini [Champagne Gold]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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123位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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![KEYLAB 61 MKII [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090960.jpg) |
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233位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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875x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮する、多機能で表現力の高いMIDIコントローラー・キーボード。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 61鍵ベロシティ、アフタータッチ付きキーボード、16個のRGB自照式パッド、幅広いDAWに対応したコントロール類やトランスポート・コントロールを装備。
- CV/Gateアウト装備で外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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![KeyLab Essential 88 mk3 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610746.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
2024/2/29 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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1258x66.8x255mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:8200g
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![KeyLab Essential 88 mk3 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610747.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
2024/2/29 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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1258x66.8x255mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:8200g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 5 |
2017/7/ 1 |
コントローラー |
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○ |
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100x62x246mm |
【スペック】 USB:USB タイプB 重量:770g
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233位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/ 5 |
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テルミン |
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○ |
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【スペック】 USB:USB2.0 Mini-B×1
【特長】- 史上最古の電子楽器の1つであるテルミンに、新たなアイデアを加えて現代によみがえらせたテルミン型アナログシンセサイザー。
- 独自のピッチ・クオンタイズ機能により、楽曲の難易度に合わせて演奏するピッチ補正の深さを自在に調節可能。
- 32種類の波形やウェーブテーブルによるプリセットを内蔵。演奏する音域やステレオ・ディレイのエフェクト設定もプリセットごとにメモリーできる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
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チャンネルストリップコントローラー |
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390x65x185mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:490g
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145位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/19 |
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DVS interface |
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160x34x120mm |
【スペック】 USB:USB-A hub×2/USB-C×2 重量:850g
【特長】- 「Serato DJ Pro」をターンテーブルやCDJ、そのほかのメディアプレーヤーで使用するためのUSB-Cインターフェイス。
- 3系統のステレオ入力により、DJの自由度を高めている。ターンテーブルやCDJなどを自由に組み合わせて使用することができる。
- すべての入出力にシグナルフローLEDとThruステータスインジケーターを搭載。MIDIコントローラーなどを接続するための2ポートのUSB-Aハブを内蔵。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
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○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
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![KEYLAB 49 MKII [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090958.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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793x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮するMIDIコントローラー・キーボード。高い接続性と幅広いシステムにフィットする柔軟性を備える。
- 高品位49鍵ベロシティに加え、アフタータッチ付きキーボードや16個のRGB自照式パッド、9本のフェーダーなどを装備。
