LBT-TWS18
| ¥6,655〜 | |||
| ¥7,255〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 299位
- カナル型イヤホン 130位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 135位
LBT-TWS18 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | プラグ形状 | ||
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | |
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz | |
| ドライバサイズ | 10 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:USB Type-C | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.2/Class1 |
| 連続再生時間 | 約8時間 約6.5時間(ANCモード時) 約5時間(LDAC時) |
充電時間 | ヘッドホン:約1時間 充電ケース:約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC LDAC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | ○ | マイク | ○ |
| 外音取り込み | ○ | 音質調整 | |
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | IPX4 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ブルーブラック オフホワイト |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 4.2 g | ||
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エレコムは、完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS18BK」「LBT-TWS18WH」を発表。4月上旬に発売する。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能とLDAC技術を搭載し、ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しむことができるモデル。
エルゴノミクスデザインにより耳の形状にフィットし、片側約4.2gの軽量設計で快適な装着感を提供するという。
音質面ではLDAC対応により、高音質なサウンドを楽しむことが可能。また、周囲の電波状態に合わせて自動的に伝送品質・データ量をコントロールする「Best effort」モードにより、安定した伝送を実現。電波状態が良好なシーンでは最高音質で、電波状態が悪い状況では音が途切れないよう伝送品質を自動的にコントロールする。
ANCモードやデジタル耳せんモード、外音モード、低遅延モードと、使用環境に合わせた4モードを切り替えることが可能。
そのほかの特徴として、タッチセンサーを採用し、スムーズにスマートフォンとの操作ができる。SiriやGoogleアシスタントなどの音声AIにも対応しており、音声操作で音楽の再生や音量調整が可能だ。
仕様面では、再生周波数特性が20〜20000Hz。Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックがSBC、AAC、LDAC、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。
バッテリー駆動時間(連続再生)は、イヤホン単体で最大約8時間(通常)/約6.5時間(ANCモード時)/約5時間(LDAC時)。充電ケース込みで最大約32時間(通常)/約26時間(ANCモード時)/約20時間(LDAC時)。満充電までの時間は約1時間(イヤホン本体)/約2時間(充電ケース)。IPX4の防水性能を備える。
イヤホンのサイズは約22(幅)×35(高さ)×24(奥行)mm、重量は約4.2g。
充電ケースのサイズは約60(幅)×30(高さ)×50(奥行)mm、重量は約34.5g。
ボディカラーは、ブルーブラックとホワイトの2色を用意する。
直販価格は11,980円。
- 価格.com 新製品ニュース
エレコム、電波状態に合わせて自動で音質を調節する完全ワイヤレスイヤホン2025年3月26日 6:33掲載







