
BDP-170
【デザイン】良くも悪くもシンプルな四角い箱デザインなので飽きは来ないかな、、、【操作性】*30秒送りや10秒戻しがあるのが良い。これはディスク再生のみならずDLNA再生にも機能します。(nasneで確認)但... 続きを読む
【デザイン】
良くも悪くもシンプルな四角い箱デザインなので飽きは来ないかな、、、
【操作性】
*30秒送りや10秒戻しがあるのが良い。
これはディスク再生のみならずDLNA再生にも機能します。(nasneで確認)
但しボタンを押してから反応するのに2〜3秒かかるのは改善の余地あり。
*再生ボタン周りは色を変えてもう少し大きくした方が押しやすい。
*「つづき見」は便利。
但しDLNA再生やUSB再生には未対応。
【再生画質】
接続テレビはシャープLC-26DX2で、HDMIケーブルのみの接続です。
*DVDビデオのアップスケーリングを謳っているが、手持ちのディスク再生(ライブDVD)ではあまり違いを感じれなかった。
ネット接続して見ることが出来るHD画質のYouTube動画は、上記のDVDビデオより綺麗に見れましたw
*ブルーレイは問題なく綺麗に見れるし、早見再生も違和感なく再生されます。
*DLNA再生はソニーBDレコーダーBDZ-EW500の補正機能よりほんの少し改善されて再生されたのは嬉しい誤算。
(あくまでも個人の主観です)
*DivX、FLVが再生されるのは嬉しい。
DivXは変換ソフトがフリーで公開されているし、FLVは動画ファイルとして一般的だし。
USBメモリを繋いで手軽に見れるところもGood。
但しUSB機器内のこのファイルで、30秒送りと10秒戻しボタンは使用出来ない。
【音質】
HDMIをテレビに繋いで聞いているので普通のDVDプレーヤーと同等。
【読み取り精度】
まだ数回しか試していないので無評価。
【出力端子】
再生専用なのでHDMI端子と同軸デジタル音声出力があれば十分。
【サイズ】
DVD・BDプレーヤーとしてはやや大きく感じます。
最近のレコーダーと同じぐらいの大きさなので、もう少し小さくA4サイズぐらいにはしてほしい。
【総評】
nasneやソニーBDレコーダーBDZ-EW500のHDD内の録画番組を別室のテレビで再生するために購入。
ケーズデンキ熊本中央店にて同社の通販価格より気持ち安く(税込14,800円)してもらいました。
※有料3年保証(5%)をつけたかったのでこちらで購入
早速テレビ(シャープAQUOS LC-26DX2)に繋いで無線ルーターのWiFi設定をして、nasneの録画番組を再生出来ました。
WiFiでDLNA機器の動画が見れるのは配線しないで済む(レイアウトの自由度が高い)ので助かります。
新機能の30秒送りや10秒戻しも使えて便利です。
でもこの機能のボタンを押してからの反応は2〜3秒待たないと出来ません。
ソフトウエア更新で改善してほしいところです。
ディスク再生の1.5倍速早見再生はネットワーク上のnasne再生では出来ませんでした。
ただ同じネットワーク上のソニーBDレコーダーBDZ-EW500は機種名が表示されるだけで、選択してもエラーが出て録画番組は見られませんでした(>_<)
パイオニアの電話サポートに確認したら「PLB MSG DMS Browse Fail!」と出る場合は、レコーダ側で再生機器を選択する設定があるかもしれないと事でした。
機器名が表示されているということはDLNA接続には問題が無いそうです。
レコーダーの設定を「許可」にすれば再生できるかもしれないと。
またその方法はソニーに聞いてほしいと。
上記の設定が成功したら追記しますね(^_^)
==========
追記
BDP-170-Kの設定からMACアドレスを確認し、
レコーダーBDZ-EW500の
設定-ホームサーバー設定-登録機器一覧
から不要なMACアドレスを削除し、
設定-ホームサーバー設定-未登録機器一覧
からBDP-170-KのMACアドレスを登録したら、BDZ-EW500の録画番組を見ることが出来ました(o^-')b
以上のことを踏まえると、離れた所にあるDLNA対応レコーダーの録画番組を見るプレーヤーとしては、とてもコストパフォーマンスが良い機器です。
個別の部分評価は低いところもありますが、やっと念願であることが実現出来たので全体の満足度は星5つとします。
ブルーレイプレイヤーは5台目です(レコーダーは買ったことがない)。映像はHDMIでパナのプラズマへ、音声は同軸デジタルでアンプSONY TA-FA1200ES スピーカー MONITORAUDIO RX-8 ... 続きを読む
ブルーレイプレイヤーは5台目です(レコーダーは買ったことがない)。