- CV/Gateアウト装備で、外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/1/12 |
モニターコントローラー |
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○ |
190x85x200mm |
【スペック】 USB:USB-C 重量:1630g
【特長】- マルコーニ・スタイルのボリューム用24ステップ・ロータリー・スイッチを備えた、高品質のモニターコントローラー。
- 2系統のバランス・アナログ入出力と、高品質のヘッドホン出力を備えているため、必要な音を正確にモニターできる。
- OUTPUT 1の信号を、「録音用のREC」と「モニタリング用のMON」の2つの異なるモードに切り替えられる。
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![KeyStep Pro Chroma [dark gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590951.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
キーボード・コントローラー |
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○ |
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589x38x208mm |
【スペック】 USB:USB×1 重量:2700g
【特長】- 4トラックのノートシーケンサー(64ステップ、16音ポリフォニック、リアルタイム/ステップどちらにも対応)を採用したMIDIキーボードコントローラー。
- パターンはトラックごとに最大16種類作成可能。ベロシティー/アフタータッチ対応の37スリム鍵盤を搭載。
- 5基のLEDリング付きエンコーダー、16個のステップ編集ボタン、2本のタッチ・ストリップ、有機ELディスプレイを備えている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/ 1 |
2019/11 |
ベーシック4チャンネルDJコントローラー |
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○ |
544x61.3x316mm |
【スペック】 USB:USB×2 重量:3230g
【特長】- デッキデザイン、4chミキサー、ピッチ専用のロングフェーダー、デュアルのデッキコントロールを搭載したDJコントローラー。
- ジョグホイールはタッチセンサーを搭載し、スムーズな操作性を実現。ナッジやストールだけでなく、スクラッチのトレーニングにも最適。
- 柔軟性のあるユーザーインターフェイスを採用。自分のDJスタイルに必要なツールだけを表示することができる。
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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66位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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![KeyLab 49 mk3 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653753.jpg) |
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123位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
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![KEYLAB 61 MKII [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090959.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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875x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮する、多機能で表現力の高いMIDIコントローラー・キーボード。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 61鍵ベロシティ、アフタータッチ付きキーボード、16個のRGB自照式パッド、幅広いDAWに対応したコントロール類やトランスポート・コントロールを装備。
- CV/Gateアウト装備で外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/21 |
2018/12/24 |
サンプラー&ルーパー付きパーカッション・パッド |
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○ |
○ |
349.25x76.2x355.6mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ端子×1/USB Aタイプ端子×1 重量:3850g
【特長】- 4.3型の高輝度ディスプレイを搭載し、9つのカスタマイズ可能なRGBライト付きべロシティ対応パッドを備えたパーカッションパッド。
- 32GBのストレージエリアにループ、ドラム、パーカッション、メロディ楽器を含む6GB以上のコンテンツを収録。
- USB・スマートフォン・マイク・そのほかあらゆるデバイスでライブレコーディングされていたものから、サウンドを取り込むことができる。
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![KeyLab 49 mk3 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653754.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
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66位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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109位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/29 |
2016/7/15 |
MIDIキーボード・コントローラ |
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○ |
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1260x125x310mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:13700g
【特長】- 連打性にすぐれた3コンタクト・スイッチのハンマーアクション鍵盤「Grand Touch TP/100LR」を搭載した88鍵MIDIキーボード・コントローラー。
- エディター・ソフトウェア「SL Editor」で、SL Studioのすべてのパラメーターをリアルタイムで編集が可能。
- 任意のパラメーターをアサインしてコントロール可能な3つの「X/Yジョイスティック・コントローラー」を搭載。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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30位 |
-位 |
4.63 (5件) |
2件 |
