
デジイチは、空気感、躍動感、まるでそこにあった時間までも切り取ることが出来るものだと思っています。これが醍醐味ではないでしょうか。買って大正解です。しかもこの値段なので文句の付けようがありません。... 続きを読む
正直、デジタル一眼レフを買おうなんて、一昨日までまったく考えていませんでした。結局決め手は、応答性(連射性と追従性)でした。携帯カメラでの撮影でレスポンスが悪くイライラした事ありませんか?これに尽きます。... 続きを読む
コストパフォーマンスは絶大だと思います。8万そこらでこの機能は安すぎる!!このカメラを使いこなせてから中級・上級機に移行したらいいと感じるくらい出来がいいと思います。... 続きを読む

実際に旅行に持って行って使い倒しましたが、大満足です。カメラ任せのフルオートでも綺麗に撮れますし、マニュアルカメラのように色々いじることも出来ます。画質は必要充分です。... 続きを読む

購入前に想像した以上に、撮影したくてしょうがなくなる、撮影意欲をかきたててくれる機種でした。まさかこれほどまで写真に情熱を燃やすとは自分でも予想外でしたが、K-7のおかげと思っています。... 続きを読む
2010年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。




