h.ear on Wireless NC MDR-100ABN スペック・仕様・特長

2016年 3月12日 発売

h.ear on Wireless NC MDR-100ABN

  • ソニーが開発したハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」に対応した、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。
  • ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、その場に適したモードを自動で選択するフルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載。
  • DSEE搭載により、圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ h.ear on Wireless NC MDR-100ABNのスペック・仕様

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h.ear on Wireless NC MDR-100ABNSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ビリジアンブルー] 発売日:2016年 3月12日

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h.ear on Wireless NC MDR-100ABN のスペック・仕様・特長



  • ソニーが開発したハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」に対応した、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。
  • ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、その場に適したモードを自動で選択するフルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載。
  • DSEE搭載により、圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 97 dB 再生周波数帯域5Hz〜40kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.4.0/Class2
連続再生時間最大20時間(ノイズキャンセリング機能ON時)
最大22時間(OFF時)
充電時間約6時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
LDAC
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラービリジアンブルー
シナバーレッド
チャコールブラック
ライムイエロー
ボルドーピンク
  
サイズ・重量
重量290 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

LDACは、既存技術(*)に比べ最大約3倍の情報量(最大伝送速度 990kbps時)を伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。LDACに対応した機器間では、お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。

ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

* Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ お使いのBlutooth機器がLDAC/AACコーデックに対応している必要があります

フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能

キャンセル量をコントロールするフィルター回路をデジタル化してソフトウェアで制御し、フィルター特性の切り替えを可能にしました。ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択。騒音の変化に対応して自動でモードを変更してくれるので、常に最適な環境でクリアなリスニングを楽しめます。

フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能
DSEE搭載

圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。

DSEE搭載
デジタルノイズキャンセリングの原理

ヘッドホンに内蔵されたマイクで拾った騒音をデジタル化して、DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンにおいてその騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を発生させます。音楽信号はデジタルイコライザーで高音質化。従来のアナログノイズキャンセリング方式に比べて、より静かな環境での音楽再生が可能です。

デジタルノイズキャンセリングの原理
チタンコートドーム振動板採用
チタンコートドーム振動板採用

振動板のドーム部にチタン薄膜をコーティング。ドーム部の剛性をあげることにより不要な振動を抑制し、色鮮やかな音楽を再生します。

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SONY

h.ear on Wireless NC MDR-100ABN

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新製品ニュース ソニー、h.earシリーズにNC対応のBluetoothヘッドホン
2016年2月18日 16:17掲載
h.ear on Wireless NC MDR-100ABN h.ear on Wireless NC MDR-100ABN h.ear on Wireless NC MDR-100ABN

ソニーは、ハイレゾに対応したh.ear(ヒア)シリーズのヘッドホンとして「h.ear on Wireless NC MDR-100ABN」を発表。3月12日より発売する。

2015年10月に発売した「h.ear on MDR-100A」と同様のスタイルに、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を追加したワイヤレスヘッドホン。本体形状をコンパクトで一体感のあるデザインに仕上げたほか、立体縫製イヤーパッドを採用し、すぐれた装着性を実現した。

Bluetoothの伝送には、ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」を採用。ハイレゾ音源を990kbps(従来のBluetoothの最大約3倍の情報量)の最大転送速度で伝送することで、ハイレゾ相当の音質再生を実現する。

デジタルノイズキャンセリング機能は、2つのマイクでノイズを集音し、デジタルノイズキャンセリングソフトウェアエンジンで騒音を打ち消す効果のある信号を高精度に生成することで、ヘッドホンの外側と内側の双方からノイズを低減する。さらに、周囲の騒音を常に分析し、最も効果的なノイズキャンセリングモードを自動で選択する「フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能」を搭載した。

音質面では、40mm HDドライバーユニットを搭載。振動板のハイコンプライアンス化により低域再現性を高めながら、可聴帯域を超える40kHzまでの広域再生可能なHD振動板形状を採用。さらに、振動板のドーム部にチタン薄膜をコーティングし、ドーム部の剛性を向上することで、スムーズな中高域特性を実現する。ケーブル接続にも対応しており、ハイレゾ音源再生が行える。

Bluetoothのバージョンは4.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX、LDAC。コンテンツ保護のSCMS-T方式にも対応する。

バッテリー駆動時間は、連続音声再生が最大20時間(ノイズキャンセリング機能ON時)/最大22時間(OFF時)、連続通話が最大18時間(ノイズキャンセリング機能ON時)/最大20時間(OFF時)、待受が最大40時間(ノイズキャンセリング機能ON時)/最大200時間(OFF時)。

このほか、ハンズフリー通話用マイクを内蔵し、高音質な通話が可能な「HD Voice」に対応。重量は約290g。ボディカラーは、ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンクの5色を用意する。

市場想定価格は35,000円前後(税別)。

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