映像はHDMIでパナのプラズマへ、音声は同軸デジタルでアンプSONY TA-FA1200ES スピーカー MONITORAUDIO RX-8という環境で約3ヶ月使用。
LGのBP620からの買い替え目的で購入。他に別部屋でBDP-450をプロジェクターで使用中。
【デザイン】前モデル160と変わらない。BP620より高級感はある。
【操作性】リモコンの反応は良くない。BDP-450よりは早いかな。
ディスクのトレーはオープンは問題ないが、クローズがリモコンでも本体でもボタンを押してもなかなかしまらない(反応が遅いだけなのかも)。
リモコンのボタンが多く、小さく押しにくい。お年寄りはとまどうかも。
リモコンに字幕、音声、YOUTUBEのボタンがあるのは便利。
今回の機種から1.5倍早見再生ができるようになった。セリフも自然に聞ける。早見再生ができないディスク(ツリー オブ ライフ)もあったが便利。
YOUTUBEはBP620もだが、リモコンでの入力はしにくい。タブレットで操作すると圧倒的に入力しやすい。タブレットでの接続はBP620では接続が途切れることが頻発するが、こちらは問題ない。
【再生画質】42型のテレビでは違いが前機種とはわからない。YOUTUBEはBP620よりもきれい。
【音質】BP620より、良くなった。特にYOUTUBEはBP620ではこもって聞こえたのがクリアに聞こえる。低音がぐんと出るようになり、ベースラインもくっきりと聞こえる。CD再生でも低音がより出るようになった。
【読み取り精度】問題ない。幅広いPCファイルも再生できるよう。
【出力端子】音声がHDMIか同軸デジタルのみ
【サイズ】幅が広い。
【総評】トレーが閉まるのが遅いとか、リモコンが押しにくい等の不満はあるものの概ね満足。
YOUTUBEの再生がBP620より、音質、画質共に良く、途切れず楽しめるようになったのが、いい意味で以外だった。
いきさつ dts−HD7.1chをdtsにダウンサイズしないBlu-rayプレーヤーをヤマダ電機の店員が紹介してくれて買った。そういう品は少なく高過ぎないので迷わず決断した。デザイン 特別良くはないが今ま ... 続きを読む
いきさつ
dts−HD7.1chをdtsにダウンサイズしないBlu-rayプレーヤーをヤマダ電機の店員が紹介してくれて買った。そういう品は少なく高過ぎないので迷わず決断した。
デザイン
特別良くはないが今までよりゴツいのが好き
操作性
ご多聞にもれずやや難あるが電池ケース内のバネをボールペンで引っ張った。
画質
設定やテレビの性能により充分て奴
音質
DCから出力するSACDを金田DCヘッドフォンアンプと高級ヘッドフォンで聴くと綺麗マルチチャンネルをミックスダウンした音声も楽しめる。
総じて
値段の割に好く高性能。ハイレゾ192kHzPCM再生出来るのかな。
本機をこれまで動画付きのBlu-rayをソニーデジタルサラウンドヘッドフォンでモニターするのとSACDの再生に使って来た。
YouTubeは余り選べず使わん。USBはコンテンツを持たず未使用。でも面白く利用中
蛇足
柳田ケーブルの入門機種少し高いがリファレンスRCAがアナログ接続で便利。モガミ、立井、高純度ケーブルなどより上だな

システムはDISPLAY:PANASONIC 3D VIARA THーP46GT3AVAMP:YAMAHA AVENTAGE RX-A2020PREMAINAMP:LUXMAN L-507uCDPlayer ... 続きを読む
システムは
DISPLAY:PANASONIC 3D VIARA THーP46GT3
AVAMP:YAMAHA AVENTAGE RX-A2020
PREMAINAMP:LUXMAN L-507u
CDPlayer:TEAC VRDS-50(マスタークロックVersion UP済)
一般発売となる2次出荷分をAVACで予約して購入
デザイン:3
フェイスパネルはラウンドを組合わせたものですが、黒一色のため目立ちませんw
上部に放熱用のスリットが左右にありますが、開口部がちょっと大きく、小さなビスぐらいは余裕で入るので、上に物を置くのは止めましょうという感じです^_^;
筐体は結構しっかりしていて重量は7.9kg程度ですが、重量以上に重く感じます。
足はプラ製のインシュレーターで底にゴムが付いており、ディスクトレーもプラ製で、PCのドライブのトレーよりも華奢で、軽く不安を覚えるくらい頼りない・・・
操作性:4
本体は必要最小限のボタンのみで、主な操作はリモコンが主体です。
リモコンのボタン配置はレコーダー的で感覚的に操作は出来ますが、ボタンの感触はイマイチ・・・、表記は全て英語で字が小さいです。
