TTArtisan 35mm f/1.4 C シルバー [ニコンZ用]銘匠光学
最安価格(税込):¥12,420
(前週比:±0
)
発売日:2021年 8月27日
TTArtisan 35mm f/1.4 C シルバー [ニコンZ用] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | ニコンZマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 標準レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ○ | |
| レンズ構成 | 6群7枚 | 絞り羽根枚数 | 10 枚 |
| 焦点距離 | 35 mm | 最短撮影距離 | 0.28m |
| 最大撮影倍率 | 開放F値 | F1.4 | |
| 画角 | 手ブレ補正機構 | ||
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 39 mm | 最大径x長さ | 63x45 mm |
| 重量 | 205 g | ||
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焦点工房は、「銘匠光学」より、ニコン Zマウント用レンズ3種を8月27日に発売すると発表した。
ラインアップは、大口径広角レンズ「TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPH」、標準レンズ「TTArtisan 35mm f/1.4 C」、中望遠レンズ「TTArtisan 50mm f/1.2 C」を展開する。いずれもシルバーの外装で、クラシックなデザインが特徴だ。
■「TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPH シルバー ニコンZマウント」
35mm判換算26mm相当(APS-C)の大口径広角レンズ。APS-C用のCシリーズでは初となる非球面レンズを採用した。開放F値1.4の大口径で、被写体を際立たせるような表現や暗い場所での撮影に適するという。
主な仕様は、焦点距離が17mm(35mm判換算:26mm相当)、フォーカスがMF、レンズ構成が8群9枚、対応撮像画面サイズがAPS-C、最短撮影距離が約0.2m、絞りがF1.4〜F16、絞り羽根が10枚、フィルター径が40.5mm。
本体サイズは約63(直径)×57.5mm(マウント部を除く)、重量は約275g。
価格は18,700円。
■「TTArtisan 35mm f/1.4 C シルバー ニコンZマウント」
大口径F1.4を実現したAPS-C対応の標準レンズ。ダブルガウスタイプのレンズ構成と10枚の絞り羽による、自然で美しいボケが表現可能とのこと。
同社は「すぐれた携帯性と、金属鏡筒による重厚感を併せ持ち、ピントリングのなめらかさ・絞りリングの適度なクリック感など、使うほどに持つ喜びを感じさせるレンズ」と紹介している。
主な仕様は、焦点距離が35mm(35mm判換算:54mm相当)、レンズ構成が6群7枚、フォーカスがMF、対応撮像画面サイズがAPS-C、最短撮影距離が0.28m、絞りがF1.4〜F16、絞り羽根が10枚、フィルター径が39mm。
本体サイズは約63(直径)×45mm(マウント部を除く)、重量は約205g。
価格は11,000円。
■「TTArtisan 50mm f/1.2 C シルバー ニコンZマウント」
開放F値1.2の大口径でありながら、コンパクトに設計された35mm判換算75mm相当(APS-C)の中望遠レンズ。美しいボケ味を生かしたポートレート撮影や、夜景などの光量の足りない場面で活躍するという。
主な仕様は、焦点距離が50mm(35mm判換算:76mm相当)、フォーカスがMF、レンズ構成が5群7枚、対応撮像画面サイズがAPS-C、最短撮影距離が約0.5m、絞りがF1.2〜F16、絞り羽根が10枚、フィルター径が52mm。
本体サイズが約63(直径)×55mm(マウント部を除く)、重量は約360g。
価格は16,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
11,000円〜、ニコン Z用APS-Cレンズ3種が「銘匠光学」から8/27発売2021年8月20日 7:05掲載






