2022年11月25日 発売
TW-E3C(C) [ベージュ/ラテ]
- Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
- 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。

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- イヤホン・ヘッドホン 148位
- カナル型イヤホン 68位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 77位
TW-E3C(C) [ベージュ/ラテ] のスペック・仕様・特長
- Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
- 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | |
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz | |
| ドライバサイズ | 6 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:USB Type-C | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.2/Class1 |
| 連続再生時間 | 約9時間 | 充電時間 | イヤホン:約2時間 充電ケース:約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX Adaptive |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | ○ |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | IPX5 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ベージュ/ラテ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 5 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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新製品ニュース ヤマハ、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「TW-E3C」
2022年11月11日 06:11掲載
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ヤマハは、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「TW-E3C」を発表。11月25日より発売する。
アーティストの想いや表現を余すことなく伝える「TRUE SOUND」を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。同社のアコースティック技術とエレクトロニクス技術の融合によって生み出される音質と充実した機能で、アーティストが音楽に込めた想いを表現するという。
また、耳への負担を抑える独自技術「リスニングケア」や5種類のプリセットEQを搭載した専用アプリに対応したほか、すぐれた音声通話性能を実現するための高性能MEMSマイクや、Bluetooth接続のマルチポイント機能を搭載する。
装着性では、サイド部分にふくらみを持たせることで、装着したときに耳(耳甲介腔)にしっかりフィットし、すぐに装着することが可能。4種類のサイズのイヤピースが付属しており、耳の穴の大きさに合わせて付け替えることで、イヤホンの密閉性を高めて音質の劣化を防止できる。
主な仕様は、型式が密閉ダイナミック型、ドライバーユニットが6mm径、再生周波数帯域が20Hz〜20kHz。Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックがSBC、AAC、aptX Adaptive。
このほか、IPX5の防水に対応。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大9時間、充電ケース併用で最大24時間。重量は5g(イヤホン片側)。
ボディカラーは、ベージュ/ラテ、ブラック、ネイビーブルー、グレー、グリーン/ピスタチオ、レッド/ラズベリーの6色を用意する。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「TW-E3C」2022年11月11日 6:11掲載









