WH-1000XM5 BNT -Blue Note Tokyo Edition- [ミッドナイトブルー] スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ*1: ヘッドホン
• 接続タイプ: ワイヤレス・有線(ワイヤード)
• 装着方式: オーバーヘッド
• 構造: 密閉型(クローズド)
• 駆動方式: ダイナミック型
• プラグ形状: ミニプラグ
• 本体操作スイッチ: タッチセンサー/ボタン
• インピーダンス: 16 Ω
• 音圧感度: 100 dB
• 再生周波数帯域: 4Hz〜40kHz
• ドライバサイズ: 30 mm
• コード長: 1.2 m
• 充電端子: USB Type-C

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.2/Class1
• 連続再生時間: 最大30時間(NC ON時); 最大40時間(NC OFF時)
• 充電時間: 約3.5時間
• 対応コーデック: SBC; AAC; LDAC
• マルチペアリング対応: ○
• マルチポイント対応: ○

機能

• ノイズキャンセリング: ○
• ハイレゾ: ○
• マイク: ○
• 外音取り込み: ○
• 音質調整: ○
• 自動電源OFF機能: ○
• リモコン: ○
• 折りたたみ: ○
• AIアシスタント搭載: Google アシスタント; Amazon Alexa
• AIアシスタント呼び出し機能: ○

カラー

• カラー: ミッドナイトブルー

サイズ・重量

• 重量: 250 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

新製品ニュース　ソニー、BLUE NOTE TOKYOコラボの無線ヘッドホン「WH-1000XM5 BNT」

2023年6月20日　16:12掲載

ソニーマーケティングは、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」とジャズ・クラブ「BLUE NOTE TOKYO」によるコラボレーションモデル「WH-1000XM5 BNT」の注文受付を開始したと発表した。

注文受付期間は、6月20日13時から8月21日24時まで。配送時期の目安は、7月14日以降を予定している。

今回発売する「WH-1000XM5 BNT」は、新色の「Midnight Blue」を採用。シリアルナンバーを刻印したオリジナルコースター、360 Reality Audioスペシャルコンテンツ視聴用のシリアルコード付きチケットを同梱する。また製品は、「BLUE NOTE TOKYO」のロゴが入ったオリジナルパッケージで提供するという。

価格はオープン。

ベースモデルの「WH-1000XM5」は、専用設計の30mmドライバーユニットを装備したモデル。マイク機能では、ビームフォーミング技術によって口もとへの指向性を高めた左右2つずつのマイクと、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成したというアルゴリズムを採用する。軽量でスリムなデザインのヘッドバンド部や「ソフトフィットレザー」を使用したイヤーパッドも特徴だ。