価格.comプロダクトアワード2014 AVアンプ部門賞

音楽を聴くことが多いのが前提です。

【デザイン】
ダサいかな？とおもったけどラックに入れるとぴったりで悪くない

【操作性】

・リモコン反応遅くない。
・問題ないけどメニューの字がちっちゃい（テレビは52インチだけど）
・スマホアプリで操作するやつはまだやってないけど楽しそう！

【音質】

リアがBOSE 201VでフロントがDALIのZENZOR3で、センターがYAMAHAの1万円ぐらいのやつですが、綺麗です！
クラシックとかを聞くと20万台のアンプとの差がわかるかもですが、ほとんどK-POP的な音楽を聴いているのでこれで十分。

【パワー】
DALIのスピーカーは大きいですが問題ないです。

【機能性】
サラウンドがたくさんあっていいです。音楽を聴くのもライブ会場になったりホールになったり。。。楽しい！

【入出力端子】
問題ないでしょう。フロントにHDMIがあったらいいかな？

【サイズ】
YAMAHAの薄いAVアンプも考えましたが、変に薄いと上部がスカスカになるのでこっちのほうがラックにピッタリでいいと思う。

【総評】

もともと10年使ったONKYOのFRシリーズのコンポを普通のアンプ（スピーカーを4つつなげることができるアンプ）に買い替えてスピーカーもBOSEにする予定でしたが、AVアンプのほうが多機能でライブDVD、映画を見るのにもこっちのほうが楽しいかなと思い　思い切って購入！買ってよかったです！

普段はMVを見たりと音楽中心ですが全然いけます！BOSEの201vのスピーカーを購入しFRのコンポにつなげたら残念すぎてBOSEを売ろうかと思いましたが、このAVアンプにつなぐととても綺麗で使うことにしました。

買ってからAVアンプの良さがとてもよくわかりました。
スピーカーを個別に音量を指定できたり、サブウーファーだけボリュームをあげたりでき便利です。

DLNAでミュージックサーバーも無線でできるのがいいです。←動画は見れません(/_;)
DLNAを構築してPS3とつなげば動画も音楽もいけるのでとても便利。

普通のアンプとAVアンプで迷っている方がいたらAVアンプをお勧めします！
5.1ch　7.1chで囲まれるほうが断然気持ちいい！
最近はライブに行っても楽しくなくなりました。アーティストを遠くから見て、反響しまくる会場よりも
大画面でいい音で家でみるほうが楽しいんですw

とにかく5万前後でこのクオリティなら満足できると思います。
クラシック以外でJ-POP、洋楽、映画とか普段使いならこれでいいでしょ。

オーディオシステムは十代に安い機器で遊んだぐらいで、アンプとかスピーカーケーブルと触れるのは約２０年っぷりです。なのでエントリーユーザーの立場で書かせて頂きます。

【デザイン】
デザイン性は重視してませんが、高級感はあると思います。

【操作性】
操作そのものは問題ないのですが、画面上（55㌅、1080p 出力時）のメニューの字は小さく、ハイライト色も読みづらいです。将来的にメニューの大きさを２倍分ぐらい大きくなれば最高ですね。

【音質】
どのスピーカーにするかはこれからの楽しみですが、とりあえず使わなくなった古いソニーコンボのスピーカーを Amaz○n のバナナプラグとスピーカーケーブルで視聴してますが、古いスピーカーは生まれ変わったように素晴らしい音を出してくれます。

コンボで聴くときと比べて明らかにダイナミックレンジが広く感じます。ジャズを聴くときは、厚重さと優しさ兼ね備えた音色は心の絃をそっと触れてくれる。使ったスピーカーは瞬発力がないので、映画を観るときは普通ですが、良いスピーカーを繋げるとすごいんだろうなと思いました。

スピーカーで聴くハイレゾ環境の構築は今回購入の最大の目的ですが、ハイレゾ音源はＤＳＤを除いて一通り試したところ、予想通りの解像感を得られました。これで毎晩ヘッドホンで音楽を聴く必要なく、寝室でくつろぎながらハイレゾ音源を堪能できるので大満足です。

