HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC [ホワイト]
最大50dBのANCを搭載したワイヤレスイヤホン

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- イヤホン・ヘッドホン 531位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 210位
- カナル型イヤホン 233位
HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC [ホワイト] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | |
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz | |
| ドライバサイズ | 10 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:USB Type-C | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.4 |
| 連続再生時間 | 約10時間(ノイズキャンセリングオフ) 約7時間(ノイズキャンセリングオン) |
充電時間 | イヤホン:約60分 充電ケース:約45分 |
| 対応コーデック | SBC AAC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | |
| 防水・防塵性能 | IP54 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 4.3 g | ||
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ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」を発表。本日8月29日に発売した。
「HUAWEI FreeBuds SE 3」の後継モデルにあたり、同社の完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルで初めてアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。平均24dB、最大50dBまでノイズキャンセリングする。マルチノイズキャンセリングモードを搭載しており、騒がしい場所でも静かな場所でも、シーンに合わせたノイズキャンセリングモードが使用できる。
バッテリー駆動時間についても、同社史上最長となる最大50時間(充電ケース込み)/最大10時間(イヤホン単体)の音楽再生に対応した。
音質面では、低音から高音のバランスにすぐれた約10mmのダイナミックドライバーを搭載しており、没入感の高いサウンド体験ができる。イヤホン本体はIP54の防塵防滴性能を備えており、汗や水滴を気にせずに音楽を楽しめる。
また、マイクと通話ノイズリダクション機能を備えており、オンラインミーティングや通話も快適に行える。そのほか、充電ケースの物理ボタンで簡単にペアリングできるほか、イヤホンのタッチコントロールで簡単に操作ができるなど、コストパフォーマンスにすぐれたモデルとなっている。
通信機能はBluetooth 5.4に対応。対応コーデックはSBC/AAC。本体サイズは、イヤホン単体が約21.3(幅)×32.3(高さ)×24.0(奥行)mm。重量は約4.3g。充電ケースが約61.8(幅)×46.5(高さ)×24.7(奥行)mm。重量は約36g。ボディカラーはホワイトとブラックの2色を用意する。
市場想定価格は6,580円。
- 価格.com 新製品ニュース
ファーウェイ、6,000円台で最大50dBのANCを搭載したワイヤレスイヤホン「FreeBuds SE 4 ANC」2025年8月29日 14:08掲載







