ストラーダ CN-F1D9C1D スペック・仕様・特長

2024年11月下旬 発売

ストラーダ CN-F1D9C1D

  • YouTubeやPrime Videoをはじめ、動画配信サービスを車で楽しめるカーナビ(9V型ワイド)。
  • 運転席からだけでなく助手席からもベストアングルに調整できる「DYNABIG スイングディスプレイ」を搭載。左右15度に調整できる。
  • スマートフォンと連携すると、音楽、電話、メッセージ、マップなど普段使っているスマホアプリをナビ画面から操作可能。
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¥107,800

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価格帯:¥107,800¥130,800 (32店舗) メーカー希望小売価格:オープン

画面サイズ:9V型(インチ) 設置タイプ:一体型(2DIN) TVチューナー:フルセグ(地デジ) 記録メディアタイプ:メモリ Bluetooth:○ ストラーダ CN-F1D9C1Dのスペック・仕様

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ストラーダ CN-F1D9C1Dパナソニック

最安価格(税込):¥107,800 (前週比:+2,000円↑) 発売日:2024年11月下旬

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ストラーダ CN-F1D9C1D のスペック・仕様・特長



  • YouTubeやPrime Videoをはじめ、動画配信サービスを車で楽しめるカーナビ(9V型ワイド)。
  • 運転席からだけでなく助手席からもベストアングルに調整できる「DYNABIG スイングディスプレイ」を搭載。左右15度に調整できる。
  • スマートフォンと連携すると、音楽、電話、メッセージ、マップなど普段使っているスマホアプリをナビ画面から操作可能。
基本仕様
画面サイズ9 V型(インチ) 画面種類液晶
解像度1280×720 タイプ180mmモデル
設置タイプ 一体型(2DIN) 記録メディアタイプメモリ
タッチパネル タッチパネル種類静電式
フローティング構造 地図データゼンリン
リアモニター付属    
チューナー
TVチューナー フルセグ(地デジ) 4x4地デジチューナー 
その他機能
バックカメラ 別売 ドライブレコーダー 
BluetoothBluetooth 5.2 スマホ連携Apple CarPlay
Android Auto
ハイレゾ  ハンズフリー機能 
ワイドFM ETC2.0
VICS WIDE  VICS 
スマートIC考慮検索  音声認識  
ミラーリング対応 搭載プレーヤー 
外部メモリスロットmicroSDカード
microSDHCカード
microSDXCカード
接続端子USB端子(要別売ケーブル)
HDMI端子(入力x1/出力x1)
安全運転サポート機能
逆走検知・警告 一時停止表示
制限速度表示 ゾーン30表示
速度超過警告   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き  重量1.9 kg
 
 
 
 
 
 
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ストラーダ CN-F1D9C1D
パナソニック

ストラーダ CN-F1D9C1D

最安価格(税込):¥107,800発売日:2024年11月下旬 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース 「欲しい!」が詰め込まれた新型ストラーダ、大きく進化した“3つ”のポイントを徹底解説
2024年9月18日 06:50掲載
「欲しい!」が詰め込まれた新型ストラーダ、大きく進化した“3つ”のポイントを徹底解説 デモカーとして用意されていたジムニー 動画配信サイトへの対応は強く待ち望まれていた機能だ

パナソニックオートモーティブシステムズは9月12日、オンライン機能を強化して「ネット動画」や最長3年間の無料地図更新サービスにも対応したカーナビステーション『ストラーダ』の最新モデル計6機種を10月上旬から11月下旬にかけて順次発売していくと発表した。

発表されたのは、フローティング大画面モデルとして知られる「F1シリーズ」2機種と、インダッシュ型となる「CAシリーズ」「CEシリーズ」がそれぞれ200mmワイドと180mmモデルを含めた2機種ずつの計6機種。

ディスプレイサイズはF1シリーズの「CN-F1X10C1D(愛称:F1X PREMIUM10)」が10V型有機ELで、「CN-F1D9C1D」が9V型液晶を採用。CAシリーズ「CN-CA01WD(200mmワイド)」と「CN-CA01D(180mm)」、CEシリーズ「CN-CE01WD(200mmワイド)」と「CN-CE01D(180mm)」のディスプレイはいずれも7V型となる。

