SZ 500mm F8 Reflex MF [ニコン用]
直径74mm、長さ89mmの超望遠レンズ
SZ 500mm F8 Reflex MF [ニコン用] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | ニコンFマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 超望遠レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 7群7枚 | 絞り羽根枚数 | |
| 焦点距離 | 500 mm | 最短撮影距離 | 1.7m |
| 最大撮影倍率 | 1:2.86 | 開放F値 | F8 |
| 画角 | 4.8 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | ○ | ||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 72 mm | 最大径x長さ | |
| 重量 | 540 g | ||
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ケンコー・トキナーは、新たなレンズシリーズ「SZシリーズ」の第1弾として、「SZ 500mm F8 Reflex MF」を本日2月25日に発売する。
“トキナー伝説の超小型超望遠レンズ”「TM-500」を、デジタル時代に合わせて復活させたというモデル。直径74mm、長さ89mm、フィルター径72mmと、「500mm超望遠レンズとしては画期的な小型サイズ」が特徴。アルミ軽合金の採用とカム式のフォーカス方式の採用により軽量化を図り、金属鏡筒ながら310g(Tマウント除く)の軽さを実現した。
Tマウント交換式を採用し、ほかのマウントへの変換も可能。対応マウントは、ニコンF、キヤノンEF、ソニーE、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、ニコンZの6つを用意する。
なお、ピントはマニュアルフォーカスで、露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応。また、同社は「カメラにより“レンズなしレリーズの許可”の設定が必要になる」とアナウンスしている。
主な仕様は、焦点距離が500mm、明るさがF8(固定)、レンズ構成が7群7枚、画角が4度8分(対角・フルサイズ)、フィルター径が72mm(前側)/30.5mm(マウント側)、最短撮影距離が1.7m、最大撮影倍率が1:2.86、フォーカスが前玉繰り出し式・マニュアルフォーカス。絞り羽根はなし。
本体サイズは74(直径)×89(長さ)mm、重量は310g(Tマウント除く)。
- 価格.com 新製品ニュース
トキナー伝説の超小型超望遠レンズを再設計した「SZ 500mm F8 Reflex MF」が2/25発売2022年2月25日 6:46掲載
“トキナー伝説の超小型超望遠レンズ”を再設計した「SZ 500mm F8 Reflex MF」2/25発売2022年1月28日 16:15掲載




