WH-CH710N (B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2020年 6月 6日 発売

WH-CH710N (B) [ブラック]

  • 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
  • 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
  • ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ WH-CH710N (B) [ブラック]のスペック・仕様

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WH-CH710N (B) [ブラック]SONY

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WH-CH710N (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 「デュアルノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスヘッドホン。周囲の音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を装備。
  • 最大35時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載し、10分の充電で約60分再生可能。約223gの軽量モデルで、手軽に持ち運べる。
  • ハンズフリー通話に対応。8台までの機器とペアリングでき、よく使う機器と一度ペアリングしておけば2回目からのBluetooth接続が簡単。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチボタン インピーダンス 33 Ω
音圧感度 100 dB 再生周波数帯域7Hz〜20kHz
ドライバサイズ 30 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0/Class2
連続再生時間約35時間(BTNC) 充電時間最大約7時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量223 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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新製品ニュース ソニー、税別14,000円のデュアルノイズキャンセリング機能を搭載した「WH-CH710N」
2020年5月27日 06:22掲載
WH-CH710N WH-CH710N WH-CH710N

ソニーは、ワイヤレスヘッドホン「WH-CH710N」を発表。6月6日より発売する。

ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。外の音を拾うフィードフォワードマイクと、耳の中に漏れた音を拾うフィードバックマイクの2つのマイクを組み合わせた、デュアルノイズキャンセリング機能により、乗り物や街中などの騒がしい場所でも周囲のノイズを打ち消し、音楽に集中することができる。

また、ヘッドホンの外側に配置しているマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」の切り替えが可能。ボタンで簡単に設定を切り替えられる

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがAAC、SBC。

このほか、ハンズフリー通話に対応。バッテリー駆動時間は、連続音声再生で約35時間。重量は約223g。

ボディカラーは、ブラック、ブルー、ホワイトの3色を用意する。

市場想定価格は14,000円前後(税別)。

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