価格は6機種ともオープン価格とされているが、店頭での実売価格はCN-F1X10C1Dが25万円、CN-F1D9C1Dが16万円、CAシリーズのCN-CA01WDとCN-CA01Dが12万円、CEシリーズのCN-CE01WDとCN-CE01D(180mmが10万円を想定する。F1シリーズは11月下旬、CA/CEシリーズは10月上旬からの発売を予定する。

新たに登場したストラーダで共通する最大のポイントは大きく3つある。

その筆頭がWi-Fi接続によりYouTubeやPrime Videoといった7つの動画配信サービス(YouTube、Prime Video、TVer、U-NEXT、TELASA、SPOOX、NBA-Rakuten)を楽しめるWebブラウザ機能の搭載だ。昨今はTV番組よりもこうしたサービスへの関心がユーザーの間で高まっており、ライバル機種ではすでに対応済み。そんな時代の流れにストラーダもようやく対応したのだ。

加えて、ストラーダでは従来機と同様、自宅のレコーダーに録画した「レコーダーリンク」機能も可能で、HDMI接続にも対応したことでスマホやタブレットのコンテンツを展開することができる。これによって、より多彩なコンテンツが大画面上で楽しめるようになるわけで、これが車内エンタメ機能のグレードアップに大きく貢献するというわけだ。

一方で、今回発表された6機種はすべてディスクドライブが非搭載となった。F1シリーズのトップモデルでウリとなっていたブルーレイディスクの再生もできない。これは動画配信サービスへの対応したことに伴うものということらしい。ただ、在庫がある限りとはなるが、ディスクドライブを備えた従来モデルも継続販売されるそうだ。

インターネットへの接続によってもたらされた魅力の2つめは、「Apple CarPlay」「Android Auto」にワイヤレスで接続可能としたことだ。これによってスマホ内で普段使いしている様々なアプリをストラーダ上で展開できるようになった。

また、ゼンリンが運営するサーバーにある最新スポットやグルメ情報のオンライン検索にも対応。地図データに含まれていない最新の情報を探せることとなり、その利便性がいっそう高まることは間違いない。

なお、「Apple CarPlay」「Android Auto」のワイヤレス接続や、最新スポットやグルメ情報のオンライン検索については、F1シリーズは実装済みだが、CAシリーズとCEシリーズは、2024年12月末までのソフトウェアのアップデートにより実現する予定となっている。

そして、ネット接続によって実現される魅力の3つめが、最長3年間の無料地図更新サービスをオンライン上で対応可能としたことだ(CEシリーズ除く)。更新操作もディスプレイ上のアイコンにタッチするだけの「ワンタッチ地図更新」としており、手軽に地図データのアップデートが行えるのが魅力だ。特に9V 型のCN-F1D9C1Dにもこのサービスが搭載されたのは嬉しい限りだ。

今回、ディスクドライブが非搭載となったわけだが、そのスペースを使ってオーディオの音質アップを図っているのも見逃せない。

サンプリング周波数192kHzに対応したデジタルアンプを新採用し、従来のアナログアンプに比べてSN比やセパレーション性能を大幅に向上。低ノイズでクリアな音質を実現するとともに、専用カスタムコンデンサを刷新することで低音の迫力と広がりのあるサウンドをもたらしたという。

新しくなったストラーダは、自前で通信機能を持たず、スマートフォンのWi-Fiテザリングによりネットワーク接続する道を選んだ。

今や動画コンテンツを見るのが日常化する中でユーザーの大半は無制限のパケット(ギガ)契約を結んでいる人も増えている。そんな現状を踏まえ、パナソニックはさらなるユーザー負担を強いることなく、ネット接続の環境を実現したことになる。市販カーナビでは数少ない「Apple CarPlay」「Android Auto」のワイヤレス接続の実現も大きな魅力となるだろう。

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