HUAWEI FreeBuds 5 スペック・仕様・特長

2023年 5月24日 発売

HUAWEI FreeBuds 5

  • ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
  • 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
  • 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
最安価格(税込):

¥17,000 コーラルオレンジ[コーラルオレンジ]

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タイプ:インナーイヤー 構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ HUAWEI FreeBuds 5のスペック・仕様

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HUAWEI FreeBuds 5HUAWEI

最安価格(税込):¥17,000 [コーラルオレンジ] (前週比:+26円↑) 発売日:2023年 5月24日

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HUAWEI FreeBuds 5 のスペック・仕様・特長



  • ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
  • 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
  • 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
基本仕様
タイプ*1インナーイヤー 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造半開放型(セミオープン)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域16Hz〜40kHz
ドライバサイズ 11 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.2
連続再生時間約5時間(ノイズキャンセリングオフ)
約3.5時間(ノイズキャンセリングオン)
充電時間イヤホン:約20分
充電ケース(有線):約40分
充電ケース(ワイヤレス):約240分
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み  音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能 
防水・防塵性能 IP54 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーシルバーフロスト
セラミックホワイト
コーラルオレンジ
  
サイズ・重量
重量5.4 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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最安価格(税込):¥17,000発売日:2023年 5月24日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ファーウェイ、インナーイヤー型でANC対応の完全ワイヤレス「HUAWEI FreeBuds 5」
2023年5月24日 13:53掲載
HUAWEI FreeBuds 5(価格.comマガジンによる取材写真) HUAWEI FreeBuds 5
HUAWEI FreeBuds 5

ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 5」を発表。5月24日より発売を開始した(画像1枚目は、価格.comマガジンによる取材写真)。

同社のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」の後継モデル。イヤホン本体は「水滴など自然の中にあるものの美しさから着想を得た」という、すべて曲線で構成された新しいデザインを採用。見た目の美しさと、耳にぴたりとなじむ装着感を実現したとのことだ。

さらに、トリプルマイクを搭載したことで、半開放型でありながら、アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応したのが特徴。同社独自のアダプティブイヤーマッチングテクノロジー(AEM)により、装着状態や外耳道内の状態を高精度で把握し、状態に合わせたノイズキャンセリングを施すという。さらに、ノイズキャンセリングのモードは騒音レベルに合わせて自動で変更される。

通話性能では、トリプルマイクとAEM、ディープニューラルネットワークアルゴリズム(DNN)により、周囲の騒音を低減し、通話中の声だけを選り分けて強調。通話時に自然でクリアな音声を実現する。

音質面では、新たに設計した11mm径マグネットダイナミックドライバーユニットを搭載。再生周波数帯域は16Hz〜40kHzに対応し、「HUAWEI FreeBuds 4」と比較して、低周波数帯域での感度が30%向上したとのこと。また、Bluetoothのバージョンは5.2、対応コーデックはSBC、AAC、LDACをサポート。ハイレゾ認証も取得する。

このほか、HUAWEI AI Lifeアプリを使って、10段階のEQカスタマイズが利用可能。本体はIP54相当の防塵・防水性能を装備する。

バッテリー駆動時間(連続音楽再生)は、イヤホン単体で最大5時間、充電ケース併用時で最大30時間(いずれもANCオフ時)。今回新たに超急速充電に対応し、5分の充電で約2時間の連続音楽再生が可能となっている(ANC無効時)。

ボディカラーは、シルバーフロスト、セラミックホワイトの2色を展開する。

市場想定価格は21,800円。

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