2016/9/26 |
2016/10/上旬 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x574x93mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約7時間 USB:USB COMPUTER端子×1 重量:855g
【特長】- サックスをベースに、フルート、トランペット、バイオリンなどの管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで厳選された音色を搭載した、デジタル管楽器。
- プライベートな演奏時には、ヘッドホンによる消音演奏が可能。また、軽量でバッテリー駆動が行えるほか、アウトプット端子からライン出力にも対応する。
- アプリ「Aerophone Editor」により、スマホで音作りや演奏設定のカスタマイズが行える。また、お気に入りの曲を聴きながら、アンサンブル演奏もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5遥か昔WX11を使っていたこともあって、衝動買い
念願のセルマーアルトサックスを購入して、何十年ぶりかの練習をと鳴らしたものの、明らかに以前使用していたYAS-62との音量差にビックリ。錆付いた指をなんとか動くように練習するにも、練習できる環境と時間帯が限られる為、遥か昔にWX11というYAMAHAのウィンドコントローラーを使用していたこともあり、値引き後ジャスト8万円という価格につられて衝動買いしました。
本体の内蔵音源は、さすがローランド音源といった感じでWX11を使っていた頃に比べれば雲泥の差。
文句無し、一発で気に入りました。これで深夜でも気にせず、自室で(コレ重要)練習できますw
ただ昔からどの電子管楽器も、当然の事ながら実際の管楽器と違って、ピアニカっぽい息の抜け具合は相変わらず。
それでもWX11よりは遥かに良くなっていると思います。
リードでのピッチコントロールがデフォルト設定のままだと、実物サックスのマウスピースによるコントロールより効き過ぎるので少し効きを狭めて設定しました。
5これは!凄い
最初に。サックスと言うものは初めてです。ギターは過去にかじっていました。
【デザイン】
ホワイトパールで美しい外観です。形も未来的。
【操作性】
素人がどうのこうのいう筋合いではないんですが、本物のサックスとほぼ同じと言うのは良いですね。
【サイズ・可搬性】
ケースが異様にデカいのですが、まあ別に良いかな。本体自体は思ったより小さいです。
【機能性】
正直ちんぷんかんぷんです(笑)多機能過ぎで何をどうしたものやら困っております。
【総評】
要は実物に一番近いものを選択しました。AKAIの方がリコーダーっぽくて取っつきやすかろうとは思いましたが、
これで練習していつかは実物をと思っているので、これ一択となりました。
これから練習あるのみです。
気になった点。
1.ネックストラップが短い
2.電源に関して、HPを見ても乾電池で駆動とだけ書いてあるが、嘘。ニッケル水素電池を使用と説明書に記載がありました。
購入する方はあらかじめエネループ等を準備すると良いでしょう。単三6本です
3.ヘッドホン端子が標準型。今どきこれは無いなと思いましたが、スピーカー等に繋ぐことも考えての事でしょう。
普通のヘッドホン(ゼンハのプリンやAKGなんかは別ですが)で3.5mm端子の方は変換アダプターが必要です。
4.あと最大の一点。説明書があまりに内容が無い。正直私の様な素人では歯が立ちません。
別途サックスの教本が必要でしょう。また本機対応のハウツー本は存在しませんので、これまた苦慮しそうです。
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
979x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:5000g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた61鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/11/28 |
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アンプ・エミュレーション・システム |
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○ |
○ |
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【スペック】 USB:USB2.0×1
【特長】- ギター専用オーディオインターフェイスと音楽制作(DAW)ソフトのセット。必要なときに必要な音を簡単な操作で入手できる。
- 70を超えるバーチャル・インストゥルメントやスタジオ・エフェクト、サウンド・プロセッシング・プラグインを使用してミックスを制作・修正できる。
- 作成したセッションをEleven Rackと一緒にほかのPro Toolsスタジオに持ち込み、まったく同じ設定を完全再生することが可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
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デジタル・パーカッション |
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○ |
○ |
424x75x264mm |
【スペック】 USB:USB Type-A(TO MEMORY DRIVE)×1/USB Type-B(TO PC)×1 重量:2300g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/23 |
- |
USB DAWコントローラー |
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334x57.2x301mm |
【スペック】 USB:USB 2.0×1 重量:2300g
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![Aerophone AE-20W [パール・ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/49/57054/4957054519292.jpg) |
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66位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/3/27 |
2023/3/18 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/3/ 8 |
2020/11 |
トリガーモジュール |
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○ |
○ |
303x66x196mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1/USB(TO DEVICE)×1 重量:1500g
【特長】- AMBIENCE、COMPRESSION、EFFECTの3つのノブを回すだけで自在にサウンドメイクが可能な電子ドラム用トリガーモジュール。
- USB端子はMIDIの送受信や、PC/スマートデバイスに直接接続してオーディオデータの送受信が可能。MIDI OUT端子も搭載。
- 高機能なプログラマブルメトロノーム、レコーダー機能、リズム感を鍛えるのに適した10種のトレーニング機能、37のトレーニングソングを備えている。
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327位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/28 |
2023/3/ 8 |
DJコントローラー |
