2018年 2月15日 発売
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4
- クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げた、ソニーEマウント対応の大口径かつコンパクトな広角レンズ。やわらかで繊細な描写が楽しめる。
- 距離エンコーダーの内蔵により、カメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応。フォーカスリングの操作による拡大表示なども行える。
- 高精度の総金属製ヘリコイドユニットと高品質グリースの採用により、なめらかなフォーカシングと微妙なピント調整を実現する。
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4コシナ
最安価格(税込):¥67,560
(前週比:±0
)
発売日:2018年 2月15日
フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4 のスペック・仕様・特長
- クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げた、ソニーEマウント対応の大口径かつコンパクトな広角レンズ。やわらかで繊細な描写が楽しめる。
- 距離エンコーダーの内蔵により、カメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応。フォーカスリングの操作による拡大表示なども行える。
- 高精度の総金属製ヘリコイドユニットと高品質グリースの採用により、なめらかなフォーカシングと微妙なピント調整を実現する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 大口径広角レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 6群8枚 | 絞り羽根枚数 | 10 枚 |
| 焦点距離 | 35 mm | 最短撮影距離 | 0.3m |
| 最大撮影倍率 | 1:6.3 | 開放F値 | F1.4 |
| 画角 | 63 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | ○ | 望遠 | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 58 mm | 最大径x長さ | 67x39.6 mm |
| 重量 | 262 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース コシナ、「NOKTON classic 35mm F1.4 E-mount」を2/15発売決定
2018年2月5日 14:50掲載
![]() |
コシナは、フォクトレンダーブランドより、2月発売としていたソニーEマウント用交換レンズ「NOKTON classic 35mm F1.4 E-mount」の発売日を決定。2月15日より発売する。
クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げ、現代によみがえらせたという広角レンズ。「現代の性能主義的なレンズ設計とは異なり、意図的に収差を残すことで、レンズのキャラクターと描写の美しさを具現化する」とのことだ。
主な特徴として、電子接点搭載で、撮影データのExif情報にレンズの使用状況を反映。距離エンコーダーを内蔵し、カメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応する。フォーカスリングの操作による拡大表示なども可能だ。
主な仕様は、焦点距離が35mm、最小絞りがF16、レンズ構成が6群8枚、画角が63度、絞り羽根枚数が10枚、最短撮影距離が0.3m、最大撮影倍率が1:6.3、フィルター径が58mm。本体サイズは67(最大径)×39.6(全長)mm、重量は262g。
価格は85,000円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
コシナ、「NOKTON classic 35mm F1.4 E-mount」を2/15発売決定2018年2月5日 14:50掲載
コシナ、フォクトレンダー「NOKTON classic 35mm F1.4 E-mount」を2月発売2017年12月19日 16:06掲載