初期設定はオンスクリーンで出来る為、特に問題なく、また新機能のDARBEE等は独立してボタンがあるので、ダイレクトに設定・調整が出来ます。
マニュアルはJPモデルなので日本語版が1冊付いて2冊あります^_^;
機能説明等はわかりやすく纏められていると思います。
画質:5
HDMIは2出力でAV分離出力も可
DVD・BD共にレコーダーとは一線を画いた高画質、特にDVDの高画質化が目覚しい。
レコーダーやPS3とは役者が違う一見して立体感や色の深み等画質の良さが判ります、また高画質化に一役買っている、DARBEEは画面の左右比較等が出来、調整し易く、各種画質調整機能も揃っています。
音質:5
AVソースは画質以上にメチャメチャ良く、音場の広さやクリアさ、微弱な効果音等も含めた解像度、厚みドレを取っても今までのは何だったのだろうか?っていうぐらい良くて、今までとあまりに違い過ぎて、思わず笑ってしまったぐらい(^^♪
(一応、レコーダーやPS3にもラックの上にABAの超薄型制振シートA-30や電源ケーブル交換等セッティングはしていたのですがw)
音楽の2chソースはバランス出力(2番HOT、メニューで切替可)でL-507uに接続
CDは、元気の良いレンジを欲張っていない中々好みのサウンドで、楽しい曲が聴きたくなるが、再生品質自体は今使ってるTEAC VRDS-50の方が上という感想。
SACDは、ハイブリット盤で聴いてCDとは一転ワイドレンジで音場が広く解像度も高く上位フォーマットの優位性を感じさせる再生音。
DAC機能(105DJPを選んだ理由の1つ)を利用して、VRDS-50の内蔵DACを機械的にOFFして完全にトランスポートとして同軸デジタルで接続した再生では、105DJPでのSACD再生並みに解像度が上がり、音場も広くなり、正直「SACDって要らないジャン」ってぐらい良くなった♪
ハイブリット盤での聴き比べでは音色に違いは出ますが、再生品質は同等以上に感じます
(DACの切り替えはリモコンの「INPUT」キー→「7(OAXIAL IN)」+「PURE AUDIO」(S/Nや解像度がちょっと良くなる〜で出来るので、操作性は良い)
VRDS-50+105DJPでは、全ての面で105DJP単体でのCD再生を凌駕しており、SACDはともかく、CDPlayerとしては活用する事はないですね・・・
これは105DJPが悪いのではなく、VRDS-50+105DJPが良すぎたと云う事です(^^♪
読み取り精度:5
DVD・BD・CDはいろいろ入れましたが、読み取りエラーは一度もなく、特にBDの読み込みの速さは特筆もの♪
出力端子:5
HDMI2系統、アナログ2ch出力はバランス出力もあり、サラウンド用7chアナログ出力も装備・・・入力端子も各種あり、これで不満があったら何も買えませんよw
サイズ:4
国産の中級機CDPlayerサイズで、大きすぎる事もないというレベル。
満足度:5
BDPlayerというよりDACとしての運用を重視して買った105DJPでしたが、BDソフトの読み込みの速さや画質・音質に、今だ感動を覚えます(^^♪
使いきれない程の高機能とオーディオ機器としても充分な実力を兼ね備えおり、103との差はアナログ出力をドコまで重視するかでしょうが、価格差を含め105DJPの満足度は文句なしの5です。

BDP-3130
別荘のTV用に、パイオニアの一番安い機種を購入。 それまでは、パナソニックのDMP-BDT330を使用してたのですが、・ 録画一覧の文字数が少なく番組名がわかりつらかった・ 4K画像に対応してますが、DV ... 続きを読む
別荘のTV用に、パイオニアの一番安い機種を購入。
それまでは、パナソニックのDMP-BDT330を使用してたのですが、
・ 録画一覧の文字数が少なく番組名がわかりつらかった
・ 4K画像に対応してますが、DVDは、アップコンバート機能がなく画質が悪かった
ことから、買い換えることにしました。
自宅のブルーレイ・レコーダー(パナソニック)で録画した映像の互換性を心配しましたが、ちゃんと再生してくれてます。
また、FLVなど様々な動画ファイルに対応しているので、パソコンで取得したファイルをUSBを介して再生できるのも嬉しいですね。
DVDの画質もなかなか良く、音質も悪くはないです♪
リモコンが小さいですが、なんといってもコスパ最高!
良い買い物ができたと思います。
2015年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビューのレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。






