LBT-TWS18 スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ LBT-TWS18のスペック・仕様

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LBT-TWS18エレコム

最安価格(税込):¥6,655 [ブルーブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2025年 4月上旬

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LBT-TWS18 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式  プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 10 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.2/Class1
連続再生時間約8時間
約6.5時間(ANCモード時)
約5時間(LDAC時)
充電時間ヘッドホン:約1時間
充電ケース:約2時間
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブルーブラック
オフホワイト
  
サイズ・重量
重量4.2 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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LBT-TWS18
エレコム

LBT-TWS18

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新製品ニュース エレコム、電波状態に合わせて自動で音質を調節する完全ワイヤレスイヤホン
2025年3月26日 06:33掲載
完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS18BK」「LBT-TWS18WH」

エレコムは、完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS18BK」「LBT-TWS18WH」を発表。4月上旬に発売する。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能とLDAC技術を搭載し、ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しむことができるモデル。

エルゴノミクスデザインにより耳の形状にフィットし、片側約4.2gの軽量設計で快適な装着感を提供するという。

音質面ではLDAC対応により、高音質なサウンドを楽しむことが可能。また、周囲の電波状態に合わせて自動的に伝送品質・データ量をコントロールする「Best effort」モードにより、安定した伝送を実現。電波状態が良好なシーンでは最高音質で、電波状態が悪い状況では音が途切れないよう伝送品質を自動的にコントロールする。

ANCモードやデジタル耳せんモード、外音モード、低遅延モードと、使用環境に合わせた4モードを切り替えることが可能。

そのほかの特徴として、タッチセンサーを採用し、スムーズにスマートフォンとの操作ができる。SiriやGoogleアシスタントなどの音声AIにも対応しており、音声操作で音楽の再生や音量調整が可能だ。

仕様面では、再生周波数特性が20〜20000Hz。Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックがSBC、AAC、LDAC、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。

バッテリー駆動時間(連続再生)は、イヤホン単体で最大約8時間(通常)/約6.5時間(ANCモード時)/約5時間(LDAC時)。充電ケース込みで最大約32時間(通常)/約26時間(ANCモード時)/約20時間(LDAC時)。満充電までの時間は約1時間(イヤホン本体)/約2時間(充電ケース)。IPX4の防水性能を備える。

イヤホンのサイズは約22(幅)×35(高さ)×24(奥行)mm、重量は約4.2g。

充電ケースのサイズは約60(幅)×30(高さ)×50(奥行)mm、重量は約34.5g。

ボディカラーは、ブルーブラックとホワイトの2色を用意する。

直販価格は11,980円。

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