フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR
- 超望遠500mmの領域を撮影できる超望遠単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」に属する。
- 「フジノン テレコンバーター GF1.4X TC WR」との組み合わせにより、最長700mm(35mm判換算:554mm相当)相当の焦点距離で撮影可能。
- 手ブレのセンシング精度の向上と、最適な機構設計により6.0段の強力な手ブレ補正機構を実現。質量を約1375gに抑え、高い機動性を備えている。
フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR富士フイルム
最安価格(税込):¥495,990
(前週比:±0
)
発売日:2024年 6月28日
フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR のスペック・仕様・特長
- 超望遠500mmの領域を撮影できる超望遠単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」に属する。
- 「フジノン テレコンバーター GF1.4X TC WR」との組み合わせにより、最長700mm(35mm判換算:554mm相当)相当の焦点距離で撮影可能。
- 手ブレのセンシング精度の向上と、最適な機構設計により6.0段の強力な手ブレ補正機構を実現。質量を約1375gに抑え、高い機動性を備えている。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Gマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 超望遠単焦点レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 14群21枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 500 mm | 最短撮影距離 | 2.75m |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 | 開放F値 | F5.6 |
| 画角 | 6.3 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 95 mm | 最大径x長さ | 104.5x246.5 mm |
| 重量 | 1375 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
富士フイルムは、6月発売としていたレンズ2製品について、発売日に関するお知らせを発表した(※画像は「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」)。
具体的には、「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR」の発売日を6月28日に決定した。
「フジノンレンズ XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」は、広角16mm(35mm判換算で24mm相当)から中望遠50mm(35mm判換算で76mm相当)の焦点距離を備えた標準ズームレンズ。非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を含む9群11枚のレンズ構成を採用した。価格は121,000円。
「フジノンレンズ GF500mmF5.6 R LM OIS WR」は、「GFレンズ」のラインアップで最長(2024年5月16日時点)となる超望遠500mm(35mm判換算で396mm相当)の領域を撮影できる超望遠単焦点レンズ。レンズの焦点距離を拡大する「フジノン テレコンバーター GF1.4X TC WR」(別売り)との組み合わせにより、最長700mm(35mm判換算で554mm相当)相当の焦点距離で撮影可能だ。価格は606,210円。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」などレンズ2製品の発売日を決定2024年6月7日 17:11掲載
富士フイルム、超望遠500mmをカバーする単焦点レンズ「GF500mmF5.6 R LM OIS WR」2024年5月16日 17:25掲載




