RZ-S50W-K [ブラック] スペック・仕様・特長

2020年 4月10日 発売

RZ-S50W-K [ブラック]

  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。人混みや電車内の雑音の中でも騒音を低減し音楽に没頭できる。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、Bluetoothアンテナの性能とイヤホンの小型化を両立。
  • ビームフォーミング技術と風切音対策により、ノイズを抑えた明瞭な音声で通話が可能。防滴構造を採用し、突然の雨でも使える。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ RZ-S50W-K [ブラック]のスペック・仕様

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RZ-S50W-K [ブラック]パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 4月10日

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RZ-S50W-K [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。人混みや電車内の雑音の中でも騒音を低減し音楽に没頭できる。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、Bluetoothアンテナの性能とイヤホンの小型化を両立。
  • ビームフォーミング技術と風切音対策により、ノイズを抑えた明瞭な音声で通話が可能。防滴構造を採用し、突然の雨でも使える。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 8 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0/Class1
連続再生時間約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)
充電時間約2時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量7 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画

【M】Music:進化した音性能
【C】Communication:進化した通話性能
【N】Noise Cancelling:進化したノイズキャンセル

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」搭載

飛行機や電車など騒音の大きい場所でも静寂の中で音楽を楽しめるよう、業界最高クラス(※1)のノイズキャンセリング性能を実現した「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載しました。

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」

イヤホンの外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」に対し、さらにノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせた「フィードフォワード方式×デジタル制御」「フィードバック方式×アナログ制御」により、業界最高クラス(※1)のノイズキャンセリング性能を実現しました。

フィードフォワード方式×デジタル制御

イヤホンの外側に配置したマイクを使用し、イヤホンの外側の騒音を低減するフィードフォワード方式には、高次フィルターによる精密演算処理が可能なデジタル制御を用いることで騒音の大幅な低減を行っています。

フィードバック方式×アナログ制御

イヤホンの内側に配置したマイクを使用して耳の中のノイズを低減するフィードバック方式には、アナログ制御を用いています。フィードバック方式は耳の中のノイズを消さなければならないため、ノイズキャンセリング処理が遅延すると精度が下がります。ここに処理の遅延が少ないアナログ制御を採用することで、精度を上げています。

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」搭載

※1:国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2020年1月26日時点、メーカー調べ。

安定したBluetooth®接続性と小型化の両立を実現

新開発タッチセンサーアンテナの搭載や左右独立受信方式の採用により、本体の小型サイズを保ったまま安定した接続性を実現しています。

新開発「タッチセンサーアンテナ」

タッチセンサーとBluetooth®アンテナを共用した「タッチセンサーアンテナ」は、コンパクトなサイズを実現するとともに、タッチセンサー部も基板部分もアンテナ化することによってアンテナの表面積を確保し接続性を安定させています(特許出願中)。
メーカーデジタルコードレス電話機で培った無線技術を応用した電磁界シミュレーションによって、接続性をさらに安定させています。アンテナおよび基板に流れる電流分布をコントロールし、Bluetooth®の電波が人体の影響を受けにくい方向で効率よく通信できるように無線の指向性を最適化することで、安定した接続性を実現しています。

イヤホンの左右独立受信方式

Bluetooth®信号を左右のイヤホンがそれぞれ同時に受信する方式により、安定したワイヤレス接続性を実現しています。一度片側のイヤホンで受信してからもう片方に送信するリレー伝送方式に比べて安定性が高く、混雑した場所などでも音が途切れにくくなります。また、動画視聴時の映像と音声のずれも軽減できます。

安定したBluetooth®接続性と小型化の両立を実現
ノイズを抑えた明瞭な音声での通話が可能

屋外でも通話がしやすいよう、ノイズを抑えたクリアな音声での通話を可能にしました。

送話の声をノイズと区別してクリアにする「ビームフォーミング技術」

送話の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する「ビームフォーミング技術」を搭載。2つの通話用マイクを使用することで、送話の音声を明瞭にします。

高性能MEMSマイク(※2)を採用

マイクは、ノイズキャンセリング用マイク2つと、通話専用マイク1つの片側3つ(左右合計6つ)を搭載。いずれも高性能MEMSマイク(※2)を採用しています。

風切音を低減する「ラビリンス構造」

空気の通り道を屈折させることでマイクに直接風が当たりにくい「ラビリンス構造」を採用し、送話の際に風切音の影響を受けにくくしています。

ノイズを抑えた明瞭な音声での通話が可能

※2:MEMSは「Micro Electro Mechanical Systems」の略で、半導体プロセスにより製造したマイク。コンデンサーマイクに比べ小型かつ周波数特性などの部品ごとのばらつきが抑えられるので、より精密な集音が可能。

その他の特長
「Panasonic Audio Connect」※3アプリを使って簡単に操作が可能

スマートフォン用アプリ「Panasonic Audio Connect」(※3)(無料)に対応しています。お好みの音質にカスタマイズできるイコライザー機能やノイズキャンセリング・外音取り込みの効き方の調整などさまざまな機能を楽しめます。左右のイヤホンの電池残量の確認もできるほか、イヤホンを紛失した場合には、イヤホンと最後に接続していた場所を地図アプリ上に表示する「ヘッドホンを探す」機能を使って探すことも可能です。

その他の特長

※3:スマートフォン/タブレットへ専用アプリケーション「Panasonic Audio Connect」のインストールが必要です。Android™6.0以降を搭載し、Google Play™に対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS9.3以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchに対応しています。
<メーカー情報は、2020年7月時点のものです。>

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RZ-S50W-K [ブラック]
パナソニック

RZ-S50W-K [ブラック]

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新製品ニュース パナソニック、高性能ノイキャンを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」
2020年2月26日 15:30掲載
RZ-S50W RZ-S50W RZ-S50W

パナソニックは、完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」を発表。4月中旬より発売する。

国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現(2020年1月26日時点、同社調べ)した「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載したモデル。

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」は、イヤホンの外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」に加えて、ノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせている。

さらに、タッチセンサーとBluetoothアンテナを共用した「タッチセンサーアンテナ」を採用。コンパクトなサイズを実現するとともに、タッチセンサー部も基板部分もアンテナ化することによってアンテナの表面積を確保し、接続性を安定させている。

ワイヤレス接続では、Bluetooth信号を左右のイヤホンがそれぞれ同時に受信する方式を採用し、安定した接続性を実現。一度片側のイヤホンで受信してからもう片方に送信するリレー伝送方式に比べて安定性が高く、混雑した場所などでも音が途切れにくくなるほか、動画視聴時の映像と音声のずれも軽減できる。

音質面では、振動板にバイオセルロース素材を使用した直径8mmのダイナミック型ドライバーを搭載。広い帯域を余裕持って再生することを可能にし、締まり感のある豊かな低音を実現している。

このほか、スマートフォン用アプリ「Panasonic Audio Connect」に対応。周囲の音を確認できる外音取り込み(アンビエント)機能や、IPX4相当の防滴性能を備える。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)。充電ケースを併用することで、約19.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)の再生が可能だ。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HSP、HFP、対応コーデックがSBC、AAC。

充電端子はUSB Type-C形状を採用。重量は、イヤホンが約7g(片側のみ)、充電ケースが約45g。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

市場想定価格は21,000円前後(税別)。

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