STH50C スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ STH50Cのスペック・仕様

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STH50CSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 8月 3日

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STH50C のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状USB Type-C
本体操作スイッチ  インピーダンス 22 Ω
音圧感度 105 dB 再生周波数帯域20Hz〜40kHz
ドライバサイズ 9.7 mm コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力20 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量15.2 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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STH50C
SONY

STH50C

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新製品ニュース ソニー、USB Type-C搭載スマホと直接接続できるイヤホン「STH50C」
2019年7月21日 06:00掲載
ソニー、スマホと直接接続できるUSB Type-C採用のイヤホン「STH50C」 ソニー、スマホと直接接続できるUSB Type-C採用のイヤホン「STH50C」 ソニー、スマホと直接接続できるUSB Type-C採用のイヤホン「STH50C」

ソニーモバイルコミュニケーションズは、192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応する有線イヤホン「STH50C」を8月3日より発売すると発表した。

USB Type-Cプラグを採用し、スマートフォンとダイレクトに接続できるイヤホン。9.7mm径ドライバーユニットを搭載。広帯域再生が可能な新形状の振動板を採用した。

また、ハウジング側面に備えたポート(通気孔)により、低域における通気抵抗をコントロールする、ビートレスポンスコントロールを採用。振動板の動作を最適化することで、低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現するという。

さらに、独立グラウンドケーブルを採用し、クロストークを低減。これに加えて、シールドケーブルを採用し、音の広がりと引き締まった低音、ノイズが少ない繊細な音を再生するとのことだ。

このほか、2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用。芯の部分は硬い素材を用いることで音の通路を保持し、外側の部分は柔らかい素材を用いて密閉度を高めた。

ハイブリッドイヤーピースは、3サイズ(S、M、L各2個)を同梱。これに加えて、ケーブルクリップが付属する。再生周波数帯域は20Hz〜40000Hz。本体の重量は約15.2g(クリップを含まず)。

市場想定価格は7,000円前後(税別)。

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