HUAWEI FreeBuds 5
- ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
- 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
- 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
| ¥17,000 | |||
| ¥17,500〜 | |||
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- イヤホン・ヘッドホン 1007位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 346位
HUAWEI FreeBuds 5HUAWEI
最安価格(税込):¥17,000
[コーラルオレンジ]
(前週比:+26円↑
)
発売日:2023年 5月24日
HUAWEI FreeBuds 5 のスペック・仕様・特長
- ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
- 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
- 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | インナーイヤー | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | 半開放型(セミオープン) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | |
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 16Hz〜40kHz | |
| ドライバサイズ | 11 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.2 |
| 連続再生時間 | 約5時間(ノイズキャンセリングオフ) 約3.5時間(ノイズキャンセリングオン) |
充電時間 | イヤホン:約20分 充電ケース(有線):約40分 充電ケース(ワイヤレス):約240分 |
| 対応コーデック | SBC AAC LDAC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | ○ | マイク | ○ |
| 外音取り込み | 音質調整 | ○ | |
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | |
| 防水・防塵性能 | IP54 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | シルバーフロスト セラミックホワイト コーラルオレンジ |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 5.4 g | ||
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ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 5」を発表。5月24日より発売を開始した(画像1枚目は、価格.comマガジンによる取材写真)。
同社のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」の後継モデル。イヤホン本体は「水滴など自然の中にあるものの美しさから着想を得た」という、すべて曲線で構成された新しいデザインを採用。見た目の美しさと、耳にぴたりとなじむ装着感を実現したとのことだ。
さらに、トリプルマイクを搭載したことで、半開放型でありながら、アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応したのが特徴。同社独自のアダプティブイヤーマッチングテクノロジー(AEM)により、装着状態や外耳道内の状態を高精度で把握し、状態に合わせたノイズキャンセリングを施すという。さらに、ノイズキャンセリングのモードは騒音レベルに合わせて自動で変更される。
通話性能では、トリプルマイクとAEM、ディープニューラルネットワークアルゴリズム(DNN)により、周囲の騒音を低減し、通話中の声だけを選り分けて強調。通話時に自然でクリアな音声を実現する。
音質面では、新たに設計した11mm径マグネットダイナミックドライバーユニットを搭載。再生周波数帯域は16Hz〜40kHzに対応し、「HUAWEI FreeBuds 4」と比較して、低周波数帯域での感度が30%向上したとのこと。また、Bluetoothのバージョンは5.2、対応コーデックはSBC、AAC、LDACをサポート。ハイレゾ認証も取得する。
このほか、HUAWEI AI Lifeアプリを使って、10段階のEQカスタマイズが利用可能。本体はIP54相当の防塵・防水性能を装備する。
バッテリー駆動時間(連続音楽再生)は、イヤホン単体で最大5時間、充電ケース併用時で最大30時間(いずれもANCオフ時)。今回新たに超急速充電に対応し、5分の充電で約2時間の連続音楽再生が可能となっている(ANC無効時)。
ボディカラーは、シルバーフロスト、セラミックホワイトの2色を展開する。
市場想定価格は21,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
ファーウェイ、インナーイヤー型でANC対応の完全ワイヤレス「HUAWEI FreeBuds 5」2023年5月24日 13:53掲載