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○ |
566x74x284mm |
【スペック】 USB:USBポート(Type A)×2/USBポート(Type B)×1 重量:3680g
【特長】- 7型の高精細タッチスクリーンや6型・タッチキャパシティブ・ジョグホイールを搭載したスタンドアローンDJコントローラー。
- Amazon Music Unlimited、TIDAL、Beatport、Beatsource、SoundCloud Go+など、主要な音楽ストリーミングサービスに接続するためのWi-Fiを内蔵。
- USB/SDカード入力端子のほか、Main出力端子(バランス、XLR)、Main出力端子(アンバランス、RCA)、MIC入力端子(標準Phone)を搭載。
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
2023/11/12 |
DYNAMIC EFFECT/SAMPLER |
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○ |
○ |
185x56x284mm |
【スペック】 USB:microB×1 重量:2000g
【特長】- USB-Cで駆動し、豊富な接続端子を搭載、セットアップも簡単なスタンドアローン型ダイナミックエフェクト/サンプラー。
- 最大100種のプロジェクトには128のサンプル・スロット(16パッド×8バンク)を搭載し、ライブ・セットを何時間でも途切れることなくプレイできる。
- 5型のフルカラー有機ELタッチスクリーンを搭載し、スムーズかつ直感的なコントロールが可能。
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327位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/13 |
DJコントローラー |
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○ |
566x74x284mm |
【スペック】充電式:○ USB:USB A端子×2/USB B端子×1 重量:3700g
【特長】- 7型高解像度タッチスクリーンとスマートスクラッチ機能付きの6型プラッターを搭載したスタンドアローンDJコントローラー。
- 内蔵の充電式バッテリー、オンボードスピーカー、USB/SDカードスロットなどプロフェッショナルなDJパフォーマンスに必要な機能を搭載。
- Amazon Music Unlimited、TIDAL、Beatport、Beatsource、SoundCloud Go+など、主要な音楽ストリーミングサービスに接続するためのWi-Fiを内蔵。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 5 |
2019/9/25 |
DSPアクセラレーター |
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【スペック】 USB:USB Type-C(Thunderbolt 3)×2
【特長】- MacとWindows10環境でThunderbolt接続を介し、UADパワードプラグインを使用できるDSPアクセラレーター。
- UAD-2 PCIe CardやThunderbolt搭載のUAオーディオインターフェイスと統合して、スケール感のあるミキシングが行える。
- Ampex、Lexicon、Helios、Studer、Neve、Manley、APIなど100種を超えるUADプラグインにアクセス可能。
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327位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/2/10 |
2011/11 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
【特長】- 心地よい打感の大型6面パッドに加え、スティックのショルダーで狙いやすい3つのエッジ・トリガーを搭載したサンプリング・パッド。
- 4GBメモリーを内蔵し、CDクオリティ(16ビット/44.1kHz)の音質で最大約12時間(モノラル)、1万種類のサンプリングを実現。
- PCから本体内へオーディオ・データ(WAV/AIFF)のインポートが行える専用ソフト「SPD-SXウェーブ・マネージャー」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4シリーズの完成形
【デザイン】
前モデルより一段と洗練されています。どんなセットと組み合わせても違和感無いです
【操作性】
上段のパッド3つが叩く場所によっては反応しないことがある。コンサートの時などはやや強めのショットをした方が良いでしょう。これは他ユーザーの使用レビューでも見受けられる
【サイズ・可搬性】
見た目以上に軽くてコンパクト!申し分ない
【機能性】
さまざま用途に対応できるよう改良されている
【総評】
工夫して使用すれば音楽的な表現の幅が広がることは間違いないでしょう
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233位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2019/8/31 |
DJコントローラー |
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○ |
○ |
474x73x331mm |
【スペック】 USB:USBタイプB×2 重量:3500g
【特長】- プロクオリティのDJ機能を備え、音響ミキサーの役割も果たすDJコントローラー。イベントなどの会場に機材を持ち込んでのDJプレイに適している。
- オーディオのルーティング、スピーカーのコントロール、システム・セットアップの設定を保存/呼び出しできる「SCENE」を10個プリセット可能。
- マイク2系統に加えて5系統の入力を持ち、パーティーでのバンド演奏、スマホに保存した音源の再生など幅広い用途に対応する。
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109位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/ 5 |
2020/3/下旬 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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1429x119x274mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USB Type-C)×1 重量:16300g
【特長】- 「PHA-4スタンダード鍵盤」を採用し、本格的かつ自然なタッチを実現した88鍵MIDIキーボード・コントローラー。
- 奥行き約27cmとスリムな設計ながら、PCでの音楽制作に必要な機能を搭載。レイヤーやアルペジエーターで多彩な演奏表現ができる。
- USB TypeC端子によりケーブル1本でMacOS/Windowsと接続できるほか、各OS用のコントロールアプリを使用すればスムーズにアサインが可能。
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![SPD-SX Special Edition [スパークリング・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601524.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/26 |
2017/10/下旬 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
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