【パワー】
必要以上にパワフルです。（笑）大は小を兼ねるので、将来的に大きいスピーカーがほしいときに困らないと思います。

【機能性】
様々な端末に、様々な規格で、様々なファイル形式を、無線でも有線でも接続できるので、守備範囲はめちゃくちゃ広いです。iOS や Android でヤマハ純正の無料アプリを使えばアンプを素早く操作できます。

特筆すべきは、下位機種（RX-V477）との違いは単にチャンネル数と無線通信の有無だけでなく、この機種だけスピーカーを「バイアンプ駆動」という贅沢な方法で接続できるんです。バイアンプ駆動については調べれば分かりますが、サラウンドバックのスピーカーを追加のフロントスピーカーとして、独立のアンプで駆動して高音質化を図る事ができます。

ネットで調べるまで知らない機能でしたので、嬉しい誤算でした。これによって今後遊びの幅はかなり広がりそうです。

【入出力端子】
端子の数や機能（ＡＲＣ接続、ＨＤＭＩコントロールなど）に充実していますが、あえて不満を言うならコンポーネント入力をＨＤＭＩで出力してくれれば最高です。新しいテレビはコンポーネント端子がなく、Wii など古いゲーム機の出番がないのはさみしいです。（笑）

なお、Windows・PS4・PS3 ともにアンプの能力を正しく認識しました。（ＨＤＭＩ接続）

【サイズ】
丁度良い大きさかと思います。排熱性を確保するために、アンプは大きめのほうがむしろ良いと思うのはおっさんくさいかもしれません。（笑）

【総評】
タイトルどおり、音質、接続性、機能性、対応形式などを考えて、守備範囲のかなり広いＡＶＲで、下位機種と比べてスピーカーのチャンネル数だけでなく接続方法も豊富です。

AX-V565からの買い替えです。
スピーカー等のシステムは変更無しなので、音質は新しい分キレの有る（硬い）感じがしますがほぼ同等
以下565からの比較中心で。
・良い点
NET各機能は認識・反応も良く期待以上に使える
HDMIの認識、ソースの変更が体感出来る程スピードアップ
iPhone/Androidのアプリ”AV CONTROLLER”が素晴らしく、ほぼ全ての機能が激速レスポンスで対応
Airplayも瞬時に反応で、有線と遜色ない音質
設定無しにPS3/4、NASNEを付属のリモコンでほぼ全ての操作が出来る
リモコンのボタンの数が減り、操作性の向上、以前より直感的に操作出来る
ハイレゾは問題なく高音質で再生（USB、NAS共）
ソース毎の音量バランスが良くなった

・残念な点
カラーがブラックしかなくなった
NASのフォルダ・ファイル名の文字バケ、非表示が多い（但し、iPhone/Androidのアプリでは完全に表示）
相変わらずメニュー画面の解像度が低い

サイズ的には、少し高さが増し、奥行きが短くなり、重量が少し軽くなっています。
冷却効果等は向上しているでしょうが、アンプは重いほうが・・・という考え方からは寂しい感じです。

家庭内でネットワークを組んで、NASの音楽を鳴らしたり、iPhone/Android等の端末を活用される方には最適な機種だと思います。

【デザイン】
　好みもありますが自分好みです。
【操作性】
　前面に切り替えボタンが配置されており、とても便利です。
【音質】
　前機種が低評価だった為、不安でしたが心配不要でした。
　とてもクリアーで上品な音質に大変満足しています。
【パワー】
　必要十分です。
【機能性】
　9月にドルビーアトモスに対応すると言う事で購入を決意しました。
【入出力端子】
　必要十分です。
【サイズ】
　自宅のラックにピッタリ収まるので満足しています。
【総評】
様々な口コミでオンキョウさんのAVレシバーの音質に不安があり、ソニーのSTR-DN1050にしようかこの機種にしようか悩んでいたのですが、9月にドルビーアトモスに対応すると言う事と実際に量販店で音質を確認したところ十分にクリアーな音質でしたのでこの機種の購入を決めました。
スピーカーはソニーのSS-CS3とケーブルはベンデルのSTUDIO717EX です。
また、我が家で４Kの恩恵に与ることがあるのか分かりませんが、HDCP2.2にも対応していましたので機能面でも十分ではないかと思います。